【エロ文・焼肉リクエスト・渋成×デレマス】美央ちゃんのキモオタハント3~完結編!~ (Pixiv Fanbox)
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山あり。
海あり。
そしてエロあり。
エロに自由で、色々とオープンな架空都市・渋成。
そこにあるとあるアイドル事務所。
渋成の外でも活動していて人気アイドルを多数有しているそこ。
その事務所のアイドルはこの街の女の子の例に漏れずスケベばかり!
そんなスケベなアイドルと交流するしているのは、数か月前に渋成に引っ越してきたばかりのキモオタ系の青年だった!
その彼は元気ハツラツおっぱい可愛い本田未央ちゃんと仲良しになっていたのだった。
そう、それはそれは非常に仲良しに♥
―――。
――――――。
『みんなー! 今日は私たち思いっきりやるから! みんなついて来てね~♥ それと……ありがと~~~~!!』
狭いアパートの部屋には似つかわしくないような最新型のテレビディスプレイには人気アイドルの本田未央ちゃんのライブ映像が流されていた。
それは数日前に行われた全国ツアーのラスト公演のもので、先行販売されたものだった。
その中で美央ちゃんは数万人のファンたちの視線の中で歌い、踊り、どこまでも『アイドル』としての姿を見せつけていた。
外ハネのショートカットに元気溢れる笑顔♥
そして、中々に魅力的なサイズのデカパイがダンスの度に―――。
”たっぷん♥ ぷるん♥”
―――と揺れている。
それを観ているのは、妙に高価そうな座椅子にどかっと座った1人のキモオタくん。
だらしない肥満体なのもあり、更に年間通して暑めの渋成なのでシャツを汗で濡らす彼。
「ごっくごく……ぷはぁああ……! もっちゃ、もちゃ。ピザうまっ、やっぱりピザにはコーラだよねぇ、んひひ♥」
片手にリットルコーラに片手にピザと言うなんともたるんだ姿。
”むわっ”と汗の臭いをさせながら、美央ちゃんの非常に魅力的なダンスと歌を観ている彼は「ぐぇっぷ!」と炭酸を飲んだ結果のゲップをかますと視線を自分の股間に向けた。
そこには―――。
「ちゅじゅ♥ じゅるるるぅ♥ じゅちゅぅう♥ れろぉ♥ ちゅじゅるるるるぅうう♥ れるる♥ はぁ♥ くっさぁ……ちゅ♥」
「んひぃ……♥ そんなにがっついてみっともないなぁ♥ 美央ちゃん♥」
「じゅちゅぅう♥ はぁあ……♥ だってぇ……れろぉ♥ 久しぶり……だもん♥ じゅるるるぅ♥」
―――画面で可愛らしく元気に踊る人気アイドル本田美央ちゃんがチンポをしゃぶっていた。
しかも、映像の中と同じでオレンジ系を基調としたライブ衣装で、キモオタくんの臭くてチンカスのついたチンポを嬉しそうに舐めていたのだ。
「はぁあ♥ ちゅ、れろぉ♥ チンカス、こんなに溜めて……れろぉ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」
ライブでは元気いっぱいで可愛くも綺麗で、どこかカッコ良さをまで見せている美央ちゃん。
だけど、キモオタの臭いチンポをしゃぶる彼女の顔はどこからどう見てもエロくスケベで淫らしい♥
「んひ♥ ライブツアー行ってる間チンカス溜めて下さい、なんて土下座したのは美央ちゃんだろぉ? んひひ、ほらぁ、忘れたのかなぁ? 動画残ってるよぉ?」
「ちゅ♥ はふぅ、れろぉ♥ 忘れてないけど、さぁ♥ ぁ、れるれるぅ♥ こんなとこにも溜まって……れるぅ♥」
ライブ衣装のまま必死に舌を這わせていく美央ちゃん。
チンポのカリ首に大量に溜まったチンカスを見て目にハートマークを浮かべながら彼女は舌を尖らせてそれを舐めとり、うっとりとしていく。
とてもライブでファンを魅了していた人物と同じとは思えないけど、これが美央ちゃんの真の姿!
