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【エロ文・ご依頼物・渋成×fate】ヒトヅマコレクション。 (Pixiv Fanbox)

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_(:3 」∠ )_〈ドキドキナツヤスミのサイドストーリー? です!

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「ふぅ……清姫に彼氏が出来たのは母はとても嬉しく思いますが……」

 夏の日差しを受けながらサマーニットのワンピース姿で私―――源 頼光は買い物を終えて住宅街のゆったりと歩いております。

 私、生まれも育ちも渋成でありまして、他の街から見ると性に奔放過ぎると言われる街で主人と娘の清姫の三人で暮らしています。

 妻として母としての役目を果たしつつ考えるのは娘の彼氏のことです。

 娘である清姫は夏休みに入る前に彼氏が出来たのです。

 会ったことはありまして、非常に丁寧な挨拶の出来る良く出来た男の子でした。

 しかも、かつて私がまだ渋成学園というこの街唯一にて最大の学び舎に在籍していた頃の同級生であるアルトリアさんの息子さんということで懐かしい縁に笑みを浮かべてしまうほどでした。

 アルトリアさんは渋成生まれでしたが結婚を機に一時的に引っ越しをしておりまして、今年の春先に数年ぶりに帰郷なさったのです。

「ああ……懐かしいですね……❤」

 ふと思い出すのは学生時代。

 このように暑い季節。夏休み。

 今でこそ多少落ち着いてきた自覚はある私ですが、当時は渋成女子の例に漏れず幼くはしゃいでおりました。

 それこそ、アルトリアさんと共に駅前で旅行客に声をかけて格安で援助交際などしたり、学生風俗で連日お客様をとったりなどしました。

 クラスの男子に声をかけてこっそりと行為に勤しむこともあり、教師の方とも何度も逢瀬を重ねました。

 ああ、私とアルトリアさん、そしてブーディカさんもおりましたね。

 三人で一人の男性に声をかけて、お尻を突き出して一人選んで貰うなんてこともした記憶がありまして、その思い出も懐かしくありながらも鮮明に覚えております。

「…………っ❤」

 そんな自分の昔を思い出しながら思うのは清姫と、その彼氏でアルトリアさんの息子さんの安彦さん。

 安彦さんは元々は他の街で暮らしていて、急に渋成に来た身です。

 私は非常にこの渋成を気に入っておりますけれど、他と比べると色々と常識の差があります。

 そんな街に来て、清姫と恋人になってくれたことは嬉しく思いますが、彼女は非常に行動的なので連日のように遊びに連れまわしているようなのです。

 私の若いころを思い出せば、彼氏なんて出来た日には確かに毎日のように逢瀬を重ねていたものですけれど、流石に迷惑であったりなどしないでしょうかと不安にもなります。

 アルトリアさんお宅にもお邪魔しているようですし、帰ってくると何処へ遊びに行ったか嬉しそうに報告してくれる清姫の姿は非常に愛らしい反面、あまりにも連日では安彦さんへの負担もあるのではという心配もあります。

「それが原因で別れることなどになったりすれば、清姫も哀れですし……」

 子供の恋愛。子供の別れ話と言えども思春期の経験は一生ものです。

 娘の心に影を落とすようなことになるのは心配ですし、その清姫はお淑やかに見えて非常に行動的でやや過激な性格も持ち合わせているので、何かをしでかす可能性も0ではありません。

「………………」

 それを考えると少し、いえ、多大な不安を覚えてしまいつつ歩いて行くと、自宅の近くまで来たときにふとアルトリアさんのお宅であるマンション近くに差し掛かりました。

 娘が息子さんとお付き合いさせて頂いている身として、一度ご挨拶に伺った方が良いかも知れませんね。

 何よりも久しぶりにアルトリアさんと懐かしき思い出に花を咲かせるのも心躍るものです。

 そう思いながら歩いていると、ふと何かの音が聞こえてきました。

「ん? なんの音でしょう……というか、この音は……」

 聞こえてくる音は聞き覚えの非常にある音。

 渋成では珍しくもない音です。

「あらあら……❤ ふふふ、こんな昼間からお外で、ですか? 若い子でしょうか?」

 そう、それは交尾の音❤

 男と女が身体を重ねるときの音です。

 肉と肉がぶつかる音に、淫らしさを含む水音、それと甘い声と吐息。

 必死に声を抑えようとしている感じ、どれも聞いているだけで少しドキドキしてきます。

 ちなみに何故若い子かと思ったかというと、性に奔放な渋成でも、街中で堂々とエッチをする人は少ないです。

 ラブホテルも非常に多く安いですし、少しのお金で交尾を行う場所は渋成には山ほどあります。

 しかし、若い子となるとその少しのお金を出し渋ったり、もしくは我慢できずにちょっとした物陰で始めてしまうことも多々あるのです。

 それは私にも覚えがあることで、学生時代に公衆トイレや、コンビニエンスストアの裏手のスペースでこっそりなんてこともありました。

「ふふ……❤ そう言えば、ブーディカさんは初めてがトイレだったので今でもたまに公衆トイレで致してしまったりする、なんて言っていましたね❤」

 聞こえてくる音、声からまた懐かしい思い出を蘇らせながら、そう言えば歳のこともあり最近は私も『ご無沙汰』であったことを思い出し少しだけあそこを”キュン❤”と疼かせてしまいます。

