【エロ文】Eleventh Libido! 教えてラブセイバー・リンコ!~リンコせんせーは教え上手のヤられ上手?~ (Pixiv Fanbox)
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「それでは、次の段落を、えーっと田中くん、読んでくれ❤」
「ぁ、は、はい!」
千代ロマンス高校、そこの附属中学校の教室で凛とした声が響く。
その教室。中等部の教壇に立つのは黒髪ロング、凛々しい顔立ちで、超でっかいおっぱいの美少女。
そう、白川 凛子(しらかわ りんこ)だった。
制服姿の彼女が何故授業をしているかというと、教育に力を入れている千代ロマンス高校は『生徒に授業をさせる授業』というものを取り入れていた。
希望者がいれば中等部だけではなく、自分のクラスでも授業体験が出来るのだ。
事前に準備をして、それを教員に提出し、そして模擬授業を行うのだ。
学年トップの凛子はたびたびこうして授業実習を行っていて、今日は中等部にてそれをしていた。
凛子の授業はわかりやすいと評判ではあるものの、中等部のそれこそ頭の中が性欲で固まっている男子たちからすると―――。
「…………(白川先輩のおっぱいすげぇ)」
「…………(動くたびに揺れて、なんだあれ)」
「…………(やば、出る…………ぅ! …………さて、授業に集中しないと)」
―――美人で超爆乳❤
少し動くだけで―――。
”たっぷん❤”
”ぷるるん❤”
―――なんて揺れるおっぱいは完全に暴力でしかない。
本当に、動くたびに揺れているのだから男子たちは気が気ではない。
それに合わせて、凛々しく美人、格好良い女の子でもある凛子は後輩女子にも人気であり、憧れの視線を全身に受けていくのだった。
ちなみに、たまたまそのクラスには美玲もいる。
凛子の恋人である戸田 錬太(とだ れんだ)の義妹、綺麗な白髪を肩まで伸ばした美少女だ。
授業は真面目に受けつつも、普段は中等部ナンバーワン美少女として男子からの熱い視線、セクハラ、教師からの行き過ぎた指導を受けているのだが、今日ばかりは相手が悪いと不機嫌顔をしていた。
「それでは、次の文の翻訳を……戸田さん、お願いできるか?」
「…………はい。マイクはいつもペニスの話ばかりしていますが、本人のナニは小さいです」
「ん、完璧だ、素晴らしい!」
不機嫌でありつつも授業は完璧にこなす美玲。
立って答えることになると、クラスの注目は二人に集まり、片や超爆乳の美人、片や成長途中の美少女、甲乙つけ難い状態だ。
しかし、欲望の忠実な男子たちの視線は美玲ではなく凛子に集まっていく。
年上のお姉さん、かつ爆乳と言う組み合わせは男の子の夢、クラスの美少女・美玲ちゃんには少し色気が足りないと判断したようだった。
その判断を空気で感じ取った美玲は更に不機嫌な顔をしていくのだった。
「…………(あの不必要なサイズの胸に男子は何故こうも惹かれるのでしょうか? 哀れで愚かとしか言いようがありませんわね)」
プンスコ可愛く怒る美玲を他所に授業は順調に進んでいった。
分かりやすい説明、それでいて話のテンポを場面によって変えて、逐一質問と小ネタを交えて生徒のテンションを維持するその授業。
実に素晴らしい出来栄えであった、そんな授業は生徒たちを居眠りさせる暇なく終わりを迎えた。
「さて、では、今日の私の授業はここまでだ❤ 拙いが付き合ってくれて感謝する」
笑顔で授業を終える凛子。
それを男子も女子も、美玲以外は名残惜しそうにしつつ、日直の挨拶によって授業は締めくくられた。
そして、授業実習を終えた凛子は教室を出て職員室に向かっていた。
今日の授業実習の内容の報告などをする為にだ。
満足した時間を過ごせたと笑顔を見せる凛子であったが、その平穏は悲鳴によって破られた!!
