【エロ文・リクエスト・fate】催〇イリヤちゃんはおじさんのお嫁さん♥ (Pixiv Fanbox)
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とある地平の世界線のカルデア。
そこの職員として働くおじさんが一人いた。
肥満体のだらしない身体に煮詰めた性欲を持った男。
美女だらけの英霊に興奮してはチンポを硬くして、割と強めにドン引きされているような彼。
その彼がなんやかんやあってダ・ヴィンチちゃんに作って貰った催眠アプリを手に向かったのは銀髪赤目の魔法少女美少女のイリヤちゃん!
「ほぇ? おじさん、それ、なに? スマホ?」
おじさん鼻息荒く突き出したスマホの画面を何の疑いもなくマジマジ見つめるイリヤちゃん。
そのまま3、2、1で簡単に催眠成功。やったね!
と、あっさり催眠をかけられてしまったイリヤちゃんを前に性欲の固まったおじさんが我慢できる訳もなく、そのままエッチへ移行。
一度初めてしまえば我慢など出来ないタイプの彼は暇さえあれば、いや、暇がなくてもイリヤちゃんとのラブラブエッチを楽しむようになっていたのだ。
今日もまた、戦闘シミュレーション終わりのイリヤちゃんを自室に招くと―――。
「ぶちゅ、れろぉ♥ じゅるるぅうう♥ うっぉ小五ロリの唇、ぅ、うまっ♥」
「んんんっ♥ れろぉ♥ ちゅじゅるるぅ♥ はぁあ……♥ もー、いきなり激しすぎだよぅ♥ おじさま♥ ちゅ♥」
―――そのまま抱き着いての激しいキスでお出迎え♥
小さくて軽くて可愛い彼女の身体を強く抱きしめて半ば持ち上げながらのキス♥
そのキスに嫌な顔一つしないでイリヤちゃんは受け入れてイキ、目にハートを浮かべていく。
ちなみにイリヤちゃんは魔法少女姿で、これはおじさんからの要望だった。
「はぁはぁ、ふひぃ♥ イリヤちゃんの魔法少女姿、可愛すぎて我慢できなかったよぉ♥」
「ふふふ~♥ そんなに可愛い? あは……♥ ありがと♥ ちゅっ♥」
褒められて嬉しそうに微笑んだ彼女は自分からもキスをしていく。
優しく甘いキスにおじさんは鼻息を荒くしていき、更にベロチューを重ねまくる。
唾液が粘っこくなるまでキスを繰り返すと、おじさんはベッドに腰かけてチンポを露出。
臭いはキツいがサイズはそれなりのチンポを前に、ピンク色の魔法少女衣装のイリヤちゃんはしゃがみこんでフェラを開始する。
「ぁ、む♥ じゅるる♥ ん♥ 今日もしょっぱい……♥ れろぉ♥ じゅるるぅ♥ れろぉ♥ ぁ、チンカスも、れる♥」
「はぁああ……ふひぃい……♥ 美少女のフェラ、最高、だよぉ……♥ ふひ、チンカスお掃除まで……♥」
「れろれろぉ♥ じゅるる♥ ん、おいひ♥」
太くて臭いチンポを前にしてもイリヤちゃんは嫌そうにはしないでむしろ嬉しそうにラブラブフェラをしていく。
手袋をハメた手で太もも撫でで、反対の手はキンタマを”コリコリ♥”揉む。
精液を濃ゆくさせようとするような手つきで刺激をしつつ、舌でチンポを丁寧に舐め掃除♥
「れろるるぅ♥ じゅるる♥ ん♥ っぁ♥」
「はっぁ♥ っぉ……♥」
とてもとてもロリロリ美少女とは思えない舌の動きにおじさんはチンポをビクビクさせてカウパーを漏らす。
漏れ出た濃厚なカウパーさえもイリヤちゃんは吸い取っていく。
「はぁあ……い、イリヤちゃん、めちゃくちゃ気持ち良いけど、っぉ、い、嫌じゃないの、かなぁ? ん、んひひ……」