 主人はそこまで性欲が強い方ではなく、最近では夜の営みなど月に一度あれば良い方です。

 アルトリアさんのとこもそんな話を聞きましたし、久しぶりに声をかけて女性用風俗に出かけるのもありかも知れませんなんて猥らな思いに耽っていますと、ふと例の声と音が近いことに気が付きました。

「昼間で、こんな住宅街だというのに…………❤」

 若い頃は場所も時間も気にせずに交尾に励むものですが、どこでしているのでしょうか?

 繁華街の方では、交尾用のスペースなどは比較的多いですがここは住宅街です。そんな場所がそうそうあるでしょうか?

 少しだけ気になって微かな音を頼りに捜索していくと、音はアルトリアさんのお宅のあるマンションの裏手の方から聞こえてくるようです。

 少しだけ躊躇ったのちに胸の高鳴りを抑えきれず、そっとマンションの敷地内へ足を踏み入れて音が聞こえてくる元へと向かっていきます。

 そこは人気はなく、お掃除用の道具の仕舞われている倉庫があり周囲からも見られない位置で―――。

「あらあら❤ …………? …………!」

 ―――女性が倉庫の壁に手を突いて後ろから犯されているのを見つけました。

 その様子をこっそりと見つけてドキドキしたのもほんの僅か、その女性が私の良く知るアルトリアさんだと気づくと同時に―――。

「あれは……え、子供…………っ!」

 ―――アルトリアさんが交尾をしている相手が子供だと気づいてしまいました。

 明らかに小柄で、どう見ても成人男性には見えない男の子が必死に腰を振り、時折手を振り上げてはアルトリアさんのお尻を叩いています。

 その度に彼女は―――。

「ぃひぃいいぃいん❤ お尻っ❤ イクっ❤ イクぅううう❤」

 ―――品のない声を上げています。

 あのアルトリアさんが、お淑やかで常に気品を保っていた彼女が子供に犯されて堪えきれないほどの声を漏らしては身体を震わせています。

「はぁ……はぁ……❤」

 私はその姿をマンションの陰からじっと見つめていきます。

 激しい交尾。

 私と同い年でありながら、まるで学生時代のようにお外での交尾に耽るその姿をジッと。

 見つめていきながら、アルトリアさんがどこのお子さんと交尾をしているのかという疑問も浮かびます。

 相手の男の子は清姫や安彦さんと変わらない年に遠目ながら見えます。

 自分の息子と同い年くらいの男の子相手に交尾なんて! と思ったときにふとあることを思い出しました。

 それは清姫から聞いた話で、今アルトリアさんのお宅には安彦さんのお友達が泊まりで遊びに来ていると。

「もしかして……アルトリアさん……❤ や、安彦さんのお友達、と?」

 この渋成は性に奔放で、結婚していても他の男性との関係を持つことは普通のことです。

 だからと言って、そんなまさか自分の子供の友達相手と交尾をするなんて非常に背徳的と言わざるを得ません。

 まだ確定したわけではありませんが、そう考えるとそうとしか思えなくなっていくんです。

「安彦さんと、同い年ということは清姫とも同い年……っ……❤」

 自分よりも遥かに年下の男の子に犯されるという背徳的な興奮。

 しかも、アルトリアさんを見ればわかりますが主導権を握っているのは男の子の方です。

 お尻を叩かれて、後背位で犯されるなんてそんなのどう見ても『オスに支配されるメス』の姿です❤

 あのアルトリアさんが、自分の子供と同い年の男の子に支配される姿を私は股間を抑えるようにして見入ってしまっていました。

 結局、男の子がアルトリアさんの膣内へと射精をするのを見てから胸の高鳴りを抑えきれないままに、こそこそとその場を後にしました。

「……そんな……あんな子供相手に……❤」

 強い胸の高鳴り。

 久しぶりに感じる興奮のドキドキにクラクラしそうになりながら私は帰宅しました。

 そして、清姫がまだ帰っていないのを確認して激しい自慰行為に耽ったのです。

 もちろん、アルトリアさんが犯される姿を思い出しながら何度も何度も果ててしまいました。

 その日の晩。夕食時に楽しそうに安彦さんとのデートを語る清姫に提案しました―――。

「あまりお世話になりっぱなしも心苦しいですからね……明日はお菓子を持って私もお邪魔させていただきます」

 ―――と。胸の高鳴りを気取られないように、頬の赤さを知られぬようにそう提案したのです。

 ―――。

 ――――――。

「貴女がここに来るのは久しぶりですね。引っ越した際に挨拶に来てくれた以来でしょうか?」

「そう、ですね。その後は引っ越し直後でお忙しそうでしたので間を空けさせて頂きました」

 翌日。

 今日も安彦さんとデートをするという清姫を連れてアルトリアさんのお宅に訪れました。

 服装は昨日のニットワンピースよりも丈が短くて太ももが半分以上見えている服で、その上何を思ってか最近では着ける機会も減った赤のセクシーなショーツを身に着けてここに来てしまいました。

