【エロ文・ご依頼物・かぐや様は告らせたい】藤原書記は死にたくない~変態エロYouTuberデビュー編~ (Pixiv Fanbox)
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【第0話・藤原書記は気が付けない】
「ん~……? なぁんか最近みょーな感じするんですよね~? なんなんでしょう……?」
名門・秀知院学園。
その生徒会室のソファーに座り、一人コーヒーを飲みながらぼんやりと呟く美少女が一人。
薄桃色の長く綺麗な髪に、童顔、そして巨乳の美少女。
名前は藤原千花。
この秀知院生徒会の書記を務める少女である。
その彼女はここ最近感じる『妙な感じ』に首を傾げる。
少し動くだけで男を魅了するような大きな胸を”たゆ♥”と揺らす彼女。
彼女は『何かがおかしい』ことをぼんやりと感じながら―――。
『誰も訪れない生徒会室』
―――そこで、ただただ誰かを待っていた。
「ん~……よくわかんないんですよね~」
秀知院学園生徒会。
そこには生徒会長も、生徒会副会長も、会計も、会計監査もいない。
いるのは藤原書記だけ。
いつからそうなっているかも分からないし誰も気にしない。
異常な状況を誰も認識しないままになっていた。
「ぁ、そーだ♥ 今日は久しぶりにラーメン食べて帰りましょう! って、こんなこと言うとまたカロリーがどうとか筋トレが~って…………あれ?」
可愛らしい笑顔でラーメンを食べようと宣言した千花。
そんなことを言われれば『誰か』にからかわれる、注意されるそんな気がした。
だけど、生徒会室には自分しかいない。
「ん~~~?」
やはり妙だと首を傾げる。
だけど、答えには辿り着くことはなかった。
既にこの秀知院学園では数十人もの生徒が姿を消していることに気が付くことは出来なかった。
その中には彼女の友人も多くいたというのに。
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【第1話・藤原書記は死にたくない♥】
お初にお目にかかります。こんにちは♥
私の名前は豊川 麻奈美(とよかわ まなみ)と申します。
名門秀知院学園に通う、清く正しい一年生と言う立場です。
自分で言うのもなんですが、容姿に恵まれ、スタイルにも自信があります。
また、『同じ趣味』と『同じ才能』の友人にも恵まれました。
それが―――。
「麻奈美~? ほらぁ♥ そろっそろイイとこだよ~? この玩具おもしろ~♥」
―――私に元気に声をかけてくれる可愛い女の子。
名前を『冴木 真子(さえき まこ)』
私と同じく秀知院学園の一年生で同じクラス、いわば親友ですわ♥
今も八重歯を光らせて素敵な笑顔を見せてくれている彼女・真子。
活動的なショートカットに日焼けした肌が魅力的なの。
今、私はその真子と一緒に公園で楽しく『玩具』で遊んでいるところなんです。
女子高生にもなって『玩具』に夢中なんて恥ずかしいんですけど、楽しいのはしょうがないですよね?
真子と2人。
楽しく公園で遊んでいるんですけど―――。
「いやぁぁぁああ!! おねがい! こんなの……! こんなの撮らないでっ!!」
「こばちゃ……! くぅっ……! 絶対に、許さないから……! こんなの……っぉ……っっ!!」
―――その『玩具』2人が大きな声をあげて私たちを睨んでます♥
1人は大仏こばち。とか言った黒髪眼鏡の女の子。
もう1人は伊井野ミコ。という口うるさい風紀委員兼生徒会のバカ女ちゃん♥
その2人は今―――。
『真昼間の公園で♥ アナルビーズ綱引きを全世界生配信中♥』
―――なんです♥
多くのギャラリーたちに囲まれて動画も写真も撮られながら、2人のブスが楽しい楽しい芸をしている姿を私と真子は笑顔で鑑賞中。
その大仏さんと伊井野さんというブス2人♥
服は一切着ていなくて、乳首をハートのニプレスで隠しているだけ♥
その情けない姿でお尻を向かい合わせながら―――。
”にゅるぼぼっ!”
「んひっぃいぃ!!? ミコちゃっぁ!? 引っ張らない、でぇっ!?」
「っぁ?! こ、こばちゃんごめ、でも、身体が……ぁぁあ!」
―――お互いにアナルに挿入した一本のアナルビーズを引っ張り合って綱引きしてるの♥
長い長いアナルビーズを両端からそれぞれアナルに挿入しての綱引き♥
下品な音を立ててアナルビーズをひり出す姿は最高に無様でそれを設置したスマホから動画配信サイトで全世界に配信中の2人。
その無様さを私も真子も笑って応援してあげるんです♥
「あっははは♥ ぶっさ~♥ ね~、すっごいブス顔晒しちゃってるけどだいじょぶ? 我慢してるときの鼻の穴広げた顔とかマジで最高すぎなんだけど♥」
「あらあら♥ ふふ♥ 大仏さんも伊井野さんも女として終わってるお顔してますわね? ほら、もう少しお淑やかな顔していないとお嫁の貰い手もいませんわよ?」
爽やかな声援を響かせてあげれば、2人のおブスちゃんは悔しそうな顔はしながらもアナルビーズ綱引き継続です。
あ、ちなみに私と真子は『催眠能力』っていう才能を2人仲良く持っているんです♥
誰だって言いなり♥
記憶も思い出も自由に変更♥
何でしたら体質だとかも変化可能な人を自由に操る能力です♥
その能力を使って私と真子は楽しく『玩具』で遊んでいるんです♥
通っている秀知院学園も名門なんて言われていますけど、もはや私と真子の玩具箱♥
秀知院学園には日本の経済を牛耳るような家系の子女や大企業の娘、なんならどこかの国の王族すらいますが、そんなもの私と真子の能力の前では無意味なんです♥
現に、私たちに逆らえる人間なんてこの世界には居ませんし秀知院学園でも屈指の美少女? なんて言われている大仏さんもブスな顔で泣いています。
それに、校内では風紀委員だかなんだか知りませんが、偉そうに私たちに文句をつけてきた伊井野さんも涙目でこっちを睨むばかり♥
この2人には今―――。
『意志は保持したまま公園でアナル綱引き配信をしろ』
―――という催眠をかけているので泣いたり、睨んだりしながらも情けなくアナルビーズ綱引きをしているんです。
顔真っ赤で涙を流しながらも、一本の長いアナルビーズをアナルに挿入して引っ張り合う情けない姿を世界に向けて配信中♥
「ぐっひぃ!? こばちゃ、んっ! つよ、すぎ……ぬけちゃ、っぁああ!」
集まったギャラリーたちにも見られる中で、大仏さんがブス顔で鼻の穴を広げながらアナルを締め付けて必死に引っ張れば、”ぼりゅりゅ!”なんて下品な音を立てて伊井野さんのお尻に入っているアナルビーズが抜けそうになっちゃう。
あ、ちなみに勝敗については私たちは催眠で命令していないので、2人は今『真剣勝負の真っ最中♥』なんですよ♥
「はぁはぁ……! 元をただせば……ぁ! ぐひっぃ、ミコちゃんが2人を注意っぃ゛、じたからっぁ! こんなことになってるんじゃ……!」
「っ!! そ、そんなこと……言わないで……わ、私は……」
「っ! 知らない知らないっ! 私の為に負けてよぉ!」
2人はお友達だって話なのに醜い言い争いを始めていて、本当にブス面に見合った中身だと呆れてしまいます。
「うっわ、ケンカしだしたし~。あいつらサイテーだよね~♥」
「本当ですわね♥ ブス同士、醜い顔で罵り合うなんて無様で見てられませんわ」
気づけば2人は泣きながら罵倒し合って友情なんてどこにもなくなっています。
ちなみに、お二人には『綱引きで負けた方は殺処分♥』と伝えてあります♥
全世界に無様な姿を配信、この綱引き以外にもこれまでこの2人には―――。
『メスブタ逆ナン♥ ~ぶひぶひだけで男を何人ひっかけられるか!?~』
『100時間耐久セックス♥』
『キモイおっさんと結婚して友達全員招いて結婚式してみた♥』
―――などなどの動画を撮っては配信させてあげてるので、もう死んだ方がマシかも知れないんですけどね?
それでも2人は生きたいみたいでお互いに「死ね!」「負けろ!」なんて最低な罵り合いを始めてしまっています。
アナル綱引きをしながらの罵り合い、最高に無様な姿を笑ってあげて決着がどうなるかを期待していたとき―――。
「ちょ、ちょっとちょっと!! な、なにやってるんですかミコちゃん! それに大仏さんも!? 2人とも!!」
「ん?」
「あれ?」
―――妙に甘ったるいような声が響きました。
思いっきり水を差された気分でその声の主を見ます。
多くのギャラリーたちに見守られての真剣勝負をする2人の元に駆けよっていく薄いピンク色の髪を持った、ムカつく童顔で無駄に胸のデカいブタが一匹。
「2人ともなんで服を着てないんですか!? それに……お、お尻に何を入れてるんですかぁ!?」
「「…………」」
1人で騒いでいくその姿に、私も真子も気づけば真顔。
さっきまでの楽しんでいた気持ちがどんどん冷めていくのを感じてしまいます。
「…………あれって~、藤原さん、だよね? 生徒会の藤原千花センパイ」
「ですわね……はぁ……」
あんなに楽しく遊んでいたのにいきなり土砂降りの雨に見舞われた気分。
私と真子は大きくため息。
そして、パチンと指を鳴らせば何十人と集まっていたギャラリーは『急に用事を思い出して』その場を直ぐに去っていく。
「もう! 見ないでください! 乙女の柔肌をジロジロ見るなんて……て……あれ? 急に……」
私と真子の催眠能力には限度ありません。
やろうと思えば世界中の人間を対象に可能です。
なので、何十人いても一瞬で操ることくらい可能。
急に去っていったギャラリーたちの姿に困惑していく藤原先輩の目の前で大仏さんと伊井野さんはアナル綱引きを継続中。
2人の催眠は解除してませんので♥
「藤原先輩っ!! 助けて……助けてくださぃい!」
「ミコちゃん?! 助けてって言われても、2人とも! まずそのお尻のを……!」
現れた藤原先輩に2人は無様に助けを求めながらのアナル綱引き。
ギャラリーはいなくても配信は継続中です。
お尻を向かい合わせて”ぼりゅりゅ♥”って下品な音を響かせちゃってます。
さっきまでお互いに罵り合っていた親友(笑)同士は藤原先輩に助けを求めているようですけど、私たちの催眠で操られている以上は殺しでもしない限りはアナル綱引きは止められないんですよね。
どうにか綱引きをする2人を止めようとする藤原先輩、そこに近づいて行きます。
直ぐに私たちに気が付いた藤原さんはこちらに声をかけてきました。
「ぁ! そこのお2人、なにか……布か服か持ってませんか!? この2人に着せてあげたいんです!」
まるで心優しい女の子みたいなことを言う藤原さん。
私と真子は秀知院学園にて邪魔な生徒たちは消してきましたけど、『玩具』にする予定の生徒は残していたんです。
私も真子も、男子に人気だったり、家柄の良い女子生徒たちを弄んで弄んで壊すのが大好きなんです♥
そして、この藤原先輩も『いつか遊ぼうと思っていた玩具♥』なんですよね。
それがこんな風に自分から玩具になろうとしてやってくるなんて、せっかちにも程がありますよね。
カモがネギをしょってきた。とかいう感じ?
「あ! そーだ! 私とお2人でミコちゃんたちを囲んで移動すれば誰にも見られずに済むと思いま―――」
「ああ、そのブスどもはもう遊び飽きたので、適当に殺処分するんで放置してくださってよろしいですの♥」
「―――す……ぇ……はい?」
私の言葉に困惑するピンク色のブタ♥
困惑するブタの後ろで、ブス2人の顔には絶望が浮かんでいるのが見えます。
「そ、そんなっ!? 殺処分って、それは、ま、負けた方がって!?」
「嘘、ウソ、うそ……ゆる、して。な、なんでもなんでもしますからぁあ!」
伊井野さんも大仏さんも涙を流しながら懇願してきます。
私たちを「許さない」なんて言ってた伊井野さんも死にたくはないみたいで無様な顔♥
でも、もう決定事項なのでパチンと指を鳴らして「黙っててくださる?」と言えば、2人は口をしっかり閉じて何も喋れなくなります。
喋れないんですけど必死に首を振ったりして命乞いをしているみたいですけどスルー。
私と真子の興味はもう藤原先輩に移ってしまっているので♥
「ぇ……? …………。えっと…………あ、あれ~? もしかして、これ何かヤバイ感じだったり、します?」
「ふふふ♥ どうでしょう?」
「どーだろねー? あたしたちはただ玩具で遊びたいだけだし、ね?」
後輩2人の異常な行動。
一瞬で消えたギャラリー。
そして私の命令で一切喋れなくなった姿。
それらを見て、ようやく遅まきに何か危険を察知したらしい藤原先輩は冷や汗をかいているようですけど、もう遅いんですよね♥
「ふふふ♥ 真子、どうします? このブタ♥」
「ん~? そだね♥ せっかくだしぃ、センパイには軽めに全裸になって配信でもして貰おっか?」
「は、はぁ!? 何を言ってるんですか……?」
真子がさっきまでのアナルビーズ綱引きの配信に使っていたスマホを持ってきます。
それをまたスマホ用の撮影三脚に設置して配信準備完了です♥
「挨拶しながら服を脱いで、ふふ♥ その無駄にバカでかいブタおっぱいを揺らしながら挨拶してくださいな♥」
「はぁ?!」
「あ、その時には横ピースしながらチンポ大好きのヤリマンでーっす、見かけたらレイプして~、ぶひぶひって言ってね~?」
「あら♥ ふふ、いいですわね、それ♥ さすがは真子、イイセンスですわ♥」
さっそくやることを提案。
私の提案に真子は追加で素晴らしいアイデアを出してくれるんです♥
昼間の公園での全裸配信♥ そこにお下品な挨拶もつけばきっと藤原先輩も大人気の変態YouTuberになれるはず!
輝かしい藤原先輩の配信者人生を楽しみにしている私たちなんですけど、当の本人は―――。
「な、に……何を、言ってるんですか?! 全裸で、や、やり……そんなの出来るわけないじゃないですか!?」
―――なんて言ってるんですよね。
あ、今の藤原先輩にはなんの催眠もかけてません。
だから、拒否する自由も彼女にはあるんです。
で・も♥
「ふふ……あら? 玩具になってくれないんですね?」
「あ~、ざんねーん♥ 残念だけど、ね? 麻奈美♥ 遊べない玩具の行先って一つだよね~」
「ふふ、ですわね♥ 玩具になってくれないなら……要らないですし、ついでに処分してしまいましょうか♥」
拒否する自由はあるんですけど、拒否したらどうなるかをしっかり教えないあげなきゃ、ですよね?
それでも拒否できるでしょうか♥
不安そうな顔をしている藤原さんに見せつけるように、私たちの力を教える意味も込めて伊井野さんと大仏さんに視線を向けます。
そして、真子と2人で―――。
『『今すぐ公園の外の道路に飛び出して車に轢かれろ♥ 最低限半年は入院するレベル、最大で―――死ね♥』』
―――そう『命令』してあげます。
その言葉を聞いた2人は目から涙を流しながら、アナルビーズで繋がったまま公園の外に走っていきました。
「は、へ? え? ミコちゃ……ぇ? ちょっと、そっちは…………ぁ……」
可愛いお尻を揺らしてアナルビーズ連結したまま走り去る2人♥
藤原先輩は呆然とそれを見送り、ほんの数十秒後―――。
”キキーーー!! ドンッ!”
