【エロ文・リクエスト・渋成×fate】立ちんぼバゲ子ちゃん2♥ (Pixiv Fanbox)
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エロいことに自由な街。立ちんぼとか普通にいるそこ。
そこで最高にムラムラしまくりのバゲ子ちゃんは性欲強そうなキモオタに声をかけたのでした。
『あらすじ』
―――。
――――――。
「はぁはぁあ……♥ 早く、早く、っぅ♥ お願い、焦らすな……♥ 焦らさないで、チンポ……お、チンポ、ズコズコしてください、まし……♥」
「うっわ、エロ♥ おまんこから湯気出てるよぉ♥」
渋成内にいくつもある通称『立ちんぼ通り』と呼ばれる路地。
個人売春をする人が集まるそこ。
夜のその道の一角で、金色のふわっとした長い髪と190cmの身長に見合った体格の美女が壁に手を突いて大きすぎるお尻を突き出していた。
剥き出しになったおまんこからは湯気が立つほどで、既にマン汁が膝まで垂れていた。
それを見て、客である肥満体のキモデブ男は舌なめずりをしていく。
渋成では男向けの風俗の相場はクソ安いが、立ちんぼでは更に安いのでここでお手軽にスッキリしようとしていた彼にバーゲストことバゲ子ちゃんは『ゴムハメおまんこは無料でお試し可能!』と営業をかけていたのだ。
まぁ、全員がドスケベな渋成では援交、売春を建前にエッチしたいだけって女子が多いのでそれもままある話。
しかし、これほど大きな女の子はそうもいないので、キモオタはやや興奮気味。
中々立派なサイズに、手渡されたコンドームを被せると挿入しやすい様にかなりガニ股になったバゲ子ちゃんに迫る。
「早く、っぅ♥ 早く……♥ っぉおお゛♥」
まだ挿入もされてないのにマン汁を”ぴゅっ♥”と漏らすバゲ子ちゃん。
そのエロさに生唾を飲みながら、彼は濡れ切った穴に挿入していく。
”ぬっぷ♥ ぬぷ……ぬぷぷ♥”
「ぅっぉ、意外に、柔らかいけど、っぉ、みっちりしてて、うわ、イイ穴だねぇ……これ♥」
「はっぁぁぁ♥ っぉっぉ゛♥ おほっっぉおお゛♥」
そのおまんこは締め付けはほどほどというか、穴が大きめ。
しかし、マン肉がみっちりと詰まって圧迫してくる気持ちの良い穴だった。
その気持ち良さにキモオタは興奮して腰を振り、快感にバゲ子ちゃんは美人なのだけどある意味イメージ通りな雄叫びじみた喘ぎ声を出していく。
「うひひ♥ ケダモノ交尾って感じでいいねぇ……はぁはぁ……♥」
「おっほっぉ゛~~っ♥ け、ケダモノって、そんな、っぉ゛♥ おひっぃい゛♥」
否定したくてもチンポで刺激される度に声が漏れまくってしまい、周囲の他の立ちんぼ娼婦や、セックス中のペアから視線が集まるレベル。
路地の作り上、音が反響しやすいのでバゲ子ちゃんの下品な声が広く拡散されてイクけれど彼女にそれを気にする余裕はなかった。
快感に脳みそまで溶けそうになっていく彼女は、喘ぎ声を必死に抑えながら口を開く。
「はぁはぁ……はぁあ……♥ っぁ、わ、私、は、っぁ♥ ドM、ですの、で……♥」
「んっぉ?」
急に話しかけられてキモオタは少しピストンを緩めていく。
何を言っているのか確認できる程度の緩さで腰を振って行けば、バゲ子ちゃんは顔を真っ赤にしつつ語り掛ける。
「こんな、デカ女、ですが、っぁ♥ 真性、マゾ、なので♥ っぁ♥ た、例えば、生ハメしてほしければ、お前が金払え、なんて言われたら…………は、払う程度の、マゾ、ブタです♥ んっぉお♥」
「…………へぇえ……♥」
急なマゾ告白に面食らいつつも、その意図を素早く理解した彼はピストン運動から奥を擦る動きに切り替えていく。
立派なサイズなのと、バゲ子ちゃんの子宮がおり切っているのもあって奥を”コリコリ♥”甘く刺激♥
焦らし刺激をしながらキモオタは下卑た笑みを浮かべていく。
「それじゃあさぁ、こんな風に焦らされてぇ♥ 激しくおまんこして欲しかったら……って言われたらどうするのかなぁ? んひひ♥」
「おっほ……ぉ゛♥ っ……っ♥」
焦らし刺激に大きな身体を震わせたバゲ子ちゃんは嬉しそうに恥ずかしそうに顔を蕩けさせていく。
イジメられて喜ぶドM。自称するだけはあるマゾっぷりを見せながら―――。
「っぁ♥ 私は、っぁ♥ ドMの欲しがりスケベ、なのでっぇ♥ お、お金、払うからズコズコしてくださいって、おねだり、し、しますぅ♥ っぁぁあ♥ 焦らすのらめぇ♥」
―――甘い声でどこまでも都合の良い女であることをアピールしていく。
渋成ではこの手の都合の良いマゾちゃんは山ほどいるけれど、この体格でとなるとレア中のレア。
別に体格と性格は関係ないまでも、自分よりも大きな女の子からの発言にキモオタは興奮して行く。
興奮し、精一杯がっしりとバゲ子ちゃんの腰を掴み、焦らすのを辞めて激しく腰を振る。
「んひひ♥ それじゃあ、っぉ゛♥ お財布の中身空っぽになるまでぇ、貢がせてあげるからねぇ♥」
「んっぉおおあ゛♥ チンポ、は、はげひっぃ♥ はひぃいい♥ いくらも、お貢ぎひまひゅ♥ 私はぁ♥ 都合の良いお財布マゾ♥ マゾ豚れひゅぅうう♥」
交尾とも言えそうな行為は更に激しくなり、立ちんぼ通りに声が響く。
あまりに響き過ぎて、何事かと通りの外を歩く通行人が覗き込むレベルになっていくのだった。