 私はただアルトリアさんに娘がお世話になっているお礼をしたくて来ただけ、そう言い聞かせつつお菓子を渡し、淹れて頂いた紅茶をソファに座りながら頂きます。

 清姫は安彦さんと映画を見に行くというので慌てて手を引っ張りながら出かけていきました。

 何度かお会いした安彦さんは非常に利発で、礼儀正しい少年です。

 娘を安心して任せられる方ですが、少し雄々しさに欠けるというのが私の見立てです。

 しかし、誠実なのは確かなので私からどうこう言うつもりはありません。

 気になっているのは昨日、アルトリアさんが交尾していた相手です。

 もし、あれが私の予想通りに遊びに来ている安彦さんのお友達であったりしたらと考えるだけで子宮が疼いてしまいます。

 その疼きを隠しながら―――。

「まさか安彦さんとうちの清姫がお付き合いを始めるなんて驚きでした。ふふ、母としては嬉しくある反面寂しさと不安もありますけれど……ご迷惑をおかけしたりはしておりませんでしょうか?」

「本当に驚きましたよ、私も。迷惑? そんなことはありませんよ、安彦とも非常に良くして貰っているようで感謝しかありません」

 ―――お茶を片手に母としての会話も楽しみます。

 話を聞くに2人の関係は非常に良好であり、そして清姫も暴走することなく平和にお付き合いが出来ているようで安心しました。

 このまま2人が結婚までしたら、私とアルトリアさんが親戚付き合いすることになってしまいますね、なんてお互いに微笑みを浮かべました。

 学生時代に築いた縁は何年経っても錆びることはないことを確認するように会話を続けていると―――。

「そう言えば頼光。その……旦那さんとの夜の方はどのような状況でしょうか?」

「っ!!」

 ―――アルトリアさんの方から性についての話題を振ってきました。

 それは私も聞きたかった確認したかった話題です。

 それをアルトリアさんの方から持ち出してくれたのですから、利用しない手はないです。

「っ……いきなりなんですか? でも、そうですね……やはりあの人ももう40を超えたので元よりそこまで強くなかったこともあり今では月に一度、あれば良いほうですね」

「ああ……やはりどうしてもこの年になると控えめになってきますよね」

 お互いに夫婦間の愛は冷めていなくとも、夜の営み自体は非常に控えめになっているのを確認しつつ多少の愚痴などを零してしまいます。

 渋成生まれである以上は、性欲は強くて当たり前です。

 ある意味これは主婦間の日常会話です。

 そこから女性向け風俗の話へシフトしたり、使用しているアダルトグッズの話をしたりというのはある意味普通の会話。

 最近、その手の会話をしていなかったこともあってアルトリアさんとの会話は妙に弾んでいきます。

 お互いにもう30歳を超えていますが共に肉欲の炎は冷めることないでいることを確認しあっていきます。

 そんな、どこか昔を思い出すような旧交を温めていく中で、私は意を決して昨日見たあの光景についての質問を投げかけます。

 少しの緊張の躊躇いの後に、紅茶を一口飲んで唇を湿らせたら―――。

「実は……昨日アルトリアさんがマンションの裏でその……しているのを見てしまったのですけれど……あれは、どなた、でしょうか?」

「…………」

 ―――そう質問しました。

 別に浮気を咎めるなんてことではありません。

 渋成では婚約していても性行為の相手が他にいるのはあまりにも普通なことなので。

 しかし、その相手を見つけるのは中々難しいことですし、相手が年下というか子供ともなるとそれは非常に難易度が高い話になります。

 だというのに年下相手に犯されるアルトリアさん。正直、羨む気持ちを混ぜつつ質問をしていきます。

 彼女は少しだけ驚き優しく微笑むと、「少し待っていて下さい。お茶も冷めてしまいましたし」と告げると立ち上がった。

 そしてほんの少しの後に彼女はお茶のお代わりを淹れたポットと―――。

「頼光……こちらが昨日、あなたが見た方です。安彦のお友達でこの夏休みの間、私の家に滞在している――― ”べちぃんっ❤” ―――んんっ❤」

