【エロ文・焼肉リクエスト・渋成×よつばと】むっちりむっつり乙女のお便所露出♥ (Pixiv Fanbox)
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エロいことに自由な街。架空都市・渋成。
非常に広く、また人口も多いそこ。
一見すると普通の街に見えるのだけど、女性は美女と美少女しかいないようなレベルだったり、風俗などがそこら中にあったりと『外』とは違う点が散見される。
そんな街に住む1人の少女・風香ちゃん。
黒髪ショートカットにやや太めの眉とボディ♥
美少女の部類なのは間違いないのだけど、渋成だとやや埋没気味な彼女。
彼女は渋成ではかなりポピュラーな女性向け風俗店で知り合った肥満体のキモデブ系中年のおじさんと仲良くなり、かなり色々と仕込まれていた。
『外』の常識で見れば悲劇だったりするかも知れないが、渋成だとかなり一般的な青春の一つである。
そんな風香ちゃん。90cmオーバーのデカパイにむっちりボディの持ち主の彼女は今、大き目のパーカーをまるでワンピースのように着て渋成内の公園にある男子トイレにいた。。
「さすがに、これ……恥ずかしいんですど……♥ ん♥」
可愛らしい顔を赤らめながら、パーカーの裾を気にするように引っ張っていく。
サイズは大き目だけど、所詮はパーカーなのでかなりギリギリのサイズ。
大き目もお尻が少し見えてしまいそうな位置までしか布がないのが気になっているようだった。
そんな彼女の横には、こちらはちゃんと服を着た肥満体で性欲強そうな中年。
風香ちゃんと仲良しのおじさんであり、セフレ関係にある。
セフレと言うかご主人様とペット的な関係なのだけど、それも、まぁ、『渋成では良くあること』の1つ。
「いやぁ、良く似合ってると思うよぉ? んひ♥」
「似合ってるって、それ褒めてる?」
「褒めてる褒めてる♥ パーカーの下はすぐ風香ちゃんのエロい身体って思うとグッとくるしねぇ♥」
「っ……♥ 変態……♥」
男子トイレでイチャイチャしていく2人。
おじさんは脂ぎった手を彼女のお尻に伸ばし、パーカーでギリギリ隠されているそこを撫でていく。
”むちもち♥”とこちらも90cmは余裕で超えているデカケツを揉み、そのまま更にアナルへと指を伸ばした。
「っぁ♥ んんんっぐぅ♥ ちょっと、おじさま、っぁ♥ せめて、個室で、ぁ♥」
「個室じゃ意味ないよぉ♥ 露出プレイを楽しみに来てるんだしぃ?」
「それは、そうかも、だけど……っぉ゛♥」
脂肪の乗った太い指で風香ちゃんのデカケツを揉み、更にそのアナルへ指の挿入♥
既に立て割れアナルになるほど調教されて、かつ毎日毎日会う前には自分で解すのが日課にまでなっているそこは簡単に指を受け入れる。
”ぬぽっ♥ ぬるっぷ♥”
「あ~♥ 風香ちゃんのアナル、柔らかくて締め付けも良いねぇ♥ うひひ♥」
「はぁはぁあ♥ っぉお゛♥ ダメ、だって、っぁぉ゛♥ こんな、っぁ゛♥」
太い指を挿入され、そのまま軽くピストン運動されるだけで風香ちゃんは顔を蕩けさせて、美少女台無しな声を漏らしていく。
「っぉお゛♥ ふっぅ♥ っぉ゛♥ お尻の穴、そんな、んっぃ゛♥」
「あ~♥ 風香ちゃんの下品声、チンポにくるねぇ♥」
指の動きが激しくなるに合わせて、どんどん水っぽい音も大きく響いてトイレ内に反響していく。
アナルで十分感じる身体になっている風香ちゃんは、ケツハメし過ぎな証拠の立て割れアナルをヒクヒクさせつつ近くの小便器に手を突くようにしてお尻を突き出してしまう。
「ふー……っ♥ ふー♥ おじさ、まぁ♥ そんな、お尻、ばっかり♥」
「んひ♥ 好きなくせにぃ♥ っても、おほ、おまんこも濡れまくり♥ えっろぉ♥」
「んっぁ♥ だめ♥ っぁあ♥」
大きなお尻を突き出す姿勢になれば、着ているパーカーの裾は簡単にめくれあがってしまって風香ちゃんのおまんこまで丸見え状態♥
おじさんはアナルを指で弄りつつ、反対の手でおまんこにも触れていく。
その手を受け入れる様に自然と足を開いた風香ちゃんのおまんこ♥
かなり使い込まれている見た目をしていて、そのはみ出たマンビラの左右にはそれぞれやや太めのリングピアスが穿たれていた。
「こっちのピアスも馴染んできたねぇ♥ えっろ♥」
「んっぃ♥ ひ、引っ張らないでっぁ♥ んんっ♥」
マンビラのピアスを引っ張られて敏感に反応してして、お尻をくねらせていく。
マン汁も溢れ出していき、むっちりした太ももにどんどん汁が伝って膝まで到達していた。
風香ちゃんのおまんこには更にクリトリスにもバーベルピアスが穿たれていて、かなりの肥大化を見せていた。
小指の先くらいの大きさになったクリトリスを震えさせ、マンビラのピアスによってビラ自体も伸ばされて膨らんでいた。
かなりマニアックなおまんこにされているのだけど、風香ちゃんとしては文句を言いつつも変えられていく自分に興奮もしていた。
ちなみに、渋成では医療技術も半端ないし、謎の神秘パワーもあるので治そうと思えば治せるぞ!
