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【エロ文・リクエスト・渋成×やはり俺の青春ラブコメは間違っている】優し過ぎる陽乃お姉ちゃん。 (Pixiv Fanbox)

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「ふぅふぅ……はぁはぁ♥」  興奮と緊張で息を荒くしながら僕は、僕は『渋成』にやってきた。  エッチなことをしまくれるって噂の街。その駅前で緊張しながら待ち合わせ中。  少し前から僕はその街に住む『陽乃さん』って人とSNSで知り合って連絡をとっていた。  何度も写真や少しエッチな自撮りを送って来てくれるめちゃくちゃ綺麗な人で、熱心に僕を渋成に招待しようとしてくれた。  デブでチビで、学校でも全然モテない僕としてはそんな美人なおねーさんと会うのも怖かったし、もしかしたら何か怖いことになるのかもと思ってはいたけど、いつも優しい陽乃さんを信じて連休を利用して電車で渋成まで来てみた。  渋成は暑いって聞いていたけどその通りで、何もしてないのに汗が垂れてくる。  半袖半ズボンできたけど、このままじゃ汗だくになって陽乃さんに気持ち悪がられるかもって不安になってきていた。  念のために持ってきたボディシートで汗を拭こうと、背中に背負ったリュックサックを下そうとしたとき―――。 「おまたせ~♥ ヨシオくんひゃっはろ~♥ おっはつ~♥」 「ひょっぉ!? ぁ……は、はる、は……ひゃ、お、は、はじめ、まっ……」  ―――急に声をかけられた!  ビクっとしたデブった身体を震わせて声のほうを見ればゆっくり近づいてくるのは写真でも動画でも何度も何度も見てオナニーした陽乃さん。  黒髪ショートカットでスラっとした美人さんなんだけど、おっぱいはすごく大きい♥  写真以上の美人さと可愛さに一気に緊張しちゃってまともに喋れなくなってくる。  陽乃さんはブラトップっていうのかな? 僕からしたら下着みたいにしか見えない服とミニスカ姿でおっぱいの谷間も太ももも見せまくりなスタイル♥  そのエロさに顔真っ赤にしちゃっていたら―――。 「あらためて、はじめまして♥ ヨシオくん♥ 渋成によーこそ♥ とりあえず、暑いし移動しよっか?」 「ぁ、は、ひゃ、ぃ……ぁ!」  ―――汗だくの僕の手を気にすることもなく握ってくれた。  それにまた緊張と興奮で言葉を喋れなくなってしまう。  いい匂いするし、美人だし、おっぱい大きいし、綺麗だし、手も柔らかいし!  こんな綺麗な人ともしかしてエッチなことが本当に出来る? なんて考えると頭の中が混乱していく。  そんな僕を連れて陽乃さんが向かったのは喫茶店。  オシャレな喫茶店で、僕としては入ったことないようなお店で緊張しちゃう。  そこのソファ席に座ったんだけど、何故か? 陽乃さんは僕の隣に座って肌が触れるくらいの距離!   「はぁはぁ……!」 「ここのスィーツおいしくてお勧めなのだよ~♥ ほら、ヨシオくん甘いもの好きって言ってたし、好きなの頼んで、ね? おねーさんがゴチしてあげる♥」  緊張する僕の手を握りながら陽乃さんは優しく微笑んでメニューを差し出してくれた。  受け取ったメニューの文字を読んでいくけど、よくわからない名前のものが多い。  一応名前の下に説明?も書いてあるけど、どれが美味しいのかわからないし、喉を通るのかな?って不安もある。   「じゃ、じゃあ……これで」 「おっけ~ぇ♥ 一個でいいの? 二つでも三つでも何個でもおけおけだけど? あ、この後もおいしいお店案内するからね?」  すごく、本当に凄く優しくしてくれる陽乃さんにドキドキしてしまう。  ついつい視線はそのおっぱいの谷間をみちゃって、生唾をゴクンと飲んだりしちゃう。  そんな状況でも陽乃さんのおススメのお店だけあって、よくわからないけどケーキは凄く美味しかった。  その辺で少しだけ緊張が解けて来て、会話もゆっくりだけどできるようになっていた。 「す、すごく、おいしかった、です」 「よかった~♥ ヨシオくんが気に入ってくれて一安心♥ また明日も来ようね♥ 今度は違う味のケーキ食べよーよ♥」  手を繋いで渋成の街を案内しつつ、色々なお店を教えてくれる陽乃さん。  僕が食べるの好きだって言ったのを覚えててくれたみたいで、美味しいお店ばかり。  美人で凄く緊張していたけど、もともと何度もメールも電話もしてたし、なによりも優しくて親しみやすい陽乃さんにゆっくり慣れて来ていた。  慣れてくると、陽乃さんの僕へのボディタッチも凄く増えてきた。 「可愛いお腹……♥ 食べちゃいたいってこんな気持ちかも♥」 「ぁ、ふひ、くすぐったい、ですよぉ……ぉっ♥」 「いいじゃんいいじゃん♥ もうちょっと♥」  ハンバーガーショップで御馳走して貰っているときにも、お腹を撫でまわされたり、太ももを優しく撫でたりしてきた。  