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【エロ文・リクエスト・渋成×デレマス】凜ちゃん逆ナン即エッチ。 (Pixiv Fanbox)

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 エロいことに寛容的で自由な街。  架空都市・渋成。  広く、温暖な気候で人口も多いその街。  街には独自のテレビ局もあり、渋成TVとして複数のチャンネルがあるほどだった。  それに伴い、芸能事務所も当然存在している。  そんな事務所の中の一つ、とあるアイドル事務所。  そこに所属しているのが―――。 「ぁ、あの、ふひ、し、渋谷、凛ちゃん、だ、だよ、ねぇ?」 「…………」  ―――渋谷凛。  黒髪のセミロング。  クールな美貌を持つ、渋成学園高等部・芸能科の生徒である。  ややツリ目がちな瞳と、整った美貌、そして表情に乏しい彼女は見る人によれば怒っているようにも見える。  そんな彼女がいるのは渋成駅前近くのカフェであり、そこのオープン席で制服姿でスマホを弄っていたのだ。  そんな彼女に声をかけてきたのは、渋成の外から来た男。  肥満体のキモオタであり、アイドルオタクの男だった。  20歳は超えていて、肥えているこの男は、渋成の特色である『格安! しかし美少女だらけでサービス満点!』な風俗で遊ぼうとここに来ていたのだった。  そして、とりあえず何か食べようと肥えた腹を撫でながら歩いていたら、そこで凜を見つけたのだった。 「ぼ、僕、凜ちゃんのファンで、ふひひ……ぉ❤」 「…………」  見つけて、躊躇いながらも遠出してきた非日常感と解放感で、見かけた凜に勢い勇んで、汗をかきながら声をかけていた。  ちなみに、渋谷凛は渋成アイドルではあるものの、全国的にも知名度は高く、渋成外でもTVやライヴを行っている人気アイドルである。  それ故にこの男も知っていて、気持ち悪い笑みを浮かべながら声をかけたのだった。  しかし、声をかけたはいいものの、凜はじっと男を見つめるばかり。  その綺麗な瞳に見据えられて、年上なのにキモオタくんはビビり出してもいた。 「ぁ、ご、ごめ、プライベート中、だったよ、ね、ふひひ……写真、いや、握手とか……ぁ、ダメだよね?」 「…………」  ジッと見つめられていくうちにどんどん弱気になるキモオタくん。  無理矢理迫るほどの悪質なファンではないようだった。  そのまましょんぼりして退散しようとしていく彼。  アイドルを見かけたからっていきなり声をかけて、まともに対応して貰えるなんて思うのがおかしいのだ。  しかし、ここは渋成。  エロに寛容であり、住民は皆エロい街。    そして、渋成におけるアイドルとは―――。 「ね、時間……ある? 良かったら……♥」 「ぇ? え……?」  ―――超ビッチでヤリマンなのが基本である。  目を細めて、クールな美貌にスケベな色を乗せた凜は、去ろうとしたキモオタくんの手をしっかり握って微笑みかけた。  ―――。  ――――――。 「じゅちゅるる♥ じゅるっ♥ れろぉお♥」 「ふっぉお……っ♥ ぃ、いきなり、ぉ、こ、こんな、場所でぇっ♥」  キモオタくんを公衆トイレの個室に連れ込んだ凜は床にしゃがみ込んでそのチンポを激しく舐めてしゃぶっていた。  綺麗な髪を揺らして、クールな美貌台無しなくらいに頬を凹ませてのおしゃぶり♥  唇にチン毛を付着させて、激しく頭を前後させていきながら、片手はキンタマを丁寧に揉んでいる。 「じゅっぷ♥ じゅぽじゅるる♥ じゅるっぷ♥ んんっ♥ ふはぁあ……くっさ♥」  頬を赤らめて、激しいおしゃぶりをしていく凜は一旦口を離すと満足そうに呟く。  キモオタくんはまさかの自体、いや、渋成だから「もしかしたら知ってるアイドルとエッチなことが出来るかも?」