【エロ文・リクエスト・ToLOVEる】ヤミと美柑は発情期♥ (Pixiv Fanbox)
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「あれ? 美柑、また出かけるのか?」
「っ! ぁ……う、うん、ちょっと、ね……」
ある夏休みの結城家。
寝巻にしているシャツに短パン姿の結城リトは妹である美柑が出かけようとしているのを玄関で見かけた。
夏休みということもあり自堕落に寝起きしてしまっている自分とは違い、朝早くから家事や宿題をこなす美柑を見習わなくちゃ、などと考えながらの何の気なしの声掛け。
しかし、それをされた方の美柑はビクっと震えた。
まだ小学生ながらスタイルは良く、美少女と言って問題ない美貌の持ち主の彼女は頬を赤らめながら腰を震わせていた。
ややウェーブがかった長い髪を震わせ、やや短いスカートにブラトップの健康的な服装ながら妙な色気を見せていた。
その色気に兄であるリトが気が付く前に美柑は「ご飯、作ってあるから!」と告げて、頬を赤らめながら家を出た。
美柑のその姿に微かな違和感を覚えながらもリトは直ぐにそれを忘れていくのだった。
―――。
――――――。
「はぁ……はぁ……はぁ……♥」
夏休みの平日。
まだまだ午前中でも早い時間。
一日が始まったばかりとも言えるその時間に美柑がやってきたのは安アパート。
安さだけが売りのそんなアパートだった。
合鍵を取り出して、扉を開けた美柑は普段の彼女なら絶対にしないように靴を脱ぎ散らかすとあがりこんだ。
そして、その先で彼女を待っているのは―――。
「ぶちゅれろぉおお♥ ふひぃい♥ ヤミちゃん、流石にそろそろ休憩にしませんか? ちゅじゅるるぅ♥」
「はぁはぁあ♥ はっぁ♥ う、うるさい、ですよ……ぃ、いいから、もっと私にえっちぃこと、して、くださぃ♥ っぁ♥」
「仕方ないですなぁ♥ まったくこのスケベちゃんは♥」
―――窓ガラスが曇るほどの熱気を発しながら絡み合う、彩南高校校長と金髪ハーフツインテ美少女のヤミだった。
布団の上で、お互いに全裸でセックスをする2人。
小柄なヤミを押しつぶすように種付けプレスで犯す肥満体の校長。
その周囲には使用済みの精液入りコンドームがいくつも転がっているし、中身の精液を啜ったコンドームも落ちていた。
「ぁ♥ っぁああ♥ ん♥ そこ、っぁ♥ っぁぁあ♥」
「うひょぉおお♥ ヤミちゃんのイキまんこ、気持ち良いですぞぉお♥」
美柑が来たことにも気が付いていないのか、それよりも優先したいのか2人はセックスを継続。
2人と言うか、主にヤミが。
細い足を校長の腰に絡ませて、抱き着きながらおまんこを締め付ける。
絶頂しながらも相手をイカせようとしていき―――。
「イクっ♥ イク♥ ぁ♥ イク♥ ぁ♥ 出して、くださ、ぃ♥ ザーメン♥ あ♥ イク♥ っぁぁあ♥ ザーメン出してぇぇえ♥」
―――クール彼女とは思えない声を出していくのだった。
その声に誘導されるように校長は汗だくの身体を動かし、キツキツのおまんこを奥までほじくりながら”びゅるる!”と射精していく。
濃いめのザーメンをコンドームの中に吐き出しいくと、その射精の感覚だけでもヤミはいってしまう。
「はっぁ♥ ぁ♥ あっぉ゛♥ ぉ♥ イク♥ っぁ♥ はっぁ゛♥」
「ヤミちゃんのイキ顔♥ お下品でたまらないですぞぉ♥ はぁはぁ♥ ぶちゅう♥」
「ぁ♥ っぅ♥ ちゅじゅるぅ♥」
美少女台無しな白目剥きかけのイキ顔を晒すヤミに校長はキスをする。
深く、濃ゆいキスをしていき荒い鼻息を吹きかける。
そして、ヤミがイキ痙攣しながらも「も……もう一回♥」とおねだりしだすと―――。
「っ……! ヤミさん、ずるい……そろそろ、あ、あたしの番……っ♥ 我慢できない、んだからぁ……っ♥」
「んっぁ……? み、美柑? っぁ……っぅ♥」
―――美柑は真っ赤な顔で服を脱ぎながら待ったをかけた。
声をかけられて始めて美柑が部屋に来たことを気づいた様子のヤミ。
気づきながらも、少し恥ずかしそうにするだけで行為をやめる気はないようだった。
服を脱いで、既に濡れて濡れて、湯気立ちそうなおまんこを弄る美柑。
「はぁはぁ♥ ヤミさんっ、あたしが帰ってる間に何回もしたんでしょ? だから、次はあたしに……っ♥」
「ん……ま、まだ、ダメです、美柑♥ あ、あと、一回だけ……っ♥ えっちぃのさせてくださいっぁ♥」
必死に交代を頼み込む美柑を前にヤミはそれを拒んで、挿入されているチンポを締め付けながら何度もキスを繰り返す。
まだまだ若く、だからこそ性欲有り余っているメスガキ二匹に迫られながら校長は―――。
「じゅるるぅ♥ その前に、わしは一度休憩を……」
「「だめっ! おまんこしたいもんっ♥」」
―――休憩を提案するが即却下。
「…………はい…………仕方ないメスたちですなぁ……♥」
やる気満々の美少女2人。
性欲お化けなメスガキ二匹を前に校長は諦めたように笑って、徹底的に犯してあげようと舌なめずりをしていくのだった。
子供のうちからえっちぃことを覚えさせると、もうそれしか考えられなくなってしまうのだ。
例え家庭的な美少女でも、クールな美少女でも♥
夏休みの間、2人はほとんど毎日校長とのエッチをしていくことになる。