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【エロ文・リクエスト・渋成×IS】シャルちゃんのキモオタハント! (Pixiv Fanbox)

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 世間的にはキモオタって呼ばれる見た目の僕。  中村 吉雄。  デブで、だらしなくて、アニメや漫画大好きでって色々な意味でキモオタ。  そんな僕は今日『渋成』にやってきたんだ!  ネットで噂は聞いている『エロいことし放題の街』っていうそこ。  一見普通なんだけど、そこら中でエロいことが行われているし、めちゃくちゃ可愛い女の子、それこそ本物のアイドルとかが安いお金で援交したり風俗したりしているらしい。  そんな噂を聞いて、貯めたお小遣い片手に渋成へやってきた。 「ふーふー……ふひひ……」  緊張に震えて駅を出れば、そこはもう渋成。  本当に一見すると普通の街、都会とも言える街並みな雰囲気。  その駅前には色々な店が立ち並んでいて、僕とは縁遠いようなお洒落な喫茶店なんかもある。  そして、そこに座る女の子たちが―――。 「ぉ……ぉお……凄い……どの娘も、美人だらけ……ぉ、店員のお姉さんも美人だし、ぉ……♥」  ―――片っ端から美人美少女の山!  冗談みたいに可愛い女の子だらけで固まってしまう。  それはもちろんその店だけじゃなくて、駅前を歩く女の子も美人だらけ。  女の子に話しかけられるだけでもテンパるような僕な訳で、こんなに美人だらけだと頭が真っ白になっていく。  しかも、ただ美少女だらけというだけじゃなくてエロい街をだということを教えるようにまだ昼間だというのに露出の激しいバニーコスの美人―――。 「っていうか、あ、あれ、ってJKくらいなんじゃ……」  ―――そう、美少女、美少女数人がエッチな看板片手に「新店舗開店でーす♥ 初回サービスワンドリンクで遊び放題ですよ~♥」なんて客引きしている。  しかも、それだけじゃなくて、その美少女バニーに脂ぎったおじさんなんかがセクハラをしてそれが受け入れられている。  そんなあり得ないことが日常に溶け込んでいるのを見てると、期待がどんどん高まる。 「よ、よし、僕も……!」  期待に鼻息を荒くした僕は歩き出す。  どのお店に行こうか、まずはホテルを探して、ご飯食べながら考えようか、なんて考えてとりあえずお洒落な喫茶店―――は無理なので外でも見かけるファストフード店に入った。  そこでもバイトの女の子がびっくりするくらい美少女でドキドキしながら、座席に座ってもそもそポテトとハンバーガーを食べる。  そして、スマホで渋成の観光情報をなんかを見て予定を考えていく。 「ホテル泊まって……お店は、うわ、本当に安いところばっかりだけど、ぼったくりじゃないんだよねぇ……流石は渋成……」  見れば見るほど魅力的な店がいくらでも出てくる。  女の子の写真も加工なし、どころか実物の方が可愛いなんて話も良く聞く。  その期待にドキドキしてチンポを固くしていたら―――。 「ここ、空いてるかな?」 「ほ……が?」  ―――いきなり声をかけられた。  僕が座っているのは窓際の席。  その隣に急にハンバーガーとジュースの乗ったトレイが置かれた。  店内は混んでいなくて座席は山ほど開いているし、この窓際席だっていくつもあって座っているのは僕だけだ。  それなのに、急に隣にやってきた人に声をかけられてテンパりながら視線を相手に合わせたら―――。 「っ!?!?」 「えへへ、座っちゃお♥」  ―――そこにいたのは、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、可愛い金髪の美少女♥  長い金髪を後ろでまとめて、信じられないくらい可愛くて、おっぱいも大きめの制服姿の美少女がそこにいて、まるで密着するように僕の隣の座席に座ってきた。  予想外にも程がある行為に固まってしまい、顔真っ赤にして震えているとその美少女は―――。 「はじめまして♥ ボクはシャルロット・デュノア、シャルって呼んで欲しいな♥ キミの名前は?」  ―――めちゃくちゃ可愛い笑顔で挨拶をしてきた。  ニコニコと笑う姿は本当に天使みたいに可愛くて直視できなくなってしまう。  シャルロット、シャルちゃんと名乗った彼女。  度を越して可愛いその彼女を前にもう混乱しまくっていた。  名乗られたので正面、窓の方をただただ見つめ、肥満体をカチコチにしながらどうにかこっちも名乗り返す。 「ぅ、ぇ……ぇ……えと、ぉ、な、なか、もと、ヨシォ、で、でひゅ……」  名乗り返すと言っても噛んでるどころじゃない気持ち悪い名乗り。  