「キャァアアア! リビドリアンよー! 助けてー! さっき白川先輩が授業をしていたクラスにリビドリアンが出たわ!」
「なに!?」
非常に分かりやすい説明の悲鳴を聞いた凛子は咄嗟に踵を返した。
いつの間にかその手に握られた木刀、授業道具はいつの間にか消えている! そこに詳しい説明はいらないのだ!
黒髪を揺らし『ただいま、校内にてリビドリアンが確認されました。生徒は落ち着いて避難してください』という放送が流れる中、凛子は教室に飛び込んだ!
そこには小型のリビドリアンがいた! 背丈は教室の天井ギリギリのサイズ、なんか、猿かゴリラかチンパンジーかみたいな頭の悪そうなそれが大声を発する。
「ニョキョウシィイイイ!!」
「逃げ遅れた生徒は……いないな!(美玲ちゃんも逃げたようだな!)」
凛子はまずは教室を確認、リビドリアンが暴れたことで机や椅子は散乱していても逃げ遅れた生徒はいないようだった。
それに安心して一呼吸すると、凛子は教室から出て男子トイレに駆け込んだ!
そして、個室に入るとスカートを捲り上げて、綺麗に毛の整えられたおまんこに指をあててオナニー開始!
久しぶりに説明しよう!
おっぱいでっかい美少女の白川 凛子はこの街を守る正義のヒロイン! ラブセイバー・リンコなのだ!
そして、ラブセイバーになるためには『リビドーエネルギー』と呼ばれるものが必要で、それはオナニーなどで精製することが出来るのだ!
その為に凛子は必死に指を動かして、おまんこをくちゅくちゅ❤させているのだ!
ちなみに、男子トイレを選んだ理由は臭いと背徳感で素早くイケるから、という凛子の実に高性能なブレインが判断した結果だ!
そして、細い指でおまんこを弄ること2分と少し、腰をくねらせながら絶頂した凛子、そこに現れるのは、その凛子にラブセイバーの力を与えた男性器型のマスコット・ポコタンだ!
凛子が生み出したリビドーエネルギーを変換し―――。
「OK! リンコ! リビドーゲージ満タン! congratulation! イケるよ! 変身だ!」
―――まだ、絶頂の余韻に腰をカクカクさせる凛子をよく分からないピンクの光が包み込む!
その光がリンコの身体を包むと、制服姿からラブセイバーの衣装へとチェンジする!
フリフリのアイドル衣装に、長く綺麗な黒髪はサイドテールにまとめて完成!
「さぁ! ゆくんだ! 性愛の天使! ラブセイバー・リンコ!」
「はぁ、はぁ男子トイレ、効くな…………応! 平和を乱すスケベなリビドリアン……成敗いたす!」
凛子はラブセイバー・リンコに変身すると木刀片手に教室へと戻っていった。
そこでは特にすることもなかったのか、椅子を重ねて遊んでいたリビドリアンがいたが、リンコを見つけると雄たけびをあげた!
「ニョキョウシィイイイ!!!」
「来い!!」
ゴリラかチンパンジーか、とにかくさるっぽいリビドリアンは近くの机を掴むとリンコへと投げつけた!
”びゅんっ!”
かなりの速さで飛来する机。
常人が当たれば重傷、死の可能性すらあるそれを―――、
”カッ!”
「!?」
「ふん、この程度か?」
―――リンコはどうやったのか木刀で斬って落とした!
まるでウォーターカッターで斬ったかのように滑らかに切り捨てたそれに、リビドリアンも驚愕し動きを止めたが、それも一瞬のこと!
「ニョキョウシィイイイ!!」
”びゅん! ぶぉん! びゅん!!”
次々と手当たり次第に椅子や机を投げていく!
まさに雨のように矢継ぎ早に放たれるそれらをリンコは一つ残らず斬り落とした。
この教室の生徒の机を、教科書とごと全て、だ!
