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【エロ文・おまけ・ありふれた職業で世界最強】結婚1941日目。 (Pixiv Fanbox)

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ユエの寝取らせ新婚生活♥~大好きな恋人のお願いでキモデブおじさん相手の1年限定のお嫁さんになるハズが?!~ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17123762 _(:3 」∠ )_〈のおまけです! 【結婚1941日目】 「いらっしゃいませ~」  とあるスーパーの店内で忙しく働く1人の美少女。  金色の長い髪を後ろでまとめて、スカートで髪をまとめそのスーパーマーケットの制服姿の彼女は吸血鬼のユエちゃん♥  胸元には『きたはら』と書かれた名札をつけて、ありえないほどの美貌にクールな表情を浮かべながらもテキパキ仕事をする彼女に客からも同僚も視線は常に注がれていた。  女からもそうだけど、その常人離れした美少女っぷりにはやはり男からの視線が多く、また熱かった。 「うわ、めっちゃ可愛い……♥」 「え、え、店員さんなの? ウソ、アイドルってか……海外の女優かと」 「すげ……あんな娘いるんだ」 「可愛いってか綺麗とかそんなレベルを越えてね? 現実にいるとは思えないレベルだろ……」  ギラギラした視線が刺さる中で、その中心にいる彼女はもう慣れたものでクールなまま仕事をこなしていた。  幼さを残しつつも、圧倒的な美貌に惹かれる男が多数出ており、そのおかげもあってこのスーパーマーケットはかなり繁盛するようになっていたりもした。  そんな幸運の女神感あるユエ。彼女の仕事上りの時間。夕方手前のころ合いに、若い男がこっそりと従業員用の駐車場のある裏口付近に向かっていた。 「きたはらさん……っ、すぅ……はぁ……! どうにか、デートに、せめて連絡先だけでも……!」  中々のイケメンである彼はユエに一目惚れしていた。  普段はコンビニばかりの彼なのだが、仕事中に弁当でも買おうとフラッと立ち寄ったこの店で一発でハートをナックルカーブの握りで鷲掴みにされていた。  それから毎日毎日通い、少しづつ声をかけたりしていたのだが、クールなユエの心は崩せずにあくまでも客と店員の関係でしかなかった。  このままではいけないと一大決心した彼は出来る限り服装に気を遣い、胸を高鳴らせながらスーパーマーケットの裏口から少し離れた位置で待機。  イケメンで収入も良く、これまで女に不自由したこともない彼。  その彼だが、今は中学生の頃の恋愛の様に緊張し胸を高鳴らせていた。 「ふー……はぁ……ふーー」  深く息を吐いて、吸って、呼吸を落ち着けようとしていく。  決戦前の覚悟を見せながら、頭の中で何度も何度もデートに誘う言葉をイメージする。   「ん……誰だ……あれ?」  緊張する彼の視界に映ったのは、別の方向からやって来たみすぼらしい作業着の男だった。  汚れた作業着にだらしない肥満体の中年男。  どっからどう見てもロクでもなさMAXの男の存在に内心で舌打ちをした。 「(業者か何かの人、か? 悪いんだけど、早くどっか行ってくれないかな……)」  一世一代の覚悟でユエをデートに誘おうとしている時に他の誰かがいると格好がつかない。  そう思いながら離れた位置から様子を伺うが、作業着の中年男は裏口近くで待機して動かない。  時刻は既にユエの退勤時刻。いつ彼女が出てくるかもわからない刻限になってくると、男は焦っていく。  焦りつつも、「いや、誰がいても関係ない!」と必死に少し揺らいだ覚悟を決め直していく精神力も持っていた。  心を持ち直して、自分の想いは誰かが見てるとかそんなことでは揺らがない。そう自分自身に言い聞かせる。  ”ガチャ” 「お疲れ様でした」 「ふぶっ!! ……っ!!(来たっ……!!!!)」  深呼吸をしようと再度息を吸った際に裏口が開く音と、ユエのクールな退勤の挨拶が響く。  その声を聞いて、焦って駆けだすのではなく、改めて呼吸を整えてから一歩踏み出した。   「(自然に、がっつかないように、自然に!)」  そう言い聞かせる彼。これまでの人生でこれ以上の緊張はなかったと思えるくらいの覚悟を持った男の目の前で―――。 