 ―――確かに、私が昨日見かけた男の子を連れてやってきたアルトリアさんですが、その彼女のお尻を彼はやや強めに叩きました。

 叩きながらも私の方をジロジロとまるで値踏みするように視線を向けて来て、それに射抜かれると胸の高鳴りが強くなってしまいます。

 安彦さんとはまるで違う。雄として格の違いをハッキリとわからせてくるような彼に私は釘付けになってしまいました。

 その彼はアルトリアさんのお尻を叩くと、「しっかり紹介してよ❤」なんて、年上の女性に敬語も使わずにまるで支配者のように振舞っています。

 アルトリアさんはそれに注意することも文句を言うこともなく、ティーポットをテーブルに置くと―――。

「っ❤ ごめんなさいっ……❤ えっと、改めて……っ❤ わ、私の欲求不満な人妻おまんこを使って下さっているご主人様の○○くん、です❤」

「っ……!」

 ―――年下の、自分の息子のお友達をご主人様と紹介して下さいました。

 その言葉に衝撃を受けながら、改めて私は彼を、○○さんを見つめてそのあふれ出そうになっている雄々しさに子宮が疼くのを感じてしまいます。

「あ、あの、昨日のようなことを、頻繁になさっているのでしょうか……?」

 興奮に声を震わせながらの質問。

 アルトリアさんと○○さんはソファに並んで座り、彼は当たり前のようにアルトリアさんの胸を揉んでいます。

 そこには年上に対する敬意も何もなく、『これは俺のもの❤』というような見せつけ行為に見えます。

 そんな雄々しさに押されながら、ついつい腰をくねらせて、身体のラインを見せるニットワンピースの下で押さえつけている胸を揺らしてしまいます。

 そんな風に少し胸を揺らせば、○○さんは「うっわ、でっけぇ❤」なんて言いながら淫らしい視線を浴びせかけてくるのでそれが気持ち良くてたまらなくなってしまうんです。

「そう、ですね……❤ 私は○○くん、ご主人様の肉便器なので……❤ その、ま、毎日のように使って貰っています❤ もちろん、夫のことは愛していますけれどっ……その、お、雄としての魅力で負けていますし❤ 私はメスなので❤ 立派なオスには従ってしまうのです❤ ぁ❤」

「っ…………っ……!」

 アルトリアさんが胸を揉まれながら語っていく言葉。それはある意味真理なのです。

 優しく、『夫』として優れている相手を愛していても、『雄』として優れた男性に靡いてしまうのは仕方のないこと、なんです。

 それが例え、我が子と同い年の相手であったとしても、優秀なオスにメスは支配されるのが幸せだと私も強く理解していますし、それを今改めて思い知らされている気分です❤

 ついつい○○さんの動きを目で追ってしまい、彼が私の胸やお尻へと淫らしい視線を向けてくれるのがメスとして値踏みされているようで気持ちが良くてたまらないんです❤

「アルトリアさ~ん、らいこーさん、だっけ? このデカパイおばさんにしっかり挨拶したいから、よろしく❤」

「ええ、かしこまりました❤」

「え……? なに、を……?」

 メスの喜びに腰をくねらせていると、私のことを「デカパイおばさん」などと呼んだ○○さんは自分の股間を指さすとアルトリアさんに指示を出しました。

 それを受けて、阿吽の呼吸のようにアルトリアさんは彼のズボンに手をかけていきます。

 ○○さんはアルトリアさんの胸を”むぎゅむぎゅ❤”揉みながら「どっちがでかいんだろ❤」と私の胸に視線を向けてきます。

 その視線にドキドキしていると、アルトリアさんの手により彼はズボンを下ろされ、まだまだ完全に勃起はしていないようでありながらもかなり立派なサイズの陰茎を露出しました。

「っ……❤ っ❤」

「へへへ~❤」

 そのサイズは本当に立派で、まだまだ勃起する余地を残しながらも今の段階でも主人のものよりも大きく見えます。

 立派であり、かつただ大きいだけではない雄としての魅力を見た目だけで理解させてくる逸物です。

「な……! ぁ……❤」

 しかも、その現状でも大き目の陰茎を彼は私の見ている目の前で緩やかに勃起させていくのです。

 血管を浮かせて、片手でアルトリアさんの胸を揉み、乳首を弄りながら段々と陰茎を勃起させ、そして数秒後には雄々しく、反り返るほど勃起したそれを私に見せつけてきました。

