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【エロ文】はみだしりびどー3 Eleven Libido! 飼われてラブセイバー・リンコ!その2 (Pixiv Fanbox)

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クソガキたちの玩具となるリンコとミレイ、主にリンコ。 犬耳と尻尾の生えた二人は、犬であり美少女と認識されていて、更に二人は犬的な感覚もなっているので―――。 「よーし、よくおしゃぶり出来たな~? よしよし❤」 「ぁあぁあ❤ くぅう❤ 撫でられると、なんで、こんなっぁ❤ くふぅぅう❤」 「あはは、コイツ本当に撫でられるの好きだなぁ❤」 ―――撫でられるのが気持ち良くて仕方ないのだ。 クソガキのチンポを舐めて、射精をさせたリンコは、ツインテールにした髪を撫でられるだけでゾクゾクくる快感に腰を震わせて、何度も中出しされたおまんこからザーメンを零していく。 ちなみに、リンコとミレイは何をしゃべってもクソガキには「わんわん」くらいに変換されていく。 ただでさえ、公園で、クソガキに犯されるという背徳的な行為にドMなリンコは興奮しきっていて、その尻尾は大きく左右に揺れてしまっていた。 荒い息をするたびに、あまりにも大きすぎてエロいおっぱいが揺れていく。 「はぁ❤ はぁああ❤ はふ❤ ぁああ、たまらんっ❤」 ”ぷるん❤ たっぷん❤” 頭を撫でられるだけで『ワンコ』なリンコにはピリピリして、もっと褒められたい、撫でられたいって感情が芽生えてしまうのだった。 なので、チンポをいきり立たせているクソガキを見つけると―――。 「くぅぅぅん❤ チンポ……舐めさせて❤ くれ……❤」 ―――周りには「わんわん」とでも鳴いているように聞こえている状態なのに、リンコはわざと犬のように媚びた声を出して舌をレロレロさせて迫る。 なまめかしく揺れる舌にクソガキたちの息を飲む音が響いていく。 エロく、媚びてくる犬のお姉さん?という普通なら脳みそ飛びそうな理解不能な状況でも、クソガキたちは興奮していく。 「こいつ、本当に可愛いな❤」 「ほら、こっちにもチンポあるぞ~?」 二人のクソガキがリンコの前に立ってチンポを見せつつ、それぞれの手で頭を撫でていく。 犬の耳を刺激されて、髪を撫でつけられる快感に―――。 「きゃふぅん❤」 ―――と甘えた声を漏らして自分から頭をその手にこすり付けるようにしていた。 デカパイを揺らして、大喜びで尻尾を振って媚びながら、目の前のチンポに舌を伸ばしていく。 「れろぉ❤ じゅるる❤ ちゅぅぅ❤ 舐めるから❤ たっぷり舐めるから❤ 撫でて❤ ふあぁああ❤」 「うわっ❤ すげ……❤」 「こ、こっちも……❤」 左右それぞれのチンポを掴んでしごきながら―――。 「れろぉ❤ ちゅ❤ こっちのほうが大きいな❤ ちゅっちゅ❤ でも、こっちのほうが臭いはキツイ❤ どっちも良いぞ❤」 ―――なんて、食いしん坊のようにチンポを交互に舐めていくのだった。 垂れてくるカウパーを「ちゅるちゅる❤」啜って、涎を垂らしての交互おしゃぶり❤ 本当にチンポ大好きっていうマゾ姿を見せつけてリンコは上目遣いでクソガキを見つめた。 「一滴残らず出してもらうからな? わんっ❤」 「「!?」」 クソガキたちは、言葉は伝わっていないけれど、その強い性欲、狙われている感覚に身震いをしたのだった。 はみだしりびどー3。しゅうりょう。 りたーん・りびどー。

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