―――遠くで重い何かがぶつかる音が私たちの居る場所まで響いてきました♥
公園の外。直ぐ近くの道路が大騒ぎになっているのを聞きながら真子は「あ、喋るのOKって言い忘れたけど……ま、いっか」なんて言っています。
「ぇ……ぇ? ぁ……」
聞こえてくる悲鳴。
「早く救急車呼んで!」なんて誰かの声。
運転手さんらしい人の「いや急に飛び出て来て! 信号青だったろ?!」って混乱した声。
それらが届いてくる頃には藤原さんの顔色は明らかに真っ青♥
何が起きたかを理解して、それが『私たち』によるものだと理解してくれたみたいですね♥
「さ、それじゃ、こっちも処分しましょうか?」
「だね~♥ ん~、ビルからジャンプさせてみる?」
「ぁ……ぁ……ぁぁ……ぁ……」
震える藤原先輩の目の前で『処分方法』を楽しくお話。
逃げようとすればそれを先んじて『黙って、動かないでくださいね?』の一言で彼女は身動きできなくなってしまいます♥
無様に涙を流す藤原先輩は一旦放置して真子と相談。
最終的には真子の「歩道橋から首吊りバンジー&トラックに直撃♥」に決まりました♥
本当は遊んであげたかったんですけど……ふふ♥
藤原先輩が嫌だって言うなら仕方ないですよね?
「あ、最後に何か言いたいことあれば言って良いですよ? 喋ってどうぞ?」
この後死ぬんですから、さっきの2人みたいに喋れないままだと可哀想なので私の優しさで『喋る許可』を与えてあげました。
どんな遺言を残してくれるのかな? と期待している私と真子の前で藤原先輩は―――。
「ぁ、あっぁあ……な、なんでも、します、どんなことでも、するから……こ、殺さないで、くだ……さぃ……」
「「…………♥」」
―――身体をガクガク震わせて涙を流しながらそう言ってきました♥
私と真子はとぉっても心優しいので、その無様な言葉を受け入れてあげることにしたんです♥
ふふふ、私たちが優しくて良かったですね? 藤原先輩♥
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【第1.5話・変態便女のチカちゃんねるは人気になりたい♥】
『こんにちんぽ~♥ 今日も始まりました100日連続投稿♥ 目指せチャンネル登録者数1000万人♥』
『ドスケベ変態JKチカによりエロエロ最低チャンネルのはじまりですよ~♥』
これは、ネットの大手動画配信サイトに投稿されてしまっている動画。
チャンネルの名前は『変態便女チカちゃんねる♥』
これは、私、藤原千花によるへ……変態動画投稿チャンネル、なんです……。
あの日、死にたくない一心で後輩の豊川さんと冴木さんの2人に「なんでもします」なんて言ってしまった私に命令されたのは―――。
『あ~、じゃあ♥ 変態専門エロYouTuberとして100日でチャンネル登録者数1000万人目指してよ♥』
『もちろん、出来なかったら♥ さっき真子が言ったやり方で処分させて貰いますからね?』
―――という最低の命令。
死にたくない私は命令を実行するしかなくて、言われるがままに動画のチャンネルを開設。
最初は素顔で登録者数『100万人』と言われたんですけど、必死に頼み込んで口元を隠すマスクだけは許して貰いました。
その代わり、登録者数のノルマは10倍の『1000万人』に増やされてしまいましたけど。
「…………っ……」
詳しくはわからないんですけど、あの2人には人を言いなりにさせる催眠能力があるみたいでそれは身をもって実感させられてしまいました。
目の前でミコちゃんと大仏さんが『処分』させられるのも見せられてしまいました。
それだけじゃなくて、秀知院学園に通っていた何人もの生徒の末路も見せられました。
私が忘れてしまっていたかぐやさんも、柏木さん、マキさん早川さん……他にも何人もの友達たちの末路。
AVデビューさせられていた人も、海外に売り払われてしまっていた人、私みたいに変態動画を延々配信するように命令されて今もやっている人。
かぐやさんは変態系AV女優としてもう100本近いAVに出演していました。
本当に酷い、最低の末路です。
中にはもちろん『処分』されてしまった人もいました。
そして、私もノルマを達成できなければそうなってしまうんです。
ノルマ達成できなければ『殺処分』
だから、そうならないように今日も私はマスクで口元を隠して動画の撮影をしていきます。
「はぁ……はぁあ……ぉえ……」
泣きそうなのを必死にこらえて、吐きそうになるのを我慢。
マイクロビキニにマスク、頭にはウサミミをつけた私。
そんな私をカメラで撮影するのは、あの2人が『撮影係』として提供してくれた催眠能力で意識も何も奪われた秀知院学園に通っていた女子生徒。
その人と2人で私は公衆トイレの前にやってきて―――。
「っ……! こ、こんにちんぽ~♥ 今日も変態お便女チカちゃんねる始めますよ~っ♥ 今日はオシッコおトイレをお口で綺麗にするまで帰れま10でーっす♥」
―――おバカさんみたいな声と笑顔で最低過ぎることを言っていくんです。
涙が出そうになるのを必死に堪えながら、死にたくない私は変態的な動画を撮って配信していくしかないんです。
【変態お便女チカちゃんねる♥ 4日目】
【登録者数 1025人】
【動画投稿数 11本】
【経験人数 0人】
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【第2話・変態お便女チカはファンが欲しい】
「さっすが千花センパイ♥ 5日で登録者数1000人超えてるってゴイス~♥ このままいけば1000万人いけるんじゃない?」
「ふふふ♥ 藤原先輩の無様な動画は結構人気見たいですわね? 人気者で羨ましいですわ♥」
「…………っ……」
私、麻奈美とその友人の真子が藤原先輩に『変態エロ動画を撮って配信しろ』って命令をして5日。
状況を確認&手助け♥の為と藤原先輩を呼んで、駅前の喫茶店で楽しくお話中。
私と真子は私服で、藤原先輩は秀知院学園の制服です♥
流石に名門・秀知院学園だけあって制服にも視線が集まっているので、藤原先輩は居心地悪そうにしています。
そして2人で藤原先輩の配信チャンネル『変態便女チカちゃんねる♥』を確認すると、徐々にですけど登録者数も増えているみたいなようで何よりですわ。
登校している動画も5日で10本、中々のペースみたいですね。
「ま、廃棄されたくないなら必死になるしかないですしね~♥」
「だね~♥」
私と真子はノルマ達成を応援する為に、撮影用の生きた人形と、動画配信やその他編集知識を埋め込んだ生きた人形を提供してるんです。
そうやって藤原先輩にはドスケベで変態な動画に集中して貰おうと配慮までしているんですよ?
ちなみに藤原先輩には『配信できるのは変態的なエロ動画のみ』という命令を催眠でかけていますけど―――。
『何をやるか』
『本当に配信するのか』
―――などは先輩の自由意思に任せています。
無理矢理やらせるのは良くないですからね?
「でも……ふふ♥ 1000人突破はおめでたいですけど……このペースで後999万9000人は増やせるかしらね?」
「っ…………それは……」
縮こまるように座っている藤原先輩に声をかけます。
素人の動画配信なら良いペースと言えるかも知れませんけど、藤原先輩のこれは命を賭けたもの。
このペースではノルマ達成は難しいのはご本人もわかっているようです。
でも―――。
「千花センパイ♥ そんな暗い顔しないでって♥」
「そうですわ♥ その為に私たちがアドバイスに来たんですから♥
―――先輩思いの私たちがいるのでご安心してください♥
真子と2人で笑顔を向けて、舌なめずり。
「ひっぃ……」
私たちの笑顔に何故か悲鳴をあげる藤原先輩♥ 本当に変わり者ですわね♥
ふふ……壊れるまで遊んであげますからね?
藤原先輩はビクっと震えながらも拒否は許されないのを知っているので―――。
「え、えへ……よ、よろしくお願い、しま、す……でも、お、お手柔らかに……」
―――ぎこちない笑顔を見せてくれました♥
その可愛い笑顔に報いるためにも頑張らなきゃ、ですね♥
―――。
――――――。
「動画見ましたけど、オナニー動画とかばっかりではせっかくの藤原先輩のそのメスブタボディも目立たないので……ここはやっぱり変態的なエロさをもっと押し出していかないと、ですね♥ なので……♥ ふふ♥」
「ほ、ほんとに、こんなこと……するんです、か?」
藤原先輩のノルマ達成をお手伝いする為のアイデアとして私たちがやってきたのは駅ビルの中にある男子トイレ♥
そこで撮影用のスマホを構えた私たちの前で藤原先輩は顔を真っ赤にしながらマスクで口元を隠して、持ってきていた配信用のウサミミをつけると―――。
「っ、こ、こんに、チンポぉ♥ 変態お便女チカちゃんねる、今日も始まりますよ~っ♥」
―――片手で横ピースしながらのウィンクでご挨拶。
しかも無様にガニ股で腰を”かくかく♥”振りながら。
ちなみにこの挨拶は「なるべく無様なものを自分で考えること」と命令して、藤原先輩自身に決めさせたものです。
私も真子もその姿に吹き出しそうになるのを耐えていると、更に藤原先輩は秀知院学園の学生証を取り出して顔の横に掲げます。
動画を投稿する際にはこの学生証の名前などの部分には『まだ』モザイク処理することを許可してあります。
いずれは……ふふ♥
「こ、こう見えてチカは名門秀知院学園に通ってるんですよ~♥ 美少女で、お、おっぱいも94センチの……デカパイ、で、家柄も良いって完璧すぎ、かもっ……」
横ピース&学生証♥ そこにカクカク腰振りに合わせて無駄に大きなおっぱいも”たっぷゆさ♥”揺らす無様な挨拶。
その挨拶を終えたら藤原先輩は今日の内容を説明。
「今日はぁ♥ チカがやるのは男の子用のオシッコおトイレでオシッコでーっす♥ もちろん……っ……!」
真っ赤な顔で無様に腰を震わせながら―――。
「立ち……ション……でーっす♥」
―――女の子がしちゃダメな『立ちション』宣言。
その発言には流石に私も真子も噴き出してしまいますの♥
「あはは♥ 千花センパイ、げっひーん♥ 立ちションとか女捨てすぎ~♥」
「ふふふ♥ 恥知らずにウシみたいなおっぱい揺らして歩いている藤原先輩に羞恥心なんてないんですね?」
私たちの声は投稿の際には編集して消して貰わないとですね。なんて思っていると藤原先輩は「あなた達がやれって言ったんでしょ!?」とでも言いたげな視線を向けてます。
そんな視線は当然スルーです。
「ほら~♥ 千花センパイ早く早く~♥ しっかり立ちションしてみせてよ♥」
「ちゃぁんと全部撮影してあげますからね?」
「…………っ!」
グッと歯を食いしばる藤原先輩。
辛そうな顔をしてますけど、私たちは別に強制はしていないんですからね♥
あくまでも藤原先輩には『100日でノルマ達成できなかったら処分』するって言ってあるだけで、何も強制はしてません。
処分が嫌なら頑張れば良い、それだけ、です。
今やっているのも全て藤原先輩の意志なのに、逆恨みされても困るんですよね。
そんなことを考えている私の前で藤原先輩は必死に笑顔になると―――。
「……それ、じゃあ♥ チカの立ちション、しっかり見て下さいね~♥ お、女の子としてのプライド0の……オシッコ姿、必見ですよ?」
―――小便器の前まで進みます。
男子トイレに並んだ小便器。
その一つの前に来ると、藤原先輩はワンピースタイプの制服のスカートを捲り上げて下着も脱ぐとおまんこ丸出し♥
その状態で小便器の前でガニ股に足を開いて―――。
「変態お便女チカの立ちション……っぅ……ぁ……♥」
”じょろ……じょろろろろろ♥”
―――片手で横ピースしながらの立ちション開始♥
女子高生がするには無様にもほどがある立ちション姿♥
ガニ股になり、片手で横ピース、反対の手でおまんこを広げながら綺麗にオシッコをしてます♥
「ふふふふ♥ 藤原先輩、立ちションお上手ですね♥ さっすが恥知らずなブタって感じですわ♥」
「ほんっとうっま♥ 立ちション上手い女子高生ってなんなの? きゃは♥」
無様な立ちション姿をじっくり撮影。
後で編集して配信するんですから、色々な角度で撮っていきます。
藤原先輩は倒れそうなくらい真っ赤な顔しながらも―――。
「ぉ、オシッコとまんないです~♥」
―――とガニ股で、ウサミミを揺らして立ちションを続けていきました。
あまりの無様さに私たちが笑えば笑うほど、顔を赤くして時折泣きそうな顔で睨んでくるのもとても面白かったですわ♥
真子も楽しんでいるようで―――。
「サムネ用に正面からも撮ろうよ♥ ほら、千花センパイ♥ ガニ股になって、ほら♥ おまんこ広げて♥」
「ぅ……こんなの、ぅう……!」
「今更恥ずかしがってるとかイミフ♥ もっともっと恥晒すのに♥」
―――藤原先輩の為に追加で写真も撮影してあげています。
先輩想いの優しい親友に笑顔になりながら、私もそこに参加することにしましょう。ふふ♥
「どうせならおまんこの上に学生証を張り付けて撮影するのはどうです?」
「ぉ! 麻奈美ナイスアイディア♥」
「そ……そんな……ぅう……!」
2人で藤原先輩の為にアイディアを出し合ってとても素晴らしい写真も撮影出来ました♥
その日、『変態お便女チカちゃんねる』投稿した立ちション動画は中々に好評で、登録者数は200人ほど増えた様でした。
これからも私と真子は藤原先輩の為にお手伝いをしてあげることにしましたの♥
ほんと、私たちって優しい後輩ですわね♥
【変態お便女チカちゃんねる♥ 5日目】
【登録者数 1251人】
【動画投稿数 12本】
【経験人数 0人】
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【第3話・藤原書記は見られたくない♥】
「また登録者数が停滞してらっしゃるようですし、今日は頑張りましょうね? 藤原先輩♥」
「ま、あたしたちに任せて任せて♥ あたしと麻奈美のプロデュースは完璧だから♥」
「そうそう♥ これまでに何人も変態エロYouTuberデビューさせてるんですから♥」
藤原先輩の為に今日も私と真子はお手伝いです♥
立ちション動画は人気だったみたいですけど、その後はまた藤原先輩はオナニー動画くらいしか投稿していなくて登録者数は1500人程度で留まっている模様ですの。
これはいけないと判断して私と真子が考えたのは―――。
「ぁ、あの、せめて下着は、はかせて、くださぃ……裸で校舎を歩くなんて……!」
―――全裸露出プレイ♥
私たちがいるのは平日昼間の秀知院学園の廊下。
今は授業中なので廊下には人影はありませんが近くの教室から声は聞こえています。
その状況で、制服をしっかり着た私と真子の目の前にいる藤原先輩は配信用のマスクとウサミミ、それ以外は靴下と上履きのみの無様なお姿。
恥ずかしいみたいで片腕その大きなおっぱいを隠して、もう一本の手でおまんこを隠そうとしています。
どれだけ隠そうとしても腕2本で隠せるのは限度があるので、真子がスマホ片手に背後に回ってお尻を撮影し出せば対応できません♥
「千花センパイお尻でっか~♥ マジブタじゃんこんなの♥」
「きゃぁ!? 止めてください!」
お尻を撮影されるのを恥ずかしがって、藤原先輩はおっぱいとおまんこを手で隠す情けないポーズでフラフラと逃げるけど無様な動きに拍車がかかるだけですわね。
少し動けば手で押さえられている90センチ超えているおっぱいが”ゆっさゆさ♥”揺れてますし、本当に駄肉って感じですわ。
「あんまり声をあげていると誰かに気が付かれてしまいますわよ? まぁ、藤原先輩みたいな淫乱でスケベな変態は見られたいのかも知れませんけど?」
「っ! 見られたくなんて……ない、です……!」
私の言葉にムッとしたように睨みつけてくる藤原先輩。
その視線を受け流しながら、「いいから撮影開始しないと終わりませんわよ?」とスマホほカメラを向けます。
向けられたカメラにもキツイ視線を向けてくる全裸のメスブタ♥
私たちは善意で協力して差し上げているだけなのに、礼儀のなってないブタですわね♥
だけど、このまま全裸でいればもっと大変なことになるのを理解する程度の頭はあるようで、藤原先輩は悔しそうにしながらもいつものご挨拶を始めます♥
「…………こんにちんぽ~っ♥ 変態お便女チカちゃんねる、はじまりまーっす♥」
真っ赤な顔で、いつものように学生証片手に横ピースでガニ股♥
真子の「よっ、恥知らず♥」って野次にビクっと震えながらおっぱいもおまんこも丸出し♥
しかも昼間の学校の廊下なんですから、恥知らずにもほどがありますよね♥
「今日は……いつものま、マンズリ、動画とは趣向を変えて、私の通う秀知院学園での全裸お散歩、ですっ♥ で、デカパイ、とデカケツ揺らしてプライド0の散歩をするので楽しんでださい、ね♥」
ガニ股での変態発言♥
今にもしゃがみ込んでしまいたそうにしていますけど、身体を隠そうとしたりしたらペナルティありと告げているのでしたくても出来ないみたいですわ♥
そんな藤原先輩は事前に今日の『全裸露出』のスケジュールは伝えてあるので、カンペもなしでスラスラ台詞を言ってくれます。
「ぁ、た、ただ私みたいなブタが歩いていても楽しく、ないでしょうし、ゲーム要素もあるので楽しんで下さい、ね? 校内にチェックポイントを設定してあるので、詳しくはそこで♥」
そう告げて全裸で元気よく腕を振って歩く藤原先輩。
その姿を真子が色々な角度から撮影してくれてます♥
「あっはは♥ 羞恥心0なのがマジすご~♥ おっぱい超揺れてるし♥ 千花センパ~イ♥ おっぱい揺らして揺らして~♥」
「っ……! ぶ、ぶるんぶるんっ♥ ぶるんぶるる~ん♥」
撮影するだけじゃなくて動画を単調にしないアクションも挟むあたり真子は出来る娘です♥
藤原先輩は顔真っ赤にしながら、おっぱいを両手で下から持ち上げて
揺らして見せています。
口で擬音も喋らせればその無様さもアップです♥
あまりの無様さに私も真子も笑ってしまうほどの情けない姿♥
悔しそうに辛そうに涙目で睨んできていますけど、なんのつもりかは不明です♥
何度でも言いますけど、これは藤原先輩の意志でやってるんですから、ね♥
全裸で校舎内を徘徊しているのも藤原先輩の意志♥
物音がする度にビクっと震える藤原先輩は、足を震わせながらも―――。
「だ、誰かに見られたらと思うとゾクゾク、しちゃい、ます……っ♥」
―――変態らしい発言をしていきます。
そうこうしている内に、最初のチェックポイントへと到達しました。
そこは廊下のど真ん中。
直ぐ近くの教室で授業中の声が聞こえているような場所です。
そこには事前に私と真子がチェックポイント用のお題の紙を置いてあり、藤原先輩はそれを拾い上げて読み上げます。
「えっと……第一チェックポイント、ここでは……っ…………ぉ、大きな声で私の大好物であるチンポ、と叫……ぶ……」
読み上げて更に顔を真っ赤にする藤原先輩♥
「ふふふ♥ ほら、どうしたんですかぁ? 早くしないと誰か来てしまうかも知れませんよ?」
「きゃは♥ 千花センパイはむしろそのブタおっぱい見られたかったり? 変態エロYouTuberだしね~?」
首をプルプル振って、近くの教室、授業中のそこに視線を送る藤原先輩。
もしここで大きな声を出せば間違いなく聞かれてしまう距離。
もし誰か出てくればそこにいるのは全裸にウサミミの変態女♥
私と真子は催眠で簡単に抜け出せますけど、藤原先輩はそのまま放置する予定ですからとんでもないことになるかも?