なんて期待はあったものの、全国区で有名な渋谷凛にトイレに連れ込まれてチンポしゃぶられるとは思ってもみなかったようで興奮しきっているようだった。  大好きで、ライブにも行ったことのあるアイドル美少女にフェラして貰っている興奮に肥満体を揺らして、荒い息を漏らしていた。 「ふひぃい……ふひぉお……♥」 「はぁ♥ チンカスもたっぷりついてたし、我慢汁も凄く濃いね……♥」  うっとりした表情の凜は髪をかきあげると、口の端に付着していたチン毛を飲みこみ、チンカスの味に目を細めていく。  そして、既に足腰ガクガクなキモオタくんの太目のチンポに当たり前のように取り出したコンドームを被せると―――。 「便座に座って? 私が……ん♥ してあげる、から♥」 「ふひ♥ ほ、ほんとに、ぉおおっぉ……♥」  ―――興奮に震える彼を洋式便器に座らせて、スカートの中に手を入れると下着を脱いでいく。  そして、そのままキモオタくんに抱っこされるように上に乗り―――。  ”ぬぷっ♥” 「んんんっ♥ ぁ……♥ はぁああ♥」  ―――腰を落としてチンポを飲みこんでいく。   「はぁはぁああ♥ ん、素敵っ……♥ んっ♥ はぁあ♥」 「り、凜ちゃんと、ぉ、おふっ♥ ぉおお!」  興奮して顔真っ赤にしているキモオタくん。  その姿を見て興奮していく凜は、フェラだけでかなり濡れたまんこでそのチンポを締め付けて腰を振っていく。 「んんっ♥ ゴムしてるから、ぁ、出すときは遠慮、いらない……っ♥」  キモオタくんに抱き着くようにして腰を振っていく凜。  公衆トイレに”パンパン❤”というエロ音が響くが、それも渋成ではよくあることだ。  そう、アイドルがキモオタくんを逆ナンしてエッチするのも良くあることの一つでしかない。 「ぁ♥ ぁん♥ んんんぅ♥ はぁああ♥ んんんっ♥」  髪を揺らして腰を上下させる凜。  時には腰を落とし切って、子宮でコリコリ刺激するように腰をくねらせる。  その間もおまんこを”きゅっきゅ♥”と締め付けては甘い声を漏らしまくっていた。  その刺激に、キモオタくんが耐えきれるはずもなく―――。 「ふひぃっ、も、ぉ、射精、ぉ♥」 「ふふっ♥ いつでも、出して……♥ ぁ♥ んんっ♥」  ―――ビクビクとチンポを震わせていく。  そのチンポの震えを楽しむように凜ちゃんはおまんこを締め付けていく。  小刻みな締め付けでチンポを刺激していけば、その快感にキモオタくんは―――。 「ほっぉ♥ ふひぃいいぃ♥ んぉ!」 「ぁ♥ んんっ♥」  ―――ビクンと肥満体を震わせて、無意識に凜の身体を強く抱きしめながら射精していく。  ゴム越しだけれども、かなりの激しさと濃さを感じさせる射精。  憧れのアイドルとのエッチなのだから当然とも言える勢いだった。  強すぎる快感に、キモオタくんは鼻息を荒くしながら凜を抱きしめて、肥満体を震わせていた。 「ふひぃ……ひぃい……」 「ん……むぐ……ぅ……♥」  無意識のまま凜を抱きしめたキモオタくん。  そのまま、キモオタくんが射精の余韻が収まるまで数分間抱きしめられっぱなしだった凜はモゾモゾ身体を動かす。 「ん……苦しいん、だけど……っ」 「ぅぉっ!? ぁ、ご、ごめんっ!」  凜の言葉で我に返ったのか放心状態だったキモオタくんは彼女を抱きしめる手を緩めた。  抱きしめられていたこともあり顔を赤くした凜は髪をサッとかき上げると、チンポを引き抜きて立ち上がった。  そして、抱きしめてしまったことを「嫌われちゃったかも」と不安げにしている彼だったが―――。 「ね、まだ時間あるよね?」 「……ぇ?」  ―――凜はスマホを取り出すとどこかに電話をかけながらキモオタくんに微笑みかけた。 「他の娘も紹介してあげる♥」

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