【エロ文・ご依頼物・神無月の巫女】スケベ巫女`sの逆ナンビッチday。 (Pixiv Fanbox)
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「ね、千歌音ちゃん❤ 今日はどこにいこっか?」
「そうね…………姫子の行きたいとろならどこでも良いわ❤」
今日は親友にしてとてもとても―――誰よりも愛しい姫子と2人でお出かけ❤
名門校である乙女橘学園の制服姿で都会の街並みを歩けば周囲からの視線が凄いわ❤
姫子の可愛らしさも、あるし私も容姿にはそれなりに自身もあるから、男性から特に淫らしい視線を向けられてドキドキしてしまうの❤
それは姫子も同じみたいで、2人でそれぞれ私が108センチ、姫子が103センチ、2人合わせて2m越のデカパイ爆乳を揺らして歩くからそこばかり見られて頬を赤くしてとっても可愛いの❤
周りから聞こえてくるゲスな野次も私たちを興奮させるばかり❤
大きすぎて歩く度に”たゆん❤”と揺れちゃう私たちのデカパイだけど、隠そうとはしないでむしろ2人とも胸を張って見せつけるようにしていくわ。
「ふふ……❤ また見られているわね……❤ 姫子が可愛いからね?」
「ん……千歌音ちゃんが美人だからだよぅ……❤」
男たちからの視線に酔うようにして、頬を赤らめながら2人で腕を組むようにして身体を寄せていくと―――。
「千歌音ちゃん……❤ おまんこ、せつないかも……❤」
「もう……❤ 姫子、昨日あんなにしたのに……❤ また? ふふ❤」
―――姫子は可愛らしい顔にドスケベな表情を浮かべてお尻をフリフリしてしまっているわ❤
大き目のお尻、私もそうだけど2人とも90センチを超えている安産型のデカケツを揺らせばスカートがひらひらひらり❤
姫子のお尻は私よりも少し大き目で形も良いので、すっごく淫らしい視線を集めてしまうのも当然ね❤
どんどん男性からの視線が集まってきてしまって、2人とももう我慢の限界なの❤
私たち、すっごくエッチでスケベな身体しているからなのかも知れないけど性欲が凄くて……❤
昨日も初対面の男性―――しかも、所謂キモオタ❤ なんて呼ばれる肥満体で性欲をたぁっぷり溜め込んだ男性とエッチしちゃったの❤
2人とも同じタイプの人が好きで、汗臭くてねちっこくて性欲の凝り固まった男性が大好きなのよ❤
「だって❤ 昨日の人……すっごくエッチで……❤ ぁ、思い出すだけで❤ もう……❤」
「あらあら……❤ 姫子のスケベ……❤ こんな昼間からヘコヘコ腰揺らしてはダメよ? ふふ……❤」
姫子は昨日のエッチを思い出しちゃって腰をくねらせちゃってる❤
本当に淫らしくて可愛らしい表情に私もドキドキしてしまうわ。
純粋無垢。天使のように愛らしい顔立ちをしているのに、とんでもなくスケベで淫乱、しかもヤリマン❤
ヤリマンなのは私も、だけど❤
「むぅ…………。千歌音ちゃんだってスケベなくせにぃ……知ってるんだよ? 昨日だって私が寝た後にキモオタさんのアナルまで舐めてたの❤」
「あ、あれは…………その、どうしても、舐めたくなってしまって……」
「すっごくエッチな音してたよ? れろれろ~って❤」
昨日の夜のこと。
私たちのSNSアカウント❤ 『お便所巫女シスターズ❤』のオフパコ希望の中から選ばせてもらったキモオタさんとラブホテルで延々エッチをしたの❤
2人で思う存分楽しんで、姫子が先に寝てしまったんだけど、私はその後もキモオタのアナル舐めを舐めながら手コキをさせて貰ったの。
そのはしたない姿を見られていたことを恥ずかしく思いながら、2人で身体を擦り合わせる様にして吐息を熱くしていくわ。
「はぁ……❤ んっ……❤」
「おまんこ……やっぱり、せつなくなっちゃってる……❤」
周りから見たら仲良しの女の子。もしくは恋人同士に見えるかも知れないくらいの距離間で私たちは最低なエロトークを連呼してしまうわ❤
「んん……❤ 姫子が思い出させるから……私もおまんこキュンキュンしてきちゃったわ❤ もう……❤」
「私のせいじゃないよぅ。絶対、千歌音ちゃんがスケベでヤリマンだから、だよ❤ あはは❤」
歩く度にデカパイ揺らして、私たちは興奮してそのまま2人でこっそり身体を触りあっていく。
エッチ―――までいかないけど弱く柔らかいスキンシップ❤
おっぱい、お尻、腰をそっと触って、擦りあって気づけばおまんこドロドロ❤
歩く度に―――。
”ぬちゅ❤ にちゅ❤”
―――なぁんてエッチな音が2人のお股から聞こえてくる始末。
完全にマン汁垂れ流しになってしまっている私たちがフラフラと歩いていくと―――。