「っ……ぁ……っ❤」

「ふふふ❤ すごく、立派でしょう?」

 口元を抑えながら驚愕と興奮に打つ震える私の目の前で、アルトリアさんは目を潤ませながら○○さんにしな垂れかかり、その陰茎に触れます。

 細く綺麗な指で立派な陰茎を撫でつけて、指原で優しく擦っていきます。

 その刺激に陰茎はビクビクと震えて、透明な先走り汁を垂らしていきました。

 それについつい生唾を飲んでしまいながらも、必死に頭の中ではそんなはしたない自分を咎めます。

「改めて、初めまして~❤」

「っ…………は、はじめ、まし、て…………❤」

 ○○さんは足を広げて、お腹につきそうなほど勃起した陰茎を見せつけながら挨拶をして下さいました。

 私はまるで、その陰茎に頭を下げるように挨拶をするとついつい、そこをジッと見てしまいます。

 生唾を飲み、お腹の奥で子宮が疼く感覚を味わいながらも必死に魅力に抗おうとしています。

「はぁ……はぁ……っ❤」

 非常に魅力的なのは理解した上で、娘の彼氏の友人と関係を持ってしまうことへの抵抗。

 そして、渋成では珍しい考えですが、私は結婚してからは、ほとんど主人だけとしか性行為はしておりません。0ではありませんが。

 正確にはお店に出向くことはあっても、それ以外での行為はほとんどないんです。

 主人に対しての操を立てているつもりです。

 そんな十数年間守ってきた気持ちがグラグラと揺れるのを感じています。

 目の前で震える陰茎―――いえ、おちんぽを見ているとそれを味わいたいというか、この方に服従したい気持ちが溢れてきてしまうんです❤

「頼光……❤ 実は、ご主人様……❤ ふふ、私やあなたみたいなデカパイでデカケツのスケベ女がお好きなんですよ?」

「っ! そ、そう、なの、ですか……っ❤」

 アルトリアさんは私を誘惑するように卑猥な言葉をかけて、優しくおちんぽを扱いていきます。

 そこから漂ってくる雄の臭いに、私の股間は既に熱くなり下着にシミが広がってしまっているのを感じます。

 だけど、主人のことを思い、娘のことを必死に思い浮かべて目の前のおちんぽの魔力から逃れようとするのですが―――。

「ね、頼光……❤ ご主人様は昨日は外でした後に帰宅してからも二度も私を使ってくれたんですよ? この立派なチンポで激しく❤ おまんこの形が変わってしまいそうな勢いでぬぽぬぽと❤」

「っ……❤」

 ―――アルトリアさんからの誘惑が続きます。

 いやらしい言葉❤ 私の耳から犯していくような言葉の連続にあそこがキュンキュンしてしまいます❤

 私は主人に操を立てているというのに❤

「夜も……❤ 旦那が寝ている頃にこのリビングのソファで更に二回犯して貰いました❤ 毎日、毎日おまんこを使って貰っているんです❤ 何回も何回も❤ 肉便器としてこんなに幸せなことってないですよ❤」

「…………っ❤」

 想像するだけで胸が高鳴るようなことを連続で言われてしまい、もう限界を迎えてしまいました。

 気づけば私はもう妻でも、母でもなく、1人の女―――メスになってしまいました❤

 そんな私の気持ちに気づいたのか○○さん、いえ『旦那さま』はニヤニヤと笑いながら「頼光さんのおっぱい見たいな~❤」とおっしゃってくださいました❤

 私の身体を見たいなんて旦那さまに言われるなんて非常に名誉なことです❤

 興奮しながら、少しでも興奮して貰おうとして見せつけるように超ミニなニットワンピースを脱ぐと上下とも赤でレースの非常にセクシーな下着姿を披露します❤

 ”たっぷん❤”

「ぃ、いかがでしょうか……❤」

 こんな昼間から、他人様のお宅の居間で下着姿になる背徳感を感じつつ、娘にも遺伝しつつある大き目のおっぱいを揺らします。

 サイズならばアルトリアさんにも負けませんとアピールするようにおっぱいを”たゆたぽ❤”揺らして、見せつけていると旦那様のおちんぽは嬉しそうに震えていました。

「うぉお……これ何カップ? すげ~❤ アルトリアさんよりでかいかも?」

 旦那様からのお褒めの声を聞きながら、おちんぽの震えを嬉しく思い、もっともっと褒めて頂きたい気持ちでとおっぱいを揺らしていくと―――。

「揺れてる揺れてる❤ すっげ~❤ ん……あれ? 頼光さんさぁ、パンツ濡れてない? もうおまんこ濡らしちゃってるってスケベ過ぎない?」

「ぇ……ぁ……っ❤ こ、これはお恥ずかしい……❤」

 ―――旦那様に下着の濡れを指摘されてしまいました。

 あそこに食い込むようなセクシーな下着にはおまんこの濡れが染みとなり広がってしまっていたのです。

 まるで、直ぐにでもおちんぽを欲しがっているような卑猥なアピールのようで恥ずかしさと、それに合わせて興奮に頬を赤く染めます。

 いえ、アピールのような、ではないのです❤ 私はおちんぽが欲しくてたまらなくなってしまっているのです❤

 だって、今の私はあの人の妻でもなく、清姫の母でもない、旦那様のオンナなのですから❤

 その気持ちをしっかりと把握してしまえばもう止まる理由もありません❤

「はぁ……❤ はぁあ……❤」

 見せつけるように下着を脱いで、糸引くほど濡れたショーツを下ろすとソファに座り直します。

 そのまま、むっちりといやらしく肉のついた足をM字に広げ、毛の生えていないおまんこを旦那様にお見せいたします❤

 もちろん見せつけるだけではなく―――。

「だ……旦那様❤ どうか、ぁ❤ す、スケベで淫乱なおまんこにお仕置きをくださいまし❤ 妻としての役目も母としての役目も放棄してメスになりたがっているおまんこを、どうか❤ どうか❤」

