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【エロ文・リクエスト・ToLOVEる】ネメシスも発情期♥ (Pixiv Fanbox)

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「れろぉ♥ ちゅ♥ はぁあ♥ ほんっとにおぬしは愛いやつだな♥ まったく♥ れろぉ♥ 欲しいものがあれば何でも言うとイイ♥ 私がなんとでもしてやる♥ だから、な? ちゅ♥」 「うひょ~♥ ちゅぅ♥ ネメシスちゃんは太っ腹ですなぁ、れろぉ♥」  とある安アパート。  そこは彩南高校校長の家と言うか、端的に言うとヤリ部屋。  エロ過ぎるメスガキが集まる場所になっていた。  そこに敷かれた布団の上で奇抜な髪形に丸サングラス、そして肥満体の校長は汗だくの身体をさらけ出していた。  その彼の上に対面座位でもしているように正面から座って、何度もキスをしているの褐色黒髪美少女のネメシス。  彼女もまた校長のチンポに堕とされたというか惚れこんだスケベなメスガキである。  全裸で、長い黒髪を揺らしながら何度もキスをするネメシスはチラリと視線を校長から外した。  その先にいるのは―――。 「……どうした、ヤミ? 何か言いたいのか? ふふ♥」 「…………別に、なにも、言うべきことなど、ありま、せん!」  ―――金髪ハーフツインテの美少女・ヤミ♥  声をかけられた彼女は実に不機嫌そうにそう言い切り正座してジッとネメシスと校長の営みを見ていた。  ちなみにヤミはメイド服姿である。  何を隠そう、今日は校長と朝から晩まで死ぬほどエッチをしようとここに来て、勢いよく服をトランス能力で構築して飛び込んだのだが、そこに先客がいたのだ。  その先客たるネメシスは何度も何度も校長にキスを繰り返していき、ヤミへの挑発を繰り返す。 「れろぉ♥ もしかして、お前もこの男とキスをしたいんじゃないのか?」 「…………ぁ……ありえません! そ、そんな、えっちぃ、男と……っキス……なんて……っ♥」  美柑相手には素直に校長の取り合いをする仲ではあるが、ネメシス相手には照れなどの感情からウソを吐いてしまうヤミ。  内心ではめちゃくちゃキスしたいし、早く犯して欲しくておまんこ濡れているのだ。  それを見抜いているネメシスは楽しそうにヤミをからかい、ついでに自分の欲望を満たすように校長にキスを繰り返す。 「れろぉ♥ ちゅ♥ 私はこの男とキスするのは大好きだぞ? ちゅ♥ 何度でも、いつでも、キスをしたい、くらいだ……れろぉ♥」 「むっほ♥ それは嬉しいですぞぉ♥ じゅちゅるるるぅ♥ ネメシスちゃんならいつでもOKですぞぉ♥ れろろぉ♥」 「ちゅじゅるるるぅ♥ ぷはぁ♥ ふふふ♥ それならもっともっとキスをしよう♥ らぶらぶに、な? ちゅ♥」  興奮した校長は汗を垂らし、オスの臭いを強めながらネメシスにキスをする。  それを受けて彼女は腰をくねらせ、小悪魔な笑みを浮かべてキスをし返す。  ヤミが実に羨ましそうに見ている前でキスを何度も♥   そして、キスだけではなくチラッとヤミに視線を向けて「素直になることの大切さを教えてやろう♥」などと呟くと―――。 「ちゅ♥ なぁ♥ お前のことをご主人様、そう呼んでも良いか?」 「ちゅ、れろぉ♥ へ、ご、ご主人様、わ、わしを、ですか?」 「ああ……♥ 私はお前のチンポに、ご主人様のおちんぽ様に堕とされた奴隷、だからな♥ 自然なことだろう? ちゅ♥」 「ふっぉ♥ ど、奴隷、ネメシスちゃんが、奴隷っぃ♥ ぉほ♥」  ―――校長の頬を舐め、キスをしながらそう告げていく。  ヤミが驚愕の表情を浮かべる前で何度もキスをしつつネメシスは続ける。 「ああ♥ 奴隷だ♥ ご主人様の言いなりの女、メスガキだ♥ ご主人様が命令すれば何でもするのが奴隷だからな……♥ ふふ、いいだろう?」 「ほっぉ♥ も、もちろん、ですぞ、ぉ♥ っぉ♥」 「ふふ♥ ならば契約完了だな♥ 私はご主人様の奴隷♥ 言いなりのメスガキ奴隷♥ …………大切にしてくれよ? 奴隷第一号なんだからな?」 「と、とと、当然ですぞぉお! ネメシスちゃんはわしの奴隷なんですから! ふぉおぉおお♥」  ネメシスの言葉だけで普段以上の興奮を見せる校長。  もう、ネメシスだけを見ている状態だ。  それを見てヤミは嫉妬で頭がいっぱいになっていた。  自分だってえっちぃことをしたいのに! と。  だけど、もう校長は自分の初めての『美少女奴隷』を前にチンポを勃起させて興奮、混乱、暴走状態だ。 「ね、ね、ね、ネメシス、ちゃ、んんん! え、えっちぃこと、しましょうぞぉお♥」  鼻息を荒く、雄たけびをあげていく校長。  その勢い、オスの力強さは見ているヤミがマン汁を垂らすほどだった。  ネメシスも当然舌なめずりをして、頬を赤らめながら―――。 「ご主人様♥ 当然だ♥ 私のおまんこはご主人様の持ち物なんだから好きにえっちぃことをしてくれ♥」  ―――そう告げた。  言いなりの奴隷アピールで校長を興奮、ヤミを嫉妬させるネメシス。  しかも、それだけではなく鼻息荒い校長の目の前で布団に寝っ転がった彼女は、足を広げておまんこを見せつけながら―――。 「…………♥ 命令抜きに、おまんこしてくださいませ、ご主人様ぁ♥ ネメシスのロリ穴♥ いっぱいきもちく、して?」  ―――甘えた声での媚びまでして見せた。  ヤミも驚くほどのその媚び方。  校長の興奮はかつて見ないほどのものだった。  結局、ヤミはメイド姿で延々とネメシスの交尾を見ているだけになったのだった。  嫉妬と興奮の中、ヤミは「わ、私も、ご主人様と呼べば喜んでくれるでしょうか?」などと考えて行くのだった。    

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