「…………❤ 姫子、気づいてるかしら?」
「…………はぁはぁ❤ はぁ……❤ 当たり前、だよ……❤ 後ろの……お、おじさま……❤ ぅうう~❤」
―――私たちの後ろからコソコソついてくる肥満体のおじさまを発見。
どこで目をつけられたのかはわからないけれど、ねちっこくて淫らしい視線でわたしたちを見て来ているの❤
”たっぷ❤ ゆっさ❤”
なんて揺れるおっぱいも、お尻もどこもかしこも淫らしい身体に、卑猥な視線を向けてくるおじさまに私たち興奮してしまうの❤
特に姫子の興奮は酷くてさっきから腰をくいくい❤ 発情スケベダンスしちゃってる上に―――。
「ね❤ ね❤ ねっ❤ 早く、早く声かけようよっ❤ ね、おまんこ❤ おまんこ疼いてっ❤」
―――もう理性蕩けちゃってるみたい❤
可愛い顔にはもうチンポのことしか考えていません! って色がしっかり浮いてしまっているの。
「もう……姫子ったら……❤ っ❤」
それは私も同じで、淫らしく見てくるくせに、私たちが少し視線を向ければ慌てて目を反らすその小心者っぷり❤
私たちみたいな歩いているだけで男性を誘惑するドスケベなエロJKのことが好きでしかたないのに、声をかける勇気はなくて淫らしい視線を向けることしか出来ないおじさま❤
すっごく私と姫子の好みのタイプで、直ぐに声をかけたい気持ちは一緒❤
どこで声をかけようかと迷いつつ、2人で近くのベンチに座って一休み。
姫子はもうたまらないみたいで、直ぐにでも声をかけたくてもじもじしっぱなし❤
その我慢できない淫乱でヤリマンビッチな姿も可愛くてキスしたくなってしまってしまうわ。
「姫子、落ち着いて? 私も……直ぐに声かけたいけど、もう少し焦らして……ね?」
「う、うんっ❤ でも、我慢しきれないかも……❤」
おじさまに逃げられても困るし、少し焦らした方がリアクションが良いのは当然なので今は焦らしタイム❤
私たちが座るベンチの正面のベンチに座ったおじさまは、スマートフォンを取り出して弄る振りしてチラチラこっちを見てきている。
もしかして盗撮でもしていたり? そう考えると私も息が熱くなってしまうわ❤
興奮にもじもじしながら足を組み替えて太ももを見せたり、姫子もわざとおっぱいを揺らしてアピールしていくの。
おじさまの視線が強くなって来ているのを感じてそろそろ声をかけさせて貰おうかな? なぁんてドキドキしていくの
そして、タイミングを計っていると―――。
「おっさん、さっきから向こうの2人見て……おい、盗撮かこれ?」
「ひっ!? ぁ、い、いや、ちが、これは……!」
―――おじさまが若い男性3人組に声をかけられてしまいました。
どうやら、おじさまの視線が私たちを見ているのを怪しんで声をかけ、しかもスマートフォンにはやはり盗撮をしてくれていたようで写真が残されていたみたいです。
若い男性3人は私たちの方をチラチラと見つつ、声を張り上げておじさまを恫喝していきます。
「千歌音ちゃん…………あれ」
「はぁあ…………嫌になるわね……」
それは、どう見ても私たちへのアピール。
きっと彼らは私と姫子の顔や、淫らしく育った身体に発情して『良いところを』見せてナンパでもしようとしたのでしょうね。
必死にアピールしながら、おじさまの胸倉を掴み『女性を守る紳士』のようなふりをして粗野な行動をしているわ。
その姿には私も姫子も怒りすら覚えているとも知らないで実に哀れね。
普段は優しい笑顔を常に携えているような姫子の顔にも明らかな不満と苛立ちが見えているし、私もそれは同じ。
深くため息を吐いて、ことの成り行きを観察していく。
「違う、違うんだよぉっ! 写真は、偶然っ……!」
「偶然でこんなの撮れるかよ! 警察呼ぶぞおっさん!」
怯えるおじさまを脅す様に声を荒らげ、男らしさ、誠実さでもアピールしたい男性たちが私たちの方をチラリと見てくる。
それは『俺は君たちの為に怒っているんだよ?』とでも言うような浅はかな姿。幼稚ですらあるわ。
「千歌音ちゃん…………」
「ええ、姫子。もちろんよ?」
姫子に声をかけられるまでもなく、私の行動は決まっているわ。
そっと彼女の綺麗な髪を撫でて赤いリボンが少しずれているのを直したら2人で立ち上がって、おじさまの元に向かうわ。
「っき、キミたち、このおっさんがさぁ……(うっわ、近くで見ると2人ともすっげぇ可愛いし、なんでこの巨乳……)」
「マジで信じられないよなぁ、俺、こういう卑劣な男って許せないんだよ!」
若い男たちは下心丸見えで私たちにアピールしてくる。
自分たちの正義の行いは私たちの為。そんな幼い主張を無視して私と姫子は地面にへたりこむおじさまを見つめる。