だけど、チェックポイントのお題を拒否することは許しません♥
「大丈夫ですって♥ 叫んで一気に階段上って逃げれば♥」
「そーそ、おっぱいデカ過ぎて重いかもしれないけどふぁいと~♥」
完全他人事の私たちを藤原先輩は睨みつけてきます。
もう慣れてしまったその視線をむしろ笑いながら、「さっさとやらないと時間切れになりますよ? 授業終わりが藤原先輩の人生の終わりかも♥」と言えば覚悟が決まったみたいです。
「ふー……ふー……」
何度も何度もチラチラと教室の方を確認しています。
そして、1分ほどで覚悟が決まったのか藤原先輩は―――。
「へ……変態お便女チカの好きなものはぁ……! オチンポっ♥♥♥」
―――大きな声で叫びました♥
廊下に響き渡る声♥
近くの教室が一瞬で静寂に包まれる♥
そして教室のドアが開かれる一瞬前に藤原先輩はデカすぎおっぱいを”ぶるん♥”と揺らしてダッシュで近くの階段を駆け上がっていきます♥
私たちは無様にもほどがある全裸ダッシュを撮影していき、笑いそうになるのを堪えるのに必死でした。
誰かが追ってくる様子もないことに気が付いた藤原先輩は顔を真っ赤にしてガクガク震えながら荒い呼吸をしていました。
「はぁはぁ……はぁ……はぁ……!」
震える度にデカパイを”ぷるん♥”と揺らしていく藤原先輩♥
身体をガクガク震わせて、緊張と恐怖から嘔吐しそうになっている彼女に―――。
「藤原さん…………なに、やって……さっきの、ぇ、何叫んで……」
「……………………………………っぁ゛」
―――1人の女子生徒が声をかけてきてしまいました♥
「あらあら♥」
「あっちゃ~♥」
どうやらたまたま先生に頼まれて資料を運ぶために廊下に出ていたらしい彼女。
2年生で、当然生徒会所属の藤原先輩のこともご存じのようです。
全裸で叫ぶ藤原先輩を見て、ついつい追いかけて来てしまったみたいですね♥
明らかにドン引きしている顔をする彼女を前に藤原先輩は固まってしまっていました。
学校内で全裸にウサミミ姿、その上「おチンポ!」なんて叫んだ姿を見られてしまったんですからフリーズも当然ですわね♥
私と真子は楽しいアクシデントにワクワクしながら撮影継続です。
「あ、あの、こ、これ、これは……ぁ! ぁ! ぁ!」
「…………本当に、なに……やって……」
ドン引きする女子生徒相手に何か言い訳しようとしても何も言葉にできない藤原先輩。
このままグダグダだと面白くないので、そっと私は助け舟を出して差し上げます♥
「藤原先輩♥ 何か面白い芸を見せて差し上げてくださいまし♥」
「は……っぁ? 何言って……」
「そしたら、この方の記憶くらい消してあげますわ♥」
「っ!!」
私からの提案に藤原先輩は身体を震わせます。
催眠能力を使えば、記憶を消すくらい訳ないのは藤原先輩もご存じなのですから。
今の彼女にはそれに縋るしかなくて、私との会話を「?」顔で見つめる生徒の前で藤原先輩は―――。
「っ……! 変態お便女JKチカの無様ギャグいきまぁっす♥」
「は……ぇ? 藤原さ、なに……言って」
―――笑顔でガニ股横ピース♥
私と真子はその姿を笑いながら藤原先輩の雄姿を見届けることにしましたの♥
顔見知りの生徒の目の前で藤原先輩はくるっとお尻を向けて前かがみになりました。
お尻を突き出した状態で、両手でおまんこを左右に広げた彼女は―――。
「っ……っ! おまんこ腹話術♥ わ・た・し・は・ヤ・リ・マ・ン・で・すぅ♥」
「ひ……っ!?」
―――それをクパクパさせての最低すぎる腹話術芸をし出しました♥
見せられた方はドン引きみたいですけど、私と真子は本当に大爆笑♥
あまりの無様さにお腹痛くなるくらい笑わせて貰いました♥
楽しませて下さったお礼に、女子生徒の記憶は消して教室に戻らせることにして撮影は継続。
こーゆーアクシデントの動画の良さですよね♥
大満足の私たちとは対照的に、色々な意味で疲れ切った様子の藤原先輩。
顔真っ赤かつ涙を目に貯めて今にも倒れそうな彼女に対して、真子は―――。
「あ~、面白かったぁ♥ ほら♥ 急いで次のチェックポイントいかないと♥ あ、授業が終わるまでにチェックポイント全部クリア出来なかったら今回の動画、学生証の名前の部分、モザイクとるからね?」
「な……ぁ?!」
―――頑張れるように𠮟咤してあげています♥
優しい応援に顔を真っ青にした藤原先輩は震える足に力を入れて次のチェックポイントに向かっていきました♥
後輩の応援で頑張る先輩って素敵ですよね?
―――。
――――――。
「こ、ここが、最後……はぁ……はぁ……っ……!」
あれから40分と少し。
あと数分で授業が終わる時間。
汗ばむくらい必死に全裸のまま校舎内を徘徊していたるところで変態行為をしてきた藤原先輩♥
その最後のチェックポイントは昇降口♥
多くの人が利用するそこ、そこの床に設置した紙を拾い上げて藤原先輩はお題を確認。
「さ、最後はここで……笑顔でピースしながら……立ちション……っ……」
お題は昇降口での全裸ピース立ちション♥
「ふふふ♥ 藤原先輩の得意分野で良かったですね?」
「千花センパイ、立ちションちょーうまいからね~♥」
この間は男子トイレと言っても、まだトイレ♥
だけど、今回は校舎内での立ちション♥
そのお題を前に藤原先輩は躊躇しているようですけど授業時間は後わずか。
達成できなければ、今後は学生証のモザイク無しで動画投稿♥
「ぅ……ぅう……!」
こんな場所でオシッコ♥
でも、立ちションするのは嫌だとしても拒否すれば学生証へのモザイク無しでの動画投稿♥
どちらを選ぶかは明白ですし、迷っている時間もない藤原先輩は―――。
「っ…………! さ、最後はラッキーでしたぁ♥ 私の大得意の立ちション、でーっす♥」
―――笑顔で元気に、両手でピースしながらの立ちション宣言。
授業が終わるまでほんの数分と言うタイミング。
焦りながらもガニ股になって、おまんこを片手で”ぐい♥”っと広げて、反対の手は横ピース♥
藤原先輩は立ちション決めポーズ♥
「ふふふ♥ さすがは藤原先輩♥ 似合ってますよ♥」
「多分、日本一立ちションが似合う女子高生なんじゃないの? 世界一かも♥」
「…………ぁ、ありがとうござい、ます……」
すっごく悔しそうに感謝する藤原先輩♥
その姿にまた笑ってしまう私たちの前で、彼女はガニ股のままその場で立ちション♥
おトイレでも何でもない学校の昇降口で―――。
「んっぅ……チカの得意技のっぉ……立ちション、でーっす♥」
”じょろ♥ じょろろろろろ♥”
―――大量のオシッコをガニ股でまき散らしていく♥
その姿もしっかりと撮影して、オシッコが終わると同時に授業終了のチャイムが鳴ったので掃除も出来ずに私たちは笑いながら逃げ出してしまったの♥
藤原先輩は特に必死に、大きなおっぱいを揺らして必死に逃げるので、私真子でお尻を叩いたりしてイタズラしてしまいました♥
ふふ♥ すっごく良い動画が撮れた気しますわ♥
藤原先輩のノルマ達成の役に立てて非常に嬉しく思いますの♥
【変態お便女チカちゃんねる♥ 9日目】
【登録者数 1509人】
【動画投稿数 22本】
【経験人数 0人】
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【第4話・藤原書記はしゃぶりたい♥】
「こんにチンポ~♥ 変態お便女チカちゃんねる♥ 今日もデカパイ揺らして無様に頑張りまんこ~♥」
いつものように藤原先輩の素敵な動画撮影開始です♥
ウサミミにマスク、今日は秀知院学園の制服ではなくブラトップにミニスカ姿の藤原先輩♥
そんな彼女と私たちがいるのは大型アウトレットの店内♥
大きなおっぱいの谷間を見せつけるような服装でスケベ発言♥
どこからどう見ても変態痴女な姿を私と真子は笑ってあげます。
ちなみに先輩のチャンネル登録者数は無事に1万人の大台に乗りました♥
でも、このままだと飽きられてしまうかも知れないので今回はチャンネルの幅を広げる意味を込めて―――。
「今日はぁ♥ ここで逆ナンフェラチオ10本ヌキに挑戦しまーっす♥ 制限時間は3時間で失敗したらこの学生証のモザイク無しってルールです♥」
―――藤原先輩単体じゃなくて男性を出すことに決定♥
これを提案した時は藤原先輩は泣いて嫌がりましたけど、「やらないならつまんないから早めに処分する」と告げたところ快諾してくださいました♥
それもあって笑顔で元気に今日も動画撮影を頑張ってくれるみたいです♥
ちなみに、私と真子は藤原先輩の邪魔になるかも知れないので催眠で『店内にいる人間は私と真子を認識できない』様にしてあります。
なので、藤原先輩にはノビノビと逆ナンフェラに勤しんで貰いましょう♥
「そ、それでは……私もチンポを我慢するが限界なので……そろそろ逆ナンチンポおしゃぶりタイムに入りたいと思いまーっす♥」
「ほんっと藤原先輩はチンポ好きですわね♥」
「だね~、クソビッチってこーゆー人を言うんだよね~♥」
「…………っ……は、はぃ♥ チカはチンポ、大好きのクソビッチ、なので♥ 今もおしゃぶりしたくてたまらないんです♥」
しっかりと私たちの言葉にも藤原先輩は答えてくれます♥
ビッチ丸出しの最低な発言をして、片手はまるでチンポを握って扱くようにエア手コキまで♥
そんな最低な動きをして見せた藤原先輩は、最近また大きくなって96センチのHカップに育ってしまっているデカパイを”たぷん♥”と揺らしながら人の多い店内を歩いて行きます。
その姿を私と真子はそれぞれ撮影♥
周囲の人たちは私たちを認識できていないので撮影していても何も気にせず、ただただウサミミつけた痴女が目立っているだけな状況。
そして、藤原先輩はしばらく歩いて『好みの男性♥』を発見した模様♥
「っ……ぁ、いっ……! いましたぁ♥ チカ好みのイケメン様♥ あ、あの人の声かけてみたいとおもまいーっす♥」
そう言って指さした先。
そこにいるのは肥満体の男♥ いわゆるキモオタ感ある人♥
「ぷふっ♥ い、イケメン、ですね♥ ふふふ♥ 藤原先輩にお似合いの王子様って感じですわね♥ ぷっ!」
「あははは♥ だね~♥ マジお似合いだし、フェラついでに告っちゃえば~?」
事前に藤原先輩には「藤原先輩ってキモオタさんが好きなんですよね? でしたら声かける男性は肥満体のキモオタ系の人だけにしておきましょうか」と提案済♥
10人にフェラするんですからせめて『好みの男性』の方が良いでしょうという私と真子からの配慮です♥
「っ……! わ、私みたいなクソビッチが告白したら、迷惑、ですよ……」
好みのイケメン(笑)を前に藤原先輩は緊張しているようで震えながら近づいて行きます。
そして声をかけるんですけど、その際には『動画の撮影で』とかそーゆ―無粋なことを言うのは禁止です♥ 逆ナンなんですから♥
なので藤原先輩は―――。
「ぁ、あの~♥ すっごく好みでおまんこキュンキュンしちゃってるんですけど♥ も、もし良かったらチンポおしゃぶりさせてくれませんかぁ? あ、わ、私、こんな頭空っぽな見た目してますけどぉ♥ 秀知院学園に通ってるんですよ? ほ、ほら、これ学生証です♥」
「ぇ、へ? は? ふひ?」
―――素敵な誘い文句での逆ナン♥
学生証を見せながらキモオタさんの腕に抱き着いておっぱいを”ぼにゅん♥”と押し付けていきます♥
「い、いきなりでドン引きさせちゃったらごめんなさい♥ でも、本当にチンポ、しゃぶらせて欲しくて♥ ほら、ぁ、私、おっぱいHカップあるんですけど♥ デカパイのビッチはお嫌いですかぁ?」
「しゃぶらせって、ぉ、ぉ、すっご、ぅわ……♥」
いきなりにも程がある逆ナンにキモオタさんは最初は戸惑いながらも悪い気はしてないみたいで周囲をキョロキョロ見回してから承諾してくれたみたいです。
催眠の効果で私と真子は認識できてないみたいですけど、新手の詐欺かイタズラかと警戒しつつも藤原先輩の顔とおっぱいに負けてしまったみたいですね♥
「さっさすが千花センパイ♥ 男の誘い方も慣れてんね~♥」
「っ……ぇ、えへへ♥ チンポおしゃぶりする為にはこれくらいしなくちゃ、ですから♥」
真子の褒め言葉に藤原先輩は嬉しそうにピース♥
ちなみに、キモオタさんには私と真子は認識できていない状況かつ『藤原先輩が私たちと会話しているのも』認識できないようになっているのでこの会話も気づかれることも不審に思われる事もなしです。
なので、楽しく藤原先輩と話しつつ向かったのは男子トイレ♥
今は邪魔が入らないように、『このトイレを認識できない』ように店内全員に催眠をかけて藤原先輩の逆ナンおしゃぶりをジックリ撮影♥
「そ、それじゃあ、おしゃぶりさせていただきます、ね? っ……」
「はぁはぁ、ふひひ♥ よ、よろしくねぇ……はぁあ……こんな可愛い娘にフェラとか、しかもJKって……♥」
興奮しまくりキモオタさんの前にしゃがみこんだ藤原先輩。
ウサミミを揺らしながら、肥満体の彼のズボンとパンツを脱がすとチンポが”ぶるん♥”と飛び出てくる。
サイズはそれなりだけど、包茎で臭いが酷い♥
そのチンポを前に―――。
「ふあぁ♥ すっごく素敵なチンポです♥ くっさくて♥ くんくん♥ っ! おまんこ濡れちゃう臭うですぅ♥」
―――藤原先輩は大喜び♥
「うっわ、くさ、離れてても臭いするんだけど……♥ あれ、本気で舐めるの?」
「ふふ♥ 藤原先輩はくさいの大好きな変態ですし? むしろ嬉しいんじゃないですか?」
「っ! も、もちろん、です♥ チカは変態お便女なので臭いチンポも、チンカスも大歓迎で~すっ♥」
臭いチンポ大好きだという藤原先輩は顔を青くしながらの横ピースでウィンク♥
