【エロ文・リクエスト(焼肉)・ラブセイバー】Special Libido15! いちゃつけ! ラブセイバー・リンコ!~2人っきりでラブラブいちゃいちゃおっぱいぱい?!~ (Pixiv Fanbox)
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※_(:3 」∠ )_〈今作は
Special Libido6! 教えろ! ラブセイバー・リンコ!~男の子のやる気スイッチをポチっとな?!~
https://peken17.fanbox.cc/posts/1643421
_(:3 」∠ )_〈からの続き物となっております。
_(:3 」∠ )_〈焼肉コース特典として希望の設定変更(凛子のおっぱいについて)がありますが、本編には反映されません。
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平和な千代町の休日。
その平和な町にある戸田家。
現在、戸田家には錬太とその義妹の白髪赤目でスレンダー美少女の美玲のみが住んでいる。
ご両親はなんの理由もなく不在だが、不幸な話などでは特にない。ご健在だ。
そして、家に住む錬太と美玲は家事能力が非常に低いこともあり、幼馴染であり錬太の彼女である凛々しくおっぱいの大きいな美少女・白川 凛子が毎日食事や掃除に訪れていた。
今日もまた、朝の鍛錬を終えた凛子は長く綺麗な黒髪を後ろで縛ってポニーテールにし、凛々しい美少女顔でデカパイ&デカケツを揺らして家事をしていた。
「………………♪」
アイドル以上に美少女で、凛々しさたっぷりな凛子は鼻歌混じりに短パンにブラトップ姿の簡素な服装でテキパキ作業していく。
その際に、98センチという大きすぎる胸は”たぷたゆ♥”揺れまくるし、短パンはその90オーバーのデカケツに少し食い込んで淫らしくチラチラと見せている。
そして、その姿をチラチラと見ているのは―――。
「…………っ」
―――この家に住む凛子の彼氏、一つ年下の錬太くんである。
リビングのソファに座り、撮り溜めていたドラマを見る錬太。
彼は色々と際どく、色々ちらちっら見えそうな凛子に声をかけた。
「り……凛子ねぇ……手伝おうか?」
「ん? いや、私だけで十分だ」
「そう……」
掃除の手伝いを申し出るが凛子は優しく、笑顔でそれを断った。
「テスト疲れもあるだろうからゆっくり休め♥ 休むのもまた鍛錬、だからな。とくに今回は頑張ったからな、偉いぞ♥」
「………………うん」
凛子は錬太にのみ見せる優しい笑みを浮かべて目を細めると、近寄ってきて彼の頭を撫でた。
その優しい手つきに錬太も気持ち良さに目を細めつつ、ブラトップの胸元―――”ぼにゅん♥”とアピールするような谷間に生唾を飲んでいた。
凛子の言うように昨日まで2人の通う千代ロマンス高校ではテストが行われていた。
そこそこの進学校であることもあり、テストはそれなりに難しい。
凛子は学年トップではあるが、錬太はそこまでではない程度の成績。
しかし、今回は凛子の指導の下で猛勉強して順位を前回よりも30以上もあげていた。
それもあって凛子は非常に上機嫌で錬太をいたわっていた。
凛子おねーさんはがんばる子が大好きなのだ。
そのお言葉に甘えつつも錬太はどうしても凛子をチラチラ見てしまう。
「………………っ」
それは、テスト勉強中にした約束。
『前回よりいい点をとったら好きなことをさせてやる♥』
という凛子の言葉に起因する。