「っ! ぼ、僕はぁ、盗撮なんてっ……!」
汗臭くて肥満体で、淫らしい視線を見せてくるおじさま。
この状況でも、私と姫子の太ももに視線を向けてくるその性欲にドキドキしてしまうわ❤
そして、もはや外野である男たちが何やら言っているのを無視して、私も姫子もしゃがみこむ。
「…………❤ おじさま、はい❤ 落としたらダメだからね?」
「へ、ぇ……?」
姫子は地面に落とされたスマートフォンを手に取ると、それを優しく丁寧におじさまに差し出す。
その行為の意味が理解できないようで、おじさまもそうだし、周りの男たちも黙り込んでしまう。
おじさまは私たちに非難される、冷たい目で見られる通報されるとでも思っていたのでしょうけれど姫子も私も笑顔を向けているわ❤
その笑顔の意味を理解できるのはこの場で私と姫子だけ❤
「えっと、き、キミたち? その、おっさんは、盗撮して……お、俺らはそれを、その、止めて……」
笑顔からの少しの沈黙の時間。
誰も声を発せないでいるところで、男たちの1人がおずおずと言った感じで声をかけてきた。
自分たちの行いを情けなくも告げてくるそんな声は私も姫子も当然の様に無視。
無視したまま、元から我慢しきれなかった姫子は可愛らしい美少女顔、その頬を桜色に染めながら―――。
「おじさま❤ 今日ってお時間あるの、かな? えっと……❤」
―――おじさまの手を両手で優しく包み込むように握る。
愛を感じさせるその所作に男たちも、おじさまも明らかに戸惑っている。
その空気の中で、私は姫子の方をそっと押してあげる。
「ほら……❤ しっかり伝えないとダメよ? 気持ちは言葉にしないと……もしくは……❤ 行動で……❤」
「う……うんっ❤ わかってるよぅ、千歌音ちゃん……❤」
照れてしまっている姫子。
気持ちは凄くわかるわ❤ 私だっておじさまみたいな好みの男性を前にしてドキドキがとまらないのだもの❤
ずっと声をかけたくておまんこ濡らしてた姫子はどう見ても恋する乙女な美少女顔でおじさまの手を握ったまま―――。
「わ……私たちと一緒に……遊びませんか? あの、な、なんでもしますっ❤ お金も少しならあるから……❤ はぁあ……❤ ぁ❤」
―――逆ナンのお誘い❤
おじさまはまだまだ理解出来ていないみたいでへたり込んだまま固まっているし、周りの男たちも理解不能のまま固まっているわ。
でも、このままじゃ埒が明かないし、私も姫子も我慢しきれないので言葉だけじゃなくて行動でのアピール❤
「おじさま、座ったままじゃなくてお立ちになって?」
「え……ぁ、う、うん……」
姫子に握られているのとは反対側の手を掴んで、おじさまに立ってもらう。
汚れてしまった膝などを手で払ったら私もおじさまの手を優しく掴んで姫子と2人で見つめる。
私もまたおまんこが熱くなってしまっているのを感じて、腰をくねらせながら今度は二人でお願い❤
「私、おじさまみたいな人、すっごく好きで……❤ あ、もっと写真も撮って良いからね?」
「盗撮も❤ セクハラも大歓迎よ❤ 私たち……太って淫らしいおじさまが大好きなの❤」
「え……ぇ…………」
2人でのお願いに更に混乱していくおじさま。
周りの男たちも混乱している中で2人でそれぞれ掴んでいるおじさまの手を自分たちのスカートの中にお導き❤
「ぇ……えっ?!」
「ぁ❤ ん……どう、わかったかしら?」
「おじさまぁ❤ おまんこ、弄ってっ❤ も、我慢できないかも❤」
私も姫子もおまんこはトロトロに濡れちゃってるの❤
あっついマン汁で濡れたそこを下着越しに触れば私たちの気持ちも伝わるはず❤
おじさまは、少しだけ指を動かしておまんこを確かめるようにして、そこでやっと私たちが『本気』だって気づいてくれたみたい❤
「は……ぇ…………ぐひひ……❤ 僕みたいな男が好きって……❤ ぐふ、とんでもない変態なんだねぇ❤ セクハラ大歓迎なんてエロ過ぎ❤」
ニヤニヤと淫らしい笑みを浮かべておまんこを弄りだ出してくれたわ❤
太くて脂っこい指で、下着越しにおまんこを擦られるとそれだけで腰砕けになりそう❤
姫子はへたり込みそうなくらいにに感じちゃってて―――。
「ぁ❤ おまんこ❤ いいぃ❤ ぁぁああ❤ おじさまぁ❤ おまんこ、もっとおまんこしてっ❤ ぁぁああぁあ❤」
―――髪を揺らしながらの「おまんこ❤」連呼❤
清楚で大人しい見た目の姫子のその姿に完全に男たちは何も言えなくなってしまっている。
おじさまを追い払って、あわよくば私と姫子のドスケベ100センチオーバーのおっぱいを堪能しようとしたのでしょうけれど、当てが外れてしまったって顔ね?