私たちには決して理解出来ない『臭いチンポが好き』なんていう発言に真子はドン引き♥
変態すぎる先輩の姿に呆れる私たちの目の前で藤原先輩は口をあけて―――。
「それじゃあ、いただきまーっす♥ んっぁむ♥ じゅぷぷ♥ じゅるるるぅ…………ぉぇ……っ!」
―――美味しそうにおしゃぶり開始♥
「ふっぉっぉおお♥ 美少女の即尺フェラチオ、やっば……っぉお!」
「じゅぷ♥ じゅるるる♥ っぉぇ゛! じゅちゅ……れろぉ……じゅぷぷ♥ じゅっぽ……はぁあ……お、ぉ、おいじい、です♥ れろぉ♥」
キモオタさんの臭いチンポを咥えこんで舌を絡めて激しい音を響かせていきます♥
長い髪を揺らし、頭の上のウサミミを”ピコピコ♥”させながらの初対面キモオタ相手に逆ナンおしゃぶり♥
私たちからすれば見るのも嫌なくっさい最低のチンポですけど、藤原先輩は笑顔でしゃぶっていきます。
「ぐっぷ♥ じゅっぷ♥ ちゅぢゅるるっぅ♥ じゅぽじゅぽ♥」
「ふひぃ♥ すっご……ぉおおぉお♥」
「れろぉお♥ じゅちゅるる♥ あはぁ♥ チカはチンポおしゃぶり黒帯ですからぁ♥ れろれろぉ♥」
頭を揺らして唇でチンポを扱く♥
その気持ち良さにキモオタさんは大喜び♥
汗臭さを増幅させながら藤原先輩のフェラを堪能中。
おトイレ内に激しいフェラ音を反響させていく姿を私と真子はしっかり撮影。
特に口元は念入りに♥
フェラをするので、いつもは配信の際にはつけることを許可しているマスクを当然ずらしています。
なので露出している口元、チンポを激しくしゃぶっているそこを近距離撮影♥
「うわ~……凄いですね~……よくも会ったばかりの男性のチンポをしゃぶれますね、しかも……酷い臭い……♥ ビッチにもほどがありますわ♥」
「じゅるるるぅ……ぷはぁ♥ っだ、だってぇ♥ チンポに運命感じちゃったんですから仕方ないじゃないですかぁ♥」
初対面の男のチンポを思いっきりしゃぶる藤原先輩に感心していると、ビッチらしい答えをくださいました♥
「チンポに運命感じるとか最低過ぎますね♥ さすがはクソビッチの藤原先輩ですわね♥」
「っ……! えへへ♥ じゅぷ♥ びっち、なんれふ♥ れろぉ♥ じゅるるるぅ♥ ちゅじゅ♥ ん♥ ぁ♥」
チンポが本当に好きみたいで激しい音を立てておしゃぶりしていくその姿はまさにビッチです。
頭を揺らして、その度に長い髪と大きすぎるおっぱいを”たっぷたっぷ♥”と揺らしてのおしゃぶり。
唾液をポタポタ床に垂らして、鼻の穴まで広げてのフェラチオ。
その激しいおしゃぶりの末にキモオタさんは身体をガクッと震わせていきます。
「ぁ……やばい、やばいやばい、出る、ふひ♥ ぁ♥ ぁ、ぁぁああ!」
「じゅちゅっっぷ、んっむ!! じゅる♥ じゅるるるぅう♥」
肥満体を揺らしてチンポも震わせていくキモオタさん。
そして、クソビッチなフェラには耐えきれなかったようでそのまま藤原先輩のお口の中に―――。
”びゅるるっぅ! びゅ!”
「っぉ……ぉおお……ぉおお♥」
「んんんっぅ! ん! っ!」
―――たっぷりと射精してくれたみたいです♥
もちろん出された精液は全て藤原先輩がお口で受け止めるのがルールです♥
一滴残らずお口で受け止めたら、ゆっくりゆっくりと「じゅるるる……じゅちゅる……」と音をさせながら口を離していって―――。
「はぁはぁあ……んっぁ♥ たっくひゃん、でまひた……ぁ♥」
―――精液でたっぷたぷの口の中を私たちとキモオタさんに見せてくれました♥
「ぅっわ……すご、口の中ザーメンだらけじゃん……うわー、引くわ~♥」
「さすがは藤原先輩ですね♥ 初対面の男の人の精液を口で受け止めるなんて♥」
私たちからしたらドン引きですけど、チンポ大好きなクソビッチな藤原先輩からしたらきっと当たり前のことです♥
笑顔のままピースまでしているのがその証拠です。
もちろん口の中のザーメンは全部藤原先輩が飲み込みます。
「んっぁ……ごっくん…………けっぷぅ♥ はぁはぁ……おいしかった、です♥」
「んひひ♥ 僕も気持ち良かったよぉ……♥」
精液を飲んでの感想が「美味しかった♥」というビッチなセリフ♥
そのセリフにも私と真子は何度目かのドン引きしてしまいますが、藤原先輩はそんなこと気にしている暇もありませんからね♥
一目惚れ気味に逆ナンしたキモオタさん相手に連絡先を聞くのは礼儀ですし、連絡先の交換をした後に彼にはトイレから出て貰いました。
残されたのは藤原先輩と私たちだけなので、ここはある意味女子トーク時間ですよね?
「さすが藤原先輩♥ 出会ったばかりの男性のチンポしゃぶって連絡先まで交換なんて凄いですわ♥ まさにクソビッチ、ヤリマンですわね♥」
「ほんっとマジ尊敬♥ チンポしゃぶっている顔とか、ほら、写真見る? すっごく幸せそうだし、本当にチンポ好きなんだって伝わってきた感じ♥」
「それと、男性の好みは、まぁ、人それぞれですけどね♥ 藤原先輩にはお似合いだったと思いますよ?」
「あ~、うん、わかるわかる♥ 千花センパイの将来の旦那さまってあんな感じが一番しっくり来るし♥」
逆ナンからのおしゃぶり&連絡先交換まで済ませた藤原先輩をしっかりお労い♥
「…………は、はぃ、私は、クソビッチのヤリマン、なので……っ♥ チンポしゃぶってるのが、し、幸せ、なんです……♥ 結婚も、おデブなキモオタさんが、いい…………ですぅ♥」
おしゃぶり出来たのが嬉しかったみたいで肩を震わせる藤原先輩♥
運命の王子様に出会えた喜びでしょう♥
だけど、既に時間は20分以上は経っているんですよね。
「あ~、でもさぁ、千花センパイさぁ♥ いくら一目惚れした相手のチンだからって味わいすぎじゃない? 残り時間2時間と35分なんだけど、あと9人おしゃぶりしないとノルマ達成できないよ?」
「っ!」
私も気づきましたし、当然真子も気づいた通り既に開始から25分経過。
最初に藤原先輩が言ったように3時間で10人逆ナンおしゃぶり出来なければ学生証のモザイクを排除と宣言しています。
なので―――。
「そうですよ、藤原先輩? いくらチンポおしゃぶりするのが好きだからって、こんなに時間かけて……♥」
「くっさいチンポ好きって言ってたけどさぁ、流石にやりすぎじゃない? タイムオーバーになっちゃうよ?」
―――ちゃんと忠告してあげます。
私も真子も藤原先輩の味方ですからね♥
その私たちの思いが伝わったみたいで、藤原先輩は笑顔で肩を震わせてます。
「ご、ごめんなさ~い♥ あまりにもイケメンチンポだったもので夢中でおしゃぶりしちゃいましたぁ♥ こ、今度はもっとすばやくフェラチオしますね♥」
しっかりそう宣言して次の逆ナンへ♥
ザーメン臭い口をさせながら、次の『好みの相手』を探しに出る藤原先輩♥
おっぱい揺れるくらいの小走りであまりにも視線をキョロキョロさせる姿は必死に過ぎて笑ってしまいますね♥
「ふふ♥ 藤原先輩、そんなに必死になって次のチンポ探さなくても良いと思いますよ? さっきから男あさりに必死なビッチそのものって感じですわ♥」
「…………す、すみません、直ぐにでも……チンポおしゃぶりしたくて……っ、ぇ、えへへ♥」
ビッチ過ぎる藤原先輩に呆れながら私と真子は撮影を続けていきます。
アウトレット内に、藤原先輩好みの男性がどれだけいるかは知りませんけど♥
―――。
――――――。
「はぁはぁ……ぉぇええ……はぁあ……げふぅう……」
撮影開始から2時間と40分ほど。つまりは残り時間20分。
藤原先輩は精液臭い口で、その唇の端に縮れたチン毛をつけてフラフラとアウトレット内を歩いて行きます。
「はぁはぁあ……苦しぃ……」
精液の飲み過ぎでお腹が苦しいみたいですね。
お腹を摩っているようですけど、チンポ好きの藤原先輩からしたら嬉しい悲鳴でしょう。
「あと20分であと1人か~……ってか、今のところ160分で9人逆ナンしてフェラしてるってやばくない? 風俗嬢でもそんなにフェラしてないでしょ?」
「ふふふ♥ 風俗嬢さんはお仕事ですけど、藤原先輩の逆ナンおしゃぶりは趣味みたいなもの、ですからね♥ そこと比べてはいけませんわ♥」
「そっか~、って! むしろJKの趣味がチンポしゃぶりって終わりすぎじゃない?」
チンポしゃぶりが趣味の逆ナンクソビッチな藤原先輩は次のチンポ探しに夢中みたいで私たちとはお喋りしてくれないみたいです。
ここまで9人全員の精液を飲んでお腹たっぷたぷになっちゃっているみたいです。
そんな藤原先輩が最後の1人を見つけて声掛け、必死に媚びてトイレに連れ込んでおしゃぶり開始です♥
これまた臭いチンポ、汗臭くてチンカスまで付着したそれをしゃぶっていくんですけど―――。
「じゅるるる……♥ れろぉ……じゅっぷ……♥ はぁはぁ……じゅぷぷ……♥(も、もう、顎も、舌も限界、です……)」
―――流石に9人ヌキしてお疲れみたいで頭を振る速度も遅めです。
音を立ててはいるものの、遅いフェラチオでは男性は満足してくれずに射精は遠そうですね。
だけど、その間も時間は過ぎ去っていく訳で―――。
「千花センパ~イ? またチンポ味わうのは良いけどさぁ、あと3分だよ~?」
「っ?! っ……じゅっぷ! じゅるるる! ちゅじゅる!」
―――残り時間は3分。
真子の声に反応して激しいフェラチオに切り替えていく藤原先輩。
肥満体の男性の太ももを撫でて、薄桃色の長い髪を揺らしてのおしゃぶり♥
「じゅっぷ! じゅるる! じゅぷ……っ……じゅっぷ……!」
だけど、一瞬だけ激しくしても直ぐに息切れしてしまうようですね。
いくらチンポ大好きな藤原先輩でも体力の限界には勝てないみたいです。
それでも必死に抗おうとする藤原先輩は一旦フェラをやめると上目遣いで男性に懇願します。
「っ! ぁ、あの、わ、私、そのマゾ、で♥ 変態なんです! だから、の、喉を思いっきり犯して、ください♥ く、苦しいの好きなんです♥」
「喉を? へぇぇ……めちゃくちゃ可愛い顔してるのに♥ んひひ、いいよぉ♥」
「ぁ、ありがとうございますぅ♥」
懇願した内容はまさかのイラマチオおねだり♥
自分で動けないなら、相手に動いて貰おうという必死にもほどがある作戦。
あまりのナイスな作戦に私も真子も噴き出してしまい、撮影しているカメラがブレる事態に。
そんな私たちのアクシデントを余所に、藤原先輩は男性に頭を掴まれるようにして―――。
「ぐっぷ!? じゅっぽ! じゅるっぶ! じゅぼぼ! むぐ~~!!」
―――激し過ぎるイラマチオをして貰っていきます♥
完全にオナホ扱いのお口と喉♥
太いチンポが勢いよく出入りしていき、藤原先輩の喉を犯します。
その激しさ、勢いにゲロまで吐いてしまっているみたいです♥
それでも男の人は気にしないで、むしろ生暖かいゲロをローション代わりに腰を振っていき―――。
「ふっぉ♥ ぉ、出る、やば、出る……っぉ!」
「じゅっぷ! お゛ぇ゛! じゅぼっぶ! ぐぶぇ!」
―――喉の奥の奥に”びゅるるっぅ!”と精液を吐き出していきました♥
ほとんど酸欠状態の藤原先輩、その喉奥に大量の精液♥
「ふっぐっぅ……♥ ぅ……っぁ♥」
意識があるのかないのか、半ば白目剥いて痙攣する可愛いお姿♥
そして、チンポが喉から引き抜かれると―――。
「ご……っぽ……おぇっぇぇええ゛♥」
―――気持ち良さそうに胃液と精液を吐きながら藤原先輩は男子トイレの床に崩れ落ちていきました。
男性は流石にその姿を心配していましたが、邪魔だったので催眠でさっさとトイレから退場して頂く運びに。
「お~、ギリギリ10人ヌキ達成! 残り時間12秒だったね~、千花センパイすっご~」
「ラストは少し強引でしたけど、仕方ないので良しとしてあげましょうか♥」
タイムを確認すればギリギリで達成していた様子。
相手に喉を使って貰うイラマチオはおしゃぶりに入れて良いのか迷いますが、藤原先輩の必死さに免じてOKにしてあげます。
「ほら、藤原先輩? チンポしゃぶりまくって夢見心地なのはわかりますけど締めの挨拶をお願いしますわ♥」
「ぅっぁ……はぁはぁ……っぁ……ぉ゛……っ♥」
トイレの床でぐったりしている藤原先輩を起こして締めの挨拶をして貰います。
ザーゲロ吐いた最低の姿♥ それでも笑顔でピースをしながら―――。
「はぁはぁあ……変態便女チカのおしゃぶりチャレンジ♥ はぁあ……無事、成功でーっす♥ ぅっぷ……セフレもたっくさん増えましたし、充実した一日でしたぁ……はぁあ……それじゃあ今日はこの辺で、チャンネル登録お願いしまーっす♥」
―――しっかりご挨拶をして締め。
私たちは撮影を終えて先輩を労うように拍手♥
「お見事でした藤原先輩♥ ふふ♥ 3時間で10人のチンポしゃぶるなんて普通の女の子じゃ無理なチャレンジでしたけど、流石はクソビッチなヤリマン♥」
「ってか、千花センパイってファーストキス経験してる? キスの前にチンポ10本って凄すぎなんだけど♥ マジで頭おかしいレベルのヤリマンじゃん♥」
「っ…………!」
労いの言葉をかける私たちを睨みつける藤原先輩♥
口の端にはまたチン毛をつけたままの姿では滑稽ですけどね♥
「ぁ、あなたたちがやらせてる……くせに……っ……!」
プルプル震えながら、目に涙を浮かべて何やらほざくメスブタが一匹。
動画の撮影中は何があっても笑顔でって言い含めていますけど、今は撮影はしていないので時々こんな風に反抗的なことを言ってくるんですよね。
「やらせてるって人聞きの悪いことは言わないでくれませんか? 選択権は藤原先輩にあるのに♥」
「や、やらなくちゃ……殺すって脅してるくせに……誰が、こんなこと好きでやるんですか……っ!」