バッティングセンターを楽しむように投げつけられた机などを全て斬ったリンコは不敵に微笑む。
「弾は切れたようだな?」
「ニョキョウシィイイイ…………!」
そう、リビドリアンが投げる為に椅子や机は全て投げ終わり、全てリンコにより真っ二つに斬り捨てられていた。
ちなみに美玲は、凛子と美玲を心配してやってきた義兄の錬太と抱き合ってねんごろしているので今回は不参加だ!
そして、リビドリアンの投擲を全て処理したリンコは木刀を構えて一気に肉薄する!
「!!?」
驚愕するリビドリアンを待つわけもなく、リンコは木刀を素早く振るう!!
”ザシュ!”
「まずは一本! 手癖の悪い腕は没収だ!」
凄まじい素早さと威力で木刀を振るい、リビドリアンの太い腕を断ち切る! ちなみにこれらは全て、リンコの素の身体能力なのはお馴染みだ!
腕を一つ、二つと落とせばもうリビドリアンに抵抗の術はない。
「さて……終わらせるぞ……!」
「ニョキョウシィイイイ…………!」
か細い悲鳴を上げるリビドリアンに迫ったリンコは鋭く素早い踏み込みから、居合のように腰に構えた状態から木刀を一閃!
”ザシュッ!!!”
「!!!」
斬った姿も見えないほどの速度で斬り抜けたリンコはいつの間にかリビドリアンの背後にいた。
木刀を振りぬいた姿勢で一瞬硬直した後に、その木刀をクルリと回して、無い鞘にしまう様な動きをしてみせた。
「???? ニョキョウシィイイイ……?」
「心配するな…………お前はもう斬った」
「!!??!」
自分に何が起きたかも理解できずにいるリビドリアン。
斬られたかどうかすらもわからない一撃を受けたリビドリアンであったが、ほんの少し動こうとした瞬間、その身体は上下にズレた。
見えない、斬られた側すら理解できないほどの超高速の斬撃による一撃。
あのまま動かないでいれば斬られたことに一生気づかなかったほどの鋭さであった。
「白川流・瞬華蒐刀」
「ニョキョウシィイイイ………………」
”ずさぁあぁあ”
倒れるリビドリアンを背後に―――。
「この世に悪しき性欲ある限り……私は負けない!」
―――と、リンコはビシッとキメポーズ! ちなみに美玲はその頃、リビドリアン出現の混乱に乗じて人気のない用具室で錬太とモゾモゾしていた。
そうして、無事に倒したリンコはリビドリアンが人間に戻るのを確認し、その欲望の根源の発散をするのだが―――。
「なんと……これは……一人ではなかったのか……?」
―――そこには一人ではなく複数の生徒の姿があった。
リビドリアンになるのは非常に強いリビドーエネルギーが必要であり、それは常人を遥かに凌駕する性欲が求められる。
しかも、一つの欲望に向けての強い性欲が形となり、リビドリアンになるのだが、倒れるのは複数人の男子生徒。
これは非常に珍しいことだが、一人一人の性欲はそこそこ―――それでも普通よりは強い―――でも同じ欲望を持ったものが集まるとリビドリアンになるほどのエネルギーになる『コンバ淫』と呼ばれる現象だった。
複数の人間が夢中になる一つの欲望、それがどんなものなのかと不安になりつつもリンコはポコタンを呼びだして欲望を読み取る『リーディングリビドー』を任せた。
そして、その結果をポコタンから発せられる白濁液『淫モーション』で受け取ったリンコは一瞬驚き顔を赤らめると「仕方ないか」と準備を始めるのだった。
倒れた生徒たちを当たり前に全員担ぐと、リビドリアンにより破壊された―――机やいすは全てリンコが壊したが―――教室を後にするのだった。
……。
…………。
………………。
「ん……?」
「あれ……なんで、ん?」
「ふあぁぁあ……あれ? ここ、教室? いや……?」
男子たちが目を覚ますと、そこは教室だった。
教室ではあるのだが自分たちがさっきまでいたはずの教室ではないことに即気が付いた。
どこかの空き教室の様であり、そこの中心にいくつかの机が集められて、まるで生徒数の少ない学校のようになっていた。
それに全身が戸惑っていると、教室のドアが開いた。
「あれ、白川先輩……え?」
「し、白川せん、ええ?」
「なん、ええ!?」
そして入ってきたのは凛子だったのだが、その格好は―――。
「ん? どうかしたのか? 全員いるな❤ それでは授業を開始する!」
―――太ももが半分以上、というかお尻が半分見えそうなくらい短いスカートに、胸元ざっくりで黒の透けブラをしているワイシャツ、そして眼鏡をかけた女教師スタイルの凛子だった。
その姿に男子たちは面食らうけれど、リビドリアンになるほどの性欲で支配されていた彼ら、しかも全員が「白川先輩にエロい授業されたい」などと思っていたのだ、この異様な状況も受け入れるというか「ラッキー」くらいに思ってしまっていた。
ちなみに集まったクソガキ、デブガキ系の彼らだが成績自体は上位だ! 頭は良いぞ!
