【エロ文・リクエスト・ラブセイバー】Special Libido20! 交われ! ラブセイバーLO・ミレイ! ~エッチの相手をトレーディング?!~ (Pixiv Fanbox)
Content
「なんでこうなっていますの?」
「不思議……」
今日も平和な千代町。
そのラブホテルに白髪ショートに赤目のスレンダー美少女の戸田 美玲(とだ みれい)と、その友人であるボーイッシュショートの無口ながらおっぱい大きめの山田 圭(やまだ けい)はいた。
共に裸。
そしてアイマスクをさせられているようで、声は聞こえても確認は出来ないでいた。
仲良しな2人はベッドに女の子座りながら、それぞれ手で胸を隠していた。
美玲ちゃんは小さめのおっぱいを、圭ちゃんは大きめのおっぱいを。
それぞれ手で”むにゅ♥”と寄せるように隠す2人。
その2人の前には―――。
「なんや坊(ぼん)、かわええこ飼っとるやないか♥」
「んひひひぃ♥ 健三さんこそ、めちゃくちゃ可愛い娘を飼ってるじゃないですかぁ♥」
―――怪しい関西弁を喋る肥満体の中年健三と、圭ちゃんの従兄にだか、その辺にあたるキモオタ風の30歳ほどの男がいた。
ちなみにこの2人は顔見知り。
健三は地域の子供たちにエロ本やAVをボランティアで伝授しているので、このキモオタくんも弟子的存在であった。
そんな2人がどこかで意気投合し、お互いに自分の『ペット自慢』をした結果、『ペットを交換して楽しもう』なんて話になったのだった。
「飼われているつもりはありませんわ」
「……右に同じ」
美玲ちゃんと圭ちゃんは静かな声で2人に反論するがその言葉は届いていないようだった。
目は見えないまでもロクでもないことになることを察した2人は小さくため息、そして腰を”ぷるり♥”と震わせる。
そうなると、2人の意志も何もなく始まってしまうのだった。
―――。
――――――。
「ほぉお~♥ 坊(ぼん)とこのペットのおめこ、きっつきつやな~♥ えええやん、気に入ったで♥」
「……ふ……ぅ♥ ぅ……ぁ……♥」
ベッドの上で健三は肥満体を揺らして圭ちゃんのおまんこをバックで犯していく。
まだまだ未成熟な穴を太目のチンポでほじくり、その快感に圭ちゃんは控えめな声で喘いでいく。
「キッツキツやし、ぉ、二段締めかいな♥ ええおめこ飼っとるなぁ、こら♥ 今から仕込んだら3年後には稼ぐ女になりよるで?」
「はぁ……はぁ……♥ ぉ゛……っ♥」
くびれた腰を掴んで、チンポを奥まで挿入していきながらおまんこの品評までしていく健三。
圭ちゃんは気持ち良さにお尻を震わせ、86センチのおっぱいを”ゆさたぷ♥”揺らして、小さく何度も何度もイってしまっているようだった。
「はぁあ……ぁ♥ ぁ……ぅ……♥ ん゛♥」
チンポが敏感な場所を刺激するたびにくぐもった声を漏らし、顔を真っ赤にしながら快感に悶えていく。
その姿を健三は楽しみながらチラッと横を見ると―――。
「ふひぃ♥ 美玲ちゃん美玲ちゃん♥ ぉほ♥ めちゃくちゃ可愛いねぇ♥ ぶちゅぅう♥ れろぉ♥」
「れろぉ……ちゅじゅる♥ れる……♥ はぁ、どうも……ぁ♥ ん♥ れろぉ♥ れろれる♥」
―――キモオタは美玲ちゃんに種付けプレス&ベロチュー♥
美玲の想い人であり義理の兄のおちんちんよりも大きめのチンポで彼女のおまんこを刺激していく。
犯しながら、美玲ちゃんの美少女極まりない顔に興奮しているようで何度もキスや顔を舐めたりをしていた。
それに美玲ちゃんは拒否はしないで、キスされれば舌を絡めて、気持ち良ければおまんこを締め付けていく。
「美玲ちゃん可愛いなぁ、れろぉ♥ 圭から写真見せて貰ってっから、ずぅっとおまんこしてあげたかったんだよねぇ♥ んひひ、気持ちいかなぁ? ほらぁ、嬉しいだろぉ? おまんこして貰って嬉しいって言えよぉ♥」
「れろ……ちゅじゅるる♥」
激しいピストンとキス。
視覚を封じられているからこそ普段よりも敏感になってしまっている美玲ちゃんはかなり感じてしまっていた。
おまんこを小刻みに震わせては甘い声を漏らしていく。
圭ちゃん自身も美少女だが、中等部ナンバーワン美少女と目される美玲ちゃんと比べると分が悪いのもあるのか、単純にキモオタの趣味なのか、彼は褒めながら何度も何度もキスを繰り返す。
「んん……はぁあ……♥ 嬉しい、ですの……♥ おまんこして頂いて……嬉しいですわ♥ ぁ♥」
そのキモオタの言葉に応えるように美玲は少しだけ恥ずかしそうにそう告げた。
それに更に興奮した男は激しく腰を振っていくのだった。
部屋の中に響くエロい音に、美少女2人の喘ぎ声。
「はぁはぁ♥ ぁ♥ おまんこ、気持ち、ぃい……です、わ♥ ぁぁぁあ♥ ん♥」
「ぉ゛……ぁ……っぅ♥ ん……♥ んん゛♥」
大き目のベッドを軋ませながらのスワッピング。
視覚を封じられたことで敏感になった2人は数時間にわたって弄ばれることになった。
時にはどっちのチンポが入っているか、フェラでチンポ当てなどなどされていったのだった♥