ポロポロ涙を流す惨めで鬱陶しいブタ♥
「うっざ♥ どんな理由があっても千花センパイは彼氏とのキス前にチンポ10本咥えたクソビッチにはかわんないんだけどね~♥」
「っ……! 酷……ぃ……!」
「しかも、チンカスお掃除も経験済みの変態ヤリマン♥ サイテーですわね♥ くすくす♥」
私たちの事実の指摘に涙を流して震える姿は何とも無様で笑えてしまいますわね。
そんな彼女に真子は―――。
「ってか、キス前にフェラしまくってなんかウケるし♥ 千花センパイ♥ これから毎日毎日必ず10本、フェラするよーに♥」
「は……? ぇ……?」
「だからぁ、明日からでいいけど、逆ナンでもいいしぃ今日連絡先交換した人でも良いけど、毎日必ず10本のチンポしゃぶって動画撮影ね~♥ これ決定!」
―――可愛い笑顔でフェラノルマを課していきます。
「あ、それなら必ず毎日5人は新しいチンポにすること、これも追加でお願いいたします♥」
「ぉ、それいーね~♥ 毎日最低5人は新しいチンポをしゃぶるんだから一か月で150チンポ♥ あはは~♥ やっば~♥」
「なっぁ……ぁ……」
目を見開いて固まっている藤原先輩♥
新たに追加されたノルマ♥
NEW『毎日10人にフェラチオ♥ 必ず5人は新しい人じゃなくてはいけない♥』
この新しいノルマ追加もあって藤原先輩の『変態お便女チカちゃんねる♥』はどんどん登録者数を増やしていくことになったんです♥
私たちのおかげですね♥
【変態お便女チカちゃんねる♥ 16日目】
【登録者数 10308人】
【動画投稿数 53本】
【経験人数 10人】
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【第4.5話・藤原書記は救われたい】
私があの2人の言いなりになって一か月と少し、経ちました。
半ば強制的に作らされた変態系エロYouTuberとしてのチャンネル『変態お便女チカちゃんねる♥』
今はちゃんねる登録者数5万人を越えてどんどん増えていっています。
目標の1000万人には遠いんですけど、増えて増えて、私の最低な姿を5万人にみられていると思うと不意に死にたくなります。
でも、やらないといけなくて、豊川さんと冴木さんの思い付きでどんどん、本当にどんどん変態的なことをさせられてしまっているんです。
フェラチオも、エッチも、それ以外も……。
恋人もいないのに……私はもう何人の男性とエッチ、しているんです。
女の子がしちゃいけないようなことも何回もさせられて、それを動画配信する最低の日々。
この最低の日々の終わりが来ることを祈って今日も私は動画を撮っていくんです。
それしか道がないので…………。
【変態お便女チカちゃんねる♥ 32日目】
【登録者数 51145人】
【動画投稿数 72本】
【経験人数 42人】
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【第5話・藤原書記はぶっかけられたい♥】
「さ・て♥ 今日もたっぷりスケベで最低な動画を撮りましょうね? 藤原先輩♥」
「登録者数5万人はもう有名人だよね~♥ 変態だけど♥」
今日も今日とて藤原先輩の為に私と真子はお手伝い♥
最低で人間性を疑われるような動画をアップする藤原先輩を撮影したり、アイディアを出してあげるために集まりました♥
最近はフェラチオも、おまんこでのエッチも解禁したので動画の幅も広がっています。
そして今日はチャンネル登録者数5万人突破記念のファンイベントを企画しました♥
小さめのイベントホールを貸し切ってのイベント♥
そこには既に藤原先輩のファンの方が100人集まってくれています。
「ぅっわ~…………くっさ……汗臭いしオス臭いし……千花センパイの趣味ってほんっと終わってるよね……」
「本当ですよね♥ 体重90キロ以上♥ 体脂肪率40%以上のみ参加可能って告知出しましたからね♥」
控室からこっそりホールを見れば興奮しきった藤原先輩のファンの男性たちが鼻息荒く待っています。
参加条件は藤原先輩の男性の好みから私と真子で決めました。
きっとどの人も藤原先輩の理想の男性に違いないですよね?
そんなことを想いながら視線をパイプ椅子に座って震えている藤原先輩へ向けます。
「ふふふ♥ どうかしましたか? 興奮でおまんこでも濡れちゃいましたか?」
「っ……そ、んな、ことあるわけない、じゃないですか……っ……」
薄桃色の長い髪の毛に、童顔で巨乳な男好きする見た目の藤原先輩。
配信の際にいつもつけているウサミミをつけて、マスクは今日はなしです♥
動画配信の際には顔に多少モザイクをかけることにはしてあげましたけど、これから素顔で藤原先輩は100人の男の前に出て色々なことをする予定です♥
あ、一応『記憶の阻害』の催眠は参加者にかけてはあります。
藤原先輩の顔を見て、認識しても覚えられない訳ですわ。
それを知らない藤原先輩は、大き目のシャツをワンピースのよう着て歯をカチカチ鳴らして肩を震わせています。
「何震えてるか知らないけどさ~、あは♥ 集まった100人とエッチしたら千花センパイ経験人数3桁じゃん♥ やっば♥ ちょーヤリマン♥」
「っ!」
「女子高生で3桁って普通あり得ませんよね♥ とんでもない淫乱のチンポ好きじゃなきゃ達成できない数字ですし♥」
私たちの言葉にまた震える藤原先輩♥
ガタガタ震えて「なんで、こんな、嫌……」なんて言っている彼女を励ます意味で私と真子は肩にポンと手を置いて―――。
「今更なにを嫌がってるんですか?」
「ってか、もうすでに10人以上とセックスしてるじゃん♥ クソビッチ♥」
「5万人以上にフェラチオしている顔も、立ちションまで見られていて何を嫌がることがあるんです? バカなんですかぁ?」
「うだうだ言ってると四宮センパイみたいにAVデビューさせちゃうよ? あの人毎月5本出てるんだよ♥」
―――優しい言葉をプレゼント♥
私たちの言葉にビクっと震えて、無言で涙を流していきます。
そんな姿を見せた後に、イベント開始の時間です♥
今日のイベントは『ファン感謝祭100人のチンポからザーメン全部ブッコ抜きます♥』というもの♥
100人のファン全員が満足するまで終わらない企画♥
ちなみに藤原先輩には私と真子の能力で『妊娠不可』状態にさせているんですけど、本人にはそれを伝えていません。
なので、彼女はどうにかセックスを回避して相手を満足させようとしていくんでしょうけど性欲の塊みたいな男たちにどこまで持つかしらね?
クスクス笑いながら、私と真子は藤原先輩の後に続いて控室から出ます。
この前のアウトレットのときのように催眠で、私と真子、それと数名の撮影係の生き人形は集まったファンの男性には認識できないようになっています。
なので自由に動いて撮影やアドバイス、そして演出を楽しめるんです♥
このイベントを成功させる為に、藤原先輩の為に頑張らなくちゃですからね♥
そして、藤原先輩がファンの人たちの前に立てば、雄たけびに似た醜い声が漏れてきます。
「ぉおぉ、チカちゃん! すっげぇ可愛い……♥」
「マジで? 超美少女じゃんか……♥」
「あんなに変態でこんなに可愛いってありえるの!?」
そんなどよめきじみた声、視線の集中する先に立った藤原先輩はマイク片手にご挨拶♥
「……すぅ…………こんにちんぽぉ♥ 変態便女チカのイベントに集まってくれてありがとうございまんこぉ♥」
「今日はキンタマ空っぽになるまで楽しんでいってくださいね~♥」
「たっぷり♥ チンカスもザーメンもオシッコも飲ませてくださぁい♥ っと!」
最低過ぎる挨拶をして、藤原先輩は着ていた大き目のシャツを脱ぎ捨てる♥
その下には乳首にはハート型のニプレス♥
下は穴あきエロ下着姿で、首から秀知院学園の学生証をぶら下げている恥知らずスタイル♥
その格好で藤原先輩はガニ股横ピースしながら―――。
「っ……今日来てくれた人はみぃんな私のセックスフレンドですからね♥ これからもエッチしまくりましょうね♥ れろぉ♥」
―――マイク舐めるながら”へこへこ♥”腰振り♥
その挨拶を終えて、藤原先輩によるファン感謝祭は開催しました♥
―――。
――――――。
「れろぉ♥ じゅるるるぅ♥ ちゅじゅ♥ ぷはぁあ♥ チンポ、臭くて最高ですぅ♥ れろぉ♥」
100人の男たちに囲まれながらデカパイを揺らしておしゃぶりしていく藤原先輩♥
既にもう10人近くのチンポをしゃぶっては精液を飲んでいる藤原先輩。
口元にはチン毛をつけて、大きなおっぱいの谷間には精液と唾液をポタポタ垂らして光らせています。
汗臭い肥満体の男たちに囲まれながら―――。
「じゅっぷ♥ じゅぽじゅぽ♥ じゅるるるぅう♥ じゅっちゅ♥ ちゅじゅ♥」
―――薄桃色の長い髪とウサミミを揺らしてチンポを唇で扱いていきます♥
「ふふふ♥ 良かったですわね? 今日まで毎日10本おしゃぶりしてきた成果が出てますわ♥」
「…………っ! は、はぃ♥ お2人のおかげで、チンポ、おしゃぶり大得意になりました……ぁ♥」
私の褒め言葉に藤原先輩は笑顔でピースしてみせます。
ビッチ丸出しの笑顔を笑ってあげていると、彼女は頭を揺らしてチンポを強くしゃぶり精液を搾り取っていき―――。
「んっぅ♥ ん……んっぁ……はぁあ……ごくん♥ ぅっぷ……♥ はぁはぁあ……これで10人目、でーっす♥」
―――口に出された精液を笑顔でごっくん♥
まだまだ100人中の10人ですし、射精した男たちも一回程度じゃ満足していない雰囲気♥
明らかに口だけじゃなくておまんこでのエッチを期待している空気も出ていますけど、藤原先輩はどうにか口や手で満足させようとしていきます。
私と真子の催眠、暗示により妊娠は面倒なのでしないようにしてあげてますけど、藤原先輩本人はそれを知らないので少しでも妊娠のリスクを減らそうとしているんでしょう。
今回は完全ノンスキン企画ですから♥
「っ……つ、次はぁ♥ 私のこのデカパイでのパイズリはどーですかぁ♥ えへへ♥ そろそろ100センチになりそうなデカパイ、きもちーですよぅ♥」
男たちのセックスした欲求を察しながら、おっぱいを揺らしてパイズリアピールを開始する藤原先輩。
次の男性に目をつけたら、有無を言わさずにそのデカパイの谷間にローションを”とろり♥”と垂らして―――。
「すぐに準備しますからね~♥ ん♥」
”むにゅっぅ♥ ぬっちゅ♥ むにゅ♥”
―――左右から捏ねて揉むようにしてパイズリ準備♥
今日までにも数十人の男とのエッチを経験している藤原先輩には慣れたものです♥
おっぱいを揉んで、捏ねて、ローションを行き渡らせたら膝立ちになって男のチンポを挟み込みます。
”ぼにゅん♥ むっちぃ♥”
「ぁはあ♥ チンポ、あっつあつですね♥ っ♥ 私のおっぱいでたっぷり気持ち良くなってくださいね~♥ ほらっ♥ JKのデカパイの、乳圧♥ どうですかぁ?」
「はぁはぁ……! すっご、憧れのチカちゃんの、パイズリ、エロ過ぎ……♥」
「えへへぇ♥ ん♥ れろぉ♥ さきっぽは舐めて、ちゅ♥ 可愛がってあげますからね♥ はぁはぁ、れるぅ♥」
ただのパイズリじゃなくてチンポの先端を舐めての刺激もしていく藤原先輩♥
大きなおっぱいでチンポを挟んで、ローションたっぷりの谷間で―――。
”みちみちぃ♥ ぼにゅ♥ むにゅ♥”
―――刺激しながら先っぽを「れろっれろ♥」舐める♥
柔らかくてハリのあるJKおっぱい♥ しかもおバカサイズの90センチ越えのデカパイに挟み込まれる気持ち良さ♥
そこにぺろぺろ刺激も加われば興奮しきった男のチンポの忍耐力なんてあってないようなもの♥
「んっぅ♥ れろぉ♥ はああ♥ ん♥ ちゅ♥ カウパー、すごい、です♥」
おっぱいをただ上下だけじゃなくて捏ねるように左右からランダムな刺激もしていく藤原先輩。
もう完全にパイズリ巧者なテクニックに男は身体を震わせて”びゅるる!”と射精していきます♥
「っぁ♥ ん……っぁ♥ あっつ……っぁ♥ お顔に、こんな……♥ ん♥」
粘っこいザーメンは大量かつ激しく飛んで、藤原先輩の顔にべったり♥
臭いのキツさに真子は「吐きそうなレベル……」と顔をしかめていて、私もそれは同意。
それほどまでに濃ゆくて量も多くて、ねばねばの精液を顔に出されながらも藤原先輩は笑顔で次の男へと向かう♥
「どんどん来てくださいね~♥ 100人のチンポ、ぜーんぶ満足させちゃいますから♥ …………」
既に10人♥ だけどまだ10人。
藤原先輩は目の前に広がる肉の壁のごとき男たちに口元をひきつらせながらも必死に笑顔を見せていきます♥
その姿は私と真子♥ そして私たちの能力で撮影する役割を与えた生き人形たちの手によって余すことなく撮影されていくんです♥
―――。
――――――。
「はぁはぁ……はぁあ……ん……ごっくん♥ はぁ、げぇぇえっぷ♥ げふぅ……はぁあ……ぉえ……♥」
「これで……50人? でしたっけ?」
「えーっと、53人、かな? …………53人て、もう千花センパイの身体ザーメンで出来ちゃってるようなもんじゃん♥ きも♥」
あれから延々とフェラとパイズリでチンポから精液を搾り取り続けていく藤原先輩。
もう吐く息は完全に精液臭くて、デカパイも唾液、ローション、精液でてっかてか状態♥
それでもまだ53人♥ 集まった100人の内、47人は自分の番を待っている状態です♥
射精一回5ミリリットルとしても既に200ミリリットル以上♥
つまりは―――。
「500のペットボトルの半分は飲んでる訳? うっわ、やっば♥」
「ふふふ♥ 精液中毒の藤原先輩ならではですわね♥ 私たちには決して真似できませんわ♥」