恋人同士、2人はすることはしている。
錬太は健康的な男だし、凛子はめちゃくちゃ美人で胸もケツもデカくてエロい。
そんな恋人に「好きなことをさせてやる♥」なんて言われたら期待しない訳もない。
それにテスト期間もあって2週間以上2人はキスしかしていなかった。
元からそこまで頻繁にセックスをする訳でもなかったけれど、我慢したことやテストのストレスもあり錬太は非常にムラムラしていた。
「…………(凛子姉、約束覚えてるのかな? い、いや、約束はしたけど、凛子姉は俺の為に勉強教えてくれたんだし……)」
観ているドラマの内容も頭に入ってこないほどに錬太は興奮し、葛藤していた。
テスト勉強は頑張った、しかし自分の為に教えてくれた凛子相手に「そういえばご褒美は?」とも言いづらいのであった。
「…………」
チラリと見れば機嫌良さそうな凛子が、デカパイを”たっぷんっ♥”と揺らして掃除をしている。
言いづらさはあっても、そんなものを見せられれば興奮しない訳にもいかない錬太。
「…………!(美玲は今日はお出かけしてるし、いや……!)」
期待、興奮、ムラムラ。
普段は割と奥手で、エロいことするのも凛子がリードしがちだ。
しかし、男には我慢のならない時がある。
それが、まだ日は高くなりきってすらいない昼前―――午前中だとしても。
「…………」
錬太は覚悟をきめた顔で立ち上がると、冷蔵庫を片手でそっと持ち上げて掃除する凛子に近づく。
「ん、どうした? お腹でも減ったか? お昼にはまだ早いけど……サンドイッチでも作ってやろうか?」
「…………」
振り返りもしないで錬太の接近を察する凛子。
耳も良いし気配も読める、『円』の半径は調子のいい時で500m(コンディションで10~30m増減)な彼女からしたら余裕だ。
冷蔵庫をそっと置いて、手を洗う凛子、その背中に錬太は―――。
”ぎゅっ”
「ん……どうした? ふふ、甘えたくなったのか?」
「………………」
―――腕を回して抱き着いた。
鍛えてはいるけれど女性としての柔らかさのしっかりとある凛子の身体。
そのデカパイの下に腕を通す様にして抱き着いて、ギュッと身体を寄せる。
その刺激に凛子は余裕のあるおねーさん風に対応をしている―――ように見えて内心ドッキドキのバックバクだった!
「…………っ♥ っ♥(に、2週間ぶり、くらい、だな……っ♥ テスト勉強とテストでキスしかしていなかったし……! ひ、昼間から、してしまうのか!? ぁ、ああ……それに錬太にはご褒美の約束もっ……♥)」
錬太の性欲は控えめだけれども、凛子の性欲は正直えげつない。
そんな彼女、ここ2週間はラブセイバーの任務もなく、その他の男からの誘いもなかった。
そうなってくると、色々な意味でムラムラしているし、そこに愛する錬太からの抱き着きをくらえばもはや発情状態。
「っ♥(あ、当たってる、錬太のおちんちんが……っ♥)」
発情して敏感な身体に押し付けられているのはズボン越しのおちんちん。
サイズはやや物足りないそれだけど必死に凛子の大き目のお尻に押し当てられている。
合わせて抱きしめられて、凛子自身も色々と限界状態♥
無意識に腰をくねらせてしまい、ポニーテールにした髪を揺らしつつ、お互いに少しの間無言の時間。
時間にして1分ほどの沈黙の後に錬太は―――。
「凛子姉…………し、ぃ、しよう、よ……っ」
「…………っ♥」
―――男らしいかはさておき、ハッキリとそう誘った。
その言葉に凛子は「まだ昼間」「今から?!」「いや、でも……!」なんて頭の中で考えた末に頷いた。