 ―――両手でおまんこを広げながらのおねだりです❤

 もう、私はアルトリアさんと同じく旦那様のオンナです❤ 肉便器です❤

 そんな私のおねだりに応えるように旦那様は立ち上がると、その立派なおちんぽを見せつけながら近づいてきます。

「この街の人妻って欲求不満多すぎだよね~❤ ほんっと、こんな美人でスケベでデカパイのおばさんだらけって最高過ぎ❤」

「ぁ❤ ぁあ……❤」

 おちんぽを見せつけてくる旦那様。その雄々しさについつい拝んでしまいたくなるのを耐えていますと、そのおちんぽをおまんこへと”にちゅっ❤”と押し当てて下さいました。

 旦那様は「俺、夏休み終わったら帰るから責任とか知らないからね❤」と言ってきました。

 それは避妊具ももつけないでの交尾の宣言。しかも、無責任に膣出しをするという言葉。

 私は、そんな最低の言葉に―――。

「……はい❤ どうか、頼光のおまんこに無責任種付けをしてくださいまし❤ 私のおまんこは、旦那様の玩具ですので❤」

 ―――喜んでおまんこを、子宮を差し出してしまいます。

 その私の言葉に応えるように、旦那様はおちんぽをおまんこに押し当てて、そのまま―――

 ”ずっぷぅっ❤”

「ぁっ❤ ぁっぁあぁあ❤ これっ❤ っ❤ ひっぁ❤ しゅ、すごっぃ❤ ぁっぁあああぁあ❤」

「お、お、結構、キツメかもっ❤」

 ―――奥までずっぷりと挿入して下さいました❤

 それは私というメスを、おまんこを支配するような挿入❤

 奥まで一息で侵略されてしまったことと、久しぶりのおちんぽだということもあり、あっさりと絶頂迎えて身体をビクビク震わせてしまいます。

「っ❤ ひっ❤ ぁ❤ イクっ❤ ぁ❤ ぁああっ❤」

 主人との交尾ではここまで簡単に絶頂したことなんてありません❤

 たった一突きで、主人の記録を塗り替えるようなおちんぽの快感に足を震わせていますと、ふと気づけばアルトリアさんも服を脱ぎ片手にスマートフォンを持って撮影をしています。

 私と旦那様の初めての交尾を余さず撮って下さっているようでした。

 だけど、今はそんなことよりも快感に耐えるのが必至で口をパクパクさせてどうにか呼吸を整えようとするのですが―――。

「お、頼光さんのおまんこの弱点発見ってね~❤ ここ、弱いでしょ❤」

 ”こりこり❤”