自分で自分を殺したくなるようなそれに内心で悶えていたけど、シャルちゃんは「ヨシオ、だね♥ うん、名前教えてくれてありがと♥ 嬉しいな♥」なんてめちゃくちゃ可愛い笑顔を見せてくれる。  もう、訳がわからないにもほどがある。  女の子に話しかけられることすら稀な僕が、通っている学校で一番かわいいなんて言われる娘を遥かに通り越す美少女に笑顔を向けられる異常事態。  緊張に震えて、変な汗をかいている僕にシャルちゃんは笑顔で話しかけてくれる。  「渋成の人じゃないよね? 旅行?」とか「何歳?」とか「趣味は?」だったり「おっぱい大きい女の子好き?」とか、ん?  「金髪の女の子ってどう?」だったり……?  「ボク、これでも91センチあるんだけど」だとか…………?  「えっと、あんまりグイグイ来る女の子、だめ?」…………?  「うんと、3万円くらいまで出せるけど……」………………?  あきらかに何かがおかしい質問の連続。  理解出来ないままに、僕は―――。 「も、もしか、して、僕とエッチしたいの?」  ―――なんて人生でこんなこと言うなんて思いもしなかった言葉を告げた。  それにシャルちゃんは頬を赤らめて―――。 「うんっ! ボクの部屋で、どうかな! ね? 3、ううん、5万円で、その……えっちして貰えたら……その、凄く、嬉しいです……♥ ぁ、えっと、言ったようにおっぱいは大きい方だと思うし、したいことあれば、痛いことでも、なんでもっ♥」  ―――なんて、気絶しそうなくらいエロくて嬉しいことを言ってくれた。  僕はそれに首を縦に振る以外の方法を知らなくて―――。  ―――。  ――――――。 「はふぅう♥ じゅるるるぅ♥ れろぉ♥ はぁはあぁ♥ 包茎おちんちん、可愛いよぅ♥ しかも、んん、チンカス、こん、にゃにぃ♥ れろぉ♥」 「ふぉおぉお♥ ほ、ぉ、なに、これ、ぉおおお♥」  ―――シャルちゃんの家だというマンションに連れ込まれてしまっていた♥  綺麗に片付いていて、どこか可愛いお部屋のベッドに座るように言われた僕の太い足の間にしゃがみこんだ彼女によるチンカスお掃除フェラを堪能中♥  制服のワイシャツの胸元をあけて、深めに谷間を見せつけてのおしゃぶりは腰が抜けそうなほど気持ち良い。  ベッドに座ってなければへたり込んでいたこと間違いなしの快感。 「んん♥ れろぉ♥ んぁ……♥ こんなにチンカス溜めるなんて、ほんっと素敵♥ れろぉ、はぁあ♥ くっさぁ♥」 「ぁああ……こんな、んひ、可愛い女の子なのに、チンカス好き、なんて……♥」  しかも、シャルちゃんはチンカス大好きみたいで僕の臭いチンポを舐めてうっとりしちゃってる。  そのエロ可愛い顔にドキドキしながら、カリ首を舐められると、気持ち良さにゾクゾクしてきてしまう。 「じゅるる♥ こんなに、臭くて……♥ エッチなチンカス、嫌いになんてなるわけないよぅ♥ じゅるるるぅ♥ んちゅ♥ んっく♥」  可愛い顔してスケベなことをいうその姿に興奮していく。  シャルちゃんは舌で舐めとったチンカスを味わうようにじっくりゴックンしていく。  めちゃくちゃ可愛いのにそのスケベで変態な姿にドキドキしっぱなしになってしまう。  そのまま綺麗にチンカスを舐めとられていって―――。 「はふぅ♥ はぁあ♥ おいしかったぁ♥ それじゃそろそろ本格的におしゃぶりしちゃうね?」 「ぅ……♥」  ―――可愛い笑顔でスケベな宣言をされる。  その言葉通りシャルちゃんは舌なめずりをしたら口をあけて、僕のチンポを咥えこんだ。 「はっぷ♥ んふ~♥ んんっ…………じゅる……♥ じゅっぷじゅるる♥ じゅぽじゅぽ♥ じゅるるる♥ じゅっぽ♥」 「ひっぉっ!? ぉほっぁ♥」  チンポを咥えこんで目を細めて、うっとりした顔を見せてから数秒♥  長い髪を揺らして、頭を振っての本気おしゃぶり♥  ドスケベな音を立ててのフェラの気持ち良さに腰がガクガク震えて無意識につま先までピンとなってしまう。  その激しさ、エロさ、気持ち良さに直ぐに限界が来ちゃって、呻くように声を上げて粘っこいザーメンを吐き出しちゃった。   「ほ、ほぃ……ほぉお…………」  もう、あまりにも気持ち良くて、頭の中真っ白。  美少女過ぎるほどに美少女なシャルちゃんのフェラに放心していると、その彼女は「ごくん❤」と音を立ててザーメンを飲みこんでいった。  そして―――。 「はぁああ……♥ ザーメンも濃ゆくて最高だね、ヨシオ♥」  ―――凄く魅力的な笑みを浮かべると立ち上がって制服を脱ぎ出す。  妙なセクシーな下着姿になってシャルちゃんは大きなおっぱいを揺らしながら僕に迫ってきた。 「追加であと3万円はらうから……♥ たっぷりエッチ、させてね? ヨシオ♥」  その言葉に、逆らうなんて選択肢はなかった。  

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