【エロ文・リクエスト・やはり俺の青春ラブコメは間違っている】はるにゃんはキモオタ彼氏の為なら2❤ (Pixiv Fanbox)
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通っている大学のキャンパス内で、キモオタ彼氏の命令でI字バランス放尿をかました雪ノ下 陽乃。
非常に美人であり、胸も大きくスタイルの良い彼女は股間を小便で濡らしたまま彼氏である肥満体の醜いキモオタ―――マサヒコとラブホテルに来ていた。
もう慣れたもので、何度も利用している『ヤルだけ』みたいなラブホテル。
そこに入る頃に陽乃は興奮におまんこを濡らしまくり、キモオタの脂っこい腕に自分の腕を絡ませて媚びた笑みを浮かべている。
そして、部屋に入り、オシッコ臭いからと先にシャワーを浴びた陽乃。
この時に彼女はマサヒコをシャワーには誘わない。
何故ならば―――。
「ね、マサくん……♥ おちんちん、綺麗にさせてほしんだけど、ダメかにゃ?」
「んん~? どうしよっかなぁ? んひひひ♥」
―――そう、陽乃は臭いチンポ大好きの変態女だからだった♥
シャワーを浴び終わり、用意していたのかハートの形のスケベなマイクロビキニを着た陽乃は媚びた笑みでマサヒコの肥満体に擦り寄っていく。
ベッドに座ったマサヒコは気持ち悪い笑みを浮かべながら、美人過ぎる彼女からのおねだりを焦らしていた。
どう考えても関係性が逆だけど、この場ではこれが正しいのだ。
陽乃がキモオタであるマサヒコにベタ惚れなのだから。
「ね、ね♥ チンカス……♥ 綺麗に舐め舐めさせて欲しいなぁ……♥ だめぇ? きもちよーくペロペロするよ? ね?」
綺麗に整った美人顔に、どこか甘えたような表情を乗せる陽乃。
それはまた非常に可愛らしく魅力的だ。
そんな表情を見せて、スケベなハートビキニで大き目の胸の谷間を”むにゅん♥”と見せつけていく。
その誘惑もマサヒコはニヤニヤ笑ってスルーするばかりだ。
美女からのおねだり、お誘いも無視してスマホでソシャゲをやっているキモオタ。
「むぅ……」
不満そうにしながらも、彼氏の機嫌を損ねたくないのか陽乃は一旦引くことにしたようだった。
それから数分してマサヒコはソシャゲがひと段落したのか顔をあげて、ベッドの上で正座待機している陽乃に視線を向けた。
目が合った瞬間に、まるで飼い主の帰りを待っていた犬のような顔をした彼女を笑うと―――。
「んひひ、そんなにチンカス舐めたかったのかなぁ? ん~、でも、まだやることあるしなぁ……ぁ、そーだ♥」
―――下卑た笑みを浮かべて何かを思いついたようだった。
明らかにろくでもない思い付きをしたマサヒコはノソリと立ち上がると、陽乃に命令した。
「しばらく座布団に使ってあげるよぉ♥ ほれ、寝て寝て♥」
「ぇ……ざ、座布団?」
言われたことに陽乃は理解出来ていない。
理解出来ないままに、ベッドに仰向けで寝た。
大きなおっぱいは寝ても形崩れも少なめの美乳。
そんなスタイルの良い美女である陽乃、その彼女の顔にマサヒコはズボンもパンツも脱いで―――。
「よっとぉ♥」
「ふぎゅっ!?」
―――座りこんでいった。
下はベッドで柔らかいと言っても、肥満体のデブキモオタ。
そのケツで圧迫されて陽乃はジタバタしていく。
しかし、マサヒコに「うるさいよぉ?」などと言われると暴れるのも弱めていきその美貌を座布団として使われてしまっていた。
大学内でも美人だと評判―――構内でのお漏らしでその評判も危ういかも知れないが―――の陽乃の顔は今やキモオタの座布団。
そんな状態でも彼女は最初は悶えていたものの、直ぐにあることに気が付いたようで―――。
「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅるれろぉ♥ じゅるるるる♥」
「おほ……ぉ♥」
―――淫らしい音を響かせ出した。
ちょうど、口に当たる辺りにマサヒコのアナルが来ていたようで、その毛深いアナルを舐めだしたのだ。
臭いのキツイそこに躊躇わず舌を這わせて、れろれろ♥ 音をさせてしゃぶっていく。
「じゅれろぉ♥ ちゅじゅるるる♥ れろぉ♥ じゅるるる♥」
「ぉ、ぉ、んひひ……陽乃ちゃん、最低過ぎだよぉ……ぉ♥」
スマホでソシャゲをやりながら美女にアナル舐めをさせるという贅沢な行為を楽しむキモオタ。
顔を座布団扱いされながらのアナル舐め。
完全に人間扱いされていないような状況なのに、陽乃は興奮しているようでハートビキニから零れたデカパイの乳首は勃起しているしおまんこからは汁が漏れ出していた。
「ちゅじゅる♥ じゅちゅるるるる♥ れろぉ♥ じゅちゅるる♥」
アナルにディープキスするような濃すぎるアナル舐め。
更に舐めて舐めて、アナルがほぐれてくると―――。
「ぬぷ♥」
「おひっ♥ んひひ、陽乃ちゃん、そこまでするぅ?」
―――陽乃はそこに舌を差し込んで中まで舐めていく。
流石にアナルの中まで舐めるのは予想外だったみたいで情けない声を漏らしていた。
しかし、気持ち良いのは気持ち良いみたいで、そのまま陽乃がするに任せていた。
「じゅるる♥ ぬぷ♥ れろ♥ ぬぷっちゅ♥ れろぉ♥」
「ほっぉ……ぉおお……♥」
長い舌をアナルの内部まで挿入して丁寧に舐めて広げていく。
呼吸もロクに出来ていないような圧迫状態、座布団扱いでの本気のアナル舐めにマサヒコは気づけばスマホをベッドに置いて荒い息を漏らしていた。
チンポは完全に勃起しており、仮性包茎で亀頭の半ばまで皮が被っているが、その見えている部分にチンカスを付着させていた。
そんなチンポをビクビク震わせていたマサヒコは―――。
「はぁあ……そろそろ、いっかなぁ……はぁはぁ♥」
―――息を荒くしながら陽乃の顔からそのケツを持ち上げた。
ふやけるまでアナルを舐められた快感にだらしない笑みを浮かべたマサヒコは、そのチンカス臭いチンポを陽乃に向けていく。
顔をケツで踏まれて、真っ赤な顔で汗だくでアナルを舐めていた陽乃に、その臭いチンポを差し出すと―――。
「あは……♥ やっとメインディッシュ……♥ いただきまーっす♥ ぁむ♥」
―――仰向けで寝たまま、それを咥えこんだ。
四つん這いなったマサヒコの腰に手をまわして激しくチンポを舐めていくのだった。