淫畜嫁ラクラン (Pixiv Fanbox)
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ゲパンの工房の地下深く
様々なダマラ淫術研究を行う秘密工房の
淫毒生成用に飼っている淫畜獣の牢屋
そこでラクランはアナの女たちが大切にする
長かった美しい髪を雑に刈られ
両手両足を後ろで鎖に繋がれたまま
ほとんど身動きできない状態でブルンブルンと肥大化した
肉体を揺らし淫畜たちとの種付け性交に嬌声をあげていた
「・・・臭いな、まあ結果としてはいいことだがな」
淫畜とのダマラ婚を促す堕淫紋
淫畜獣の繁殖はゲパンの研究のひとつであり
堕淫紋は成果のひとつであったがかつて無いほど
ラクランには定着しており
もう完全に淫畜夫婦としてダマラの加護を
受けたラクランの子宮胎はすでに30匹以上の仔を孕んでおり
ゲパンの実験をより活性化させていた
肥大化したクリ、開ききった膣アナル、淫蜜あふれる腋膣
どれもがゲパンの秘術の結果であるが
ここまでうまくいったのは妻となったランラの
提案や工夫が大きく作用していた
特に豚畜でもある淫畜たちが
豚鼻により性的興奮を覚えるのではと
鼻用装具を作ったランラの甲斐甲斐しさと
その装具の出来はゲパンを悦ばせた
そしてこの淫畜繁殖の成果はダマラの淫術師としての
地位をより高めることになるだろう
それはランラをもっともっと可愛がることにもつながるのだ
笑みが浮かぶ
そしてその淫毒臭に反応したのか
強く勃起するペニス妻ランラのあのメス顔が浮かぶ
何度抱いても飽きることなくより深いところで
繋がっていくのを感じさせてくる女
いやこれが愛か?自分には似合わない感情
ああこれじゃまた朝まで収まらんな
そうひとりごちるゲパン
「ブヒィィ❤ブヒブヒ❤」
甘えるように鳴きながら淫畜とキスをし
ぐちゅぐちゅと種付けセックスをするつがいを残し
妻の待つ工房へと戻り
朝まで妻を抱くゲパンだった