そんな頭の良い彼らの前で始まる授業、妄想をそのまま形にしたようなドスケベ女教師スタイルの凛子に全員大興奮だった。
そして始まる凛子せんせーによる授業なのだが、意外や意外普通の内容、スケベなのは格好だけ? なんて男子が思い始めたころ、一人のキモオタ系小太りの生徒が机の中であるものを見つけた。
「なんだろ、これ」
手にしたのは小さな、手のひらに収まるリモコンのようなもの、そこは男の子、何かわからなくてもリモコンを手にしたらとりあえず押して触ってみるの精神。
”カチ”
と音を立ててボタンを押した瞬間―――。
「んぁあっぁ❤ ん……❤ あぁああ❤」
「え……?」
―――黒板に文字を書いていた凛子が腰をカクッとさせて震えだした。
大きなお尻を突き出す様にして、”フリフリ❤”とデカケツダンス❤
そのスケベでエロい姿に男子たちは困惑し、一人はその理由に即座に気が付いた。頭が良いから!
「これ、まさか…………❤」
”カチ”
「ひぁあぁああ❤ んんっ❤ ぁああ❤ あふぅ❤」
そう、それは凛子せんせーのおまんこに入れられたリモコンバイブのスイッチだったのだ❤
それに気が付いた男子はカチカチとスイッチの強弱を変えて、凛子を弄ぶ。
「ぁあぁあ❤ こ、ここの、例題はっ❤ ひぐぅう❤」
「ふひ、ひひひ❤」
スイッチを手にするキモオタ系男子はニヤニヤしてそれを操作していれば、周りの男子も即座にそれに気が付いてニヤニヤしつつヒソヒソと「俺にも貸して」なんて言っていく。
クソガキ、デブガキたちの手によっておまんこを”ぐちょぐちょ❤”とかき回されていく快感、屈辱、背徳感に震えながら凛子は授業をしていく。
「……すっげぇ。エロい❤」
「……白川せんぱ……凛子せんせーってスケベだったんだ❤」
交代でリモコンのスイッチを入れて凛子を責めて楽しんでいく。
”カチカチ❤”
「ひあっぁ❤」
スイッチが強弱変えられる度に凛子はそのデカい、100センチ間近のムチムチのケツを揺らしていた❤
しかも、スカートは極端に短いために、卑猥なケツダンスに男子たちは興奮していく。
その中で、この授業、この教室、エロいことをして良い、許される空間だと理解し、認識していくのだった。
そうなれば、エロクソガキたち、性欲で脳みそが支配されているような彼らは止まることを知らない❤
凛子が教科書片手に、その内容を読みながらガキどもの座る机の周りを歩けば―――。
「すっげぇ❤ ケツでけぇ❤」
「おっぱいもやば❤」
「こ、こら、授業中だぞ? んんっ❤」
―――そのエロ過ぎる身体を、ケツやおっぱい❤ 歩くたびに揺れるそれらを揉んで、触っていく❤
セクハラし放題のドスケベ女教師❤ もちろん、リモバも変わらず動かされていく。
「うひひ❤ ごめんなさーい❤」
注意されてもそれは口頭だけで、かつ叱責もない以上、エロクソガキたち、キモオタガキのような性欲で生きる奴らがやめることもありえない❤
その手が、凛子のドスケベな身体に触れていき、授業を進めていく中で―――。
「凛子せんせー❤ これ分かんないんだけどぉ❤」
「ん? どこだ?」
「ここなんですけどぉ❤」
―――肥満体のキモオタクソガキが手を上げれば、凛子は素直、先生として、エロ女教師の空気を垂れ流しで近寄っていく。
