【エロ文・おまけ・渋成×fate】 架空都市・渋成の日常EX2のおまけ~ラブホでおじさんチンポに搾取されるMブタトリスタンちゃん♥~ (Pixiv Fanbox)
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_(:3 」∠ )_〈これのおまけです。
_(:3 」∠ )_〈ついつい……。
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「はっぁ♥ はぁぁああ♥ ぁ♥ ぁぁぁぁああ♥ だめぇええ♥」
”べちぃいいぃん!”
あの後、おじさまとラブホテルに入った私♥
ワクワクそわそわのエッチ開始♥
結局、おじさまの為に着替えて来たブラもパンツも気にせず脱がされて、ベッドとシャワーしかないような『ヤルだけの部屋』でチンポを挿れて貰ってるの♥
「そこ、ぉ♥ よわい、のにぃ♥ ひっぃ♥」
四つん這いになった私を後ろから犯すおじさま♥
お互いに全裸でもう部屋の中はエロい臭いでむんむん♥
全裸の私の背中をおじさまは何度も何度も叩いて♥
お尻も、お腹にも痕がつくくらい何度もビンタ♥
既にお尻は真っ赤♥ おまんこもどろっどろ♥
「ひっぁ♥ っぁあああ♥ イク♥ ぁ♥ ぁ♥ ―――”ばちぃん!”―――ぶひぃいぃい♥」
「ぐひひ♥ ビンタでイクって最低だよねぇ♥ ほら、もっかいだよぉ♥」
”べちぃいん!”
「んっぐ♥ ぶひっ♥ っぁああ……っ♥ おまんこの、奥……ピストンしながらのお腹ビンタ、やめてぇ♥ 本気で、無理ぃ♥ イク♥ これ、ぁ゛♥ やばぃ、イキから、する、からぁあ♥ ぁ゛♥」
おじさまのゴムつきチンポでおまんこの奥をこねられながら、お腹を叩かれるともう一発♥ 即イキ♥
マン汁漏らして、もう♥ あ゛~脳みそとける♥
「はぁはぁああ……ぁ♥ っぉ゛♥」
ベッドのシーツはもう私のマン汁と汗でぐっちゃ♥
これ以上は多分、本気でヤバイ♥
長い髪が汗で身体に張り付くのを感じながら、おじさまにお尻を叩かれて―――。
「ぷぎぃい♥ ぁ♥ ぉおお゛♥ ぅっぉ♥」
―――最低なイキ声漏らしちゃってる。
頭の奥までクラクラしているとおじさまは、私が買ってあげたビールをグビグビ飲んでいく。
チンポ挿れながらビール飲むなんて最低っ♥
完全に玩具、オナホ扱いされてるのが効いてきて、もう……♥
「イクっぅ♥ ぁ♥ っぁぁあああ♥ ぶひぃい♥」
濡れたシーツを掴んで絶頂♥
身体から力が抜けていくような感覚でそのままベッドにぐったりと倒れこむ。
おまんこからおじさまのチンポが”ぬぽ♥”って抜けたみたい。
「ふー……ふー……(やばい、イキ過ぎた、かも……♥ 明日学校、いける? 無理じゃね?)」
ベッドに突っ伏してぐったりしながら余韻に腰を震わせる。
自然と目が閉じていく感覚。
体力的にも完全に限界って感じなんだけど、震える手に、足に力を込めて身体を反転させて仰向けになったら―――。
「はぁはぁあ……前からも……し、て?」
「ん? ……ぐひひ♥ ドMなトリスタンちゃんには珍しいねぇ、背中叩かれながらのバックが大好きなのに、ぐひ♥」
―――まだまだおねだり♥
お金払ってるんだから遠慮なんかしてやんねー! 空っぽになるまで搾ってやる♥
そんな気持ちでいると、おじさまは缶ビールを飲み干して「げふぅ」なんて可愛くゲップしてからチンポをおまんこに押し当ててくれる♥
「ぁ……はぁあ……♥ んん♥」
もう何回もイっちゃっているおまんこに押し当てられるチンポ、それが”ぬぷぷ♥”っと音をさせながら挿入される気持ち良さにゾクゾクしてきちゃう♥
「んっぅっぁ゛♥ ぁ♥ ぁっぁああ♥ んんっ♥ おまんこの奥に、ぃ♥ チンポぉ♥ ぉ゛♥」
「ほんっと、ぉ♥ おっぱいはないけど、ぉ、おまんこは良いよねぇ♥」
体重をかけて挿入されるチンポは子宮までしっかり届く♥
そして、おじさまは種付けプレスの体勢でおまんこの奥をコリコリと可愛がってくれる。
その気持ち良さに私からも足を、手を絡めて何度も何度もイっちゃう。
そして、何回目かの絶頂の際に―――。
「ふひぃ……ねぇトリスタンちゃ~ん♥ 実はさぁ、ちょーっとお金が入用でさぁ」
「っ……ぁ♥ ん……は、はぁ? なにが言いたい、わけ? んんっ♥ お金なら、払った、でしょ……っんんっ♥」
「いやいや、それとは別に、ねぇ? すこーーーし、ね? ね? 70000円だけ、ね?」
―――おじさまはお金の無心をしてきやがった。
時々ある、シンプルにお金をちょうだいなんておねだり。
働きもしないで金を求める下劣極まりない行為。
しかも70000円! 私が学生風俗で30分働いて、指名ありでも3000円だってのに、それを20回以上! 給料何日分だっての!
それを拒否しようとするんだけど私が口を開くと―――。
「おことわ―――”こりぃ♥”―――くひぃいぃい♥」
―――それを許さないようにチンポでおまんこの奥をイジメて無理矢理言葉を遮られる♥
ほんっと最悪の男♥
”こりこり♥””ぬぷぬぷ♥”っておまんこの奥をチンポでイジメて無理矢理私にOKを言わせようとしている。
「はっぁ♥ そんなお金はな、ひぃぃい♥ っ♥ ぃ、いくら、おまんこイジメても、ないものは、んっぁあああ♥ ぶひぃ♥」
必死に拒否しようにも的確なチンポテクでおまんこをイジメられたらもう駄目♥
本当にダメってわかってる、わかってるのに♥
「はぁはぁああ♥ わ、わかった、わかった、からぁ♥ お金、渡すから、おまんこ、イジメにゃい、れ♥」
「ぐひひ♥ トリスタンちゃんは優しいねぇ♥ さっすがATMマゾ豚ちゃん♥」
「くぅう……さいてー……っ♥ ぁ♥ ぁ♥ ぁぁぁぁあ♥」
お金搾取されちゃってる♥
完全にチンポで躾けられしまっていることが嬉しくて気持ち良くてクラクラしてきてる♥
きっと、これからもこのおじさまのチンポに貢ぐために色々やっていくことになるって考えると溜息と一緒に―――。
「はっぁ♥ イク♥ だめ……イク♥ イクっ♥ イクイクっ♥ ぁ゛♥ ぶひぃぃいいいぃい♥」
―――最低な声が漏れちゃった♥
結局その日は6時間近く弄ばれて、次の日は学校遅刻しちゃった♥