と、言うか渋成女子としては割と平均的な姿だったりする。
美央ちゃんはこのキモオタくんと知り合って、最初は童貞だった彼をリードしていたんだけど、付き合いが深くなるうちにドM故に負け出しちゃって今では半ば肉便器兼お財布ちゃん状態♥
その証拠の様にキモオタくんは湯気立ちそうなくらい熱い息を漏らしてスマホで動画を再生すると、そこには―――。
『お願いしますっ♥ ライブで2週間くらい会えないから……その間、チンカス……溜めててくださいっ♥ お金、払いますからぁ♥ お願いします♥ っ♥ い、一日2万円くらいで2週間だから……30万円でお願いします♥』
―――この部屋で土下座しながら封筒に入れたお金を差し出す美央ちゃんの姿♥
可愛く大人気のアイドルなんだけど、超スケベでチンカス大好きな美央ちゃんの可愛いおねだり姿。
それに対してキモオタくんは動画の中で太い足で彼女の頭を踏みにつけていた。
『仕方ないなぁ、今回だけだよぉ?』
偉そうにしながら万人単位でファンのいる一流アイドルの頭を踏んでいくのだった。
その動画をニヤニヤしながら見つめていたキモオタくんは、今度は渋成の独自ネットではなくて一般的な外のネットにつないでいく。
そして、美央ちゃんのファンの書き込み、SNSの呟きなんかをニヤニヤニヤニヤ確認していく。
「んひひ♥ ちゃんみおマジ天使! こんなに可愛いのに気取った感じがなくて本当に最高。みおちゃんのライブだけが人生の癒しです……だってさぁ……♥」
「れろぉ……はふ……じゅちゅるる♥ ん……れろぉ♥ もう、なに見てるのー……恥ずかしいんだけど……」
ライブが終わってまだ数日しか経っていないのもあって、ファンたちは感動と興奮から冷めきっていない様子。
そんな書き込みを観ながら、キモオタくんはそれほどファンを魅了するアイドルにお金を払わせた上でチンカス掃除をさせている優越感を楽しんでいた。
彼がチラッと視線を向けた先では、めちゃくちゃ可愛いアイドルちゃんみおがチンカスを舌にのせて、えぐみにお尻をくねらせている。
しかも、ライブの衣装そのままで、その衣装が皺になるのも気にしないで狭いアパートの床の上に腹這いになってのチンカスお掃除フェラ♥
「ふ……ふひぃい……♥」
丁寧でねちっこい舌遣いの気持ち良さもそうだけど、何よりも大人気アイドルに自分が求められている興奮にキモオタくんは大興奮してカウパーをチンポから漏らしていく。
「だってねぇ、んひひ♥ 天使なんて呼ばれてる、ぉほ♥ 美央ちゃんなのに、ぉお♥ 僕のチンカスお掃除の為だけに30万円もお貢ぎしてるなんて、ふひぃ♥ ファンの人に悪いなぁ♥」
たるんだ腹を揺らして、荒い呼吸をしていくキモオタ。
デブった腹は汗で濡れていて、美央ちゃんは時折そのお腹を優しく撫でたりしていく。
そしてニヤニヤ笑うキモオタくんが自分にスマホのカメラを向けると、それだけで相手が何を求めているのかを直ぐに理解して―――。
「れろぉ♥ ちゅぢゅじゅるぅ♥ れるるぅ♥ はぁあ……♥ ん、いぇーぃ♥ キモオタくんのチンカス♥ お金、30万円貢いでお掃除させてもらってま~っす♥ チンカス買取、これでもう何回目かわかんないかも♥」
―――横ピースしながら宣言してみせる♥
可愛いアイドルがしちゃいけないようなエロくてドスケベな宣言にキモオタくんは鼻息をどんどん荒くしていく。