もちろん、風香ちゃんにそんな気はなく、ドスケベなおまんことケツマンコをおじさんに弄られて甘い声を漏らしていた。
ちなみに、おじさんの命令でアンダーヘアは綺麗に剃られているのでツルツルになっている。
「はぁはぁ……っぉ♥ んんっ♥ おじさま、っぁ♥ は、早く、誰か来る前に撮影、しちゃってください、よ……っぉ♥」
「ん~? あ~、そうだねぇ♥ 誰か来た方が面白いんだけどねぇ♥ んひひ♥」
「面白くないっ……! もう……っ♥」
おまんこを刺激されて熱い息を漏らす風香ちゃんは肩越しに振り返っておじさんに撮影要求。
公衆便所での露出プレイを楽しみに、エロい写真や動画を撮影しようってのが今日の主な目的。
エロいはエロいんだけど、ムッツリ気味な風香ちゃん。露出は興奮するけど恥ずかしいは恥ずかしいのだ。
ちなみに渋成女子はエロいけど、その辺で全裸になるようなタイプは超少数派だ。
なにより、露出は恥ずかしくてドキドキするからこそエロいのだ。
そんな訳で顔真っ赤にしながら、トイレの入り口をチラチラ見ている風香ちゃんはおじさんに撮影を急かしていく。
「はいはい、それじゃあ、そうだねぇ♥ パーカーめくって♥ ほら、小便器の前でガニ股ポーズとってよぉ♥」
「…………変態……♥」
スマホを構えて撮影の準備をしたおじさんの前で風香ちゃんは言われるがままにパーカーを捲り上げた。
それしか着ていないので、捲り上げれば完全におっぱいも何もかも露出してしまう♥
少しお肉の残ったお腹も、やや垂れていて乳首にリングピアスの光るデカ乳も♥
「風香ちゃ~ん? 風香ちゃんのファンが期待している脇も、ほら♥」
「………………何回でも言いますけど、変態っ! ……っ♥」
更には脇も♥
顔を真っ赤にして、おじさんを睨みながらパーカーを更に捲り上げて脇を露出。
そこにはおまんこはツルツルなのに、かなり”もっさり♥”と生えた腋毛が姿を見せる。
おじさんの命令で処理を禁止されているそこ。乙女にしては恥ずかしいことに、数ヶ月も剃らずにいるのだ。
「おほ♥ えっろ♥ うわ~♥ 臭いキツそうでいいねぇ♥」
「さいてー……♥」
ガニ股になって脇まで完全お披露目ポーズでの撮影。
おじさんがスマホのシャッターボタンを押して、音が響く度に風香ちゃんのおまんこからマン汁が垂れてしまっていた。
「はぁはぁ……っ♥ も、もう、いいでしょ?」
「んひひ♥」
腰を”かくかく♥”させて、甘い声を漏らす彼女の視線は露出をやめたいってよりは、そろそろエッチしたいって顔になっていた。
脇汗も垂らし、ピアス付きのクリトリスと乳首、それぞれかなり肥大化しているそこも勃起させまくっている。
発情しきった顔の風香ちゃんは甘えた犬のような吐息を漏らし、大きなお尻をくねらせる。
その度にピアスつきのデカパイも”たゆたゆ♥”と揺れて、淫らしくアピールしていた。
ムッツリ系で自分からおねだりするのが苦手な彼女の精一杯のドスケベアピールにおじさんもまた鼻息を荒くする。
普段は女性向け風俗店そこそこ人気のこのおじさん。
プライベートだからこそのエッチに鼻息を荒くすると、スマホのカメラを動画撮影にするとチンポを露出させていく。
「それじゃあ、んひ♥ まずはおしゃぶりしよっかぁ♥」
「ここで?」
「ここで♥」
「…………はぁい。……♥」
チンポを前にすると我慢が出来なくなってしまうタイプの渋成女子では一番多いタイプである風香ちゃん、昼間の公衆便所だということを気にしつつもおっぱい丸出しのまましゃがみ込んで行く。
鼻息を荒くしておじさんの前まで来ると、かなり臭いのキツイチンポの根元を掴んでおしゃぶり開始♥
「ぁむ♥ れろ♥ ちゅじゅるるぅ♥ ん♥ ちゅ♥ オシッコ臭い、ん♥ れろぉ♥ じゅるる♥」
