【エロ文・リクエスト・渋成×史上最強の弟子ケンイチ】みくもちゃんのエロあんちえいじんぐ法。 (Pixiv Fanbox)
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山あり海あり、なんでもあって何でも受け入れた上でエロく還元するのが架空都市『渋成』
ところどころおかしくあり、だけど一見普通なその街。
一見は普通な街なので、スポーツジムや格闘技のジムがあり、またどこか古めかしい道場などもあったりする。
その、少し人気のない場所に建てられ道場の一つ。
非常に大きく、広い道場。
櫛灘流柔術と呼ばれる武術を伝える場所。
そこの道場主の名は櫛灘美雲。
御年90歳以上という超高齢の女性だ。
その女性は今―――。
「のぅ、そこの若造や……♥ 今、時間はあるかぇ?」
「ぇ、ぁ、ぇぉ……♥(うっわ、すっごい美人! おっぱいも、ぉ、ぉ、すげ、これ何カップっ!?)」
―――スカートスーツ姿で、若い男、まだ制服を着た少年とも言える年齢の彼に声をかけていた。
場所は渋成駅前の商業ビルの内部。
適当にフラフラと歩いていた小太りのキモオタ風の少年に声をかけた美雲。
その姿は90歳とは思えない、どう見ても20歳そこそこの黒髪長身超爆乳美女♥
色気たっぷりで艶のある仕草がエロい彼女はスーツの胸元をざっくり空けて108センチ、Kカップの谷間を”むちちぃ♥”と見せつけていく。
身長も高く、179センチ。成人男性の平均よりも高く、セクシーである。
そんな背も高く超デカパイ美女である美雲に声をかけられたキモオタくん、制服姿の彼は身長165センチと物足りないレベル。
美雲との身長差は14センチで、彼女がヒールをはいているのもあってほとんど目の前に108センチのデカパイがある状態だった。
「ぉ……すっご…………ぁ、時間は、あ、あります、けど、ぉ……♥」
「ふふふ♥ それは重畳じゃのぅ……♥ どれ、少し運動でもせぬか?」
このキモオタくん。まだ若いが渋成男子。
真っ当かどうかは別として童貞も卒業済だしエロいことは経験している。
しかし、そんな彼でも面食らってしまうほどの色気が美雲からは出ていた、出まくっていた。
179センチの高身長に見下ろされ、少しでも動けば”ゆっさゆさ♥”揺れるデカパイに目を奪われた彼は、顔真っ赤にしながら頷いていた。
―――。
――――――。
「そぉれ♥ どぉじゃ? 返してみせよ♥」
「ぉっ♥ ぉぉおおっぉ♥ なに、これっ♥ ぉおぉおお、おひぃい♥」
キモオタくんの気持ち良さそうな悲鳴が響くのは商業ビル内にも当たり前にあるラブホテルならぬ、ラブルーム。
三畳ほどの狭い個室がいくつも並ぶ、渋成ではよくある格安で簡易的なヤリ部屋。
部屋には壁にハンガーがかけられている以外は何もなく、床は柔らかく水洗いできる素材になっている。
その個室の中で、全裸にさせられたキモオタくんはスーツを脱いでマイクロビキニ姿になった美雲にパイズリをされていた。
正確には―――。
「これぞ櫛灘流・パイズリ固め、じゃ♥ ふふ、今風なネーミングと思わんかぇ?」
―――パイズリ固めを受けていた。
非常に優れた柔術の技でするりと痛みも何もなく床に投げられたキモオタくん。
彼に覆いかぶさるようにして、そのまだまだなサイズのチンポを108センチの超デカパイで―――。
”むぎゅぅぅうう♥”
「ぉほぉおぉおっ♥ すっご、ぉ♥ ぉ♥ おっぱいにチンポ、うまって、ぉ♥」
「活きが良いのぅ♥ わしのイイ糧になってくれそうじゃ♥」
―――強く挟み込んでいく♥
あまりにも大きなKカップの超デカパイ♥
パンパンに張っているようでありながらも”ふにょたぷ♥”に柔らかく、しっとりとした肌でチンポを逃がさぬように追い詰めていく。
「やば、これ、ぉ♥ 無理っぉ!」
気持ち良すぎるパイズリにキモオタくんは逃げようとしていくが、美雲は完全に重心をコントロールして相手を支配している。
手足をいくら動かしてまったく抜け出せないパイズリ地獄に少年は嬉しい悲鳴をあげていく。
「逃げられるものなら逃げてみぃ♥ その方が力のあるざぁめんが搾れるというものよなぁ♥ ほれ、ほれぇ♥」
”みちぃ♥ むち♥ むにゅぅ♥”
必死に抜け出そうとする姿を楽しむように微笑みながら、美雲はマイクロビキニで飾った108センチの爆乳でチンポを挟み込んでねっちりとパイズリ固め♥
美雲による長寿の秘法、若さとその美しさを保つその技術により90歳にて20歳の美女にしか見えない彼女。
その肌の質は、ただただ若いだけではないものであり、挟み込んだチンポに密着して吸い付くようだった。
”みちぃ♥ ぼにゅっぅ♥ むちちぃ♥”
「どぉじゃ♥ パイズリ固めの力は♥ このまま果ててしまえ♥ そのざぁめんでわしはまた美しくなるのじゃからのぅ♥ そうしたら、また……♥ このデカパイでたっぷり果てさせてやろうかぇ♥」
「ぉぉおぉお♥ すっご、ぃ、よぉっ♥ こんなパイズリ、ど、同級生や先生とは全然、ち、ちが、ぉっ♥」
チンポを逃がさないように密着して刺激する美雲の若作りデカパイ♥
その刺激にまだまだ経験の浅い少年は逆らえるはずもなく、”にちにち♥”と快感をじわじわ与えられていきついには―――。
「ぉっぁ♥ も、出るっ……! ぁ! ぁ! っぁぁぁあああ!」
”びゅるるっ! びゅっ!”
―――108センチのみっちり若作りデカパイの谷間で射精してしまう。
勢いよく出たものの、真空状態かと思うほどに密着しているKカップの爆乳の谷間に閉じ込められて精液は一滴も漏れてこない。
「ふふふ♥ なかなか……♥ ん、元気が良いお精子じゃのぅ……♥」
「はぁはぁ……はぁ……はぁあ……」
息も絶え絶えな少年を前に舌なめずりをしながら身体を起こしていく美雲
チンポを開放して膝立ちになり、ただでさえ179センチの長身な彼女が小柄なキモオタくんを見下ろす形になる。
そして、マイクロビキニで飾られた谷間、さっきまでチンポを圧倒圧迫していたそこに指を差し込むと―――。
”ぬちゅぅ♥”
「ん♥ ほほ、これはなかなか……れろぉ……♥ ちゅぅ♥ ふふふ、また一層美しくなってしまうのぅ♥」
―――谷間に付着した精液を指で掬い取って舐めていく。
その言葉の通り、美雲の肌艶は美しさを増していた。
男の精液をエネルギーにその美しさ、若さを強化していく秘法。
それに合わせるように膨らんでいく美雲の性欲♥
「ふふ……♥ もう一発くらいもらっておくかぇ……♥」
ぐったりしている小太りのキモオタ少年を前に美雲は艶のある唇を舌なめずりで光らせてみせた。