意気消沈した男たちは無視して、私と姫子は一旦おじさまの手を離して頂いて、左右から腕を組み―――。
”ぼにゅぅん❤”
―――デカパイを押し付けていくの❤
スケベで❤ 淫らしいおっぱいを思いきり押し付けて―――。
「おじさま❤ 3人で遊びましょう? ね❤ はぁ、はぁあ……❤ 私たちすっごくスケベだけど……❤」
「汗くさいの好き❤ ね、ね……❤ コンドームはあるから、このままホテルでも……❤ あ、トイレでもどこでも良いからね? 私、おじさまのチンポ……❤ 欲しくてたまらないスケベ女だから❤」
―――左右から熱い吐息をおじさまの耳に吹きかけながらの誘惑❤
完全に立場を失ったというか、最初から何の立場でもなかった男たちを置いて私たちはその場を後にするわ。
2人ともおじさまの股間に視線を注いでいって、私と姫子は仲良しなんだけど時々視線をバチバチさせながら向かったのは―――。
―――。
――――――。
「わぁ❤ 素敵なおうち……❤」
「いきなりお招きして貰って……良かったのかしら? 手土産もなくてごめんなさいね?」
―――おじさまの家だというアパートの一室。
狭くてボロくて『如何にも』なお部屋❤ すっごく私たち好みね❤
そこに制服姿の美少女2人は相当にミスマッチだと思うけれど、私も姫子もそういうことにも興奮してしまう変態なの❤
興奮気味のおじさまの前で、それ以上に興奮しているのが私たち❤
部屋に染みこんだ臭い、おじさまからの臭いにドキドキしっぱなしで、2人とも腰をカクカクへこへこ❤
あんまりスケベ過ぎると引かれちゃうかもしれないけど、おじさまなら大丈夫と信じて私も姫子も腰を揺らして爆乳を震わせてしまうの❤
おじさまの淫らしい視線をたっぷり浴びているだけで、乳首も硬くなっておまんこもどんどん濡れていってしまう感覚に頭がポーっとしてしまう。
そんな発情しきった私たちはお互いにアイコンタクトしたらシュルリと制服を脱いでいく。
見せつけるようにゆっくりと、名門校の制服を脱いで、マン汁で濡れた下着も脱げばその下からは―――。
「んっぁ……❤ ふー、おじさまは下品な女はお嫌いかしら?」
「清楚に見えるって言われるんだけど……私も、千歌音ちゃんも❤ こんな下品でスケベなの❤」
―――私は極小マイクロビキニ❤
赤のビキニで乳首もギリギリ❤ おまんこに食い込んでるしお尻なんて丸見え❤
しかも、水着にはコンドームを挟み込んでいて、いつでもセックスする気満々のスケベスタイル❤
108センチのデカパイを”たっぷん❤”と揺らしてポーズを決めてアピール❤
そして、姫子が下着の下に着こんでいたのはもはや服ではないわ❤
乳首にはテカテカピンクのハートニプレス❤ 下もハートのシールを張っておまんこを少し隠しているだけ❤
どう見ても私も姫子も、頭の中はスケベなことしか考えてませんって雰囲気の変態ビッチ❤
その姿を見せても、おじさまはドン引きしたりしないでチンポを固くしてズボンの前をビクビクさせてくれている。
ドスケベな本性を受け入れてくれる素敵なおじさまだとわかると、私も姫子もどんどんエンジンかかってきちゃうの❤
「はぁはぁあ……❤ おじさまぁ、改めて❤ 姫宮千歌音……❤ お嬢様学校に通う正真正銘のおじょうさまで❤ 正真正銘のドスケベビッチなチンポ中毒なの❤ ぁ、おっぱいは108センチ❤ 1m超えちゃってるの❤」
頭の後ろで手を組んでガニ股で腰ヘコダンス❤
大きすぎるおっぱいを”ゆっさゆさ❤”と揺らして、マン汁を床にポタポタ垂らしていくわ。
ドスケベでお下品な動きをして見せていくと、姫子も負けじと腰をくねらせておっぱい揺らして❤ クルっと後ろを向いてお尻をつきだして見せる。
「私はぁ、ぁああん❤ 来栖川 姫子っ❤ 千歌音ちゃんと同じ学校に通ってるの❤ それで、ドスケベなのも同じ❤ おじさまみたいな素敵な人が大好き❤ おっぱいは千歌音ちゃんより小さい103センチだけど……お尻は私の方が大きいの❤」
お尻をフリフリ❤ 見せつけるポーズをしながらの自己紹介❤
おじさまは鼻息荒くして、スマートフォンで何度も写真や動画を撮ってくれている。
シャッター音一つ一つがおじさまの性欲を浴びせかけられているみたいで興奮しちゃいながら、2人でマン汁を垂れ流し❤
部屋の中をメス臭くしてしまいながら、しゃがみこんで四つん這いになると、獲物を狙う動きでおじさまに急接近❤
「はぁはぁ❤ ね、おじさま❤ おちんぽ、舐めさせて貰えたりするかしら? わ、私たち……その、ち……チンカスが大好きなの❤ おじさま、もしチンカス溜まってたら……❤」
「お願いっ❤ チンカスっ❤ おちんちんにたぁっぷりついてるチンカス舐めたいの❤ くんくん❤ ぁああ❤ おじさまのおちんちん、臭いもんっ❤ 絶対チンカスある、よね?」
「んひ、ぐひひ……こんな変態美少女本当にいるんだねぇ……❤」