そして、キモガキの隣に立って少し腰を屈めれば、そのデカパイが”たっぷん❤ ぷるるるぅん❤”と揺れて谷間を見せつけるようになる❤
「うひ❤ すっげ❤」
「ぁ❤ こらっ❤ 授業中、だぞ❤ んああ❤」
「ごめんさぁい❤」
その爆乳に当た前に手を伸ばしながらキモオタは質問をしていく。
あまりのデカすぎるおっぱい、手のひらから溢れるそれ、普段は美玲に夢中な彼も、やはりおっぱいという暴力には逆らえないのだ❤
もちろん、前かがみになればお尻は突き出される形になり、キモオタ生徒の隣に座っていたエロガキはそのデカケツに手を伸ばす。
「うお、凛子せんせー、Tバックじゃん❤ しかも、リモバのコード伸びててエロ❤」
「ひあっ❤ そっちも、イタズラはやめろっ❤ 真面目に授業を―――」
「うるさいなぁ」
”べちんっ!”
「―――んあ゛ぁあぁぁ❤❤ やめ、叩くにゃぁあ❤ ひぁぁああ❤」
もちろん授業中だから凛子は教師としてセクハラには毅然とした態度で立ち向かうけれど、お尻を叩かれてしまうと何も出来なくなってしまうのだ❤
黒のTバックの食い込んだデカケツ❤ 今も尚振動し、弄られているリモコンバイブがおまんこには挿入されていて、そのコードが伸びている。
そのデカケツを叩いたり、近くの生徒が手を伸ばして―――。
”グイ”
―――と、そのコードを引っ張ると敏感な凛子のおまんこを震えるバイブが擦れることになる。
「ふっぁあ❤ くあああぁあ❤ や、やめなさい、ぃっ❤」
「すっげ、おまんこから汁溢れてる❤」
バイブの刺激だけでも腰をカクカクさせているところに、新たな刺激が加わると耐えきれるはずもなく、凛子はデカケツを揺らして感じた声を漏らす。
お尻を叩かれて、リモバを弄られてマン汁を垂らしていて、もちろんそのおっぱいも強く揉まれる❤
”もんにゅぅ❤”
「ほらぁ、凛子せんせぇ? こっちに集中してよぉ、ここ教えてよぉ❤」
「あ、ああ、すまない、ここは、この公式を ”べちんっ!” ちゅかっ❤」
キモオタにねちっこく激しくおっぱいを揉まれながら教えていれば、またふざけてお尻を叩かれて声が上ずる❤
しかも、超がつくドMの凛子はその痛み、刺激、屈辱にケツを震わせるとしゃがみこんでしまい―――。
「ぁ❤ っぁあああ❤ あっ❤ いま、バイブ、とめっ❤ あっぁあ❤ とめっぇえ❤ ぃっくぅううう❤」
―――バイブの刺激に後押しされて授業中にガチイキ❤
デカケツ揺らして、しゃがみこみ❤ そのまま床にマン汁を垂らすほほどの絶頂姿を晒していく❤
あまりにもエロく無様な姿にクソガキどもは興奮して、絶頂している凛子のリモバのスイッチを弄り、取り付けられたスティック、リモバの先端をうねうねとうさするそれを弄りだした。
”ウィィン❤”
「はっふぁぁぁ❤ そ、それは、今は、ほ、ほんとにっ❤」
絶頂して敏感になり、痙攣している凛子に鞭を入れるような快感に彼女は切羽詰まった声をあげる。
しかし、それはクソガキどもを興奮させるだけであり―――。
「ほらぁ、せんせー、授業授業」
「授業中ですよー?」
「うひひひ、進めてくださいよー」
「っ❤ そ、そう、だ、なっ❤ ひぐぅうう❤」
―――授業を続けてくれ、なんて言われれば、それに逆らうことも出来ずに、ムチムチの太ももにマン汁を伝わせながら、絶頂済おまんこをバイブでほじられて腰をカクカクさせながら黒板の前に戻る。