「ぁ♥ ダーリン♥ お迎えありがと♥ ん、ちゅ♥ れろぉ♥」 「んっぉ♥ ユエちゃん、ぶちゅる♥ れろぉ♥ もー、まだ外なのに、っぉ♥」  ―――自分には一度も笑顔を見せていなかったユエが、肥満体の中年男に抱き着いて甘い笑顔と声でキスをしていた。 「…………………………」  何が起きているか理解出来ていない彼は一歩踏み出した体勢で固まってしまっていた。  驚くとか、困惑するとかの勘定すらなく固まっている。まるでその場で石化か凍結したかのような固定っぷり。  その彼に気づきもしないユエは、甘い、可愛い声で中年男―――自分の夫である『北原 次郎』に何度もキスをしていた。 「ちゅ♥ れろ♥ ちゅじゅるる~♥ ん♥」 「んひひ、れろぉ♥ ちゅじゅるるるぅ♥ っとぉ、ほらぁ、早く子供たち迎えに行かないと、母さん待ってるからねぇ」 「ぁ、そうね。早く迎えに行って、ご飯作らないと……ちゅ♥ でも、もう少し……♥」  濃ゆいキスをしていく2人の会話に覚悟を決めた男は更に固まる。固まり続けていた。  ユエはパートしている最中は子供を次郎の実家に預けている。もう、そこにいる彼女は吸血鬼でもなく普通の若妻、と言った感じである。  ラブラブなキスを繰り返すユエは更に甘い声を漏らして、次郎の股間に手を伸ばしていた。  自分に一世一代の告白をしようと考える男が近くにいるなんて思いもしないし、気づかずに―――。 「…………ね、お義母さんには、その、お迎え、今日は18時過ぎって、言ってあるんだけど……♥」 「ぇ? って、あ~……♥ もしかして♥」 「…………うん♥ 昨日できなかったから、その、い、一回だけ、おちんちん、欲しいの♥」 「んひひ♥ まったくぅ、スケベ過ぎるママだねぇ♥」  ―――旦那相手へのエッチのお誘いをしていた。  もう、目の前の光景の理解が出来ないでいる男を置いて、2人は最後まで気付かずにその場を後にしたのだった。  残された彼はその後、フラフラとどこかに消えて言ったという。  このように人知れずユエは被害者男性を作り続けていく。    ―――。  ――――――。  そんな心と脳を破壊された男がいることも知らないユエと次郎は―――。 「ほぉら、ユエちゃん♥ お疲れの旦那様にしっかりご奉仕おまんこしないとねぇ♥」  ”べちんっ! べちぃ!” 「はっぁ♥ は、はぃい♥ わ、わかってる、からぁ♥ お尻叩かにゃいれぇ♥ んんっぅ♥ 直ぐ、イ、イっちゃう、からぁあ♥」    ―――急いで家に戻っての交尾に夢中になっていた。  お仕事終わりのチンカス掃除を終えてそのまま仰向けで寝た次郎に背面騎乗位で跨ったユエは腰を激しく振っていく。  その可愛いお尻を急かす様に叩き、叩かれる度にマゾっ気たっぷりの声をあげていた。 「んっぅ♥ はぁあ♥ っぁああ゛♥ ダーリンの、ぉ、おちんちん、好きぃ♥ 私の、弱いところ全部、あ、愛してくれてっぁ♥ っぁぁああ♥ だめ、そこ、っぁ♥」  ガニ股でお尻を跳ねさせるように上下させて、狭くて気持ち良い穴で精一杯締め付ける。  その快感を味わいながら次郎は彼女のお尻を真っ赤になるほど叩いていく。  叩かれる度におまんこを小刻みに締め付けて、犯される快感に腰を震わせて絶頂する。 「はっぁあ♥ イク……♥ イク♥ イクっ♥ っぁ♥ イクぅううぅう♥」 「っとぉお♥ 締め付け、す、すご、ワシも、っぉ♥」  2人同時での絶頂。仲良くイキ、次郎は一日分の精液をユエのおまんこに吐き出していく。  たっぷりと重く濃ゆい射精を終えた彼は深く息を吐き、「そろそろ子どもたちを迎えにいかないとまずいかな」と17時51分を時計の針が指しているのを見て考えていた。  いたのだが―――。 「ん……っぁ♥ れろぉ♥ ちゅ♥ じゅるる♥ ねぇ、ダーリン♥ もう一回、だめ?」 「い、いや、ユエちゃん! もう18時! 母さん待ってるから……」 「むぅ……れろぉ♥ ぁむ♥ じゅるるうぅ♥」 「んっぉ! っぉ♥ だ、ダメだって、ユエちゃ、っぉおお♥」  ―――まだまだ物足りないとユエはお掃除フェラをしながらおねだりをしていくのだった。  結局。もう一回してしまい、2人は慌てて次郎の実家に向かって子供たちと母に謝ったのだった。        

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