フェラをされながらそんなことを質問するおじさん。
それに対して彼女は不思議そうな顔をしながら長い髪をかきあげると、チンポにキスをしていく。
「ほぇ? 好きな人のおちんちんを舐めるは全然イヤじゃないよ~? だって、れろ♥ 私、おじさまのこと大好きだもん♥ ちゅ♥」
「っぉ……ぉおおお……っ♥」
笑顔を浮かべながらの言葉におじさんは更に興奮してしまう。
真っすぐそう言われて、興奮に雄たけびをあげると、イリヤちゃんの名前を叫びながら彼女をベッドに押し倒した。
紐パンを脱がせると、暴走するように唾液で濡れたチンポを彼女のおまんこに挿入♥
”ずっぷ♥”と音をさせて、狭くてキツイ穴を押し広げて、奥の奥にチンポを押し当てていく。
「ぼ、僕も好き、大好きだよぉぉおお♥ い、イリヤちゃぁぁん♥ っぉおおぉ♥」
「はっぁ♥ 激しいっぃ♥ っぁ♥ んんんっぁ♥ わ、私も、好き、好きぃいい♥ おじさま、好きぃい♥」
あまりにも激しいピストンでベッドを軋ませて、イリヤちゃんの身体まで軋ませていく。
英霊じゃ無ければ身体のどこか悪くしてしまいそうな勢いと激しさで、ロリまんこを”ジュポジュポ♥”とおじさんのチンポがほじっていく。
キッツキツのロリ穴は奥までチンポを入れると吸い付くような快感まで与えていく。
その気持ち良さとイリヤちゃんへのLOVEにまみれたおじさんは、彼女に深く、濃ゆくベロチューをしていく。
口の中にマーキングを施すようなベロチューをしながら―――。
「ぶちゅれろぉ♥ い、イリヤちゃ、っぉ、だ、出すよぉお♥」
「じゅるる♥ う、うん♥ らひてぇ♥ んんんっぅ♥」
―――濃厚な精液を”ぶびゅるるるぅう!”と吐き出していくのだった。
美少女ロリ穴に思う存分に精液を吐き出していくおじさん。
腰を震わせて少しでも子宮に精液を流し込もうとねちっこい動きをしていくのだった。
「はぁはぁはぁあ……イリヤちゃん、だ、大好きだよっぉ♥」
「んっぁ♥ っぁ、わ、わらひ、もっぉ♥ おじさま、好きっぃ♥」
甘い声で愛を囁き合う2人の交尾は延々と続いていくのだった。
―――。
――――――。
「うひひ♥ イリヤちゃんとラブラブで本当に幸せだよぉ♥ っぉ?」
後日。脂っこい笑みを浮かべたおじさんが廊下を歩いていた。
毎日毎日イリヤちゃんとの生ハメラブラブ交尾を楽しめる日々に夢見心地のようだった。
そんな彼の前を歩く露出激しめの褐色ロリギャルのクロエちゃんを発見。
健康的かつどこか背徳的な彼女の姿に生唾を呑んだ彼は、例の催眠アプリをインストール済のスマホを持って彼女に近づいて行く。
「く、クロエちゃん、ちょっと、いいかなぁ?」
「ん? なによ、おじさん?」
「んひひ……♥」
振り向いた彼女にスマホの画面を突き出していく。
催眠アプリ起動中の画面を見たクロエちゃんは、イリヤちゃんと同じく、3,2,1で―――。
「…………で、なに? 何なの?」
「っぇ……ぁ、あれ? ぇ?」
―――催眠にかかることなく呆れたような視線をおじさんに向けていた。
予想外の結果に慌てつつ、おじさんはサイド自分で画面を確認してからクロエちゃんに催眠アプリを見せていくのだが一向に効果はない。
そのうちに、呆れた様子でクロエちゃんはその場を去って行ってしまった。
「ぇ、き、効かない? 壊れた?」
頭に『?』を浮かべていくおじさんがその場には残されていくのだった。