声はあきらかに甘く、快感に耐える吐息を漏らしながらも何とか授業をしようとしているが―――。
「この辺とかどうだろ?」
”ウィィン”
「お゛あぁああぁっ❤ そこっぉ❤」
―――それを妨害するようにバイブのスティック操作でおまんこが虐められていく❤
敏感なおまんこ、その中を探る様にスティック操作で刺激されると、凛子は教卓に手を突いて、カクカク腰を振ってしまう。
絶頂の予感にそのデカパイを揺らしていき、ワイシャツとブラで押さえられたそこが”だっぷだぷ❤”しているのだ❤
あまりにドスケベな光景にクソガキたちは興奮しまくりであり、更にセクハラは加速していく❤
凛子に指名されて黒板に書かれた問題を解く生徒、生意気そうなクソガキなどは―――。
「ほら、イイからしゃがんでさぁ、ほら!」
「や、やめ、こんな授業中、だぞ? ああっ❤ こんな❤」
「「「…………ゴクリ❤」」」
―――凛子をしゃがませると、教卓の陰にいれさせる。
クソガキの下半身と凛子の姿が消えて、他のガキどもが目を血走らせていく中で、少し経つと音が響きだす。
「じゅるじゅちゅるじゅっぽじゅるるる❤❤」
「「「!!!」」」
授業中にするはずがない音❤ それが教卓の陰から聞こえてくるのだ。
ギリギリ見えない角度で行われる何か、クソガキはチョークを持ったまま「凛子せんせー、やべぇ❤」なんて恍惚の笑みを浮かべていた。
「れるじゅるぅ❤ じゅっぽじゅっぽじゅぽじゅぽ❤」
エロい音が響くたびに、ギリギリ教卓から見えている凛子でのデカケツが揺れて揺れて、マン汁が垂れていく。
その間もリモバのスイッチは弄られて、その刺激にくぐもった声も漏れていく。
全員が、何が起きてるのをわかっていながら、席は立たずにその場で見守り、クソガキが「うお、出る!」と身体を震わせた。
「じゅるる❤ じゅっろろろ❤ じゅる❤ っ❤ んんん❤ じゅちゅるるる❤ ……じゅるる❤ ちゅぅう❤」
「すっげ、お掃除まで……」
震えがおさまっても音は続くけれど、その音は優しい音になっていく。
見えないことが想像力をガンガン働かせていく状態で、数分、凛子は口元をぬぐいながら立ち上がった。
「けっぷ……はぁ、はぁ、どうだ、出来たか?」
「ん、え? あー、これでいっすか?」
髪を乱れさせて、頬を赤くした凛子の口元にはチン毛が付いている。
それに気付いた彼女は「ぺろり❤」と舐めとり、それを「ごくん❤」と飲み込んだ。
そして、黒板の問題に視線を向けて質問すれば、成績は優秀なクソガキはあっさりそれの答えを書き込んでいった。
それに「正解だ」と告げて、凛子が「次の問題を誰か」と言い切る前に、生徒全員が手をあげるのだった。
全員が全員、教卓の陰で何やらモゾモゾするようなことを繰り返していく。
そのまま授業は進んでいき、そして凛子がそのデカケツ揺らして、太ももはもうマン汁で濡れ切った状態にしながら黒板に文字を書いているとメガネのデブキモオタが手をあげて―――。
「すみませぇん、良く見えないんで前まで行って良いですかぁ?」
「え……あ、ああ、構わない……ぞ?」
―――などという、それを凛子は承諾する。
キモオタにニヤニヤ笑い、他の生徒も「あいつは何するんだ?」と期待していく。
そして、黒板の前までいき、凛子が教卓に陰に入って、デカいケツが隠れた時に、キモオタの手はそのむっちむちのケツに手を伸ばしていった❤