「はぁはぁあ……はぁぁあ♥」
「れる♥ ん……れろぉ♥ アイドルに、ちゅぅ♥ ちゅじゅ♥ こんなこと、ん♥ いわへてぇ♥ じゅるるるぅ♥」
お貢ぎ宣言を撮影された美央ちゃんも興奮し出しているみたいで、綺麗にチンカスお掃除をしながらお尻をくねらせていくし、そのおまんこは既に濡れ濡れとろっとろ状態♥
チンカスお掃除にお金を払っているアイドル♥
渋成内で言えば珍しい話でもないけど、美央ちゃんは渋成の外でも活躍するアイドル。
こんなドスケベな姿を知らないファンが多くいる彼女のスケベな発言。
それにキモオタも、美央ちゃん本人も興奮していく。
「はぁああ……れろぉ♥ ん……ぁ♥ 綺麗になっちゃった……れるぅ♥ 2週間の熟成チンカス……ごちぃ♥」
「ふ、ふひひぃ……♥ ドーム級アイドルのくせにぃ、こ、このスケベ……変態……♥」
カリ首に大量に付着していたチンカスを綺麗に舐めとっての横ピース♥
お掃除も終わっても名残惜しいみたいでカリ首を「れろれろ♥」舐めてアピールする美央ちゃん。
その姿に興奮したキモオタは、チンポをビクビクさせていく。
「スケベアイドルが好きなくせに……♥ 美央ちゃんにはお見通しなんだから♥ ……ん♥」
「んひひひ♥ 好きだよぉ、チンカス代金払っちゃうような変態でドスケベなアイドルは大好きだよぉ、んひ♥」
前はリードする立場だった美央ちゃんも今ではドMな肉便器アイドル♥
チンカスの味にトリップしかけている彼女に対してキモオタはその場で仰向けにだらしなく寝る。
その頭の下には割とお高めの低反発クッション、美央ちゃんに買わせたそれを敷くと―――。
「特別に5万円でチンポ使わせてあげるけどぉ♥ どーするぅ? んひひ♥」
「っ♥♥」
―――人気アイドル相手にチンポ使わせてあげるなんて上からが過ぎる台詞を投げつけた。
それに対して美央ちゃんは口元に付着していたキモオタくんのチン毛を「ぺろり♥」と舐めとると身体を起こして、自分の荷物からお財布を取り出した。
年相応? の可愛らしいお財布、そこからアイドルとは言ってもまだまだ学生の美央ちゃんには似つかわしくない大金を覗かせると5万円取り出す。
それを綺麗にそろえてからキモオタくんに差し出した。
「しっかり5万円♥ ……このお金で、ご主人様のおちんぽ使わせてください♥ ドスケベ、アイドル……肉便器マゾアイドルの寂しいおまんこにおちんぽください♥ ん♥」
そして丁寧に土下座♥
ライブ衣装での土下座スタイル♥
肉便器宣言に本人も興奮しているみたいで、土下座しながらお尻を震わせていた。
その姿に存分に興奮して、優越感をたっぷりと得たキモオタくんはお金を受け取ると美央ちゃんに自分の上に跨る様に命令。
ライブ映像を見ながら、生ハメガニ股騎乗位をさせて楽しんでいくのだった♥
生ハメからの当然のように中出し♥
その日は夜まで人気アイドルの身体を楽しみまくっていった。
これが今の美央ちゃんとキモオタくんの関係だった。
ただのセフレなんてもんじゃないくて、お財布扱いの肉便器状態♥
キモオタくんからの命令ならなんでも喜んで聞く従順なマゾ便女系アイドルになっていたのだ♥
―――。
――――――。
美央ちゃんがドMな姿を見せれば見せるほどに、調子に乗っていくキモオタくん。
最初の頃、美少女アイドルを前にドキドキしていたのはどこにやらと言った感じだ。
