【エロ文・リクエスト・渋成×シャニマス】咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ4。 (Pixiv Fanbox)
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何の取り柄もない50歳のワシはエロいことに自由な街。架空都市・渋成で第二の人生をスタートさせた。
本当に何も出来ない。出来ないなりに精いっぱい努力して拾って貰ったアイドル事務所への恩義を返そうと必死に働く日々。
慣れないことも多いけれど、これまでやったことのない仕事は刺激が多い。
それとはまた別角度の激しい刺激に日々やられてしまっている状況にあり、今日もまた必死に、どうにか耐えていた。
―――。
――――――。
「咲耶ちゃんお疲れ様ぁ、これ、はい、タオルだよぉ」
「ああ、ありがとう♥ ふふ、優しいね、おじさまは♥」
「そ、そんなことないよ、マネージャーとして当たり前だからねぇ……」
ワシは黒髪ロングの長い髪をポニーテールにしたスタイルの良過ぎる身体で凛々しい美形アイドルの白瀬咲耶ちゃんと撮影現場に来ていた。
場所は渋成の街中で、写真撮影をするというものだった。
咲耶ちゃんはその抜群過ぎる身体をミニスカポリスの格好で飾っていて、かなりエロい♥
お臍丸見えで、スカートもかなり短いし、ガーターだし、おっぱいの谷間も見せまくり♥
衣装の素材もテカテカしたものなので、それがまた妙なエロさを見せていた。
ワシはアイドルをエロい目で見てはいけないと必死に戒めていくのだった。
今は撮影の隙間時間。撮影スタッフが何やら話しているのでワシはとりあえず咲耶ちゃんの脇についている状況。
タオルや飲みものを渡したら他にやることもない。
少し離れて大丈夫なら他のアイドルのスケジュールの確認でもしようかと考えていたのだが―――。
「…………♥ こんにちは、渋成署から来た白瀬巡査です♥ この辺で悪ぅいおちんちんがいると通報があったのですがご存知ですか?」
「は、っぇ? さ、咲耶、ちゃんっぇ? わ、悪い、おち、っへ?」
「渋成署の白瀬巡査、です♥」
―――急に咲耶ちゃんが目を光らせて身体を密着させてきた。
めちゃくちゃ美人でスタイルの良すぎるアイドルにそんなことされれば鼻息荒くなって興奮してきてしまう!
ここはエロに自由な街なので別にマネージャーがアイドルとエッチしても問題は無いと聞いている。
聞いているんだけど、ワシとしては仕事はきっちりやって恩義を返したいと思っていた。
そのワシに咲耶ちゃんは頻繁にこうしてエッチな誘惑をしてくるのだ。
「先ほど通報がありまして、性欲溜め込んだムラムラおちんちんがこの辺に潜伏しているらしいんですけど、何か情報は知りませんか? ふふ♥」
「は、っぁ、い、いや、な、なに、もっぉっぉ゛♥」
警察官ごっこを始めた咲耶ちゃんがワシの肥満体を優しく撫でまわしてイキ、乳首のあたりを指先でくすぐっていく。
その甘い刺激に身体を震わせてしまい、チンポを固く勃起させる。
「ムラムラおちんちんは逮捕しなくてはならないのでー、匿ったりしないでくださいね? こうして、手錠をかけておかねばならないので♥」
「っっ♥」
手錠。そう言った咲耶ちゃんは片手の親指と人差し指で輪っかを作って見せた。
その手錠をワシの股間に近づけて、膨らんでいるそこにギリギリ触れない位置までもっていき、エア手コキをするようにスライドさせていく。
どう見ても手錠の動作じゃない、エロ過ぎる手コキ仕草にドキドキしてしまう。
更に咲耶ちゃんはワシに密着し手コキ仕草をしながらエロい顔で囁いていく。
「もちろん♥ ムラムラおちんちん逮捕に協力してくれたら……♥ 私のドスケベムチムチでパツパツのエロJKボディを好きにしてくれて良いんだからね?」
「ぉ……ぉお……っぉ♥」
めちゃくちゃイイ匂いのする咲耶ちゃん巡査によるアピール♥
もうこのまま陥落してしまいたい気持ちがヒシヒシと押し寄せていく。
ワシの股間。チンポに触れるギリギリで手コキ運動を繰り返す彼女。
めちゃくちゃ美形な咲耶ちゃんからのアピールは本当に理性を削っていく。
「捜査に協力……して貰える、かな? ムラムラおちんちんの逮捕……に♥」
「っ♥♥」
おっぱいを押し付けて、手コキ仕草をしながらの上目遣い♥
甘い、脳みそをクラクラさせるような咲耶ちゃんの香りにやられてしまいながら、ワシは、ワシは――――――。