「ひっぃっ❤ ぁ❤ ぁぁぁぁあ❤ そこは、っ❤❤ ~~~~っ❤ そこっぁ❤ ぁっぁぁあああ~~❤❤❤」

 ―――旦那様は腰の角度を変えると、私の反応を見ながら弱い場所を見つけてはおちんぽで狙い撃ちをしてきます❤

 それは、感じさせるというか―――。

「ここも、でしょ? ほら、ほら❤」

「ぁっぁああぁああ~~~っ❤ イクっ❤ ダメですっ❤ 旦那様っ❤ い、いきなりそこはぁああ❤ ぁああああ❤ イク❤ おまんこイクっ❤ ひぃいいぃいい❤」

 ―――私のおまんこを弄んでいくやり方でした❤

 でも、玩具にして下さいと言ったのは私ですからね❤

 主人も知らないようなおまんこの弱点を見つけては的確に刺激をして下さるので、私は瞬く間に連続絶頂❤

 アルトリアさん宅のソファをおまんこ汁で汚してしまうほどに汁を垂らして、身体を揺らしておっぱいも”ゆっさゆさ❤”です❤

 それほどまでに気持ち良いのです❤

 年上として取り繕うことが出来ないほどの快感と支配される喜びを旦那様は与えて下さるんです❤

「すっげ❤ マジでおっぱいデカ過ぎ❤ そりゃ清姫ちゃんも巨乳になる、よなっ……!」

「はぁぁぁああ❤ ぁ❤ ひぁああぁあ❤ ぁ❤ ぁああっ❤ くひぃいっ❤ お、おひぃいいい❤❤」

 旦那様は私のおっぱいを気に入って下さったようで、揉みながら腰を振っていきます。

 その一突きごとに絶頂してしまい、何度も何度も絶頂の声を上げて身体を震わせます❤

 頭の中はもう旦那様のおちんぽのことばかりになってしまい、犯して頂ける幸せにたっぷりと浸ってしまっています❤

「イクっ❤ イクぅううう❤ ぁぁあああ❤ 娘と同い年のおちんぽでイキますぅううぅうう❤」

「はっぁ、はぁ……! はは、何回目だよ、この淫乱おばさんっ……❤」

 旦那様のおちんぽの気持ち良さで何度目か自分でもわからないほどの絶頂。

 その全てをアルトリアさんによって撮影して頂いています❤

 気持ち良さを抑えきれず、昼間だというのに大きな声をあげて”ぷっしぃい❤”とお汁を吹き出しての絶頂❤

 旦那様のおちんぽが私の弱い場所を狙い、時に奥まで深く支配するように挿入してくださると、その快感に声も出せないほど感じてしまいます❤

「っ!! っ~~~~~❤❤❤」

「ぅっぉ……っ! 締め付け、やばっ……❤」

 首を逸らして、長い髪を揺らしながらの激しい絶頂。

 そこを追い打ちするような旦那様のおちんぽの刺激にもう白目を剥きそうになってしまいました。

 チラリと見えた視界の端ではアルトリアさんは撮影しながら自分のおまんこを必死に指で弄っておりました❤

 私も、アルトリアさんもどこまでもメスだということを理解していき、その興奮に更に絶頂を重ねていくと―――。

「あ~っ、やっべ……! 射精しそうっ❤ っ、頼光さんのおまんこ、良い、良いかもっ……!」

 ―――旦那様からの射精宣言。それは無責任種付けの宣言です❤

 それに私は―――。

「はぁあ❤ はぁぁ❤ ぁ、ありがとうござい、ますぅっ❤ ぁ❤ ど、どうか、無責任に膣出し、種付けお願いいたしますぅっ❤」

 ―――どうぞと子宮を明け渡してしまいます❤

 ああ、清姫に弟か妹が出来てしまうことになるかも知れません❤

 その予感に腰を震わせて、まだ絶頂していくところに―――。

「はぁ……! はぁ! んじゃっ、遠慮、なくっ……! ぁ!」

 ―――旦那様の荒い息が重なって、そして子種を注いで頂きました❤

 もちろん、おまんこの奥へ、子宮へと口づけするほど奥まで挿入して頂いた上ので種付け❤

「っ~~~っ❤ ぁ❤ ぁああ❤ っぁ❤ イクっ❤ イクっ❤ イクっイクっ❤ イクぅううううぅううう❤❤❤」

 子宮の奥まで精液が届くような射精を受けて私は激しく絶頂してしまいました❤

 気持ち良くて、もう頭の奥で火花が散るような強い快感❤

 久しぶりの本気の絶頂に身体をガクガク震わせていきます。

 その震えはもう、これで完全に自分が旦那様のオンナになったということを証明するものです❤

 主人のことは愛していながら、年下の少年を自らの旦那様だと強く、強く認識しながらの絶頂❤

 種付けして頂いた精液が子宮の奥まで染みこんでいくのを感じながら、気絶しそうになってしまいました❤

 私がそんな激しい快感を味わっていると―――。

「ご主人様……❤ もう、我慢できそうにないんです……❤ 私にもチンポくださいっ❤ 犬みたいに後ろから犯して❤ マゾ犬アルトリアにお仕置きを❤」

「はぁはぁ……❤ ぁ……❤ アルトリアさ、ん……っ❤」

 ―――撮影係では我慢できなくなったアルトリアさんが私の隣で、お尻を突き出してのおねだりをしだしていました。

 旦那様のおちんぽを欲しがるメスの浅ましいおねだりをしていき、突き出したお尻をくねらせていきます。

 それを見ながら私も、激しい絶頂に頭の奥がふわふわしている状態ですけれど―――。

「はぁはぁ……❤ はぁ❤ ぁ❤ 旦那様っ❤ わ、私に、もう一度種付けをください、まし❤ ぁ❤ で、デカケツ揺らしてっ❤ 旦那様を楽しませると誓います、のでっ❤ ぁああ❤」