そんなキモオタくんは美央ちゃんにお貢ぎさせているものの、宅配のバイトは継続中。
バイト代を上回るくらいの額を貢がせて優越感に浸る彼だが、そのバイト中に美央ちゃんを呼び出していた。
呼び出した場所は公園。
そこに美央ちゃんはおっぱいを揺らして、黒のブラトップにミニスカート姿でやってきた。
「はぁはぁあ……ご、ごめん、待った? いやー、なかなか取材終わらなくてさー、あはは」
さっきまで雑誌の取材を受けていた彼女は、呼び出しを受けて大慌てでここまでやってきたのだった。
その美央ちゃんを前にキモオタくんはニヤニヤ笑いながら近づいて肩を抱くと、そのおっぱいをブラトップの中に手を入れて”むにむにゅ♥”揉んでいく。
「ちょっと遅いんじゃないかなぁ? んひひ♥」
「ぁ♥ んんっ……ご、ごめんなさい、ぁ♥」
ファンが憧れの視線で見ている美央ちゃんの健康的なデカパイ♥
それを脂っこい手で好き勝手揉み、乳首もコリコリ刺激されると、敏感な美央ちゃんは”びくっ♥ びくん♥”と身体を震わせていく。
そして、快感に身体を揺らす彼女を公衆トイレの方に連れて行きながらキモオタくんはねちっこく囁く。
「僕を待たせるなんてダメだよぉ? ほらぁ、美央ちゃんは僕のなんなのかなぁ? んひひ♥」
「ん……ぁ♥」
おっぱいを”むにたぽ♥”と揉んで、乳首を弄りながら耳元で囁いてなにかを言わせようとしていく。
美央ちゃんは腰をくねらせながら頬を赤らめて、少しだけ照れたように躊躇いながら男子トイレに入る寸前―――。
「わ、私……本田未央は……ご主人様のお財布で♥ ち、チンポ便女系アイドル、です♥ ご主人様のチンポに、えっと、今日までで、ぁ♥ 255万円つかってきましたぁ♥ えへへ♥ 変態です♥」
「んひひひ♥」
―――ドスケベな発言をしていく。
その言葉だけで感じてしまったようで未央ちゃんはお尻を”ふりふり♥”させちゃっていた。
おまんこから汁を溢れさせて、健康的にむっちむちな太ももにそれを伝わせていく。
そして、男子トイレに入った美央ちゃんは―――。
「はぁはあぁ……♥ ぁ♥ ご主人様を待たちゃって……ん、ごめんなさぃ♥」
―――トイレの床で土下座♥
ドームを満員にするレベルのアイドルによる土下座にキモオタくんは興奮していく。
その彼の興奮を煽る様に、美央ちゃんは彼の靴にペロペロと舌を這わせる。
「んひひひ♥ まったくぅ、美央ちゃんは仕方ないなぁ♥ ダメな肉便器ちゃんだよねぇ♥」
その媚びきったドMっぷりに興奮したキモオタくんは、美央ちゃんの綺麗な髪の毛を土足で踏んでく。
本気ではないまでも、靴で頭を踏まれるという本来ありえないことに美央ちゃんはお尻を高く上げて―――。
”ふりっ♥ ふり♥”
「ぁ♥ だめ……これ、おまんこまで響く……ぅ♥」
―――感じてしまっていた。
そのとことんキモオタくんに媚びたようなマゾっぷりに彼はどんどん興奮していた。
多くのファンを魅了する彼女を屈服させている、言いなりにさせている興奮のままにまずはとアナル舐めを命令。
それに美央ちゃんは嫌がるどころか大喜びで身体を起こしていく。
そして、トイレの小便器に並ぶようにして壁に手を突いたキモオタくん。
バイトの途中だったのもあって汗で蒸れた、彼の毛深いそのケツの谷間を美央ちゃんは両手で開くと―――。
「れろぉ♥ ん♥ ちゅ♥ れろれろれろぉ♥ んんっ♥ アナルうまっ♥ れろぉ♥」