その気持ち良さ、くすぐったいけどゾクゾクするようなそれに興奮してしまう。  そんな中で、陽乃さんは―――。 「ね、陽乃おねえちゃんとか、ハルお姉ちゃんって呼んでみない?」 「ぇ……ええ……なんか、恥ずかしい、です」 「敬語もやめてさ、ほら♥ ためしに、陽乃お姉ちゃんって、ほら♥」  ―――僕に『お姉ちゃん』って呼んでって何度も言ってきていた。  それはなんだか恥ずかしくて、もじもじ拒否していく。   「ちぇ~、絶対私とヨシオくんの相性いいのににゃ~♥」  拒否しても陽乃さんは残念そうにするだけで、強制はしてこない。  してこないけど、太ももを撫でてきたり―――。 「ぁ……ほっぺにケチャップついてるぞ~♥ ん、ちゅっ♥」 「は、陽乃さんっ!?」 「なめちゃった♥ 嫌だった?」  ―――いきなりキスをしてきたりスキンシップはどんどん激しくなっていく。  もうドキドキが止まらなくなっていく。  おいしいご飯食べさせてもらえて、スキンシップもあまあまでもちろん嫌じゃない。  と、言うか最高過ぎて訳わからなくなっちゃうレベル。  美人のおねーさんにスキンシップたっぷりされながら、ご飯を御馳走して貰えるなんてよくわからない状況。  それに、渋成って街はぱっと見は普通だけど陽乃さん級の美人さんがそこらにいるし、エッチなお店も明らかに多くある。  そうなってくると、観光は楽しいけどエッチなことへの期待も高まって来てしまう。  むしろ、途中から”たぷたぷ♥”揺れるおっぱいや太ももばっかり見ちゃってたくらい。  今は渋成のゲームセンターにきているんだけど、ゲームを一緒に楽しみながら陽乃さんのおっぱいを見まくっちゃっている。  エロさに興奮しつつ、陽乃さんが記念にプリクラを撮ろうって言うから一緒に筐体に入ったとき―――。 「ね……ヨシオくん、やっぱり私のことお姉ちゃんって呼ぶの嫌?」 「ぇ……ぁ…………」  ―――陽乃さんが僕のズボンのファスナーを下ろしてそこに手を入れて来た。  かなり汗かいて蒸れているそこ。  パンツをずらしておちんちんを直接触って、優しく刺激してくる。 「お姉ちゃんって呼んで……私の弟くんになってくれたら……なんでも、なんでもしてあげるんだけどなぁ……♥」 「ぁ……な、なんでもって……ぁ……っ♥」  おちんちんを始めて誰かに触られたけど、すごく、すごく気持ち良い♥  陽乃さんが身体を寄せてきて、僕を後ろから抱きしめる様にしてくる。  おっぱいを押し付けながらおちんちんを優しく”しこしこ♥”されるのが気持ち良くてたまらない。 「ね、お姉ちゃんって呼んで? そしたら、陽乃お姉ちゃん、ヨシオくんのためになんでもしてあげる♥ どんなことでも♥ それに、なんでも買ってあげる……♥ だから、弟くんに、なって?」 「はぁはぁあ……っ♥ で、でも、ぉっ♥ 僕、この連休しか、いられないですし、お、弟には、ぁ♥」 「…………♥ ヨシオくんがいいなら、一緒に住みたいな~♥ 私ならきっとご両親も説得できるし……♥ 毎日毎日きもちぃことしてあげるし、ゲームもし放題♥ ね……♥」  優しく甘い声で耳元に囁かれながらのおちんちんシコシコ♥  気持ち良くて、もうわけもわからないまま僕は―――。 「はぁはあぁ……♥ はっぁ……陽乃、おねえちゃ、ん♥」  ―――陽乃お姉ちゃんの弟になることを決めてしまった。  その瞬間におちんちんから精液を漏らし、それを綺麗にプリクラに撮られてしまったりした。  ―――。  ――――――。  それから数か月。  本当に僕は渋成に住むことになって、陽乃お姉ちゃんと暮らしている。  渋成の学校はめちゃくちゃ広くて楽しいし、可愛い女の子ばっかりですっごい。  そして、家では―――。 「姉さん! またヨシオくんひとり占めして……! 今日は私の部屋に泊まる予定なのよ?」 「え~? そんな話聞いてないんだけど? ヨシオくんは雪乃ちゃんよりも陽乃お姉ちゃんが好きだもんね~? ちゅっ♥」 「はぁ? 私の方が好きに決まってます! ね、ヨシオくん♥」  ―――陽乃お姉ちゃんの妹である、雪乃お姉ちゃんにもすっごく可愛がってもらっちゃっている。  ゲームしている僕を後ろから抱きしめてくる陽乃お姉ちゃん。  背中におっぱいを押し当てられながらほっぺにチューされちゃう♥  雪乃お姉ちゃん―――黒髪ロングですっごく美人なお姉ちゃんは、陽乃お姉ちゃんには厳しい顔を見せるけど僕にはすっごく優しい♥  そんな2人に取り合いされながらの生活はこのまま何年も続いていくみたい。  

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