マラ族淫術師ゲパンに種付けられるランラ (Pixiv Fanbox)

マラ族の襲撃を受け占星術工房の隠し部屋に隠れていた ランラだったがその隠し戸を開けマラ族の淫術師ゲパンがその巨漢を 屈めながら入ってくる 「あのババアの言った通りだったな・・・お前がランラだな」 カエルのような顔の男は下卑た笑みを浮かべ近づいてくる 星詠みとしての力こそ強いランラであったが 屈強な男に抗う術は無く微かな抵抗も空しく 隠し部屋から引き釣り出され簡単に衣服を剥がれてしまう 「やはり女はお前くらいが一番たまらんなぁ あのババア身体を差し出してきたが興味も沸かぬのでな 淫畜たちを嗾けたら・・・お前を売ったのだ」 ババアと嘲笑される女性は多分ランラの師匠であろう 最近疎まれているとは感じていたが・・・星を詠む ・・・・ああ師匠はそのまま淫畜たちに・・・ 自分を売った師匠の末路を知る、そして自分の運命も ドクンドクンと身体が火照る アナの星詠みとして血がオスを求めていく ぬめぬめとした汗まみれのカエル顔の男 この男が自分を求める熱 全裸になった男が勃起したペニスを見せつけてくる 「アナの星詠みを俺の女にできるとは運も向いてきたな❤」 にちゃぁと笑った男はそのまままだ未熟な膣をこじ開けるように ぬめぬめとした巨根を挿入してくる ぬぷぅうううう❤　 ぐちゅぅ❤ 一気に子宮口も押し広げ入ってくる感覚に 痛みは無くただただ快感だけが全身を包む 「安心しろ破瓜の痛みなどマラの淫術には無い 特にこのゲパン様のちんぽはお前を快楽漬けにさせてやれるからな」 男の言葉通りぬめぬめとした体液をまとうゲパンのセックスは ぬるぬるとした快感だけが伝わってくる 「あ・・・❤ああっ❤」 今まで出したことの無いメスの声が自然と溢れ出す ズブズブズブと激しいピストン 小柄な自分をあぐらをかくゲパンの上に乗せ 子宮ごとこすりあげられていく 「ふぁああ❤んっ❤んんっ❤」 一擦りされるたびに上がる感度 アナの星詠みの一族の感応力が快感を増幅させる 「ふふ・・・これがアナの星詠みの膣か 数多な男が求めるだけはある」 そう嬉しそうに笑ったゲパンのペニスから放たれる 濃厚なザーメン 子宮に熱が注がれた瞬間 腹部に感じる火照り【淫紋】 ランラも知るダマラの秘術 これが浮かんだということは孕んだ証 そして目の前の男が自分を娶ったということ 「あぁぁ❤　んくぅ❤❤んんんっ❤」 それと同時に脳髄まで駆け上がる絶頂 ランラはそのまま何度も何度も かつては修行していた工房でゲパンの種付けセックスで 孕み続けるのだった