「ふぉぉおおおぉ♥」
―――念入りに念入りに舐めだした。
本来口をつけるような場所じゃないそこにキスをして、舌を尖らせるとまずはアナルをほぐす様に舐めていき、内部にも挿入♥
「れる、れろぉお♥ ちゅじゅる♥ れろぉ♥ んん♥ れろぉ♥ じゅるるるるぅ♥」
大人気アイドルが男子トイレでキモオタくんのアナル舐め♥
どう考えてもありえないような行為を堂々としていく。
蒸し暑さも感じるそこで、ガニ股になりながらキモオタくんのアナルを激しく舐めていく美央ちゃん。
「じゅちゅぅう♥ じゅるるる♥」
「ほっぉおぉお……アイドルが、ぉ、アナルに舌を入れて……っ♥」
ただただ適当に舐めるだけじゃなくて、アナルの中にまで舌をしっかり入れてのご奉仕♥
目を閉じてどこかうっとりと、初恋のキスをしているような雰囲気さえ出しながら美央ちゃんはキモオタくんのアナルをじっくり舐める。
「れろれろぉ♥ ちゅじゅっ♥ ぬっぷ♥」
「っおっほぉ♥」
ほぐれたアナルに舌を差し込んで、深めに中まで徹底的に舐めていく。
そして、時間をかけてアナルを舐め切った美央ちゃん唾液の糸を引かせながら口を離した。
名残惜しそうに「ぺろり♥」と舌なめずりをしてみせるとゆっくりと立ち上がった。
「も……我慢できない……っ♥」
ドスケベな笑みを浮かべて、汗ばんだ身体から色気をエロさを見せつけながらお財布を取り出すと中に入っていた一万円札全て、8万円をキモオタくんに手渡した。
お財布をその辺の床に放り投げた美央ちゃんは濡れて透けちゃっているおパンツを脱ぐと、キモオタくんにお尻を向けて前かがみになった。
「はぁああ……ぁ♥」
おまんこを見せつけるようにお尻を突き上げて、両手でそこを”ぐいっ♥”と広げる。
一回エッチした後なのかと思うくらいに”とろとろ♥”に濡れているおまんこを思いっきり、奥まで見えるくらい広げてみせる。
それを見ながらキモオタくんは実に楽しそうに笑って見せた。
「んひひ♥ このお金とぉ、そのおまんこアピールはなにかなぁ?」
「……っ♥」
渡された8万円を自分の財布にしまい込みながら、おまんこを広げている美央ちゃんの姿をニヤニヤ見つめる。
「っ♥ ぉ、お願い、おまんこ、して……♥」
興奮に息を荒くしながら美央ちゃんは自分のおまんこを広げてアピール♥
美少女アイドルがしちゃいけないようなおねだりポーズ。
だけど、キモオタくんはそれだけでは満足しない。
美央ちゃんの大き目のお尻を”ぺちぺち”軽く叩いて、無言で更におねだりをするように促しながらチンポをビクつかせる。
勃起して、カウパーを垂らすそのチンポ。
「このチンポが欲しいなら、もっとおねだりしないとねぇ?」なんて意地の悪い笑みを浮かべていた。
それに応えるように美央ちゃん、ドーム級のアイドルは―――。
「ご主人様ぁ♥ チンカス中毒のお貢ぎマゾ系メスブタ便女アイドルのおまんこにぃ♥ お・ち・ん・ぽ♥ くださぁい♥ あ~……恥っ♥」
―――顔を真っ赤にしながらのお下品おねだり♥
しかも、「お・ち・ん・ぽ♥」と言う時にはまるで腹話術みたいに自分のおまんこを”くぱくぱ♥”させてのご挨拶♥
恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、チンポを挿れて貰えるまで美央ちゃんはおねだり継続♥
