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【エロ文・リクエスト・ラブセイバー】Special Libido21! もういっちょ見守れ! ラブセイバーLO・ミレイ! ~美玲お姉ちゃんは便利なオナホ?!~ (Pixiv Fanbox)

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  【前回のあらすじ】  連合VSザフトをしたかった美玲ちゃんですが、クソガキの玩具になりました。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「んんっぅ……♥ はぁあ……ふー……♥ んっ♥ 満足、いたしまして?」  白髪赤目のショートカット美少女美玲。  スレンダーな身体に汗を浮かばせ、無表情ながら頬を赤くしていく。  美玲がクソガキどものお守を任せられて数時間。  既に全裸にされたかのはクソデブガキのチンポを正常位で受け入れていた。  濡れまくりできっつきつ♥のおまんこを年下のクソガキどもに犯されまくり♥  コンドームもないので、既に何発も中出しを受けている美玲。  自分を犯すクソガキを見つめながら美玲は口を開く。 「満足したのでしたら、ん……♥ そろそろお止めくださいまし、おとなしくゲームでもしませんこと? ぁ……ジュースくらい御馳走してあげますわよ? ふー……♥」 「ふっひぃ♥ ジュースなんかよりぃ、美玲おねーちゃんのおまんこがイイよぉ♥ ぉ♥ ぉ♥」  どうにか終わりにさせようとしてもクソガキ三兄弟は美玲の身体を貪るの優先なようだった。  腰を振って、おまんこから”ぬっちゃじゅぽ♥”と音を響かせながらおちんちんを出し入れしていく。 「んっんんっ♥ おデブ、なんですから、ぁ♥ カロリーをとりなさい、ぃ♥ ぁ♥(やっぱり、お兄様より大きぃ♥ っ♥)」  ピストンされるたびに小ぶりなおっぱいを”たゆたゆ♥”揺らしていく美玲。  それを観て、自分の番を待つ残りのクソガキたちもまたおちんちんを固くしていく。  既に一人2発は出しているのにまだまだやる気のそれを観て美玲は、サイズだけじゃなくてその性欲も自分の義理の兄にて想い人と比べてしまう。 「はっぁ……ぁ♥ っ♥(2発も射精しているのに、ま、まだおちんちん勃起させてますの? お兄様なら一回射精したらその日は終わりですのに……♥)」  強い性欲を前におまんこを疼かせてしまう美玲。  チラッと視線を他の2人に向ければ―――。 「早くしてよぉ♥ 美玲おねーちゃんのおまんこ、まだまだ使いたいんだからさぁ♥」 「んひひ♥ お、お口でもいいけどねぇ……♥」  ―――勃起したチンポを擦って、やる気は十分以上。  そのドギツイ性欲を前に美玲は無意識に生唾を「ごくん♥」と飲んでしまう。  そして、その直後に今挿入しているクソガキに中出しをされて軽くイってしまった。 「はっぁ……ぁ……♥ っ♥ ふー……っ♥」  絶頂して、必死に息を整えていく。  大きく息を吐いて、吸って、その度に小ぶりなおっぱいを揺らしていた。  挿入していたクソガキはチンポを引き抜いて、次の奴と交代。  美玲の手を掴んで、次のクソガキは彼女の身体を抱っこするように抱えての対面座位。 「んんんっ♥ こ、これは、んっ♥ ぁ♥」  ”ずっぷぅ♥”  自分の体重でクソガキのおちんちんが深くおまんこまで入っていく気持ち良さに美玲は足をピンと伸ばして震わせる。  軽くイっちゃったみたいで、「ふーふー♥」と荒い息を漏らしていた。   「美玲おねーちゃんって敏感すぎだよねぇ、おっぱいもちっちゃいくせに敏感だしぃ?」  感じる美玲を見て面白い玩具で遊ぶようにクソガキは彼女の乳首を摘まむ。  その刺激に、全身性感帯系の美玲は”びくっ♥”と震えていく。  震えに合わせておまんこも”きゅっ♥”と締まっていき、それが良かったのはクソガキは彼女のおっぱいに顔を寄せていく。 「ぁ、こら……なにをするつもり、ですの? そんなこと、ぁ! 赤子じゃないんですから、ぁ、や、やめてくださいまし、ぃ♥ ぁぁぁああ♥」 「んひひ♥ 乳首びんっびんだねぇ♥ ぁむ♥ ちゅぅぅううう♥ じゅちゅ♥」  顔を寄せたら勃起した乳首を咥えて、強く吸っていく。  クソガキのバキュームに美玲は足をまたピンと伸ばして感じてしまう。 「はっぁ……♥ はー……っ♥ んっぅ♥ ふーっ! おいたは、いけませ、ぁぁぁあ♥」  注意しても無駄。  おまんこを刺激されながら、美玲は小ぶりなおっぱいを吸われて揉まれていく。  そこからの刺激でおまんこが”きゅっきゅ♥”と媚びるように締め付けていく。  クソガキは片手でおっぱいを揉む、小ぶりで形の良いそれを”ふにふに♥”揉んで、反対のおっぱいを舐めて、吸っていく。 「べろぉ……ちゅじゅっ♥ れろれろぉ♥」 「っ♥ 乳離れできていないにも、ほ、ほどがあ、ありまっ♥ んっ♥」  おっぱいへの刺激とおまんこへの刺激。  二つの快感に美玲は腰をくねらせてしまい、そうするとチンポが擦れて更なる快感になっていく。 「ほひっぅ……ぁ♥」 「ちゅじゅるるる……ぷはぁ……んひひ♥ ほひ! だって、美玲おねーちゃんの鳴き声は面白いねぇ♥」  快感から妙な声を漏らしてしまう美玲。  それを、乳首から口を離してクソガキは笑っていく。  バカにされている恥ずかしさに顔を赤らめながらもマゾ故に興奮もしていく。  そんな美玲のおまんこをクソガキは激しく突き上げて乳首も刺激。 「んんんっ♥ 同時は、だ、だめ、ですっぅ♥ ぁ♥ ぁ♥ ぁっぁあああ♥」  気持ち良さに声を漏らして、既におまんこの弱点は分かられてしまった美玲は今日何度目かの絶頂をしていく。  足をピンと伸ばして、綺麗なおっぱいにキスマークをつけられながら―――。 「っ♥ ぃ♥ イク、イキます、わ……ぁ♥ ぁあぁあああ♥」  ―――クソガキたちの玩具にされていくのだった。    

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