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【エロ文・リクエスト・ラブセイバー】 Special Libido14! もいっちょ巡れ! ラブセイバーLO・ミレイ! ~例えどこでもバレなきゃいいの?!~ (Pixiv Fanbox)

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 平和な千代町。そこにあるアウトレットにて、健三とデート中の美玲。  スレンダーながらもお尻は意外にもむっちりな美玲はマイクロビキニの上からコートを羽織っただけの露出スタイル。  そんな格好で歩いているので当然興奮&発情してしまうのはマゾロリな美玲ちゃん。  当然、健三にもそれを見抜かれているので、こっそり犯され、またいたずらをされていた。  白く綺麗な髪に赤い瞳。無表情で小柄な美少女美玲。  しかし、その顔は真っ赤になっていて息も荒い。 「ふー……ふー……っ♥」  健三のチンポで犯されてイキまくって身体が発情モードから戻らないでいるようだった。  そんな彼女を連れて、でっぷりでかめの身体の健三はのしのしと歩いていく。   「さぁて、次はどこいこかぁ? 美玲ちゃんみたいな可愛い女の子とデートやからはしゃいでまうなぁ?」 「っ……♥ はぁ……はぁあ……っ♥」  既に数回おまんこされちゃった美玲はフラフラ歩き、その太ももにはマン汁が垂れてしまっている。  すれ違う人からは「ぉ、白髪美少女がめっちゃエロい顔してる!」と思われてしまうレベルだった。   「ぉ、映画館もあるんやなぁ……ひさしく映画なんかみとらんし、たまにはええやろ、ほれ、いくで?」 「っ……ちょっと、わたくしは行くとはいっていませ、ぁ……!」  歩いていた健三が目をつけたのは映画館だった。  フラフラの美玲の腕を引いてそこに入っていく。  適当に今やっているのもを選んで、2人で映画館内に入り、端の席に並んで座った。  そんなに人気のない作品なのか、時間の問題か、座席には空席が目立っていた。  美玲と健三の座る周囲にも人はいない。  そうなってくると当然、映画が開始して周囲が暗くなれば―――。    ”ぬちゅっ♥ くちゅくちゅ♥” 「ふっぅぁ……っ♥ こんな場所で、ふざけないでください、まし……ぃっ♥」 「おら、上映中に喋るのはマナー違反やでぇ?」  ―――当たり前のように美玲のおまんこを弄り出す健三。  太い指ながらもテクニックは上々。  激しくねちっこく、彼女のちっちゃなおまんこを弄り、刺激していく。 「んっぁ……っ♥ くひ……ぃ♥」  太い指を挿入されて、既にとろとろになっているそこを弄られる快感に美玲は必死に口を抑えて耐えていく。  人は少ないとはいっても0ではない。大きな声を出せば注目されるのは当然だろう。  だからこそ耐える、耐えるけれど美玲のおまんこはかなり雑魚♥ 「ふ……ぁ♥ んんっ♥ やめ、てください、ましぃっ……っ♥ ひぃいん♥」  敏感なおまんこは簡単に感じてしまいマン汁を垂らしてしまっている。(※映画館への配慮として美玲ちゃんはお尻の下にハンドタオルをしいています。でも、ぐちょぬれです) 「ぐひひ♥ 指一本で情けない声出すんやないでぇ? ほれほれ♥」 「ぉ゛♥ へっぁ……っ♥ ぉ♥」  太い指でGスポットを刺激されて、美玲は直ぐにイキそうになっていく。   「ぁっ……ぉっぁ゛♥ も、ぉっ……っ♥ ぃ゛♥ ぁ……ぇ……?」  しかし、イキそうになり、美玲が身体を震わせた瞬間に健三の指は動きを弱めた。 「ぐひひ…………ほれぇ、映画始まっとるでぇ?」 「…………っ!」    美玲は即座に健三に意図に気が付いた。  おまんこを弄って欲しいなら自分からおねだりしろ、イカせてくださいとねだれということに。 「……!」  美玲はグッと歯をかみしめると、真っ赤な顔でスクリーンに視線を向けた。  思い通りにはならないというアピールだったのだが、また健三の指が動き出す。  ねちっこく、時に激しく美玲のおまんこを責めて、責めてギリギリで弱める動きを繰り返していく。 「っ……ぁ♥ ふ……ぅうう~……っ♥」  必死に必死に美玲は耐える。  快感に耐えるし、イキたい欲望に耐える、耐える。  耐えるけど、耐えられたのは7分と少しだった。 「はぁはぁ……っ……っ♥」  息を荒くした美玲は、映画の最中だというのにコートを脱いで、マイクロビキニを身に着けたスレンダーな身体を晒した。 「ぐひひ♥ 映画中やでぇ?」 「うるさい……ですわっ……♥」  健三を睨みながらも美玲はその上に乗った。  子供が甘える様に、健三の膝の上に乗り、ズボンをずらしてチンポを取り出した。  勃起したそのチンポに生唾を飲んだ美玲は、目を潤ませながら下品に自分でおまんこを広げると、それを―――。  ”ぬっぷぅう♥” 「んにゃ……ぁ♥ ぁ♥」  ―――思いっきり咥えこんだ♥  キツキツなロリまんこでチンポを咥えこみ、対面座位のまま健三の身体にしなだれかかる。  映画が上映されて、少ないとはいえ他の客もいるの中でチンポを咥えこんだ美玲は、挿入の快感だけでイってしまっていた。 「はっぁ……♥ はへっぁ♥ ぁ……♥」  ピクピク痙攣して、細く綺麗な身体を震わせながらマン汁を垂らす美玲。  健三なそんな彼女のお尻を揉みながらチンポを震わせていく。 「ぐひひ♥ おら、映画の邪魔するんやからせめて自分でケツふれや♥」 「はぁはぁ……っぁ♥ はぁ……は……♥ わ、わかって、ます、わっ♥ ぁ♥」  イキながらも小さくもむっちりなお尻を上下に揺らす美玲。  映画の音の中に、エロい水音と小さな喘ぎ声が混じっていくが他の客はまだ気づいていない。  そんな中で美玲はその綺麗な顔を緩ませながら―――。 「ひっぁあ♥ っ♥ ぃ♥ イクっ♥ また、イキます、わっ♥ っぁああ♥」  ―――ビクビクと身体を震わせて絶頂していくのだった。  結局、上映時間2時間の間、1時間40分近くはエッチをしていた美玲ちゃんなのだった。      

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