「私、本田未央はご主人様のお便所、ですぅ♥ チンポ様に服従、させていただいているマゾ豚、っ♥ ご主人様のおちんぽ欲しさにいくらでもお貢ぎするお財布女ですっ♥ だから、ぁ♥ お便所まんこにザーメンコキ捨ててっ♥ お願い、もう、おまんこ疼いて……ぁぁあ♥」
濃ゆいマン汁を”とろり♥”と垂らしてドスケベおねだりをしていく。
その姿に興奮しきったキモオタくんはたるんだ腹を揺らして「ふしゅふしゅ!」言いながら美央ちゃんのお尻を掴む。
「ぁ♥」
「ふーふー……! まったく、こ、この、スケベアイドルはぁっ♥ チンポ欲しさに男子便所でこんなおねだりまで、してぇ♥ こんなクソビッチは、し、しっかり僕が躾けてあげないとねぇ♥」
スケベ過ぎるおねだりに導かれるようにしてチンポを濡れまくりのおまんこに押し当てる。
それだけでカウパーを”ぴゅっ♥”と漏らしながら、勃起しきったチンポを押し込んでいく。
”ぬちゅっ♥ ぬぷぷぷ♥”
「ぁ♥ っぁぁああ♥ ぁ♥ おちんぽ、様、ぁ♥ ぁ、ダメっ♥ ぅ♥ やば、やばやば、イクっ♥ ぁ」
おまんこにチンポが挿入された。
それだけで美央ちゃんは軽くイってしまい、ガクガク足を震わせていく。
そのイっている状態の美央ちゃんを追い詰めるようにキモオタくんはガシガシ腰を振っていく。
「ふひぃ! この、クソビッチっ♥ 肉便器、お便所アイドルめぇっ♥ こんな、男子便所でおまんこさせる淫乱っ♥」
肥満体を揺らして、いつの間にかいっぱしになったピストン。
美央ちゃんのむっちり大き目のお尻に腰を打ち付けていく。
その快感に―――。
「んぁぁあ゛♥ ぁ♥ ビッチでっ♥ ごめんなさぃっ♥ ぁ♥ チンポ好きのっ♥ ド淫乱アイドルでごめんなさぃいっ♥ はぁあ♥ っぁああ♥ チンポ好きぃい♥」
―――トイレ内に声を響かせて喘ぎまくる♥
おまんこを痙攣させて、”ずっぼずぼ♥”犯されながら、デカパイを揺らして甘酸っぱいイイ匂いを振りまいていく。
どこか爽やかな美央ちゃんの柑橘系の匂いに合わせて、それを上回るドスケベな香りも一緒に充満させていく。
そんな美央ちゃんのおまんこをキモオタくんは何度も何度も激しくピストン♥
おまんこの奥を叩いて躾けるみたいに―――。
”どっちゅ♥ どちゅ♥”
―――音をさせながらのピストン。
その激しい奥責めピストンに美央ちゃんは何度も何度も甘い声をあげて絶頂しちゃっている。
「ぉ゛♥ おへぇぇええ♥ 奥、奥だめぇえ♥ はぁぁあ♥ も、奥ばっかりされると、ぁ♥ イク♥ またおまんこイク♥ スケベアイドルのドスケベ穴、ぃ、イクぅうぅう♥」
トイレの床にマン汁を”ポタポタ♥”垂らしながらの何回目かの絶頂。
絶頂に合わせて、おまんこを”きゅっ♥”と甘えるように締め付けていくのでキモオタくんも気持ち良さそうに声を漏らしていく。
「ほおっぉお♥ 美央ちゃんの、ビッチまんこっ♥ 生意気に、し、締め付けてっ!」
「ぁんっぁ♥ だってぇ♥ ご主人様のおちんぽ気持ち良すぎるからぁ♥ お便所おまんこで精一杯締め付けてるのっぉ゛♥ っぁああ♥ んんっぁ♥ おまんこ、イク♥ も、またぁ♥ イクぅ♥」
昼間っから男子トイレで、個室ですらない場所での本気セックスする2人。
美央ちゃんはもうイキまくりで、床にマン汁の水たまりを作ってしまうほど♥
その美央ちゃんのおまんこを激しく突きながら、キモオタくんは鼻息荒く命令をする。