おじさまの足元に左右から迫って、私も姫子も自然とガニ股で犬のチンチンポーズ❤
女の子がするには最低なお下品なポーズで小股を広げて腰をへこへこ❤
マン汁を垂らしながら舌を伸ばしてのチンカスおねだり❤
普通ならチンカスなんて好きな女の子はいないけど、私も姫子も大好き❤ だぁい好き❤
太ったキモおじさまの臭いチンポにこびりついたチンカス舐めとるのが大好きな変態女❤
そんな普通ならドン引きしそうな私たちの発言にもおじさまは引くことなく受け入れてくれているのが嬉しくてどんどん興奮して発情していっちゃうわ❤
「好きなの❤ 私、チンカスの為なら何でもできちゃうの❤ それに……❤ おじさまみたいな太った人ってチンポ臭いから大好きで……言いなりになっちゃうかも❤」
姫子のドスケベでドMでド変態な発言❤
可愛らしい姫子がするとより一層淫らしさが際立つ変態的なその言葉に、おじさまはズボン越しにチンポをビクン❤
私も姫子に負けないように犬のチンチンポーズのまま舌をレロレロさせて―――。
「私だって❤ くっさいチンカスにお金払えるくらい好きよ? あ、ちなみに買取査定はするけど基本は5万円は最低でもお支払いさせてもらうわ❤ チンカスにはそれくらいの勝ちがあるの、私たちには❤ ぁ❤」
―――チンカス買取までするなんていう最低過ぎる発言❤
そのまま2人でおじさまに迫っていくと目の前で、ズボンが下ろされる。
途端に臭い、汗にオシッコにと濃ゆくなる臭いに2人でおまんこからマン汁を少し漏らしちゃう❤
それだけでもイキそうになっちゃうのに、おじさまは黄ばんだ染みのついたブリーフを見せつけるように下ろしていくと、その下から―――。
”ぶるんっ❤”
「ぁ❤ ぁっぁぁああ❤ ち、千歌音ちゃんっ❤ はぁあ❤ 皮かむりさんだよっ❤」
「お、落ち着きなさい姫子っ❤ は、はしたないわ❤」
「だ、だって……❤ だって❤ こんな、ぁぁああ❤ 素敵すぎるんだもんっ❤ 皮かむりおちんちんっ❤ はぁあああ❤ 好きぃ……❤」
―――サイズはそこそこ、ややズングリしたチンポ、しかも包茎❤ 包茎チンポが飛び出てきた❤
姫子は即座に包茎に反応して、もうヨダレも垂らさんばかり❤
チンカス中毒の私たちからしたら包茎チンポはお宝”チンカス”がたっぷりある可能性ありの最高のチンポなの❤
もう、発情しまくりでガニ股のまま腰ヘコしちゃうし、2人で犬みたいに舌を伸ばして「はぁはぁ❤」して、お尻もフリフリ❤
身体を揺らすたびに、私のマイクロビキニはずれて乳首も見えかけ❤
そんなことを気にもしないで鼻息を荒くして、おじさまのチンポへとゆっくり顔を寄せていって臭いをクンクン❤
「くんくん……❤ はぁあああ❤ 臭い❤ スッゴク臭いわ❤」
「くんくん❤ すーはーすーはー❤ 臭い❤ チンカスの臭い凄くするっ……❤ ぁあぁあ❤ もう、好きになっちゃいそう……❤」
整った美少女顔❤ 2つ並べてアイドル以上に可愛いと評判の顔に発情の色を載せてチンカス臭いチンポの臭いに興奮しまくりなの❤
腰を揺らして、爆乳を揺らして❤ 長い髪を揺らしながらチンポの臭いをしつこく嗅いでいくの❤
「ぉ、おほぉ……鼻息がくすぐったいねぇ……❤」
触れそうな距離で臭いを嗅いで、鼻の奥まで染みこむような香りにクラクラしながら私と姫子は舌を伸ばす前にしっかりと確認❤
「おじさま❤ どうか、どうか……❤ チンカス中毒のデカパイエロJKにチンカス舐めさせて? お願いよ❤ こんなの……❤ 我慢できないわ……❤」
「なんでもする❤ 私、なんでもするからぁ❤ おじさまの命令なら全裸でダンスでも❤ 援交してお金稼いで貢ぐのでも❤ なんでもするから、チンカス舐めさせて❤ もう、だめぇ❤ 我慢なんて無理だよぅ❤」
勝手に舐めだすようなビッチじゃないの❤
私たちはチンポに、臭くて素敵なチンカスチンポに最大限の敬意を示すようにしているの。
というか、臭いチンポには無条件で服従しちゃうマゾメス体質ってのもあるのだけどね❤
ヤリマン気質の姫子だってチンポにはちゃんと服従従順❤ 本当に命令されれば援交でもAVでもして貢ぐわ❤ それは私も❤
舌を伸ばして鼻を鳴らして本気でおねだりする私たちにおじさまは―――。
「ぐひひ……❤ 仕方ないなぁ❤ お金払うとまで言うんだし❤ 舐めて良いよぉ?」
「「❤❤❤」」
―――心優しくお許しの合図を下さったの❤
私も姫子もそれだけ、その言葉だけでもおまんこ軽くイっちゃって、腰をくねらせながらチンポに舌を伸ばすわ❤
おじさまはスマートフォンを構えて撮影する気みたいで私たちはそれにも興奮してしまうの❤
「れろぉ❤ ぁぁああ❤ おしっこの残滓がついて❤ 臭くて素敵っ❤」
「ちゅぅ❤ ぁ❤ チン毛も❤ 可愛い❤ れろぉ❤ ぜぇんぶ舐めて食べちゃうからね? 私はおちんぽお掃除得意なんだから❤ れるるるぅ❤」