「わかった…………っ♥ シャワー……浴びてくる……♥」
―――。
――――――。
「れろぉ……ちゅ♥ れろぉ……はぁ♥ ぁ♥ 錬太……っ♥」
「ちゅ……ぅ……はぁ……凛子ねえっ……ちゅっ♥」
昼間。
まだまだ昼間。
午前中だ。
そんな時間の錬太の部屋。
カーテンを閉めても薄暗くなるだけで暗闇にはならないそこ、そのベッドの上で膝立ちになった2人はキスをしていく。
錬太は既に全裸で、マッチョではないけれど凛子の付き合ってトレーニングしていることもありそれなりに引き締まった身体を晒している。
凛子の方は下着姿で、セクシーな黒の下着♥ キスをする度にデカパイを”たゆっ♥”と揺らす。
「はぁああ……っ♥ ん、ぁ♥」
髪はポニーテールにしたままの凛子。
シャワー浴びたばかりで仄かに優しいボディーソープの香りを漂わせ、顔を真っ赤にしながら錬太の舌に自分の舌を絡める。
そのキスにどんどん興奮する錬太のおちんちんは勃起して震えて、ピクピク痙攣してはカウパーを垂らしていた。
「はぁはぁあ……凛子姉……俺、もう……っ」
「ぷは……ぁ♥ ん、まったく、こらえ性がないな……♥」
普段はここまでではないけれど、我慢や色々が重なった錬太のやる気は満タン♥
おちんちんをビクビクさせつつ、凛子におねだりをしていく。
直ぐにでもセックスをしたいとコンドームを手に取るが、それを見て凛子は―――。
「…………すぐに、エッチ、でいいのか? ご褒美…………したいことしてイイって話をしていたはずだが?」
「っ!」
―――頬を赤らめて、汗ばんだ額に前髪を張り付かせつつ錬太の欲望を煽る。
テストで頑張ったご褒美は普通のエッチで良いのか? なんて誘惑♥
その言葉に錬太は一瞬震えると少しの迷い。
今すぐにエッチしたい気持ちもあるけど、ご褒美も捨て難い。
冷静に、今は即エッチ! 後にご褒美でも良いはずだけど興奮とムラムラで発情した錬太はそこまで考えられない。
考えられないままに―――。
「…………じゃ、じゃあ、凛子姉のおっぱい、いじらせて、よ」
―――そう告げた。
その言葉に凛子は一瞬ビクっと震え、少しだけ悩みつつも「錬太がしたいなら」そう言ってブラを外した。
セクシーなブラを外せば、その98センチのデカパイは”たっぷ♥”と揺れてその姿を露にする。
形も綺麗で大きいが、乳輪は大き目♥
サイズは500円玉よりやや大きく、乳首もかなりデカい♥
その上で乳輪はぷっくりと膨らんでいるようで、いわゆるパフィーニップルだ。
「ぉお……」
「ぁ……あんまりジロジロみるな……恥ずかしい……」
大き目の乳輪と乳首は凛子の中のコンプレックス。
それを知っている錬太は胸を弄ったり、揉んだりすることは避けていた。
だけど、今日はご褒美だしということで遠慮なくそこに、恥じらい片手で胸を隠そうとする凛子のデカパイに手を伸ばした。
”もむんにゅっ♥”
「ぁ♥ ん……っ♥ ぁぁあ……っ♥」
「すっげ……ぁ、凛子姉のおっぱい、すごっ……♥」
「んっぅ♥ はぁあ♥ ぁ♥ 敏感だから、あんまり、ぁ♥」
まずは両手で鷲掴みにする錬太。
ベッドの上にお尻をついて、ぺたんと女の子座りする凛子のデカパイをじっくり、ねっちり揉んでいく。
”もみっ♥ むにゅっ♥”
「っぅ……ぁ♥ はぁあ……ん♥」
「………………っ♥」
もう一心不乱。
興奮に言葉もなく、よく聞けば小さく「すげ」「でか」「好き」なんて言ってはいる。
そのくらい夢中で揉んでいた錬太は更に乳輪を縊り出す様に強めに胸を揉む。
”ぎゅっ♥”
