【エロ文・リクエスト・渋成×ゆらぎ荘の幽奈さん】お誘い朧さん。 (Pixiv Fanbox)
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山あり海ありなんでもありなエロい街。
それが架空都市・渋成。
そこに引っ越してきて2か月と少しの中年サラリーマンがワシだ。
エロいことがそこら中に落ちている街だけど、仕事もしないといけないってことでお仕事に精を出してやっと落ち着いた今日。
ボロアパートにただいても仕方ないしと、半そでのシャツにジャージ姿で外に出てみた。
「常夏ってのは良いけど……流石に暑いんだよねぇ……」
肥満体には厳しい渋成の日差し。
これで雪山もあってスキーも出来るというし、この街の気候はどうなっているのか強い疑問は覚えるけどスルー。
とりあえずアパートから出てみたは良いけど、特にすることが思いつかない。
いや、エロいことはしたいんだけど、魅力的な店だとか人が多すぎてねぇ?
会社でも美人さんから連絡先を貰いまくってしまったけど、いきなり連絡して良いものかってことも考える。
「ん~、とりあえず買い物でも……ぉ」
まずは一旦落ち着こうかと近くのスーパーへ足でも向けようとしたとき道の向こうから美少女が歩いてくるのを見てついつい見てしまう。
ボーイッシュショートの銀色の髪に、凛々しい見た目の眼帯美少女。
妙に丈の短いスカートのセーラー服姿。
スレンダーそうな体つきだけど、太ももはムッチリしててエロいなんて思っていたら目が合ってしまった。
「ぉっとぉ……」
流石に初対面の女の子をジロジロ見るのは良くないよねぇ? と視線を逸らそうとしたとき―――。
「っ!?」
「…………♥」
―――その女の子、凛々しすら感じる美少女が片手で何かを握るようにして、その手を口の前で揺らし、その握った何か、見えない何かを舐めるように舌をレロレロと動かして見せて来た。
「ぅ…………」
明らかに何かを、握った何かを舐めるジェスチャー♥
舌の動きはかなりねちっこく激しい。
凛々しい美少女がやるには下品過ぎるその動きに気づけばチンポは勃起しきってしまっていた。
どう考えてもどう見ても誘っている。
その誘惑を無視するなんて男として出来ない! そう判断して興奮に鼻息を荒くしながら声をかけた。
―――。
――――――。
「じゅるるる♥ じゅっぷ、じゅるる♥ じゅれろ♥ じゅるるるるるるぅうう♥」
「ぉ、ぉ♥ おほ、やば、おぉおおおお♥」
声をかけたら即OK!
ワシの家が近いと言えば腕を組んでまでノリノリでついてきてくれた美少女・朧ちゃん♥
その朧ちゃん、セーラー服姿の美少女にチンポをしゃぶられている。
自室の、敷きっぱなしの布団の上で足を広げたワシの臭いチンポ。
それを激しく、本当に激しく舐めてしゃぶってくれている。
「れろぉ♥ ん❤ じゅるる♥ チンカス、っ♥ 見事な♥ ちゅじゅるるる♥」
クールで凛々しい美貌はそのままに頬を少し赤くして彼女は蒸し暑い部屋の中でチンカスチンポを舐めて綺麗にしてくれている。
カリ首に溜まったカスを舐めとりながら、片手でオナニーまでしちゃってるスケベさ♥
アイドルみたいに綺麗で可愛い顔している美少女ちゃんなのに、このドスケベ♥
ちょっと買い物に行こうとすればそんな娘に会える渋成って最高だと鼻息を荒くしていく。
「れろぉ♥ じゅるる♥ ここにも、ん、チンカスをため込んで、れろぉ♥ じゅちゅ♥ これからは、私に言うように……じゅちゅる♥」
「ち、チンカス、お掃除係立候補、とか、ぉ♥」
今回だけじゃなくてこれからもチンポしゃぶってくれるってことを暗に伝えてくる朧ちゃん。
最高のセフレ? ゲットかもなんて思っていれば、チンポはピカピカ♥
綺麗に舐められた後は―――。
「ぁむ……♥ じゅるちゅ……じゅっぷじゅぽじゅぽじゅぽじゅるっぷ♥」
「ぉおぉおおおおすっご、ぉ♥」
―――激しいおしゃぶり♥
唇を窄めて、頬っぺた凹ませての本気おしゃぶり♥
綺麗な顔を台無しにしているその刺激が凄すぎる。
「じゅっぷぷぽ❤ じゅぽじゅぽ♥ じゅぷじゅぽじゅるっぷ♥ じゅるる♥」
柔らかい唇をキュッと締め付けてのおしゃぶり♥
そこに加えて、先っぽをレロレロ舐める刺激。
セーラー服着ているような女の子がするには激し過ぎるテクニックに陥落寸前。
というか、もう我慢の限界だった。
「ぉ、ぁ、ぁ、出すよ、ぉ、出すよぉっ……!」
「じゅるる♥ じゅっぷじゅぽじゅぽじゅるるぅ❤ じゅちゅるる♥」
チンポをビクビクさせていくと、それに合わせるようにキンタマをコリコリしげきてくれる。
その刺激もあって、たるんだ腹を揺らしながら―――。
「ぉ゛! ぁ♥」
”びゅるるるるるぅ!”
「んんっ♥」
―――精液を思いっきり美少女のお口に発射♥
数日間溜まっていた粘っこいザーメン、それを気持ち良いくらい思いきり射精。
「ほっぉ……ぉお……」
あまりの気持ち良さに震えていくと朧ちゃんは―――。
「ちゅじゅ……じゅるる……じゅちゅるるるるるぅ♥」
―――最後の一滴まで吸い出そうと強めのバキューム。
追い打ちのような快感に悶えた末に解放された。
思いきり射精して少し萎え出しているチンポ。
それを10分ほど前に会った美少女に綺麗に舐められて精液まで吸い取られてしまった。
そのありえなさ、それこそが渋成だと実感するワシの目の前で、朧ちゃんは口に溜まったザーメンを飲み干すと―――。
「ごくん…………ぐぇぇええっぷ♥ げふぅうう~~♥」
「おほ……お下品過ぎ……♥」
―――美少女台無しなザーメンゲップを決めていた。
そして、凛々しく綺麗な顔を少し赤く染めた彼女は―――。
「げっふ……これでお終いじゃないだろうな? ふふふ♥」
―――片手の親指と人差し指を割っかにすると、そこに反対の手の人差し指をヌポヌポ通す下品なおまんこジェスチャーをしてきた♥
「今日は買い物いこうとしてたのになぁ。ふひひ……♥」
休みの日も休めないなぁ、なんて笑いながら朧ちゃんに迫っていくのだった。