2人で肩を寄せ合うって言うかもはやぶつけ合いながらのチンポお掃除スタート❤
チンカスを舐める前にしっかりチンポを舐めて綺麗にするの❤
おじさまの太い足にすがりつくようにして、腰をくねらせながらチンポの表面に張った汗とか油の膜をまずはレロレロ❤
「んんぅ❤ ひょっぱい❤ ぁ……❤ ここ、臭い❤ ぁ❤」
全体を舐めとっていきながら、おじさまの太ももを撫でるように刺激も忘れないわ❤
その隣で姫子も舌を伸ばして―――。
「れろぉお❤ はぁああ❤ おじさま❤ 好き❤ 好きぃ❤ れるる❤ ちゅ❤ れろぉ❤ ぁ、またチン毛❤ んんっ❤ れろぉお❤ ごくんっ❤ はあぁ❤ おいひぃ❤ キンタマもコリコリするね? たぁっぷりチンポ汁作って❤」
―――キンタマを見ながら長めの舌で舐めまわし❤
しかも、抜けたチン毛もしっかり舐めとってごっくん❤ チンポに対してどこまでも愛情もったご奉仕❤
それに、おじさまのことをかなり気に入っちゃってるみたいで、本気の「好き」連呼❤
でも、それは私も❤
こんな臭くて素敵なチンポしてるし、おじさまのスケベな視線を浴びてるとそれだけでおまんこ熱くなっちゃうから、仲良しの姫子と今は恋敵状態かも❤
興奮しまくりで舌を激しく動かしながら、おじさまのスマートフォンのカメラに視線を向けて2人でピース❤
せっかくの記念撮影なんだし―――。
「はふっぅ❤ れろぉ❤ ん……❤ さっき会ったばかりのおじさまを逆ナンしてチンポ舐めさせて貰ってるわ❤ くっさいチンポに興奮しまくりでおまんこ、どろっどろなの❤」
「れろれろぉ❤ はふぅ……❤ んちゅ❤ わらひも、このおちんちん大好き❤ まだ会って30分だけど、もうおちんちん舐めさせて貰ってるのっ❤」
―――ご挨拶も残しておかないとね❤
私たちのスケベで淫乱で、どうしょうもないほどに下品な姿を晒して記録して貰うの❤
おじさま興奮するみたいだしね❤
「んぁ❤ れろぉ❤ 私たち……んっ❤ くっさくてチンカス溜まったチンポ、れろぉ❤ 大好きな変態ビッチなの❤」
「ちゅっ❤ ちゅう❤ 素敵なおちんちん見ると逆ナン逆援交しまくっちゃうんだぁ❤ おいひぃ❤」
わざと卑猥に、おじさまが興奮するような言葉を連続して使いながら舐めてのご挨拶を終えたら本格的にフェラチオタイムね❤
本当に、鼻にツンとくるようなチンカス臭にドキドキしてしまうの❤
「ちゅぅう❤ おじさま❤ ここ、どうかしら? れろれろぉ❤ 根元❤ ちゅ❤ 弱いんじゃなくて? れろぉ❤ れるるる~❤」
「ほっぉぉおっ❤ そ、そこぉ、ぉ、か、超美人な顔して、なんてっエロいっ❤」
姫子は愛情たっぷりって感じだけど、私の方がフェラテクはあるのよ? って張り合うようにアピール❤
尖らせた舌先でくすぐるようにチンポの弱いところを探してちろちろ❤
狙うのはチンポの根元、チン毛に触れそうなあたりを細かく小刻みに舐めていくと、包茎の先っぽから少し見えている亀頭からカウパーがとろとろ漏れちゃってる❤
そのカウパーに目を奪われながらも、舌を動かしていきつつ、太もも、内ももをすりすり撫でるのも忘れないわ。
「れるれろぉ❤ れるるる~❤ わらひ、らっへぇ~❤ れろぉ❤ んん❤ ちゅ❤ れろぉ❤ んちゅじゅるるうrぅ❤ 臭いおちんちん大しゅきぃ❤ ん~❤」
「んぉ❤ こっちも、すごっぃ……ぉお❤ 清楚な顔して、ぉおおぉおお❤」
姫子も私に触発されてか更に淫らしい舌遣いになっていくわ❤
私と違って犬みたいに舌全体を使ってチンポをべろべろ舐めまわしていく。
可愛い顔してお下品な舐め方❤ 見てるだけで興奮するようなフェラをする姫子の舌と私の舌が少し触れ合って縄張り争い❤
仲良しでも、チンポは譲れないのがヤリマンビッチの本能なの❤ チンポ舐めてるときはお互いに本気❤
「れろぉ❤ ちろちろ❤ れるぅ❤ んん~❤ だめよ、姫子っ、そこは私の場所……❤」
「れろぉお❤ れるるるぅ❤ ぁん❤ 千歌音ちゃんズルいよぅ……私だって臭いところ舐めたいのにぃ❤」
肩をぶつけ合いながらのフェラ陣地争い勃発❤
ここは負けないと舌同士をぶつけ合わせるけれど、お互いにお互いの舌を舐め合うこの瞬間が少し好きだったりしてしまうわ❤
目と目を合わせて、チンポを舐めながら2人の時間❤
ほんの少しだけだけど、目と目で通じ合うような一瞬を楽しんでまたチンポを舐めていくわ❤
「んんん~❤ れろぉ❤ れるれるれろぉ❤ ぁあ❤ 臭い……❤ こんなに舐めてるのにまだまだ臭いなんて素敵……❤」
「ホントに凄いおちんちんだよぅ❤ もう、好きぃ……❤ んん~❤」
唾液を塗り付けるようにしてチンポ全体がテカテカになるくらい舐めて一息。
姫子も舌の動きを弱めて、お互いに次はそろそろ亀頭❤ 包茎の下❤ チンカスとご対面ってことで緊張してしまうの❤
