種付けられるララ (Pixiv Fanbox)

グチュグチュグチュと体液の混じり合う音と臭いが 昨日まで夫と一緒に寝ていた寝室に満ちていく 乱雑に脱ぎ捨てられた衣服 貪り合うように重なる唇 「あぁ・・・❤ま、またくるぅ❤ ふぁぁ❤こ、こんな・・・すご・・・い❤」 自分の下の子より小柄な若い男の激しいピストン グチュグチュグチュと男の若い精液が溢れだす もう既に１０回以上膣内射精しても 腰の動きは鋭さを増していきララをメスとして悦ばせる マラ族の男が襲撃した敵部族の女を 娶って孕ますという話はララも聞いてはいたが もう若くもない自分を求める男など 居るとは思ってもみなかった ・・・だが部屋に押し入ってきたマラ族の男たちは 快楽目的だけに乱暴に押したおしてくる 色々な覚悟をしたところを救った声は とても若いモノだった 「そいつは俺の女にする！お前ら手をだすなよ！」 周りの男たちはその声に反応し後ろに引いていく どうやら上官の息子のようだ 「オヤジについてきて良かったぜ！俺の嫁みつけた！！」 情熱的に口説かれ求められる ドリルという名の彼は背もまだ低く 下の子より若く感じるが体付きは筋肉質で オスとしてこれからドンドン育っていくだろう 「名前は・・・ララか！お前みたいに豊満な女を 嫁にするつもりできたが理想どおりだ！！」 それはもうずっと前に失った感情 強く揺さぶられる情熱の瞳 ・・・そして 夫のモノとは比べ物にならないほど長く硬いちんぽ 出しても出しても萎えないそれで 何度も何度も小突かれた子宮 20年夫との間でしてきた夜の生活の総てが ごっこ遊びだったのではと思うほどの快感 「んんっ・・・妊娠・・・してるぅ❤❤」 たった一度の種付け射精で淫紋が浮かぶ 「ララ・・・どうだ？前の旦那よりいいだろ？ もっともっと毎日可愛がって種付けてやるからな！」 その無邪気なほどの笑顔とオスとしての強さが 再びララを女にしていく・・・ もう身体は完全にダマラの淫術に堕とされきっていた 先ほどまで自分の中にあった立派なオスのペニス まだ・・・膣中にあるようにすら感じてメスとして身を捩らせる 「こんな・・・射精されたら もう・・・拒めな・・・い❤ 夫と離婚して貴方と結婚・・・しま・・・す❤」 そして・・・受胎させられたことを理解させるダマラの淫紋 夫婦の寝室で何度も強いオスに種付けられたララは ダマラ神に離婚を誓いメスとしてドリルの求婚を受けるのだった