 ―――力が入らない身体を動かしてアルトリアさんの隣で、私もお尻を突き出してのおねだりです❤

 学生時代を思い出すように、むっちりしたデカケツを並べておまんこおねだり❤

 妻として、母として完全に終わってしまっているおねだりをしながらも、私の胸の内は非常に満たされていくのを感じました❤

 競い合うようにアルトリアさんとお尻をぶつけ合わせておねだりをして―――。

「旦那様❤ どうか❤ どうか淫乱メス妻にお慈悲を❤」

「ご主人様ぁ……❤ アルトリアのおまんこをかき回して❤ 妊娠、孕ませてください❤」

 ―――とことん堕ちていくのを楽しんでいくのです❤

 その後、私たちは3人で安彦さんが帰宅する寸前まで交尾に勤しみました❤

 お口にも、おまんこにも何発も精液を出して頂き、最後にアルトリアさんと一緒に身体にスケベな落書きをして頂き、記念撮影をして帰宅しました❤

 私が旦那様のメスになった記念をしっかりと残して❤

 ―――。

 ――――――。

「ふぅ……まだ暑いですね……っ❤」

 あれから数週間経った頃。

 私は薄紫色で、手の平の幅しかないようなチューブトップにお尻に食い込んだホットパンツだけの格好で街を歩いています❤

 非常に挑戦的で、どう見ても淫らしい女だということをアピールするような服装です❤

 若い子がするならまだしも、私ほどの年齢の女性がすればそれはもう『欲求不満の好きもの❤』扱いされて当然です❤

 事実、数分前に見知らぬ男性から「1000円でどう?」などとお誘いを受けてしまいました。

 非常に魅力的なお誘いについていってしまいそうになりましたが、何とか耐えながら向かった先はアルトリアさんのお宅とは別のマンション。その一室です。

 チャイムを鳴らせば直ぐに愛しい旦那様から「鍵空いてるよ」というお言葉。

 それを受けて期待に乳首をピンと勃起させて、腰をくねらせながら入室すると―――。

「おひぃいぃいいいいい❤❤❤ イクっ❤ はぁあぁああ❤ イクっ❤ た、頼むっ❤ 一回、一回休憩させてくれっ❤ ひぃいいぃいい❤❤」

「あらあら……❤」

 ―――そこではこの部屋の主である非常に美人な女性・スカサハさんが四つん這いで旦那さまに犯して頂いておりました。羨ましいです❤

 彼女は私の娘の清姫のクラスを受け持つ担任教師ではあるのですが、今はもう旦那様の肉便器コレクションの一つです❤

 この部屋も旦那様が自由に使える所謂『ヤリ部屋』として差し出している状況です❤

 教師だというのに、教え子と同い年の旦那様に完全服従の言いなり状態です❤

 その姿を全裸のアルトリアさんが本格的なカメラで撮影しています。

「ふふふ❤ 本当に頼もしいお方……❤」

 しかも、スカサハさんだけではなくリビングの床にはブーディカさん、式さん、巴さん、そしてスカサハさんの妹のスカディさんが倒れております。

 どなたも美人であり、そして全員が人妻で子持ち❤

 旦那様はそんな女性を集めて撮影会を開いておられるのです。

 すでにたっぷりと使い終わられた彼女たちの魅惑的な肉体には卑猥な落書きがたっぷりと施されていました❤

 ブーディカさんの身体には『浮気チンポで5回イキ❤』『子供相手にマジ告白おばさん❤』なんて言葉が書き込まれています❤

 他にも式さんには『スケベ妻❤』『離婚宣言済❤』、巴さんには『中出し大好きBBA❤』『夫よりも子供チンポを選んだ最低女❤』なんて淫らしく酷い言葉が書かれてしまっています❤

「ふふ……❤」

 でも、その言葉は全て真実ですからね❤

 ブーディカさんは旦那様に本気で愛の告白していましたし、しかも昔の制服を引っ張り出しての告白❤

 式さんも非常に美人ですのに、夫とは離婚するとはっきりと宣言しておりました❤

 もう、みんな旦那様の虜なのです。

 しかし―――。

「ふぃい……流石に連続5人はきつかったかも……」

 ―――と、旦那様がスカサハさんをハメ倒したようです❤

 そうなれば次は私の番、です❤

「旦那様……❤」

「お、頼光さんじゃん❤ 相変わらずおっぱいデカ過ぎ❤」

 お近づきさせて頂けば、旦那様は私のおっぱいに指を食い込ませるように揉んでくださいます❤

 その刺激に甘い声を漏らしながら、私も旦那様の身体に手を伸ばしていきます。

「本当に……帰ってしまわれるのですか? 頼光はさみしいです…………」

 そう、もう少しすれば夏休みが終わってしまい、それに合わせて旦那様は帰ってしまうというのです。

 私は、いえ、私だけではなくここに集まった旦那様の人妻肉便器コレクションである皆は寂しさから必死に引き留めたりしているのです。

 しかし、旦那様は学校が始まるからと考えを変える気はないようです。

「ま、交通費出してくれればまた来るし、そっちから来ても良いからね、少しの間我慢くらいしなよっ、と❤」

「ぁ……❤ ん……❤ 旦那様……❤」

 旦那様は私押し倒すと、その立派なおちんぽを見せつけて下さいます❤

 もう、私にはそれがないとダメな身体にされてしまったというのに酷い人です❤

 私だけではなく、アルトリアさん含めて皆、旦那様のおちんぽ無しには生きられなくなってしまっているんです❤

 こんな風に女の人生を狂わせていなくなってしまうなんてひどい人……❤ 

 でも、私たちは旦那様の言いなりの肉便器です❤

 また使って頂ける日をお待ちしております❤

「ぁ❤ ぁっぁああ❤ おちんぽっ❤ これっ❤ も、もぅ、これがなきゃダメなのですぅっ❤ イク❤ イクぅううううぅううう❤❤❤」

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