これだけ臭いチンポの包茎の皮の下❤
今でもチンカスの臭いがプンプンしているのに、皮を剥いたらどうなるのか?と言う興奮に私も姫子も腰を揺らして想像だけでイっちゃうの❤
「それじゃあ……そろそろ……❤ 皮剥き、するわね❤ ん❤ れろぉ❤」
「私たちに任せて……❤ 私、皮むき何回も、何百回もしてきたから❤ れろぉ❤ ん❤」
2人でまずは舌を尖らせて皮と亀頭の間に舌を差し込むわ❤
唾液をとろとろ流し込んで―――。
「れろぉ❤ れるる❤ れるるぅ❤ 固まってる、チンカスをとかひて……❤」
「んん~~❤ 舌がしびれて❤ ぁ❤ れろぉぉ❤ んんぁ❤」
―――皮と亀頭がチンカスで張り付いていないかのチェック❤
万が一にも痛い思いをさせちゃダメって言う気持ちで、チンポの皮の中、亀頭を優しく舐めていくの❤
チンカスが固まって張り付いていないか確認して、更に唾液も流し込んでチンカスをふやかしたら―――。
「そろそろ、いくわよ姫子❤ ……ぁむ❤」
「はぁはぁ……❤ おじさまのチンカス❤ うん……❤ はふぅう❤」
―――2人で包茎の皮を優しく甘噛みホールド❤
しっかりと呼吸を合わせて、チンポの皮を引っ張ってゆっくりゆっくり剥いていくと―――。
”むりゅっ❤ むりゅぅ❤”
―――皮の下からパンパンの亀頭が見えて来て、そこにはたぁっぷりのチンカス❤
皮をカリ首が見えるようにしっかり下まで下ろした私たちは目の前の大量にチンカスに失神寸前❤
「はぁあぁあ❤ 千歌音ちゃん❤ すごい……チンカス、たっぷり❤ 凄いこんなに❤ ぁぁああ❤ もう、だめ❤ こんなのズルいっ❤ こんなチンカス見せて、ずるいよぉっ❤」
「凄い……❤ カリ首にもこんなに亀頭にも……ぁ、しかも、チンカスと包茎の皮の境目に痕までついて……❤ こんなチンカスチンポ、久しぶり❤ っ❤ 臭いだけで❤ イキそう❤」
2人してクリスマスプレゼントを前にした子供みたいにはしゃいでしまうの。
それくらい見事で大量なチンカス❤ その臭いに、チンカス中毒の私も姫子もおまんこから汁を漏らしまくり❤
亀頭にも、カリ首にも溜まったチンカス❤ 更に、おじさまのチンポは包茎だけど亀頭が一部はみ出ていたので、その皮のラインに沿ってチンカスがリング状に溜まっているのをみて私も姫子も思わず感動して泣きそうになってしまうほどよ❤
「すんすん❤ 凄い臭い❤ ぁ❤ カリ首のチンカスもおいしそうだし❤ 亀頭のチンカスリングも……❤ ぁあ❤ 皮の裏にこべりついたも凄い❤ 凄い臭い❤ はぁああぁあ❤ おまんこ、これだけイっちゃうっ……❤ っ❤」
姫子も当然大喜びで、チンカスチンポを色々な角度でチェック❤
チンカスの溜まり具合に喜びまくりで、舌なめずりを何度もしているドスケベ顔❤
私もそれに負けないくらいに淫らしい、チンカス大好きの変態女な顔をしながら―――。
「姫子❤ ま、まずは、舐めさせて貰いましょう? 眺めていても……❤ チンカスの臭いが飛んじゃうわ……❤ ぁ❤ んんっ❤」
―――チンカス舐めのお誘い❤
私自身、今にもイキまくりそうで、せめてチンポを舐めたくなってしまったの❤
「そ、そうだよねっ❤ こんな、もったいないもんねっ❤」
姫子も私の言葉に賛同してくれる。
そして、そのまま舌を伸ばすのではなくて、撮影しているおじさまを2人で見上げるの❤
デカパイの谷間❤ 大きすぎなおっぱいを寄せるようにして―――。
「「チンカス❤ いただきまぁす❤」」
―――舌をレロっと出してご挨拶❤
このくらいはしないと、チンカスに申し訳ないもの❤
挨拶を終えたらたっぷり溜まったチンカスを前にして、舌を震わせながら伸ばしていき、姫子と2人でまずは―――。
「「れろぉ❤ っ❤❤❤❤」」
―――亀頭から舐めていくわ❤
黄ばんだチンカスが溜まっていて、ねっちょりと張り付く亀頭を2人の舌でれろれろ❤
「れろぉ❤ れるるぅ❤ ちんかひゅっ❤ ちんかしゅぅ❤ ぁぁあ❤ 味も臭いもっ❤ 最低過ぎよっ❤ こんなのっ……❤ れろろぉ❤」
「ほんと、ちゅ❤ れろぉお❤ べろぉ❤ 凄すぎ❤ こんなチンカスっ……❤ 溜め込むなんて、ズルいもんっ❤ 女の子がこんなおちんちん見たら服従しちゃうの当然、だもん❤ んれろぉ❤ んん❤ 舌しびれるぅ❤ おいひぃ❤」
舐める度にビクビク震えるおじさまのチンポ❤
震えるに合わせて漏れ出るカウパーにも当然興奮。
その可愛いリアクションにも興奮するし、もちろん舌が痺れるほどに濃ゆい味のチンカスに大興奮❤
デカパイ揺らして交尾する気満々のお尻をフリフリしながらねっちり舐めていくわ❤
少しのチンカスも取り残しなんてありえないもの❤
「ちゅぅ❤ れろぉお❤ チンカスリング……❤ こんなの、ずるいわ❤ こんなの好きになれって命令じゃない❤ おじさま、悪い人ね……❤ れろぉ❤ んん~❤ れるる❤ はぁああ❤ んちゅぅ❤ れろぉ……❤」
