【エロ文・リクエスト・渋成×東方】バイトで執事……執事ってなんだっけ? (Pixiv Fanbox)
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架空都市・渋成。
エロに自由な街で広いようで……めちゃくちゃ広い街。
そのいくつもの区分にわけられるその街にある通称幻想街。
すこーしだけ不思議なものがあったりなかったりする場所である。
時には狐に化かされたとか、妖怪を見たとか、めちゃくちゃ美人だけど貪欲な金髪のお姉さんに「うちの子のならないかしらぁ?」なんて誘われたって話が出る様なそんな場所。
そんな場所にある立派な洋館。
紅魔館とか、KO-MACANとかそんな感じのお屋敷。
そこに1人の少年が働いていた。
でっぷり目の肉体で汗を流しながら働くキモオタ系の少年。
渋成に引っ越して来てバイトでもしようと思った彼が見つけた―――。
『執事大募集 日給5万円 初心者&童貞大歓迎』
―――という怪し過ぎる求人。
まさかと思いながら応募した結果即日採用されて半ば住み込みで執事として働いていた。
執事と言っても、一応はそれっぽい服を着て掃除をしたりがメインで大した仕事ではない。
一緒に働く先輩メイドさんもクソ美人。
この屋敷の主と言う美少女も異常なまでに可愛く、その妹も驚くほど可愛い。
そして給料もしっかり払われて最高の職場だった。
問題は―――。
「ほら、違うわ……♥ もっと、こう乱暴に……♥ ほら、顔に唾を吐きかけたりしなさいよ……っぁ♥」
「はぁはぁ……ふひぃ……唾って、そ、それは……っぉぉ♥ パチュリーさんの顔に唾って……はぁはぁ……♥」
―――屋敷の中にある広い図書館の主にあった。
彼女の名前はパチュリー。
薄紫色の長い髪の持ち主の美少女であり、渋成学園高等部の学生。
小柄ながらムッチムチの彼女は、キモオタ執事くんに対してエロ同人を見せながら―――。
「ほら、もっと、ブタとか、っぁ♥ 変態女とか呼んでっ♥ ほらぁ♥」
―――それを真似たセックスをおねだりしていた。
仕事中だというのも気にせずと言うかもはや「これも仕事よ」と言い切ってやらせていた。
それについては館の主である綺麗な青色の髪をした美少女も「当然のことね」と言っていたので彼は受け入れるしかなかった。
なかったし、めちゃくちゃ可愛い女の子とエッチし放題で文句もなかった。
ただ、普段は理知的なパチュリーがエグイプレイばっかりねだってくのは少し困っているようだった。
今も床の上で全裸の彼女を押し倒すようにしてコンドームつきのチンポで犯していき、顔に唾をかけろなどと指示されていた。
「はぁはぁ……っぉ、こ、この変態女っ……ぺっ!」
「っぁ♥ ひど♥ っぁあ♥ 顔に、っぁ♥ 唾かけるなんて♥ んっぁ♥ 最低、よ、あなたっ♥」
「…………」
ゴム越しのめちゃくちゃ気持ち良いおまんこを楽しみつつ、唾を顔に吐きかけると非常に嬉しそうにするパチュリー。
指示されたからやったのに、「最低」呼ばわりされることに彼は少しだけモヤモヤした何かを抱えてしまうのだが―――。
「…………ほら、もっと、おっぱいを強く揉んだり、乳首抓るとかっ! ほら、昨日渡した本は読んでないのっ?」
「…………え、えっと、こう、かな?」
”びゅむぅ♥”
「っぁ♥ い、いたっぃ♥ 女の子には、優しくしなきゃダメってっぁ♥ 習わなかったのかしらっぁ♥ っぁぁあ♥ ぃ゛♥」
―――やらないとパチュリーからクレームが来るので行っていた。
やりながら、どこかで女の子をイジメる楽しさも覚えてしまいながら腰を振る。
ピストンする度にパチュリーはややだらしない身体、そのおっぱいを”たぷるん♥”と揺らしていく。
そのエロさに興奮しながらおっぱいを掴むように揉んで―――。
「ウシみたいなお、おっぱいしやがって、こ、この、エロ女……ぺっ!」
「っ♥ っ♥ っぁ♥ ひ、酷いことしないでっぁ♥ だめっ♥」
―――再び綺麗な顔に唾を吐きかける。
その行為でパチュリーはめちゃくちゃ興奮してしまっているようで何度も何度もおまんこを締め付けていく。
「ぅっぉ……っ♥」
美少女のエロ過ぎるおまんこの刺激にキモオタ執事くんもかなり早くに限界が来てしまう。
興奮そのままに、おっぱいに痕が着くくらい強く揉みながら―――。
「ふひっ♥ えっと、ぉ、オナホに出してやるんだから感謝、し、しろよぉっ?!」
「だ、誰がっぁ♥ あなたみたいな最低な男にっぃ♥ っぁ♥ だめ♥ イク♥ イク♥ イクぅううぅう♥」
―――おもいっきり強くピストンし、そのまま射精していくのだった。
コンドーム越しだけどその勢いが伝わるほどの射精。
”びゅるる!”とコンドーム内に精液を吐き出しながら執事くんは汗をかきながら荒い息を吐く。
そして、パチュリーはというと―――。
「ふ、ふふ♥ やっぱり、あなたいいわね……♥ ね、今度はもっとスゴイのやりましょう? ねぇ、SMって興味ある?」
―――イキながらもまだまだ、もっともっととエロい笑みを浮かべていくのだった。
その笑みを見ながらキモオタ執事くんは、バイト先を間違えたのかそれとも最高だと叫ぶべきなのか悩みながらも―――。
「はぁはぁ、その前に、図書館の掃除しないと……」
―――そう、真面目に呟いていくのだった。
ちなみにここを終えても、超美人なメイド長とのエッチや、金髪低身長なだぜっ娘とのつまみ食いエッチ、赤髪美人おねーさんとのエッチが待ち構えているのだった。