「ふーっ! ふーっ! この、ビッチ、男子トイレまんこっ、こ、今度からはぁ、僕の命令以外で他のチンポ、咥えこんだらダメだよぉっ!」
「…………っ♥」
自分のチンポだけ、なんて独占欲溢れる命令を出しながら腰を振るキモオタくん。
ドMな美央ちゃんに引っ張られて責めてはいる彼だけど、渋成に来るまでモテなかったのもあって初体験の相手で、かつ距離が近い美央ちゃんのことが大好きだったりする。
だけど、セフレ関係からスタートして辿りついた今なので、自然と肉便器扱い、お財布扱いしてきちゃっていたりする。
好きなんだけど、恋人とは違うし、彼としても「美央ちゃんってなんだかんだでトップアイドルなんだよねぇ」という気おくれはあった。
それ故に、お金を貢がせたりしてどうにか自分に言いなりなんだ! って強く思う必要があった。
その少し歪んだ恋心? を覗かせながらの命令を聞いた美央ちゃんは口元を嬉しそうに緩めて笑うと―――。
「♥ えぇ~? ん~♥ 他のチンポだめって言われても……♥ 私ぃ、ちょービッチなドM……♥ お便所系チンポ中毒アイドル、なんだけど……♥」
「ぐっぅ……!」
「オチンポ欲しさに誰にでもおまんこ許しちゃうタイプなんだよね~♥ あは★」
―――そんな命令は聞けないってアピール♥
それにキモオタくんが少なからずショックを受けているのを感じつつ、おまんこを”きゅっ♥”と締め付けた彼女は、蕩けるような甘い声で誘惑していく。
「ぁ……で・も♥ ほら、私ぃ、結構……彼氏とかには尽くす方だし……♥ 彼氏の命令なら……聞くかも……♥」
ご主人さまの命令よりも彼氏の命令優先♥ なんてアピールしながらおまんこをを締め付ける美央ちゃん♥
それに対してキモオタくんは彼女のくびれた腰を脂っこい手で掴むと強めにピストンをして―――。
「ふーふー……! ふひぃ……そ、それならぁ、本気でお願いするなら、つ、付き合ってあげてもイイ、けどぉ? ふっぅ!」
―――少し照れながらそんなことを言い出した。
モテないまま、誰とも恋愛できないまま渋成に来て、美央ちゃんみたいな美少女含めて色々な可愛い女の子にチヤホヤされた結果出来上がったキモオタくんの自尊心。
その情けない自尊心からの言葉に美央ちゃんは嬉しそうにほほ笑むと一度チンポを引き抜いた。
そして「告白するなら正面からっ♥」と言うと、男子トイレの個室にキモオタくんを連れ込んで、洋式便器に座らせるとその上に跨って再度チンポを挿入♥
「んっぁああ……♥ っ♥」
対面座位でチンポを挿入しなおしたら、ファンを魅了する笑顔よりも魅力的な笑顔を向けながらおまんこを今まで以上に締め付けていき―――。
「はぁはぁあ♥ それじゃ、ぁ♥ 本気で、告白、させて……ぁ、ん♥ キス……っ♥ アナル舐めた口でごめんね? れろぉ♥」
「んぉ♥ ぶちゅ♥ れろぉ♥」
―――キモオタくんを抱きしめながらの濃厚なベロチュー♥
舌を絡めながら腰を振っていき、おまんこを締め付けていく。
個室のドアは閉めているので、さっきまで以上に美央ちゃんのスケベで甘酸っぱい香りが充満していく。
「はぁはぁあ……♥ ご主人様ぁ好き、すきぃ♥ 私のこと、ぁ♥ ずっとおまんこ、使って? 言いなりの、っぁ♥ お財布、マゾ豚になるからぁ♥ れろぉ♥ ご主人様の命令なんでも聞く都合の良いオナホアイドルになるから…………彼女に、してください♥ ちゅっ♥」
