Home Import Artists Posts

ダマラ族の衣装を身に纏ったガルクの妻リンフォR (Pixiv Fanbox)

Content

ダマラ衣装を身に纏い夫のガルクと暮らすリンフォ マラ族襲撃戦の中、マラ族の戦士に見初められ 戦場で種付けられた上にダマラの秘術である 【淫紋】を刻まれてしまい妻にされる それまで処女であったリンフォだったが 男根三本を持つ繁殖神でもあるダマラを信仰するマラ族は 性交技に長けておりその加護をうけている巨大なペニスと 確実に女を孕ませる濃厚精液を何度も子宮に注がれ 他部族の女を娶ってはマラ族の子を孕ませるマラ族の アナ族の男に無いオスとしての力強さに 彼女も例外無く絶頂を繰り返しながら受胎し 処女でありながら初めてのセックスから 淫快楽に身も心も完全に堕とされてしまい マラ族の女になった ダマラの加護により妊娠し膨らんだ腹でありながらも受胎できる 淫紋はお互いの性器に対して繋がりを持たせり どちらかが発情すれば相手も同じように発情し 精力が強く一日に何度も射精できるマラ族の妻となったリンフォは 交わるたびにアナ族の占星術師の一族の血もあり 子作りを繰り返すほどに結びつきは強くなっていき 妊娠しては受胎しここに来てから常にボテ腹で 夫との性交に幸福と悦びを感じていた 既に4回目の受胎をしたリンフォ 初めは生活習慣の違いに戸惑いもあったが アナ族の女の観応力と毎晩求め愛される日々に 今では完全にマラの女となっている 孕んだ腹の輝く淫紋は夫への愛の証でもあり アナ族の女特融の大きな乳輪もガルクの好みらしく それを伝えられるだけで嬉しさに頬が緩む ダマラ婚をした女が着けるクリリング 常に勃起した状態になるクリは夫が近づくだけで疼き 自ら求めてしまうことも少なくはなく 既に2年の月日が流れたが熱い夜を日々過ごしている

Files

Comments

No comments found for this post.