「はあはぁあ♥ い、いいねぇ♥ っぉ♥」
ガニ股エロ蹲踞でマン汁を垂らしつつのおしゃぶりタイム♥
目を細めながら味わうように舌を”れろれろ♥”動かしていく。
渋成の気温は基本高いので公衆便所の内部はやや暑い。
だからこそ、2人とも興奮もあって汗をかきながらフェラは激しさを増していく。
「じゅるるぅ♥ れろぉ♥ じゅぷぷ♥ じゅるる♥ ちゅじゅるる♥」
キンタマを揉みつつ、チンポを咥えこんで唇で扱いて刺激。
唾液を口の端から垂らしつつ、じっくりした速度で前後に頭を揺らしていく。
「じゅっぽ♥ じゅるるるぅ♥ じゅちゅるるぅ♥ じゅぷ♥」
「あ~♥ きもちぃ♥ 風香ちゃんのお口の中、あったかすぎて、っぉお……♥」
「……♥ じゅちゅるる♥ じゅるる♥ じゅぽじゅぽ♥ ぢゅぷ♥」
相手の反応が良いと興奮してしまう彼女は更に頭の振りを激しくしていき、更には―――。
「ふぷっはぁ……♥ ほら、おじさま♥ これ、好きでしょ? ふふふん♥」
「っぇ? っぉ♥ ぉおおお♥ 脇ズリ、いいよぉ♥」
―――チンポを一旦口から離すと、風香ちゃんは汗ばんで毛深い脇に擦り付けさせていく。
しっとりと汗ばんだ脇で擦られる度におじさんはカウパーを漏らし、2人の臭いが混ざり合っていく。
「はぁはぁ……♥ におい、酷いことになってるんです、けど? もう……♥」
「んひひ♥」
文句を言いながらも自分でも興奮している風香ちゃんは鼻息を荒くして再度チンポを咥えていく。
頭を揺らし、デカパイも”ゆさゆさ♥”揺らして、気づけば自分のおまんこを片手で弄りながらの本気フェラ♥
むっつり娘らしいガチ姿を見せていく彼女は興奮に目を細め、デカケツを揺らしながら臭いのきついチンポをしゃぶっていく。
既にトイレの床にはマン汁の水溜まりレベルの汁を漏らしている風香ちゃんは撮影されながら、どんどん興奮していた。
頭の中ではもうチンポをハメて貰うことばかりになってしまっている彼女が更にフェラを激しくしようとしたとき―――。
「そ、それで、どの店が良いのかなぁ? っぇ……?」
「なんか、噂だけど学校で風俗やってて、JCともエッチ出来るとか……ぉ?」
「ま、まま、マジで、渋成すご……って、ぁ?」
―――本当にたまたま、汗臭い肥満体のキモオタが3人トイレにやってきてしまった。
渋成の噂を聞いて、それを根も葉もない噂と断じることはしないでエッチな街を楽しもうとやってきた3人。
お店を選ぶ前にオシッコをしようと入った公衆便所でデカパイ美少女の露出フェラに遭遇は『渋成ではよくあること』なのだけど、街初体験の彼らは完全にフリーズ。
フリーズしていた彼らにおじさんは面白そうに笑って声をかけた。
「良かったらうちのメスブタちゃん使っていく?」
「っ!? ちょ、ちょっと、おじさまっ!」
「「「!!!?」」」
まさかの誘いに、キモオタくんたちは―――。
―――。
――――――。
「んっぉお♥ おほ♥ すっご、やば、フェラ、めちゃくちゃ気持ち良いんだけど、っぉ♥ すげぇ♥」
「こ、こんな可愛い娘で、童貞卒業、とか、っぉおお♥」
「は、早く交代、僕もっぉ! ぉほ♥」
―――全力で乗っかっての公衆便所での乱交が開始されていた。
既にパーカーを脱がされた風香ちゃんは立ちバックで挿入されながら、正面のキモオタくんのチンポをしゃぶっていく。
童貞3人のチンポに囲まれて、彼女自身興奮しまくっていた。
「じゅるるれろぉ♥ ちゅぢゅるる♥ んっぁ♥ お、落ち着いて、っぁ♥ は、じゅるる♥ じゅっぷ♥」
「落ち着けって、はぁはぁ、無理、だよぉ♥ こんな可愛い娘と、っぉ♥」
「れろぉ♥ じゅるる♥ ……もう♥」
渋成では貴重な童貞3人との乱交。