―――500ミリのペットボトルの半分以上の精液♥
かなり溜め込んできている人も多いので、相当な量を既にゴックンしている藤原先輩♥
「あ、あはぁ♥ は、ぃ♥ おぇ……私はザーメン、中毒の……っぉ♥ 変態女、なので……ぇ♥ ぐぇぇえっぷ♥」
「ぅわ……さいてー……って、本気で息がザーメン臭い……」
フラフラとピースしながら笑顔で変態発言する藤原先輩ですけど、精液を飲むたびに一緒に空気も飲んでいるので溜まったゲップを吐き出してしまいます。
精液臭い、最低のゲップに少し離れた位置にいる真子も私も顔を顰めるレベルです。
そうこうしている内に、また次のファンの男性が藤原先輩の前にチンポを差し出していきます。
「っぁ……ぁは……は……っぅ、ぁむ……れろぉ♥ ん、皮の中に、チンカス、いっぱい、で、素敵、ですぅ♥ れろぉ♥ じゅるるるぅ♥」
顔を青くしながらも臭いチンポをしゃぶっていく藤原先輩♥
なんだかんだで腰をくねらせて、チンポの臭いで酔ったように激しくおしゃぶり♥
そして、また”びゅるる!”と吐き出された精液を「ごくん♥」と飲み込んでいく。
1人終わればまた次♥ 終われば次♥ という終わらないおしゃぶり地獄♥
このままでは全員の精液を一回飲むだけでも限界を迎えると判断した藤原先輩はニプレスを張ったおっぱいを”たゆん♥”と揺らして立ち上がると―――。
「っ……せ、せっかくですし、ぶっかけゲームをしましょう♥」
―――両手を万歳するようにあげて笑顔でそう言い出しました。
この場から逃げる以外のことは禁止していないので、何をやるのかは藤原先輩任せ。
ただ、一つ『最低にエロくて無様な変態便女のチカちゃんのことを応援するファンを裏切らないように』とは条件付きですけどね。
なので、私も真子も具体的に藤原先輩が何をするのかは知らないのでワクワクしながら撮影していきます。
そして、藤原先輩は首から下げていた学生証を外すと、紐をとり、裏面に唾液をつけると”ぺたっ♥”とその大きなおっぱいの上乳に意外なほど綺麗に張り付けた。
「えへへ♥ ふ、普段はモザイクかけている学生証ですけどぉ♥ 今日は公開しちゃいます!」
そう笑顔でピースしながらカメラ目線で宣言する藤原先輩。
学生証には本名が完全に記載されているものです。
今まではネットで『名門・秀知院学園の生徒を騙る変態』扱いされていたのを公開することになれば、過去の藤原先輩のピアノコンペの経歴から本人は簡単に特定されてしまうのは請け合い。
ここにきて人生を捨てる気になったのかしら? と思っていると―――。
「ただし! 公開は今から30分後です♥ 私はそれまでにチンポをじゅぽじゅぽおしゃぶりしたり、パイズリしてザーメンをブッコ抜きます♥ そのザーメンをこの学生証にぶっかけてザーメンモザイクを作っちゃいます♥」
―――片手でエア手コキしながらの、これから始めるゲーム内容を説明しだしました。
精液をこのまま延々飲み続けるのはキツイと判断した藤原先輩による身バレをかけた『ぶっかけゲーム♥』
30分後に学生証をモザイク無し公開するのは確定ですけど、藤原先輩はフェラやパイズリで男たちを射精させその学生証に精液をかけて読めなくさせるというものみたいです。
あまりの間抜けな内容に真子はお腹を押さえて笑っていて、私もバカさに噴き出してしまいました。
そんな私たちの前で藤原先輩は学生証を張り付けたデカパイを”ぷる♥ ぷるん♥”揺らしながらドヤ顔で宣言♥
「私の学生証をネット公開させたい人はぁ♥ 頑張って射精我慢してくださいね? 変態お便女チカちゃんのおしゃぶりテクに勝てるとは思いませんけどね♥」
挑発するようにそう告げた。
その言葉に男たちは興奮して、一度射精した男も、まだの男もチンポを勃起させて藤原先輩を囲んでいく。
ああ、ちなみにこの場に来ているファンの人は藤原先輩の顔に対しての記憶阻害と同じ催眠をかけてあります。
学生証を『生で見ている』んですけど、記憶阻害の催眠で『見てるのに覚えられない』状況ではあります。
私と真子は優しいので、それくらいの配慮はしてあげてます。
でも、30分後に学生証公開は藤原先輩の発案なので、もし精液モザイクが上手くいかなくっても助けるつもりはありませんけどね?
「それじゃあ、1人目はあなたですね~♥ れろぉ♥ 頑張って我慢してくださいね? れろれろぉ♥ ちゅ♥」
と、言っても興奮した男たちですから我慢もそうそう出来ない気もしますね。
現に1人目は藤原先輩のおしゃぶりで直ぐに射精しそうになっている模様です。
「じゅるる♥ れろぉ♥ ちゅっちゅ♥ ビクビク、してますね……んちゅ♥」
「はぁはぁはぁあ……うま、うますぎっぃ♥」
キンタマをコリコリ揉みながらのフェラチオ♥
先端を咥えこんで、亀頭を舌で舐め回しつつ頭を揺らしてのおしゃぶり♥
その刺激に男は直ぐにチンポを震わせて射精♥
”びゅるる!”
「んっぅ!? ん……も、もう、出すときは……んっぁ、おっぱいに、でひゅからね? んぁ~♥」
予想よりも早めに暴発してしまったようで、藤原先輩の口の中に精液は発射された。
それを彼女は飲み込まずに口から垂らして、おっぱいに張り付けた学生証に垂らしていきます。
”どろぉ♥”っと濃いめの精液が学生証に垂れていき、ほんの少しですが文字を隠していきます。
唾液と混じったのもあって少し薄くなってしまっているので、モザイク効果は下がってますがまだ1人目ですからね。
直ぐに次の男性が藤原先輩の前に立ちます♥
「ふふふん♥ まだ1分ちょっとですからね♥ 頑張らないとっぉ♥ ちゅ♥ 私の圧勝で終わってしまいますから、ねぇ♥ れろぉ♥ じゅるる♥」
もう慣れ切った様子とテクニックでチンポをしゃぶっていきます。
私たちが課してあげた、毎日10本フェラのノルマのおかげですね♥ 今後は15本にしてあげましょう♥
毎日毎日、暇さえあればフェラしていた藤原先輩のおしゃぶりテク♥
「じゅっぷ♥ じゅるる♥ ちゅじゅっぷ♥ じゅぷっぷ♥ じゅっぽ♥」
「っぉっぉお゛♥ すっげ、っぉおお♥」
頬を凹ませて、バキュームしながら頭を前後に激しく揺らしてます♥
音もかなり激しく―――。
「ちゅじゅぢゅちゅるるる♥♥ じゅっぷ! じゅっぽっぷじゅるるるぅ♥♥」
―――爆音を響かせて耳からの興奮させていくようです。
そのフェラを受ける男は、藤原先輩の頭を掴むようにして快感に耐えようとしているようですがあえなく撃沈♥
「ぅっぅっぁ! やべ、出るっぁ!」
”ぶびゅる! びゅるるっぅ!”
一発目だった濃いめの精液。学生証を狙った発射されたそれはかなりの量と濃さで、藤原先輩の名前部分を広範囲で隠してます♥
時間もまだ25分は残っているので、精液モザイクの効果は期待できますね♥
「は~、しっかし、流石千花センパイ♥ よーくこんなバカみたいなこと思いつくよね~♥」
「ですわね♥ 本当に藤原先輩は、変態無様エロの達人ですこと♥」
私と真子の言葉は嘘ではない気がします♥
藤原先輩は無様なエロいことをする為に生まれて来た変態♥
その言葉が示すように、どんどんチンポをしゃぶっていく藤原先輩♥
「れろろぉお♥ じゅるるぅ♥ じゅっぷ♥ はぁあ♥ ザーメン臭くて最高ですぅ♥ えへへ♥」
嬉しそうに今日会ったばかり男のチンポをしゃぶりまくっていきます♥
しゃぶって♥ 射精させて、どんどん自分の学生証に吐き出させる。
その人数が7人に達した頃、学生証はほとんど読めない状況に♥
藤原先輩の目論見は見事に成功したと言えますね。
そのまま「じゅぷっぷ♥ じゅっぽ♥」音を立てて、チンカスを舐めとって30分。
「おっぱいにも負けちゃうオチンポさん可愛いですね~♥ れろれろ♥」
パイズリもしていきますし、反抗するキモオタさんに顔や髪の毛にもぶっかけられていても既に学生証は精液モザイクでコーティング済み。
そして、セットしておいたタイマーが鳴り、藤原先輩がパイズリした後の膝立ちのままドヤ顔でおっぱいを突き出し、そこに乗せるように張り付けた学生証を見せつけると―――。
「ほーっら♥ 動画でここはモザイクなしで配信しますからね? 好きなだけ見たくださいね♥ どやっ♥」
―――たっぷりの精液で顔写真も名前も、秀知院学園の文字も見えないほどになっていました。
「あったま悪すぎかつビッチなやり方だけど面白さは満点だったかも♥」
真子の言う通り、頭の悪い行為でしたけど面白さは十分以上でした♥
「藤原先輩は飽きさせないですわね♥ さて次は……っと?」
あの日殺処分しないで良かった♥ なんて思って次はどうするのかと思っていた時。
”じょろろろろろ”
”じょぼぼぼぼぼ”
「ぇ?」
水音と藤原先輩の間抜けな声が響きました。
私と真子は真顔でその音の中心に視線を向けると、そこでは参加者の男たちが数人、藤原先輩のおっぱい―――つまりは学生証めがけてオシッコをしていました。
「なっぁ……はぁ!?」
目を見開く藤原先輩は私たちの方を見てきますが、催眠で操ってはいない、純粋なアクシデントと言いますか参加者による自発行為です♥
どや顔かました彼女へのお仕置きのように注がれるオシッコ♥
勢いの良いそれは精液モザイクなんて簡単に押し流してしまいます♥
その時になって藤原先輩は焦って、抵抗をしようとしたんですけど―――。
「ちょっと、なにやって―――」
「藤原先輩♥ 『抵抗するな♥』ですよ?」
「―――ひっぃ?!」
―――あまりに面白いので抵抗を禁止させて頂きました♥
そうなればカメラに映される中で、藤原先輩のデカパイの張り付けられた学生証がどんどん露になってしまいます♥
せっかく作った精液モザイクが流れていくのを見て、抵抗出来ない藤原先輩は情けなく悲鳴をあげていきます。
「ちょっと! やめて! お願いですからぁあ! やめてっぇええ! ぁ! ぁ! な、中出し! エッチ、お尻も使っていいですから、やめ、やめてぇええぇええ!!」
”じょろろろろろ”
オシッコの音をBGMに泣き叫ぶ藤原先輩♥
カメラはしっかりと学生証を捉えていきます♥
何があってもここはモザイクなしで投稿させる気満々の私と真子も興奮を抑えられずに手に汗握る展開です♥
そして、全ての精液がオシッコで押し流されそうになったとき。
抵抗も出来ないままに泣き叫ぶ藤原先輩の思いが通じたようで―――。
”つるっ……ぱしゃ”
「っぁ……………………」
―――オシッコに流される形で学生証は床に落下。
オシッコ溜まりに裏面を見せて浮かぶ形になりました。
カメラは学生証を追いますけど見えているのはオシッコの海で浮かぶ裏面のみ。
「ぁ……っぁ…………」
放心気味の藤原先輩。
オシッコをしていた参加者は「おしい!」なんて言っていました。
私と真子はまさかのアクシデントからの見事すぎるオチに大興奮でした♥
「千花センパイやっぱり変態エロYouTuberの才能ありすぎ……」
「感動ものでしたわ……」
アクシデントを呼び込むのも才能♥
そこからの奇跡の生還という素晴らしさに私と真子は自然に拍手してしまいました。
そんなゲーム企画を挟みながら、気を取り直した藤原先輩は必死にセックスを回避するようにフェラをしてパイズリをして100人を満足させようと必死になっていきます。
エロ芸♥ アナル舐め♥ 淫語♥
どんなことでも必死になり、男たちに媚びまくりです♥
本当に同じ女として信じられないような姿ですね♥
だけど、その結果なんとか生ハメエッチを回避した藤原先輩。
数時間に及ぶファン感謝イベントも終わりを迎えることになりました。
全身、ウサミミからつま先まで汗と精液、唾液、小便で濡れた藤原先輩。
もう乳首に張っていたハート型ニプレスも取れているし、下着も脱げて全裸な彼女が終わりの挨拶をしていくんですけど、そこでサプライズ♥
「藤原先輩♥ 実はこのイベントにこれなかったファンの皆様からのプレゼントがあるんですよ?」
「ぇ…………え?」
急にそんなことを言われて目を見開く藤原先輩♥
やっと終わり、これで終われると信じていた彼女の前に真子がキャスター付きのカートをコロコロ押してきます。
その上には―――。
「じゃじゃ~ん♥ ザーメンジョッキ! 計1リットルザーメンでーっす♥」
「………………」
―――大量にもほどがあるザーメン♥
大き目のジョッキになみなみと注がれた白濁液♥
チン毛も付着して、浮いているそれ♥
このファン感謝企画に参加できなかった変態便女チカのファンからの贈り物です♥
「さ、これを飲んで、そこでフィナーレですよ?」
「こ、む……り、こんな……っぁ……」
私の囁きに藤原先輩は顔を真っ青にして小刻みに首を横に振ります。
でも、嫌がっても何でもファンからの『真心籠ったプレゼント』を拒否なんてさせる訳にはいきませんからね♥
「………………っ、これ、飲むん……ですか?」
震えながら私に伺いを立てる藤原先輩。
ですけど、私は何も答えずに笑顔を見せるだけ。真子も同じく。
笑顔を藤原先輩へ♥
「ぁ、あは……あははは…………」
震えながらジョッキに手を伸ばしていく姿に気づけば会場100人のファンからの一気コール♥
「「「「一気一気一気一気!!」」」」
男たちの熱気、熱意、性欲に囲まれる中で藤原先輩は水よりも明らかに重いザーメンジョッキを持ち、ゆっくり唇に近づけていきます。
近づければ当然”むわっ♥”と酷い臭いが立ち込めます♥
「っ……ぅぇ……くさぃ……これ……っ! 私、今日どれだけザーメン飲むんですかぁ……」
泣きそうな顔ですけど、撮影中は笑顔がルールです♥
藤原先輩は震えながらも笑顔を作り、一気コールの中でジョッキに口をつけると―――。
”ぐぃっ!”
