【エロ文】はみだしりびどー5 Extra Libido2! 戦えラブセイバーLO・ミレイ! (Pixiv Fanbox)
Content
学校ではクール? ミステリアス? でもセクハラOK美少女枠の美玲ちゃん!
ほっそりしつつもスタイルの良い身体はセクハラの対象であり、それはもう色々されまくっちゃうのだ!
「はぁはぁはぁ❤ 美玲ちゃん今日も可愛いよぉ❤」
「はぁ、あなたは今日も醜いですわね……」
制服姿の美玲、彼女は今クラスのキモオタ男子に連れ出されて人気のない階段の踊り場でスカートをまくられておパンツを写真に撮られまくっていた。
スカートの下は可愛くセクシーなローレグ紐パン❤
それを肥満体のキモオタ男子は必死に写真に収めて、もはやセクハラと言うレベルを大きく超えていた。
美玲は少し頬を赤らめつつ、されるがままであった。
そのまま終わるはずもなく? 写真を何十枚も撮ったキモオタは美玲に正面から抱き着くと、その綺麗な顔を舐めながらお尻を揉んでいた。
「べろぉぉお❤ 美玲ちゃぁあん❤ はふぅう……❤」
「口、臭いですの……❤」
それすらもされるがまま。
キモオタの粘っこい舌で顔を舐められて、無表情なれど頬は赤く、桃尻も好き放題にされていき、紐パンには少し染みが出来だしていた。
美玲はセクハラされるのが割と好きでありそれは「私の美貌の証明」と思っていて、自分の美しさを認められていると少しドヤ顔さえしていた。
「あ~❤ 美玲ちゃんのお尻柔らかいしぷりぷりしててエロいよぉ……❤」
「…………❤」
敏感な身体はお尻を揉まれるだけで反応していてピクピク震えては熱い吐息を漏らす。
そのまま、顔を、首を舐められているところに―――。
「おい、そこ! なにやってるんだ!」
「ひっ! あ、せ、せんせい……!」
「…………」
―――やってきたのはジャージ姿の露骨な肥満体の中年体育教師。
ギロっとキモオタ男子を睨むと、男子は慌てて「用があったの忘れてた!」等と言って逃げていった。
残されたのは顔を唾液で濡らした美玲のみ、その美玲にのしのしと近寄ると―――。
「んん~? 戸田ぁ、またセクハラされてたんかぁ? いかんぞぉ、そんなようじゃなぁ? しっかり嫌なものは嫌と言わんとなぁ……❤」
「別に……スキンシップの延長線上かと……んんっ❤」
「ほぉぉ? それじゃ、これもかぁ?」
―――美玲の肩を馴れ馴れしく抱いて、そのまま控えめな膨らみを揉みしだいていく。
それすらも美玲は気にしてないように振る舞うも、頬は赤く腰をプルプルと震えていた。
「まぁ……スキンシップと言えなくもないかと思いますわ……❤」
「そぉかぁ❤ 生徒とはスキンシップしっかりとらんといけないよなぁ……」
「そう、ですね……❤」
美玲の小さな胸を好き勝手揉みながら教師はその耳をべろりと舐めていく。
胸を揉む手も乳首を発見するとそこをコリコリとねちっこく刺激しだしていて、反対の手はスカートの中に潜り込んで、ローレグなおパンツの中にまで入っていく。
しっかりと閉じられた割れ目に指が入り込むとそのままヌポヌポと濡れているそこを弄っていく。
「俺としてもなぁ、生徒とのスキンシップはしっかりと取らんといかんと思っているんだよなぁ」
「……っ❤ そう、です……か……❤」
太い指の雑に見えて的確な刺激に美玲の腰が震えていた。
美玲のコリコリGスポットを捉えていくテクニックに、彼女は腰をくねらせていた。
首筋から耳前舐められて、おっぱいとおまんこまで触られてもミ美玲はそれをコミュニケーションと主張していく。
その言葉に教師は下卑た笑みを浮かべると、美玲のおまんこを弄り、その後肩を抱いて保健室に連れ込んでいくのだった。
美玲はこのようなセクハラを日々受けつつけなげに暮らしていくのだった。
はみだしりびどー5。しゅうりょう。
りたーん・りびどー。