いくら恥ずかしがり屋なムッツリ風香ちゃんでも興奮しない訳もない。
もし、クラスで自慢したら同級生の女子からキレられかねないような贅沢を楽しんでいく。
また、ただでさえ暑い公衆便所内に更にキモオタくん3人が追加されたので、室温はガンガン上がる。
その状態での激しいセックスに風香ちゃんもまた汗だくになりながら、チンポをしゃぶって、おまんこを締め付けていく。
「れろぉ♥ ちゅじゅるる♥ はぁはぁ♥ んんっぅ♥(汗臭くて、気持ち良くて、暑くて……♥)」
目の前のチンポをしゃぶり、キモオタくんの腰をホールドしながらバックでのピストンを受けていく風香ちゃんは脳みそが溶けていきそうな快感を楽しんでしまっていた。
気持ち良さと暑さに加えての、「可愛い♥」と褒められまくっていることもまた彼女を興奮させていく。
間違いなく美少女ではある風香ちゃんだけど、美少女揃いの渋成ではそこまで目立つ存在でもない。
だが、『外』から来たキモオタくんからすれば、風香ちゃんはめっちゃ可愛くてエロくてデカパイデカケツの上に変態な女の子という最高の存在なのだ。
「はぁはぁあ! やば、マジで、っぉ、直ぐに、出そう♥」
「じゅるる♥ れろぉ♥ ちゅじゅるぅ♥ はぁはぁあ♥ いつでも、出していい、から♥ ちゅう♥」
「っ!! え、エロ、すぎ……っ♥」
しゃぶっているチンポが小刻みに震え出せば、射精の予兆に興奮して行き舌先で亀頭を撫でる様に舐めていく。
自分のフェラで相手が気持ち良くなっていることに興奮し、おまんこを締め付ければ挿入しているキモオタくんもまた呻いていく。
「っぉお♥ 締め付けが、はぁあ、すご、めっちゃ可愛いのに、乳首とおまんこに、ピアスまで♥ すげっぇ♥ こんな娘がいきなり、いるとか……っ!」
「れろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ はぁあ♥ おまんこ、もっと、っ、突いて、いい、から……♥」
可愛いと言われて照れながらお尻をくねらせて、挿入しているキモオタくんにもアピールしていく。
そのエロさにまた興奮していく3人を見て、撮影していたおじさんが声をかけた。
「あ~、射精はちょっとストップ! どうせならちょっとやりたいことあるから付き合ってくれるかなぁ? それ終わったら好きに犯しちゃって良いから♥」
「「「??」」」
興奮に水を差される形になったキモオタくんたちにおじさんは説明していく。
普段はエロ配信をしていることなどを説明して、イイ絵面が欲しいという話。
それを聞き、興奮した彼らとの協力しておじさんは風香ちゃんをエロく彩る準備をしていく。
「っっぁ♥ んんっ♥ 両方同時は、だめ、だって、っぇ♥ っぉっぁ゛♥」
「んひひ♥ 嬉しいくせにぃ、風香ちゃんは素直じゃないよねぇ♥」
まずはおじさんが駅弁の体位で生ハメでまんこに挿入。キモオタくんの1人が背後からアナルに挿入していく。
”ぬちゅるっ♥ ズププっ♥”
「っぁあぉ゛♥ ぅうう♥ おまんこも、っぁ♥ お尻も穴も、い、いっぱいで……っぉ゛♥」
美少女がしちゃいけない顔をして、歯を食いしばりながら快感に耐えていく。
おまんこのアナルに挿入されたチンポで身体の中で”ごりごり♥”音がする快感に悶えていく風香ちゃん♥
その悶える姿を楽しむように2人が息を合わせてピストンを開始。
「ふんっぎぃ゛♥」
豚のような声を漏らして、交互におまんことアナルをピストンされていく快感にまともに喋ることも出来なくなっていく。
ピストンされる度にマン汁&ケツハメ汁を漏らして、どんどんタイルの床に垂らしてしまう。
そこに、更に偶然と言うか風香ちゃんの喘ぎ声を聞いて数人の男たちがやってくる。