「んっぁ♥ 錬太、ぁ♥ ひっぁああ♥ っ♥」
両方の乳輪を同時に絞る様に刺激される快感に凛子は真っ赤な顔で余裕のない声を漏らした。
ビクビクと身体を震わせながら、快感に漏れる声を我慢している。
コンプレックスである大き目の乳輪を弄られる恥ずかしさもあって顔の赤さはかなりだった。
「凛子姉のおっぱい、エロ過ぎ……っ……乳首も大きくてエロいし……」
「や、やめろ……言うな、恥ずかしいんだぞ? ぁ……んっ♥」
言葉にされると更に恥ずかしいようでもじもじしている凛子。
普段は優しく、凛子を気遣い、そして自分からガツガツはいかない錬太もそんな可愛い姿を見ればSな部分が刺激されていくようだった。
「言うなって、言われても乳輪も乳首もおっきくて、本当にエロいんだから……っ」
「っぅ……ぁ♥ だから、それを……言わないで、くれっ……♥」
言葉責め、ではないのかも知れないけれど思っていたことをハッキリ言うだけで凛子は顔を真っ赤にして「イヤイヤ」をするように可愛く首を振る。 普段は凛々しく頼れるお姉さんな凛子その姿にドキドキしながら錬太は大きめの乳首を摘まんで引っ張り、反対の手では500円玉より大き目の乳輪をまたギュッと掴んで縊り出していた。
更に、その縊り出す様に掴んだ乳輪に口を寄せると―――。
「っ錬太? ぁ、な、ぉ、おい、なに、錬太、なにを―――。「ちゅぅぅぅ♥」 ―――ひにゃぁぁああ♥♥」
―――まるで赤ちゃんの様に吸い付きだした。
乳首を強く吸われて、反対側の乳首も弄られる刺激に凛子ははしたない声を漏らす。
気持ち良さに身体を震わせつつ、真っ赤なかおで「や、やめて、っ♥」と可愛い声を出す。
「れろぉ……ちゅ♥ やめない、よ、だって、エロ過ぎ、だもん……こっちも……ちゅじゅぅ!」
「エロいとか言うな、ぁ♥ ふにゃぁああ♥ ぁ♥ だめ、ぁ♥ 乳首、よわ、ひぃいい♥」
錬太相手に責められるのは慣れてない凛子。
だけど、嫌な気持ちではまるでなくて感じてしまうのは生来のM気質故に。
快感に声を漏らしていく彼女の乳首を反対側も吸っていく。
「ぁ♥ んんっ♥ はぁっ♥ ぁああ♥ ぁ♥」
吸う乳首を左右に変えて、両方の乳首を交互に均等に吸っていく錬太。
「はぁはぁあ♥ この、欲張りな赤ちゃんめ……っぁあああ♥」
赤ちゃんの様に、凛子の大き目の乳首を吸って反対の手では常にそのデカパイを揉む。
98センチ、美少女の爆乳を好き勝手にしていく錬太。
凛子は快感に悶えつつも、なんとか呼吸を整えていく。
乳首を摘ままれる度に、吸われる度に―――。
「ひっぁ♥ ぁぁああ♥」
―――甘い声を漏らしつつも何とか身体を慣らしていく。
そして、荒い呼吸を落ち着けながら、錬太の頭を優しく撫でる。
まるで本当に赤ちゃん相手に授乳しているかのような優しさで頭を撫でながら、唾液で濡れた乳首をどんどん固く勃起させていた。
「はぁ……はぁあ……っ♥ ぁ……っ♥ んんっ♥」
大き目の乳首、それを摘ままれながら反対側の乳首を強く吸われる快感に凛子は悶える。
そして何度も刺激されていく中で我慢できるようになった凛子は錬太が口を離して、また反対側の乳首を狙おうとした瞬間に―――。
「それっ……っ♥」
「ぇっ?! ぅわっぁ!?」
―――あっさりと彼の身体をベッドに押し倒した。
相手の体重と重心を操る無重量の投げ技―――ではなく割と力業。
本来の合気や投げは『力7の技は3』などと言われるが、白川流の柔術は『力100』との教えがあるとかないとか。
