【エロ文・リクエスト・東京卍リベンジャーズ】ヒナはただただ玩具にされる。 (Pixiv Fanbox)
Content
過去を変える為にタケミチも誰も過去に戻ることもなく。
そして12年前の橘 日向は―――。
「んぐっ! むぐぅうぅううう♥♥♥」
―――不良たちの玩具になっていた。
一度目を付けられれば逃げることも出来ず、家族や友人への被害を抑えようと言いなりになれば延々つけ込まれる。
犯され、弄ばれて、金も要求される。
日向は今、不良たちのたまり場になっているカラオケボックスで全裸で『お仕置き』を受けていた。
「ぉ、またイった? こいつのまんこチョロ過ぎだろ♥」
「これで何回目よ? 10? あ~、13回目ね、まだまだイケんだろ♥」
「ヒナちゃんよぉ、先週の売り上げ10万ってなめてんの? 20稼げって言ってんだろクソ女♥」
全裸にされた日向―――ヒナはスレンダーかつ成長途中ながらエロい身体をさらけ出して複数の不良の手で弄ばれる。
カラオケボックス内にはタバコの臭いと酒の臭いが充満しているが、それを押しのけようとヒナのメスの匂いも強くなっていく。
彼女はテーブルの上で仰向けで押さえつけられて、まんこを指、バイブ、電マでイジメられている。
更に―――。
「ほれ、喉かわいたろ、酒追加だ♥」
「んんんんっ!!!」
―――口には布を詰め込まれていて、不良は時折そこに度数の高い酒を流し込んで無理矢理飲ませていく。
布がある為に吐き出すことも出来ず、アルコールで顔を真っ赤にしてクラクラしていくヒナ。
このお仕置きと称した調教はこれまで何度も何度も行われていた。
酒と快感を脳みそに刻み込まれるこの調教で、ヒナの身体はどんどん開発されていく。
「ほれ、イケ、もっかいイケ♥」
”ブブブブブブ!”
激しく振動する電マがヒナのおまんこに押し付けられていく。
既に10回以上もイっているそこ、アルコールで理性が溶けている状態での快感に―――。
「ふぐむぅうぅうううっ♥♥」
「マジでコイツ簡単すぎだろ♥」
―――ヒナは腰を突き上げるようにして絶頂していく。
部屋の中をメス臭くしながら、全身汗だくで痙攣させていく。
他の学校からも見に来る男子がいるほどの美少女はその顔を台無しにするくらいのイキ顔を晒して、白目を剥きかけていた。
「見ろよこれ、すっげーブス面♥」
「動画撮ってまた売るか」
イキ痙攣しているヒナの姿をガラケーで撮影しては当たり前のように売ったりしていく。
既に彼女の通う学校の男子の8割以上がヒナのエロ動画を観てそれでオナニーするほど広まっている状況だった。
「んぐむっ♥ むぐぐぐっぅうぅっ♥ ぅ♥ ぅ゛~♥」
「本気汁出しすぎだろコイツ♥ 何回イけば気が済むんだよ、おい♥」
電マを押し付けられて絶頂。
間を置かずにバイブを挿入されて、イボ多めのそれでまんこを”ズボズボ♥”されて絶頂。
「ふぐぅうぅううぅうう♥♥」
「ほい、酒追加ァ♥」
「むぐむむむっぅううっ! っ♥ こぽっ♥」
繰り返される酒と快感に脳みそは完全に融かされきっていく。
考えるよりもただただ気持ち良くなっていく方が忙しく、ヒナは何度も何度もイってイって痙攣するように足をバタつかせていた。
あまりにも情けない姿を晒したヒナ。
弄ばれた後に、不良たちに連れられて半ば泥酔状態で店の外に出た。
「はっぁ……ぅ……ぁ♥」
イキ過ぎて足はフラフラ、酒で意識朦朧。
制服も適当に着ただけで、ノーブラワイシャツの上にボタンも一つしか止まっていない。
そんな状態のヒナを連れて不良たちが向かったのは交番。
そして、リモコンバイブを彼女のおまんこに押し込んだら、思考力のロクに残っていない状態のヒナのお尻を雑に蹴り飛ばして歩かせる。
「ぁ……んんっ……な、にぁ……っ♥」
アルコールと快感に脳みそのほとんどが溶けているヒナはフラフラとただ真っすぐ歩いて行く。
そして交番に入ると同時に―――。
”カチッ”
”ヴィィィイィイ!!”
―――おまんこに押し込まれたリモコンバイブのスイッチが押された。
ただでさえ敏感になっているところに与えられた快感の衝撃にヒナは―――。
「ぃっ♥ ぃぐぅうぅううううぅうううう!!!」
―――と交番の中で絶頂♥
更にはそこに来て、無理矢理飲まされたアルコールが逆流。
交番の中でゲロまで吐いて倒れこんでいく。
それを不良たちは一部始終を撮影して笑っていくのだった。
慌てた警察官たちの声が聞こえるてくるのを散々笑ってから不良たちはさっさと消えていく。
残されたのは痙攣するようにイキ続けるヒナだけだった。
こんな扱いが彼女の日常となっているのだ。