そして、エロい催しをしているのを聞けば、当然のようにノリ良く参加をするのが渋成だ。
「ほっぉ゛♥ おぐっぉ゛♥ おまんこ、っぉ゛♥ ケツ、ケツまんこ、もっぉっぉ゛♥」
呻くように吠え、感じていきならがおじさんに抱き着いていく。
ピアスつきのおっぱいを押し当てて、脇から濃ゆいメスの臭いをさせながら快感に声を漏らす。
敏感すぎるおまんこ、アナルを交互にほじられ、肥満体の2人に挟まれながらの行為に風香ちゃんはもう意識が飛びそうになってしまう。
「だ、っぇ♥ だめ、らってっぇ゛♥ っぉ゛♥ ぉお゛♥ も、おちんぽ、チンポっぁっぉ゛♥ っぉ゛♥ ぉおぉおおおおぐっぅ゛♥」
ガクガク身体を震わせながら、両方の穴を同時に強く絞めつける。
おまんこからもアナルからも汁を”びゅっ♥”と漏らすほどの締め付け。
その刺激にまずはキモオタくんが限界を迎え、人生初のアナルセックスに声をあげながら射精。
風香ちゃんのアナルの奥に”どびゅどぴゅ♥”と精液を吐き出す。
そして、射精の快感に彼はフラフラと後退し、チンポを”じゅぽんっ♥”と音を立てて引き抜いた。
「それじゃ、ワシもそろそろっぉ♥ ほら、風香ちゃん、キス、舌出して、ほら♥ れろぉ♥」
「は、っぁ♥ っぉ゛♥ お尻、あつ、っぅ♥ じゅちゅる♥ ちゅじゅるるるぅう♥」
キモオタくんの射精を合図におじさんは風香ちゃんに深くキスをしながら激しくピストン。
おまんこの奥を叩くようにチンポでほじる刺激に―――。
「んっぉ゛♥ だっぇっぇ♥ っぉ゛♥ お尻で、ぃ、イキかけて、っぉ゛♥ そこ、おまんこ、っぉ゛♥ だめぇええ♥」
―――アナルからザーメンを垂らして悶えていく。
意識飛びそうな顔を見せつつ、腋毛は汗でべっちゃり濡れていく。
そんな風香ちゃんのおまんこに、おじさんは精液を”びゅるる!”と中出し♥
いつの間にか10人近く集まっている男たちはそのエロさに興奮しながらチンポを扱いていく。
「ぉおお~♥ あ~♥ 締め付けいいねぇ……っぉ♥」
「はっぁ゛♥ っぉ゛♥ チンポ♥ っぉ゛♥ 震えて、っぉお゛♥」
たっぷりの精液を子宮に流し込まれ、アナルとおまんこを満たされていく快感に半ば意識飛ばしかけていく。
おじさんはその風香ちゃんを並んだ小便器にすっぽりハマるように下ろしていく。
そして、風香ちゃんを小便器にハメこんだら、周りで待機をしていた男たちに合図をする。
「はぁはぁ……すっげ、エロ……♥」
「マジで、こんな、エロい娘が普通にいるとか、っっぉっぁ……!」
二穴セックスを見ていた彼ら。風香ちゃんのエロさに興奮し、勃起したチンポを扱き、そして―――。
”びゅっ! びゅるる! びゅるるるる!!”
「んっぁ♥ あっつ……っぁ♥ はぁ。はぁあ……♥ っぉ゛♥」
―――ザーメンをぶっかけていく♥
おまんことアナルからザーメンを漏らしたむっちり美少女に10人近い男たちが精液をどんどんぶっかけていく♥
温められた公衆便所内の空気が一気に青臭いものに塗り替えられていく。
風香ちゃんの顔も、デカパイもお腹にもぶっかけられ、乳首のピアスには濃ゆいザーメンが”たらん♥”と垂れてしまっていた。
「はぁはぁあ……♥ すご、っぉ゛♥ だめ、また、ぃ、イクっぅ……♥」
大量ぶっかけという大サービスにイキかけの風香ちゃん。
しかし、まだ終わりではないようだった。
おじさん含めた男たちはチンポを露出し、風香ちゃんに、そして彼女が脱いだパーカーに先端を向けていく。
一番最初が誰だったかはわからないけれど、ここは『公衆便所』
その用途を思い出したように―――。
「っぁ♥」
”ジョボボボボボボ♥”
―――黄色く、濃ゆい小便が彼女にぶっかけられていくのだった。
それを口を開けて笑顔で風香ちゃんは受け入れていく♥