何にしてもイタズラ赤ちゃんをベッドに寝かせた凛子は、錬太の足の間に自分の身体を挟み込むようにしていく。
そして自分の伸ばした足の上に錬太を乗せる様にしての―――。
「イタズラばっかりする悪い赤ちゃんにはお仕置きが必要だな?」
―――パイズリ特化体勢♥
汗ばんだ身体で凛子は唾液で濡れた乳首と乳輪を光らせながら軽く髪をかきあげた。
そして、どこからともなく取り出したローションをおっぱいの谷間に垂らしていく。
「り、凛子姉? ぁ、え……」
「そんなにおっぱいが好きなら……♥ おっぱいでお仕置きしてやる……♥」
お仕置き。なんて言っているがどう考えてもパイズリはご褒美♥
期待と興奮に錬太は生唾を飲んで、少しもの足りないサイズのおちんちんを震わせる。
その震えるおちんちん、それを凛子はデカパイで―――。
”ぼにゅっぅん♥”
「ぅっぁっ♥ ぁ……っ♥」
「ふふふふ♥ ビクビクして……情けないぞ?」
―――ねっちりと挟み込んでいった♥
大きくて柔らかいデカパイでのパイズリ♥
98センチの美少女おっぱいは柔らかさも、張りも最高品質♥
”みっちぃ♥”
「ぁっ♥ り、凛子姉っっ、これ、っ、ぁ♥」
「おっぱい好きなんだろう? それなら……耐えて見せろ……♥ ふふ♥」
ローションたっぷりのおっぱいで挟み込まれると、錬太のおちんちんは完全に見えなくなっていた。
おっぱいの谷間に挟み込まれて、完全完璧なパイズリ。
大き目のサイズのおちんちん―――チンポならば谷間からはみ出ていただろうが、錬太のサイズでは根元から先っぽまで一切見えない状態。
その状態で―――。
「ほら……♥ お前の大好きなおっぱいの中でおちんちん、ビクビク震えているぞ? ほれ♥」
”ぬるっ♥ ぬちゅ♥”
”たっぷ♥ ぱぃんっ♥ みちみちぃ♥”
―――凛子が両手でおっぱいを左右から挟み込んで上下に揺らしたり、圧迫したり刺激を繰り返す。
その気持ち良さに錬太は口をパクパクさせていき、どんどんカウパーを漏らしていた。
「はっぁ♥ っぉっぁ! 凛子姉っ……これ、すご、ぉっ……っ♥」
「たっぷり味わえ……♥ イジワル赤ちゃんめ、ほれっ♥」
”ぼにゅぅん♥ むにゅ♥”
”むっちみち♥”な爆乳に挟み込まれて、容赦なく刺激。
凛子の身体が足の間にあるので、足を閉じて逃げることもできない。
ただただおっぱいで侵略されるおちんちん。
快感に錬太は射精しそうになるが、凛子はそれを察知してパイズリを一旦停止。
「ぁ……っ……なん、で……?」
「すぐに射精してしまってはつまらないだろう? それに……反省させなくてはな……♥」
さっきまではS心を見せていたのは錬太だけど、今は凛子の番♥
パイズリの刺激を止め、ニヤニヤいたずらっぽく微笑んで見せる凛子。
その上で、完全に止めるのじゃなくて、微かにおっぱいを”ぷるぷる♥”揺らしてじわじわ刺激をしていた。
「ぅっぁ♥ それ、凛子姉っ……それ、ぁ!」
「ほら、ほらほら……♥ ふふふ♥ 仕返しだ♥」
「ぁっぁああ!」
焦らし寸止めの刺激。
それに錬太は「ギブギブ!」とまるで関節技をかけられているように声をあげていた。
「女の子に意地悪したらこうなるという教訓だな♥」
「ぅぅ……っぁ」
パイズリで完全にやられてしまった錬太。
おちんちんを震わせていき、再び凛子は左右からそのスイカサイズのデカパイを寄せて擦っていく♥
そんな気持ち良さから逃げられないでいる錬太のおちんちんはその後、焦らされたこともあって我慢する間もなく―――。
「っぁああ!」
”びゅるっ……! びゅっ!”