「ひぅ❤ っこ、こら、今はじゅぎょっ―――」
”くちゅ❤ ぐちゅくちゅ❤”
「―――んむぐっ❤ ~~~~~~っ❤❤」
「んひひひひ、何か言いましたぁ?」
教卓の陰で見えはしない、それが見ている側の興奮を駆り立てていくことを知った生徒たちはそれを利用して遊んでいた。
キモオタが凛子の尻に、下半身に手を伸ばしていて何かをしているのはわかっても聞こえてくるの音、そしてリアクションのみで肝心のところは見えない。
”くちゅぐちゅ❤ ぬぽっ❤”
「んくぁあぁあ❤」
何かを引き抜く音がして、凛子は黒板に手をついて、前かがみになり腰をカクカク❤ おっぱい”たっぷん❤”
ニヤニヤと下卑た笑いを見せるキモオタの手が動き、今度は―――。
”ぐちゅくちゅ❤ ぬちゅっ❤”
「ひっぃくぁあぁ❤ そ、そこは、ダメっ❤ その、コリコリを、ぃ、いじるにゃぁ……❤」
―――何かを、水っぽい何かをかき回す音が響いていく。
その音が繰り返されいくうちに、凛子の声はどんどん切羽詰まっていき、腰をくねらせ、黒板に手を突いたまま震えていた。
そして、カクカクと腰を揺らしていく内に―――。
「はぁぁ❤ だめ、こんな、子供の手で、あっ❤ だめっそんな、や、やめっ❤ っくぅうううっ❤ ~~~~~っ❤(錬太より、ずっと、上手いっ❤)」
―――カクカクと腰を振り、”ポタポタ”と何か、汁を垂らす音を響かせていくのだった。
明らかに『何か』が行われていても、それを見せないように周りに見せつける『遊び』
あくまで授業中だってことを意識したクソガキたちの欲望を凛子は一心に受けていくのだった。
キモオタが席に戻ると、また違う生徒が『机の中で発見したバイブ』を隠し持って「俺も近くで見たいっす」なんて席を立つのだった。
腰をくねらせて熱い息を漏らす凛子はそれに逆らうことも出来ずに、また玩具にされていくのだ❤
……。
…………。
………………。
「はぁあ……今日は、なかなか、疲れたな……」
欲望発散を終えて女教師スタイルの凛子は汗でワイシャツを透けさせながら中等部の廊下をフラフラ歩いていた。
複数人の玩具として数時間遊ばれ続けて疲労困憊であった。
しかし、それでも凛子はどこか清々しい笑顔を浮かべる、それは今日も街の、学校の平和を守れたからだ。
と、そこに微妙に服を乱れさせた錬太と美玲が通りかかった。
一瞬錬太は焦ったような表情を見せるがなんとか取り繕う。
「り、凛子ねぇ、どこにもいないから心配したよ、リビドリアンが出たって聞いたからさ」
「ん、あ、ああ、心配させてすまない、少し野暮用でな」
クソガキどもの欲望の発散の為にその身を差し出した凛子は体力的にはかなりきつくても、恋人の前では笑顔を見せる。
その女教師風の服装で、太ももにマン汁を伝わせながら凛子は少しだけ腰をくねらせた。
「そっか、でも、無事で良かったよ」
「ああ、錬太も美玲ちゃんも怪我なくて何よりだ❤」
二人の無事な姿を見れば凛子は疲れが吹き飛ぶようなそんな感覚を得ていた。
そう、この一瞬、平和な今を守る為に凛子は戦っているので!
愛する街のため、愛する学校のため、何よりも愛する恋人の為に今日も戦えラブセイバー・リンコ!
平和な明日は直ぐそこに!
―――NEXT LIBIDO!!