【エロ文・リクエスト・ToLOVEる】西連寺春菜50歳の路上生活(閲覧注意) (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_〈内容的にやや、あれなので閲覧注意!
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「ぷふぅう……あ~……腰がいってぇ……」
ある街の公園の裏手。
ほとんど人の寄り付かないそこにあったのは所謂ホームレス村だ。
自作のテントのような家がいくつも寄り集まったそこ。
そこには20人ほどのホームレスが身を寄せていた。
その中にいるのは昔は美人だった名残がほんの少しだけあるような女性。
御年50歳になる西連寺春菜。
かつては美少女として知られた彼女は、それこそ色々あって、色々あり過ぎた末にホームレスになっていた。
その彼女はボロボロの服を着て、拾ったタバコを咥ええながら腰を叩く。
自分の身体にガタが来ている事実に溜息をついた春菜は、自宅と言う名の段ボールハウスから出ると近くの同じような作りのハウスに向かった。
「ぅぉい、食うもんか酒ねぇかい」
酒とタバコで焼けた喉から出る声はしゃがれているし、口調にかつての愛らしい記憶は残っていない。
もう立派な路上生活者としての風格を見せた彼女は、同じ公園に住むホームレスに食料を分けてくれと頼みに来たのだった。
「ぁん? 酒ぇ、んなもんねぇよ。他当たれ他」
声をかけられたのは春菜より年上の髭も髪も伸ばしっぱなしな如何にもなホームレスだ。
どこからか拾ってきた雑誌を読んでいたらしい彼は鬱陶しそうに追っ払おうととしていくのだが―――。
「飯ぃくれたら一発ヌイてやっからさぁ、なぁ? 溜まってんだろ♥」
「…………」
―――春菜からのその提案に興味を示した。
見た目は完全にホームレスのババァな春菜だけど、美少女だった名残は顔立ちに少し残っている。
そして、ヤリマンとして過ごしてきた過去もあるので、食料などを身体で稼ぐようになっていたのだ。
「ちっ……酒はやんねぇぞ」
「やっぱり持ってんじゃねぇかよジジィ」
「うっせぇぞ、ババァ、ほれ、さっさと股開け」
最底辺のやり取りをしながら、春菜は腰を気にしながら段ボールハウスの中で履いていたズボンらしきボロ布を脱いで股を広げた。
最後に洗ったのがいつかもわからない身体。
臭いもケモノ臭いそこに、男は適当に唾を引っかけてから挿入していく。
当然、コンドームなんて概念はなく、当たり前の様に生ハメだ。
「んっぉ、くそ、ババァのくせにまんこは割と良いんだよなぁ……チッ」
「っぉ♥ ほっぉ♥ 文句言ってんじゃねぇよ、ジジィ♥ んぉ♥」
「喘ぐんじゃねぇ、きもちわりぃ……」
きわめて最低な光景を繰り広げる2人。
男が腰を振る度に、春菜はだらしなく緩んだ腹を揺らし、耳障りに喘いでいく。
そして、男がしばらく腰を振って射精すると、段ボールハウスの奥からカチカチのおにぎりを二つ取り出して差し出した。
「あん? これだけかよ、酒はぁ?」
「ねーっつってんだろ、ババァ」
「ちっ……しょぼくれてんな」
渡された賞味期限切れのおにぎりを持った春菜はまんこ丸出しで段ボールハウスから出て行く。
その際に、中出しされた精液が垂れたことでホームレスの男が怒鳴るのだが、春菜は振り返りもしなかった。
まんこ丸出しのままの彼女は、貰ったばかりの賞味期限切れのおにぎりを歯の抜けた口でかじっていく。
「んぐ……ん……あ~、腰いてぇ……」