「ん……っぁ♥」
―――デカパイの谷間で果ててしまっていた。
普段よりは多め、濃いめな精液を吐き出して、凛子の爆乳に挟まれたままビクビクしっぱなし。
谷間から微かに、まるでクジラの潮吹きか間欠泉の様に精液が噴き出ていった。
錬太は快感に息を荒くして、ガクガクと身体を震わせていく。
「はぁはぁ……はぁ……」
「ふぅ…………どうだ? おっぱいの力を思い知ったか♥」
ややぐったりめの錬太を見ながらドヤ顔&ドヤ乳♥
パイズリをする為に少し前かがみになっていたのを止めれば、胸の谷間にはローションと精液のミックスが糸を引き、橋をかけていた。
そのエロい光景を見た錬太は生唾を飲んでいく。
普段なら一回射精すれば終わりの彼も、2週間の我慢、その間に溜まった欲求が溢れ出していた。
ロクにオナニーもしていない中で、日々凛子や美玲という超美少女たちからのスキンシップを受けていたこともあり、一年のうちにそうはないくらいにやる気に満ちていた。
「凛子姉……そろそろ……」
「ん………………っ♥」
パイズリ快感の余韻から完全に抜け出してはいないままにコンドームを手に取る錬太。
パイズリ体勢から抜け出してベッドに膝立ちになりながら、半立ちくらいのおちんちんを震わせていく。
凛子はそれに恥ずかしそうに小さく頷くと「綺麗にしてやる♥」としゃがみこんで、お掃除フェラをしていく。
綺麗にするだけではなくて「ちゅぱちゅぱ♥」と優しく刺激をして勃起を促していく。
そして、10分ほどじっくりと舐めた結果、再び勃起したおちんちんにコンドームを被せていく。
「それじゃあ…………その、する、か……♥」
パイズリからのドヤ顔&ドヤ乳していた凛子もセックス前は乙女になってしまう。
ベッドに寝転んで、足を震わせながら広げていく。
「…………っ♥」
「凛子姉……っ」
興奮で震えるのは錬太も同じく。
コンドームを被せたおちんちんをビクビクと震わせつつ、それを凛子のまんこへと近づけていく。
既にたっぷりと濡れて、物欲しそうにひくひくしているそこ、そのおまんこにおちんちんを押し当てると―――。
”ぬちゅっ♥ ぬぷぷっ♥”
「んんんんっ♥ んっぁ……っ♥」
「ぅっぁ……っ、凛子姉……っ」
―――体重をかけるようにゆっくりと挿入していった。
コンドーム越しのおちんちん、まんこ。
それぞれ2人は快感に身体を震わせる。
単純な気持ち良さだけじゃなくて2週間ぶりのエッチ♥
恋人エッチ、愛する2人の営みに2人は興奮していた。
正常位で挿入した錬太はさっき射精したばかりのこともあって、普段よりも余裕を持ちながら腰を振っていく。
「ふっぅ……ふ……! 凛子姉……っ……」
「んんんっ……♥ 錬太……っ♥」
お互いに名前を呼び合いながらの優しく甘いエッチ♥
擦れる快感、熱くて甘い吐息と喘ぎ声が部屋に満ちていく。
凛子はピストンされる度にデカパイを揺らして、その谷間に残るローションと精液を泡立たせていく。
擦れる度に”ぬちゅ♥”とエロい音を立てていた。
「…………っ」
「ぁ……錬太……っ♥ んっぅ……♥ 精液……つく、ぞ……っ♥」
錬太は普段のエッチではしないけれど今日は性欲が年の一度のフィーバータイム、凛子のデカパイを掴んだ。
腰を振るたびに揺れるデカパイを揉みながらのセックス。
手に自分の精液が付着するのも気にしないで揉んで、腰を振っていく。
「凛子姉……っ、はぁはぁ……っ」
その興奮に腰の振りが速くなっていく。
元から早漏気味な錬太。一度射精した余裕もあったんのだけど、今日は凛子のパイズリやら、デカパイ揉みエッチやらが重なって直ぐに限界が来てしまっているようだった。
「…………っ♥」
「ぅ……ぁ……はぁはあ……ぇっ!?」
射精しそうになっている錬太、腰を振っていたが急におちんちんが”きゅっ♥”と強めに締め付けられた。
締め付け強めの凛子のおまんこの本気の締め付け、射精しようとビクビクしていた錬太のおちんちんは完全に封鎖状態!