「ごっく……ごくっ♥ ごきゅ……ごくごくごくっ! ごくごっきゅ♥」
―――コールに応えるようにどろっどろでほとんど固形物みたいなザーメンを一気飲み♥
喉を鳴らして、既にリットル単位で精液を飲んでいるところに流し込んでいきます♥
周りからは歓声が上がり、私も真子も笑いながら藤原先輩の雄姿を余すことなく撮影♥
「ごっく……! ごくっ! うぷ……ごくごく……っぉ゛……ごく!」
ジョッキの半分を超えたあたりでガクガク身体を震わせる藤原先輩。
もう胃がこれ以上の精液を受け付けていないんでしょう。
それでも藤原先輩は涙を流しながらもジョッキを傾けていき―――。
「ごくごくごきゅ………………ぷっはぁっぁぁああああ!!」
―――見事に飲み干して見せました♥
空っぽをアピールするようにジョッキを逆さにするパフォーマンス♥
その後にはもうお決まりのお下品なゲップ♥
「ぅっぷ……ぐぇっぇえぇええっぷっぅうう♥ ……げふぅ…………ぉえ」
真っ青な顔での精液臭いゲップを漏らすその姿は無様そのものです♥
「ふふふ♥ 藤原先輩って本当に精液がお好きなんですね? ジョッキで飲むとか普通の人間には出来ないことですから♥」
「ま、ザーメン中毒の変態女にしか無理だよね~♥ ってか、人間には無理♥ 人間やめすぎてて引くんですけど♥」
「…………!」
ジョッキにたっぷりのザーメンを飲み干すなんて変態的な偉業を褒めていると、藤原先輩は文句がありますって顔で睨んできていました。
「誰が……好きでこんなことするんですか……」
完全に身体が拒否してしまっているようで、飲み干しても尚ガクガク震える姿を見せながらも私たちへの悪態を吐く余裕はあるようですね。
そんなに余裕があるなら―――。
「なんかぁ、まだまだ元気いっぱいみだし……♥ 追加いっちゃおっか?」
「へ……ぇ? …………は……?」
―――追加のザーメンジョッキの登場です♥
真子は更にもう一杯、同じ量のザーメンジョッキを持って来てカートの上に”どん!”と置きました。
藤原先輩はさっきまで以上に目を見開いて、口をパクパクさせていますけど生意気な態度をとる余裕があるならそのくらい飲めますよね?
「ぁ……っぁ……ごめんな、さっぃ……ぁ……」
ガクガク震え、涙を流す藤原先輩♥
ですが、会場は既に二回目の一気コールで満たされています。
そんな中で期待を裏切るような真似は藤原先輩はしません、よね?
結局、藤原先輩は二杯目も飲み干して、今日一日でジョッキで2リットル、会場のファンから2リットル、合わせて4リットルもの精液を飲んだことになったんです♥
何にしてもファンの皆さん大喜びで終わった感謝企画。
第二回の開催も約束して無事終了しました。
―――。
――――――。
イベント終了後。
気絶するように倒れた藤原先輩は嘔吐しましたが、その全ては精液でした♥
「ぉ゛ぉぅぇえ……ぇ……」
「うっわ……口からザーメン吐いてる……」
「さすがに気持ち悪い光景ですわね……」
痙攣しながらも吐き続ける藤原先輩。
その姿に引きながら、私と真子は『起きたら吐いた精液全部飲め』と命令して会場を後にしました。
【変態お便女チカちゃんねる♥ 38日目】
【登録者数 122930人】
【動画投稿数 73本】
【経験人数 142人】
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【第6話・男子生徒はヌキまくりたい】
「ぉ、更新来てるじゃん♥ 毎日毎日くっそ下品でエロい動画あげてくれてこの人最高だよねぇ♥」
藤原書記が変態系エロYouTuberになって50日ほど経った頃。
ファンイベントも大盛況かつ、その後もいくつものイベント企画をした結果登録者数はかなり増えていた。
美少女で、巨乳で、自称『名門学校在籍のエリート』としてエロ系ではかなりの人気と知名度を博していた。
そして、そんな彼女を動画を肥満体のキモオタ風の少年―――秀知院学園に在籍する男子生徒が自宅のパソコンで観ていた。
『変態お便女チカちゃんねる♥』
藤原書記がやっているそれ、もちろん口元を隠すマスクをしているし映像の加工はしてあり本人とはわからないようにはなっている。
だけど、秀知院学園の一部の男子などからは―――。
『藤原さんそっくりの超かわいい娘がとんでもなくエロく下品な動画あげている』
―――と有名になっていた。
そして、今日もまたそのエロさ、下品さ、なによりも美少女っぷりに惹かれた男たちが『変態お便女チカ』のファンとなり登録者数を増やしていくのだった。
「この間のエロ水着で市民プールもクソエロかったしなぁ♥ ふひ……ぁ、パイズリ100人ヌキも最高だったよなぁ♥」
パソコンを前にオナニーしながら動画を漁る男子生徒。
藤原書記の投稿した動画は100以上あるのでオカズに困ることはない。
更にはSNSのアカウントでも頻繁にエロ自撮りやお下品な芸などを動画に撮ってアップしているのでフォローしておけばオカズには困らないとされている。
強いて言うならば―――。
『顔はめちゃくちゃ可愛いんだけど下品過ぎる』
『おっぱいデカくてエロいんだけど、やってることがキツイ』
『流石におっさんのアナル舐めとかしてるとね』
『普通にオナニー動画とかの頃が良かった、最近はエロ下品過ぎ』
―――というコメントが寄せられることもある。
最初はオナニー動画程度でやっていたけれど、藤原書記の支配者である麻奈美と真子のアドバイスとプロデュースにより過激に下品に進化していったのである。
しかし、デカパイ美少女がエロくて下品なことをするのも当然需要があり、どんどん登録者数を増やしているのも現状だった。
そして、そんなエロ下品な動画が好きで、かつ美少女が多い秀知院学園の中でもトップクラスの美少女である藤原書記―――に似ていると思っている変態女の動画に興奮する男子は多い。
そんな男子の1人である彼は、また最近投稿された動画を再生した。
タイトルは―――。
『腹ペコ★チカちゃんのチンポ食べ放題♥』
―――と、名前からして最低で下品な臭いのするものだった。
それを再生するとまずはOPから。
少し前から導入されたもので、藤原書記がガニ股で腰を振っていたり、ザーメンをジョッキ飲みしている動画などを繋ぎ合わせたもの。
その時点で動画のコメント機能による投稿があり―――。
『めちゃくちゃ可愛いのに下品過ぎて笑えてくる』
『無駄にクオリティ高いのがムカつく』
『おっぱいデカすぎwww』
―――というコメントが流れていく。
男子生徒は自分でもコメントを書き込みつつ、これから始まる動画に期待をしていくのだった。
『ぁ♥ こんにちんぽ~♥ 変態お便女チカちゃんねる始まりおまんこ~♥』
動画の始まりはいつもの挨拶。
薄桃色の長い髪の毛にGカップはあるデカパイの藤原書記がマスクにウサミミ姿でガニ股横ピースでご挨拶。
今日はハート型のマイクロビキニ姿♥
エロい身体を見せつけるように腰を振って、少し動くだけでそのデカパイが”ぷるんっ♥ たぷん♥”と揺れていく。
『えっろ♥』
『すっげー巨乳』
『マジで可愛いのにド変態なのが残念』
『↑そこが良いんだろ』
コメントもどんどん流れていく。
そんな状況で始まった動画。
藤原書記がいるのは広めのマンションの一室。
そこは、麻奈美と真子が『遊び場』として確保している部屋の1つ。
その広く、家具もロクにないリビングに立つ藤原書記の周りには肥満体の男たちがブリーフ一枚の姿で数名待機している。
この男たちのチンポをしゃぶって精液を飲みまくるという企画動画のようだった。
いつも通りの下品なエロさを感じさせるそれに視聴者たちは興奮していく中で藤原書記は人知れず顔を青ざめさせていた。
何故かと言うと藤原書記は現在、麻奈美による催眠で―――。
『精液、チンカス、オシッコ以外の味と臭い感じられなくなり、栄養も摂れない』
『非常に燃費の悪い体質で30分の絶食で死ぬ』
―――という状況にさせられていた。
ただの暗示だけではなく、体質や構造まで変化させられるおそろしい催眠能力によってそんな枷をつけられている藤原書記。
既に絶食10分ほどになっている彼女は「早く何か食べなきゃ……!」と焦っていた。
ちなみに、ケータリングのようにリビングの一角には食事や飲み物が用意されているのだが藤原書記はそれを食べても栄養が取れないし味も感じられないのだ。
何を食べても味も、臭いも感じられないし栄養にならない。
そんな彼女は―――。
『それじゃあ♥ あは♥ チンカスたっぷりのおちんちんからいただきまぁっす♥ れろぉ♥ じゅるるるぅうう♥(っぁ♥ お、おいし、ぃ♥ 味がする、これぇ♥)』
―――我慢しきれずに一番近くのキモオタの臭くてチンカスのたっぷりついたチンポをむしゃぶりつきだした。
膝立ちになって、90センチ超えの爆乳を揺らしながら音を立てての激しいフェラ。
ちなみに、藤原書記はこの企画の為に数日間は栄養は取れるけど『何を食べても無味無臭』にさせられていた。
そんな彼女が数日ぶりに味のあるもの感じているので―――。
『じゅるるるぅうう♥ れろぉ♥ ちゅじゅる♥ おいひぃ♥ れろぉ♥ んっぉ♥ ちゅるるうぅう♥ ちんかひゅ、おいひぃ♥(舌がしびれて、苦みと、しょっぱさが、っぁあ♥)』
―――本気で、本気の本気でチンカスを美味しく感じていた。
その演技で無い表情が視聴者にも当然伝わっていく。
『マジかよ、本気じゃん』
『めちゃくちゃ美少女なのにチンカス好きってやば』
『チンカスフェチって本当にいるんだ』
夢中になってチンポをしゃぶる藤原書記。
片手でキンタマを揉んで刺激してカウパーを漏らさせ、その味にも興奮していく。
舌を激しく動かして頭も振っていき―――。
『じゅるっぷ♥ じゅっぽ♥ じゅれろぉ♥ はぁはぁあ♥ チカのお口に、っぅ♥ たっぷり出してくらひゃぃねぇ♥ じゅるるるぅう♥(おいひぃ♥)』
―――ザーメンおねだりをしていくのだった。
フェラする為にマスクをずらしているので鼻先だけ隠している状態。
美少女顔も半ば露出させながらもフェラをしていけば、その激しさにキモオタはあっさり射精。
その精液も藤原書記からすれば御馳走だ♥
『じゅるるるうぅうう♥ んっぁ♥ じゅちゅる♥ んんぅ♥ ごく♥ ごく♥ んんんっぅ♥』
味も、臭いもしっかりとある精液を舌の上で転がした飲み込んでいく。
『マジ? ザーメンテイスティングしてる?』
『ほんっと最低だよなこいつ♥』
『チンカスもザーメンも大好きってやばすぎ』
数日ぶりの味を堪能して次のチンポに向かう。
味もそうだし、『精液やチンカス、オシッコでしか栄養を摂れない』状態で、『30分の絶食で衰弱死』なので藤原書記からすれば自分の命を繋ぐための行為なのだ。
必死になるし、どんどん激しくしゃぶっていく。
次々と男たちのチンポをしゃぶって精液を飲みこんでいき、飲み込むたびに―――。
『げっふぅう♥ ゴチでーっす♥』
―――横ピース&ゲップで下品な挨拶をしていた。
そして、射精した男たちの何人かは用意された食事を取り出した。
出した分の栄養を補給しようとしていく彼らは悪ふざけをしだした。
『チカちゃぁん♥ んひひ♥ ほらぁ、お腹空いたでしょ、これ食べなよぉ?』
『? ありがたいんですけど……って、ぇ? これって……』
声をかけられて藤原書記はやんわりと断ろうとする。
自分が普通の食事じゃ栄養が摂れない状態で、かつ味もしないので食欲はなかったのだ。
なので、断ろうとしたがキモオタが差し出したものを見て目を見開いていた。
そこにあったのは―――。
『チカちゃんの為のザーメンピザだよぉ♥』
『っ……♥ っ♥(さ、さいてーです、この人♥)』
―――8枚切りにされたピザの一片に大量の精液がかけられたものだった。
ホカホカのピザにぶっかけられた精液が最低で青臭い香りを立ち上らせる。
普通なら気持ち悪くなるような臭いと絵面。
なのだけど、今の藤原書記からすると―――。
『っ♥(ぅうう♥ こんなの美味しそうって思っちゃダメなのに……♥)』
―――御馳走に見えてしまっていた。
ホカホカと湯気立つピザの上にぶっかけられた精液ソース♥
それを前にフラフラと手を伸ばした藤原書記♥
『ぅえ? マジで食うの?』
『ぅわー、女終わってるわ』
『食い物粗末にすんな』
期待を込めたコメントが流れている動画の中で、ねばついた精液がピザの熱で”どろっ♥”と溶けていくそれを―――。
『ぁむ♥ ん♥』
―――藤原書記は幸せそのものな顔で食べていく♥
『もっぎゅ♥ もぎゅ♥ んん~♥(ホカホカのザーメンもおいひぃ♥ ネバネバなのがとろけて……♥)』
頬っぺたを膨らませて、大好物を食べているかのような表情を見せる藤原書記♥
ウサミミも揺らして、最低な食事をしていく。
『マジで食った!』
『マジで顔と身体が良いだけの女だよな』
『最高にエロいんだけどこれ♥』
『精液ピザとか想像したくない』
『演技の笑顔じゃなくて本気のやつじゃん』
コメントでもドン引きする人が多いような状況だ。
しかし、食べている藤原書記は幸せそのものだった。
その後も、食事に精液をかけて食べていく。
ピザに、パスタに、どろっどろの精液をその場でかけて貰い―――。
『もぐもぐ♥ ん~♥ おいひぃですぅ♥』
―――幸せそうに飲み込む藤原書記。
食事を楽しんだ後にまたおしゃぶり、パイズリ再開。
そんな中で1人の男がトイレに行こうとした。
『…………♥』
『ふひぃ、ジュース飲みすぎたって、ぉ、チカちゃん?』
そんな男の腰に優しく抱き着く藤原書記。
おっぱいを押し当てるようにハグをしたら―――。
『おトイレでしたらここにありますよ♥ んぁ♥』
―――口を大きく開けてのトイレアピール♥
小便すらも飲むと舌を”れろれろ♥”させる。
『小便まで飲むの?!』
『あ~♥ 今日もチカちゃん最低過ぎてやばい』
『普通ならこんな美少女で巨乳に産まれたら勝ち組なのに』
オシッコすらおねだりする姿にコメントは興奮&ドン引き。
しかし、動画の為に集まったようなキモオタたちは美少女にオシッコを飲ませることに興奮しまくる性格だ。
当然、ニヤけながらチンポの先端を藤原書記に向けて―――。
”じょろ♥ じょろろろろろ♥”
『んっく♥ ん♥ んんっぅ♥ ん♥ ごく♥ ん♥』
―――黄ばんだ小便をその口にまるで小便器相手にするように流し込んでいく。
「すっげぇ……マジで藤原さんクラスに可愛いのに……小便まで飲むのかよ……♥」
その最低すぎる姿に動画を観ている男子は興奮しきってチンポを扱いていく。
既に2発の射精をしてなお勃起しているチンポを揺らして食い入るように変態的なエロ動画に夢中になっているようだった。
「ほんっとに可愛いし、藤原さんに似てる……のに、マジでこんな、なんでエロくて下品なんだよ……♥」
動画の中で藤原書記はオシッコを笑顔で飲んで『げっふぅう♥』と横ピース。
本人からしたら自分の命の危機なので必死になっているのだが、視聴者には分かる訳もない。
そんな中で動画が進んでいくと―――。
『ぅっぉ……♥』
”びゅるるるっぅ!”