腰を振りながらのベロチュー告白♥
キモオタくんの唇を貪る様にしての告白をして、必死に腰を振っておまんこでチンポを扱く。
肉便器でお財布で、そして彼女にもして♥ なんておねだり。
それをされた彼は、粘っこい唾液を美央ちゃんの口の中に流し込みながら太い腕で彼女の抱きしめる♥
”ぎゅっ♥”
「ぁ♥ んんんっ♥ ちゅじゅる♥ じゅちゅるるるぅうう♥」
強く抱きしめられる気持ち良さに酔いながら美央ちゃんはその分強くおまんこを締め付ける。
そして、告白の答えの代わりにキモオタくんはチンポを強く、強くピストンして―――。
”びゅっ! びゅるるっ♥ びゅるるるるぅうう♥”
「っ♥ っっ♥ んっぁぁあああ♥ ぁ♥ すご、ぁ♥」
―――ザーメンをおまんこの奥の奥に射精していく。
妊娠してもおかしくないような大量の射精。
それを受けて美央ちゃんも腰をくねらせて―――。
「ん、ちゅっ♥ ぷはっぁ♥ ぁ♥ だめ♥ これ♥ イク♥ イクっぁ♥ イク♥ イク♥ おまんこっ♥ 便所おまんこ、ぉ゛♥ イクぅぅうううぅうう♥」
―――キスを中断して首を反らしての激しい絶頂をしていく。
中出し種付け♥ 妊娠している可能性ありの本気の射精を受けて、おまんこを痙攣させてしまう美央ちゃん♥
アイドル、というか一匹のメス状態の彼女はイった後、キモオタくんに強く抱きしめて何度も何度もキスをおねだりしていくのだった。
―――。
――――――。
―――――――――。
「ふー……おっつかれ~ぃ♥」
私! 本田未央ちゃんが所属するアイドル事務所。
そこのレッスン場で私はダンスレッスンをしていて、今無事終了したところ。
広めのレッスン場だけど、汗をかいているアイドルたちが沢山いるのでどこかイイ匂いが広がっている。。
そんなイイ匂いのレッスン場で、みんながみんなハードなダンスのレッスンで疲れていて床にへたり込んだりしている中で私だけは手早くストレッチをして帰る準備をしていく。
そんな私にアイドルの1人―――綺麗な長い髪を持った凜こと渋谷凛ちゃんが声をかけてきた。
「おつかれ、美央……最近ご機嫌だね。なにかあった?」
「おっつ~! ご機嫌って、え~? そかな?」
どうやら凜は、元から元気いっぱいだったこの美央ちゃんが最近更に元気いっぱいに輝いている理由が気になっているみたい?
「あ、もしかして……いい店見つけた……とか?」
「あはは♥ そんなんじゃないって♥」
冗談交じりにイイ店、つまり渋成にたっくさんある女性向け風俗店の名店を見つけた? なんて聞いてきた。
そんな軽いノリでの会話を終えて、シャワーを浴びたら着替えて事務所を出る。
事務所を出たら迷わず私の大事な大事なご主人様のアパートを目指しちゃう♥
今日もたっぷりエッチしてもらおー♥ あ、お金下さなきゃ♥
なんて考えながらコンビニATMでお金を下したら、おまんこキュンキュンさせながらボロアパートにGO♥
今日はどんなことして貰えるのかな? って期待におまんこを濡らしながら軽くお腹に触れる。
「そーいえば……♥ これ、どんな反応するかな~♥」
取り出したのは妊娠検査キット♥
しっかり陽性になっているそれ、それを見せた時のリアクション想像するだけでニマニマしちゃう。
なんにしても♥ 未央ちゃんのキモオタ(ご主人様)ハント、これにて大成功ってね♥ ぶいっ★