「り、凛子姉っ! きつ、きつ過ぎるってっぁ……っ!」
「はぁあ……♥ まだ、もう少し……♥」
「もう少しって、ぁ!」
久しぶりのエッチで興奮した凛子はもう少し繋がっていたいからとまんこの締め付けで強制的に継続させようとしていく。
強めに締め付けで錬太のおちんちんは身動きできずビクビクしていくばかりで、漏れかけていた精液も引っ込んでしまっていた。
それを察知したのか凛子は締め付けを緩めた。
「っぁ……ちょっと、さすがにキツかったから……!」
「ふふふ♥ 締め付けがいい方が嬉しいだろう?」
「限度が、あるっての……!」
凛子は本気を出せばおまんこで石炭をダイヤモンドに出来る。
流石にそこまでの本気の締め付けではなかったけど、強い締め付けで強制的に射精を止められた錬太は少し不満げにしつつも再度腰を振り出す。
「っ……!」
「ぁ♥ ん……♥」
”たっぷ♥ たゆ♥”と揺れるおっぱいを揉んで、掴んで、仕返しの様に乳首を、大き目の乳輪を刺激しつつのピストン。
お互いにまた声をあげて、じっくりゆっくりと快感を高めていく。
既に汗だくの2人。
錬太は少しフラフラしつつも魅力的過ぎる凛子の身体に溺れていく。
「凛子姉っ……そろそろ、射精、するから邪魔しないで、よっ……」
「…………ああ♥」
「振りじゃないからね? っ……」
射精しようと腰を小刻みに振る。
その刺激に凛子は適度におまんこを”きゅっきゅ♥”と締め付けていく。
気持ち良さを与える刺激に錬太の腰振りも早くなっていく。
再び射精の予兆、さっきは不発で終わったところを今度こそ! という意気込みで腰を振っていた。
そして、射精の瞬間―――。
「っ♥」
”きゅぅうぅう♥”
―――凛子はいたずらっぽく微笑みながら再び強めにおまんこを締め付けた。
その刺激で射精がせき止められそうになる錬太だったけれど、その動きを読んでいた彼は凛子の乳首を同時に強めに摘まんだ。
「ひゃっぅっ♥ ぁ♥ っこ、こらっ……ぁ♥ っぁあぁあ♥」
「っ……! 出る、ぁ……!」
不意打ちの乳首への刺激でおまんこの締め付けが適度なレベルまで戻る。
その瞬間を狙って腰を振っていき、錬太は―――。
「凛子姉っ……凛子、ね、ぇっ……っ!」
”びゅっ……!”
「ぁ……っ♥ んんっ……ぁ……♥」
―――流石に二発目、かなり薄く量も少ないながらも射精していった。
連発はそうそうできない錬太としてはかなりの大健闘の射精。
おちんちんに被せたコンドームに微かに溜まる精液。
そして、その射精を受けて凛子は少しだけ身体を震わせていく。
「はぁはぁ……はぁ……はぁああ……」
二回の射精でかなり体力ギリギリな錬太。
そのままフラフラしている彼に凛子は手を伸ばして頭を抱くようにして自分の身体へと倒させる。
「ふぎゅっ……」
「ゆっくり休め……♥」
「うん………………ぁ、精液、ついた」
萎えだしてしまったおちんちんを挿入したまま、錬太は凛子のおっぱいに抱かれる。その際にデカパイの谷間に付着していた自分の精液がついてしまっていたりした。
したけれど、それを気にする余裕もないほどに疲れていた錬太はそのまま目を閉じた。
「…………♥ ふふ……♥ 可愛いやつめ……♥」
凛子は目を細めると、錬太の頭を優しく撫でる。
疲れ切った彼氏の枕というか、布団にされながらも何度も何度も錬太の頭を撫でていくのだった。
「ん……私も少し寝るか……寝て起きたらお昼ご飯食べて……いや、その前にシャワーか……」
まだまだ日は高く一日はこれからだ。
凛子は自分の上に乗って眠る可愛い彼氏の頭を撫でながら目を閉じていった。