『んっぁ!? も、もう! 出すときはお口にって言ったじゃないですかぁ!』
―――男の1人がパイズリ中に暴発気味に射精してしまう。
椅子に腰かけた男に対して膝立ちでパイズリご奉仕を行う藤原書記。
その顔やおっぱいに精液が飛び散っていく。
それに藤原書記は頬を膨らませて怒る。
コメントでは『そんなに精液飲みたいのかよ』とバカにされているが、藤原書記からしたら死活問題。
精液の僅かな栄養を摂らなくては死んでしまうかも知れない状態なのだから。
『れろぉ……じゅるる……もったいない……』
暴発射精しておっぱいや顔に付着した精液を舐めとっていく。
その姿を面白がった男たちは、勃起したチンポを扱きながら藤原書記を囲み―――。
『ぇ? ぁ! ちょっと、なんで髪の毛に、ぁ! ぁ! っぁああ!』
”びゅるる! びゅるるるぅう!”
―――その可愛らしい顔や、しなやかな髪の毛にぶっかけだした。
粘っこくどろっどろの精液が藤原書記の髪の毛に”べったり♥”付着する。
それを舐めとりたいけれど、次の男がまたパイズリを求めて来たのでそれを必死にこなしていく。
”むにゅ♥ ぼにゅん♥ むちぃ♥”
『れろぉ♥ ぁ! またぁ! 出すならお口に、っぁああ♥ ちょっと髪の毛の中はやめてくださいって!』
大きすぎるほどに大きなおっぱいでチンポを挟み込んで必死に射精させようとする彼女の髪の毛にチンポを押し付けて”びゅるる!”と射精。
更には髪の毛の中に潜り込ませて頭皮に射精するものも出だした。
”ぶびゅ! びゅるるる!”
”びゅるるるぅう!”
『ちょ、ちょっと! 本当にやめてください! お口に、っっぁ!』
その場の男たちの悪ふざけ。
髪の毛を中心に藤原書記へのぶっかけ。
まるで花嫁がベールをかぶるようにその綺麗な髪にはザーメンがべっとりと付着してしまっていた。
それを早く舐めたい藤原書記は必死にパイズリをしていく。
『もーっぅ! なんで、意地悪するんですかぁ!』
”むっち♥ もにゅ♥ むにゅぅう♥”
デカパイを上下に揺らしてチンポを扱く。
早く射精させようとデカパイを揺らしてのパイズリ。
『必死過ぎwww』
『どんだけ精液飲みたいんだよ』
『いくら可愛くても無理だわ』
その姿にコメントはどんどん増えていく。
精液を飲もうと必死になる美少女の滑稽さに視聴者は興奮していくが、本人は命の危機だ。
髪の毛から垂れてくる精液を必死に舐めとってはパイズリをして射精させた精液を啜っていくという惨めな行為をするしかなかった。
そして、必死に精液、小便を飲みたがる藤原書記を男たちは弄びまくった最後。
『ふぐぅ……ぁ、あの、本当に精液、オシッコ、出る方いません、かぁ?』
極度の空腹感にお腹を押さえて震える藤原書記。
精液とオシッコ、チンカスからしか栄養を摂れなくて、非常に燃費が悪くさせられている彼女。
髪の毛から垂れてくる精液を啜るにも限界がきていた。
空腹の気持ち悪さに震える彼女の前に”ドン!”っとあるものが置かれた。
『ぇ゛? これって…………精液、です、か?』
そう、藤原書記の目の前の床に置かれたのは1.5リットルサイズのペットボトル。
そこには大量の精液が注ぎ込まれていた。
黄ばんで、ドロドロで、一部腐り出していそうな最悪のもの。
それを前に男たちはニヤニヤ笑う。
当然視聴者たちも―――。
『え? 飲むの、これ?』
『いやいやいやいや無いだろ』
『リットル単位?!』
『てか腐ってるだろ……』
―――コメント欄で大盛り上がり♥
精液を飲みたがっていた藤原書記の前に置かれたペットボトルザーメン♥
最低最悪の物体♥
いくら何でもこれを飲むわけがないと視聴者も、動画内の男たちも思っていた。
しかし、もう空腹の限界にいた彼女は髪の毛からザーメンを垂らしながら立ち上がり、そのずっしり詰まったペットボトルを持ち上げると―――。
『っ♥ [ピー!]院学園♥ [ピー!]チカ♥ 御馳走ザーメンをいっきしまーっす♥』
―――横ピースして腰をくねらせた。
デカパイを”たゆっ♥”と揺らし、ペットボトルの蓋を開けた。
炭酸でもない精液なのに、蓋を開けた瞬間に”ぷしゅ!”と軽い音がして酷い臭いが部屋に広がる。
どう考えても美少女が、人間が飲むようなものじゃないそれに口をつけてペットボトルを一気に傾けて―――。
『んっぐ♥ ごっきゅ♥ ごきゅ♥ ごくごっく♥ ごく♥ んっく♥ ごっく♥』
―――精液を1.5リットル一気飲み♥
『マジかwwww』
『いったーーーー!』
『チカちゃん最高♥ 人間やめすぎ!』
『気持ち悪くなってきた』
『すげー、マジで変態じゃん』
コメント欄では大盛り上がり。
視聴中の男子生徒もオナニーに力が入っていく。
そんな中で藤原書記は喉を鳴らしてどんどん、どんどん精液を飲んでいく。
栄養不足に陥っている胃に流し込みに流し込み、3分以上もかけて飲み干して―――。
『っふぅぅ………………ぐぇっぇぇえっぇっぇぇえええっぷぅ♥ ぷひぃい♥』
『えへへ♥ おいひかったでーっす♥ ぴーすぴーっす♥』
―――響き渡るほどのゲップをかましていた。
美少女台無しな最低すぎるゲップに横ピース♥
ペットボトルも逆さにして『空っぽ』アピール♥
髪の毛からは精液を垂らしていくし、興奮しているようでおまんこからはマン汁が床に垂れていく。
そんな最低過ぎる姿に、視聴者たちはドン引きや興奮の感情がかき乱されていくのだった。
「は~……すっげー……マジで、藤原さんに似てるのに…………まさか本人?」
視聴していた男子生徒もオナニーティッシュをゴミ箱に捨てながら満足そうな表情を見せる。
学校でも有数の美少女に似ている変態女のあまりにもエロく下品な動画。
その興奮に彼が浸っていると、動画の更新通知が届いた。
「ぅぉ、もう次の動画? すっご……。んで、次は…………マジかよ」
毎日最低でも2本は動画を更新している藤原書記。
新しく投稿された動画のタイトルは―――。
『30歳差婚♥ 50歳の無職のおじさまと結婚しちゃいました♥ 引きこもりの息子さんもついてくるので今日からチカママでーっす♥』
―――という衝撃的かつ最低なものだった。
男子生徒は何度も射精して、もうキンタマの中身は空っぽだと思ったはずなのにチンポを勃起させながらその動画を開くのだった。
【変態お便女チカちゃんねる♥ 52日目】
【登録者数 1410012人】
【動画投稿数 143本】
【経験人数 219人】
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【最終話・藤原書記は死にたくない】
「さすがは藤原先輩ですね♥ ただの素人でこんなにチャンネル登録者数がいるのは藤原先輩くらいじゃないですか?」
「だね~♥ これはもう拍手もんだよね♥」
「……っ…………っ……」
藤原先輩が変態系YouTuberとして100日でチャンネル登録者数1000万人を目指すと決めてからちょうど100日の今日♥
私と真子は藤原先輩を呼んでその偉業を讃え中♥
ちなみに私たちがいるのは歩道橋の上です♥
下の道路ではガンガン車が行き交うそこ。
催眠で歩道橋には誰もあがらないようにさせている状況で、藤原先輩を褒めているんですが当の本には真っ青通り越して白い顔で震えてるんですよね♥
「ふふふ♥ 藤原先輩、どうかしましたかぁ?」
「さっきから口数少ないけど、拾い食いでもした? ぁ、この間のホームレスのおじさんたちのチンカスお掃除の時にもらった腐りかけのお弁当でも当たったとか?」
「っ……ぁ……っぅ…………」
歯をカチカチ鳴らして涙を流す藤原先輩。
その彼女の前に、私はスマートフォンを差し出してある画面を見せてあげます♥
それは、藤原先輩の変態YouTuberチャンネル『変態便女チカちゃんねる♥』です。
開設からちょうど100日経過している訳なんですけど―――。
【変態お便女チカちゃんねる♥ 100日目】
【登録者数 2039126人】
【動画投稿数 573本】
【経験人数 709人】
―――チャンネル登録者数は203万人を示しています。
「最初の約束は覚えてますよね? 1000万人って♥」
「ぁ……っぁあ……ぁ、ゆる、じて……」
「約束は約束だしね~♥ よっし、縄は結んだしこれで、おっけ♥」
「最初から顔出しにしてれば100万人だったんですし、余裕でノルマ達成できたのに残念ですわね♥」
「ほんっとにねー♥ 千花センパイっておバカ~♥」
「ぃい゛……いや、や、やだ、なんで、死……ぃいぃ……」
震える藤原先輩の目の前で準備を整えていきます。
最初に提示したノルマは100万人。
素顔で名前も公開してのエロYouTuberだったら無事に目標達成でしたのに、顔出しは嫌がったのでその結果のノルマ未達成で殺処分♥
「藤原先輩のファンの方には申し訳ないですけどね、同じ巨乳ですしツバメ、でしたっけ? あの先輩に動画チャンネルは引き継いで貰いましょうか♥」
「ぁ、いーね、それ♥」
もう藤原先輩のことは私たちからしたら過去のこと。
なので100日前に約束した通りのやり方で処分ですの♥
『歩道橋から首吊りバンジー&トラック正面衝突』という真子が考え付いた派手な処分方法です。
撮影用の生き人形たちに色々な角度から撮影させているので、きっといい絵が撮れることでしょう♥
「さて、それじゃあ、そろそろ藤原先輩の首に縄を巻いてっと」
歩道橋に結んだロープの反対側。
そこも輪っかにして藤原先輩の首に巻こうとしたんですけど―――。
「ぃ、いや、許して、許して下さいっぃ! わ、私、頑張りましたっぁ! 毎日、毎日毎日チンポしゃぶって、は、恥晒して、っぇ、キモいおんじさんと結婚も、したんですよっ!? それなのに、なんで、なんでぇぇえ!」
―――私の足に縋り付いての命乞い開始いしてしまいました。
「何でって言われましても……ねぇ?」
「最初からそーゆー約束だったし……ね~?」
「っ、だ、だからぁ! なんで死ななきゃいけないんですかぁあ゛! お願いしまずぅう! 死にたくないんですぅうう!!」
もう私たちとしては遊び飽きてますし、最後の散り様が見たい気分なんですよね?
それなのに縋り付かれてもウザいだけ。
「はぁ……真子? もう済ませちゃって良いですよね?」
「ん、やっちゃお…………『立って自分で首に縄を巻け』」
この後、遊びたい予定もあるのでさっさと済ませることに決定です。
遊び飽きた玩具はしっかり処分しなくちゃ、ですからね。
真子も同じ思いで、催眠を藤原先輩にかければ彼女は泣きながら命乞いしながらもロープを自分の首に巻いていく。
「ぇ……ぁ……ぁ! ひぃいぃいい!! いやっぁあぁああ! 死にたくない死にたくない死にたくないぃいいぃい!」
首にロープを巻いたら、あとはトラック待ちなんですけどちょうど少し向こうの赤信号に大き目のトラックが停まったのが見えました♥
「ぉ、ちょうどいいじゃん♥ 『アレが来たら飛び込め』」
「ふふふ♥ 藤原先輩、楽しかったですよ? 最後まで楽しませてくださいね?」
「っっ!? っ! っ!」
もう私たちはエンドロール気分。
赤信号が青に変わり、加速したトラックが走ってきたら最期。
藤原先輩は首に縄をかけたまま飛び降りて、トラックと正面衝突でENDです。
真子と「久しぶりにカラオケでも行きます?」なんてこの後の予定を語り合う余裕まであります。
でも、藤原先輩は未だにウダウダ言っていて―――。
「鬼っぃ! 悪魔、人でなしぃいい! 私が、っぁ、私が何をしったっていうんですかぁあ! おでがい、おねがいですから殺さないでっぇええぇえ!」
―――ぼたぼた涙を流しています。
そして信号が赤から青に変わり、トラックが走り出した頃、藤原先輩は狂ったように叫び出します。
「きぃやっぁぁぁあああ!!? やだ、やだやだやだぁあああ! なんでも、なんでもします! なんでもするからぁぁあ! どんな命令でも聞きますぅうぅう! ぁ、ぁ、ぁ! 今後は顔だし本名も住所も出して動画撮りますからっぁぁあああ!」
その言葉を聞いて私が少しだけ興味惹かれました。
でも、まだまだ足りない。
「いやぁぁぁああ! ぁ! ぁああ! AV、AVも出ますぅう! 素顔で名前も住所も晒してNGなしでAVデビューしますぅう! かぐやさんよりも私の方が絶対、絶対需要ありますからぁ! 月10本AV出ますからぁああ!」
「…………♥」
命の為に何もかも捨てるという叫びにゾクゾクしてきます♥
徐々に近づいてくるトラック。
それを前に催眠の力で身を乗り出す藤原先輩。
何度も何度も助けてと、何でもしますと叫ぶ姿に流石に”きゅん♥”としてしまいました。
チラッと真子に視線を向ければ彼女の同じ気持ちのようでした。
なので、藤原先輩にスマホのカメラを向けます♥
「っぇ……ぁ?」
「動画もAVも♥ 素顔で、名前も住所も出してやるのでしょう? それとも……飛びます?」
「っ!!!」
音を立てて走ってくる大きなトラック。
そのトラックが歩道橋に差し掛かり――――――。
【エピローグ・変態お便女チカはデビューしたい♥】
「ねぇ、あれ見た? 生徒会の藤原さんの……」
「あ~、見た見た、すごいよね?」
「ってか、なんで退学になってないの? 今も学校来てるんでしょ?」
「学校で撮ったと動画もあったしね」
あの歩道橋での一件から少し経った頃。
秀知院学園では藤原先輩の話題で持ちきりです♥
あの日の宣言通り、素顔で、名前も住所も公開しての動画配信を開始した藤原先輩♥
AVデビューの準備も着々と進めている最中です。
合わせてこれまでの動画のモザイクも全て取り払って、SNSでも大々的に宣伝しています♥
その藤原先輩の動画チャンネルの最新動画を視聴してみると―――。
『こんにちんぽ~♥ 変態お便女チカこと、秀知院学園二年の藤原千花で~っす♥』
『住所は東京都■■■■に住んでるんで是非とも遊びにきてくださいね~♥』
『アパートに一人暮らしなので~♥ 鍵はかけてませんからいつでも大歓迎でーっす♥』
―――マスクもなく、モザイクもなく、学生証片手に更に住民票まで持ってのガニ股全裸挨拶をする藤原先輩♥
カメラに何度も何度も学生証と住民票を写して、住んでいるアパート住所、外観の写真まで公開しているその動画を既に何十万という人が見ているようです。
藤原先輩の「家族に迷惑をかけたくはない」という涙ながらの土下座に心打たれたので彼女にはボロアパートで一人暮らしをして貰っています。
ご家族の方々には『娘は何の問題もなく社会勉強で一人暮らしを始めた』という催眠をかけているので、藤原先輩の今の姿を知ることはないです。
私たちがそこまで配慮したことに報いるように、藤原先輩があの日の約束を守っているようで何よりです、そう微笑みながらスマホを仕舞います。
「まぁ、頑張ってくださいね藤原先輩♥ これから忙しくなるんですから♥」
これから藤原先輩には現役JKエロYouTuber兼AV女優の生活が待っているんですからね♥
同じくAVデビュー済みの四宮先輩や、他の元秀知院学園の女子生徒たちとしのぎを削って頂かねばなりませんので♥
私と真子もそのお手伝いをする予定なので今からワクワクしてしまいます♥
さて……♥ まずは何からどういたしましょうか♥
【変態お便女チカちゃんねる♥ 124日目】
【登録者数 3784405人】
【動画投稿数 633本】
【経験人数 1044人】