亀頭を舐めまわしていって、包茎の皮の痕に円形に固まったチンカスリングを唾液でふやかしていくわ❤
ふやかしたチンカスを舐めとり、それを”ゴクン❤”と飲みこむだけでおまんこ軽くイってしまうの❤
それほどまでに素敵な味に恋してしまい、気づけば―――。
「くぷっ❤ ぁむ❤ れろれろぉ❤ じゅぷ❤」
―――亀頭を優しく咥えこんで、全体的に舐めまわしてしまうの❤
お口の中に広がるチンカスの味❤ チンポの味に興奮して、おまんこから汁をどんどん垂らしてしまっていると―――。
「っ! 千歌音ちゃん! だめっ! チンカス全部とらないで!」
「っ?! ぁ……! ご、ごめんなさいっ、姫子っ……つ、つい……」
―――姫子に注意されてしまって慌ててお口からチンポを開放するわ。
味と臭いでチンカス酔いしてしまっていた私は、チンポを深く咥えて、そのままチンポ全体のチンカスを独り占めしそうになってしまっていたの。
姫子は泣きそうな顔していて、流石に悪いことをしたと思い反省の気持ちが強く湧いてくるわ。
いくら、チンポを狙う恋敵でもチンカスの独り占めはいけないというのが私たちの常識と言うかルールなの。
「ぅ…………」
「…………ぁむ❤ れろぉ……ちゅ❤ れるる❤」
無意識とは言え独り占めしようとした私は、流石に反省して今回は姫子に譲る構え。
おまんこの疼きは酷いけど、ここは我慢しようと思っている目の前で姫子は一番『美味しい』カリ首に舌を這わせていく。
「れろぉぉ❤ んぁ……舌に、張りちゅいてっ……❤ れるぉ❤」
敏感なそこを舐められて「んぉおお……❤」なんて可愛い声を出すおじさまの姿にキュンとしながらも、姫子の舌が濃くて量の多いそこを舐めていくのをジッと見つめるばかり。
こればかりは仕方ない、反省するしかないわ。そう思っていると―――。
「ん……千歌音ちゃん……❤」
「ぇ…………姫子……?」
―――優しく微笑む姫子が私に手招きをしてくれた。
その手招きに導かれるようにして少し身を引いていたのを前のめりに、爆乳揺らして近寄ると―――。
「千歌音ちゃん……ちゅぅ❤ れろぉ……❤ ん……❤」
「姫子っ……ぁ❤ ちゅ、れるる❤ んんんっ❤ ぁ❤」
―――優しいキスをしてくれたの❤
しかも、口の中にはチンカスを貯めたままで、それを舌にのせてのチンカス口移しキス❤
私の舌に、姫子の柔らかい舌が絡んできて、舌に乗せたチンカスを擦り付けてくれる❤
舌がピリピリと痺れるような味に興奮してしまい、姫子とお互いに100センチを超える爆乳を押し当ててるようにしてねっちりレズキス❤
「れろぉ……ん……ぷはぁ……❤ 千歌音ちゃん……私、怒ってないからね?」
「はぁはぁ……❤ 姫子……❤ ありがとう……❤」
仲直りのチンカス交換レズキスを終えたら改めてのチンカスお掃除❤
おじさまに見られて撮影されながら❤ さっきのチンカス交換レズキスまでしっかり記録された状態で、2人で狙うのは改めてカリ首❤
「んちゅ❤ れるる❤ れろぉ❤ んんっ❤ チンカス❤ こんなに溜め込んで……っ❤」
カリ首の溝にはほとんど地肌見えないくらいに大量のチンカス。
しかも、味も濃ゆくて最高の味に腰をくねらせるわ❤
本当に脳みそに響くというか、最高の味と臭いに、私だけじゃなくて当然姫子も感じまくり❤
「はぁはぁ❤ べろおぉ❤ れる❤ ちんかひゅ……❤ じゅるるるぅ❤ れろぉ❤ れるるぅ❤ はぁああ❤ ひゅごぃ❤」
可愛い顔台無しなドスケベ顔でのチンカスお掃除❤
姫子はうっとりしながらカリ首のチンカスを舐めとっていき、舐めても舐めてもまだまだ舐め足りない―――。
「まだぁ❤ チンカスの味するから……❤ もっと、もっと❤ れろぉ❤ れるじゅるる❤」
―――味がしなくなるまで舐めまくるしつこいぺろぺろ❤
見ているこっちが興奮してしまうような粘着質でしつこい舐め方は愛情たっぷりとも言える。
その愛情ラブラブフェラチオをされておじさまは嬉しそうにチンポをビクつかせていくけど、私だって負けてはいられないわ❤
「んん❤ あむ❤ れろぉ❤ れるれる❤」
カリ首を横から咥えるように甘噛みしての高速舐めまわし❤
チンカスを舐めとっていきながら、細かくて素早い舌使いでおじさまのチンポを刺激❤
そのまま少しづつポイントをずらしてチンポを刺激したら、そのまま亀頭も全体的に舐めて、チンカスの舐め残し0を目指すわ❤
「れろぉ❤ れるる……❤ れろぉお❤ ぁん❤ こんなに、臭いチンポして❤ 私たちみたいな変態女を誘惑するわるぅいチンポ❤」
「そ、そんなつもりは、ないんだけど、ねぇ❤ ぉっぉ❤ おほぉお❤」
臭くてチンカスたっぷりのチンポを前にしたら私と姫子なんて正気でいられる自信なんてないのに❤ こんなにチンカス溜めてたら、それこそ私たちを誘惑しているとしか思えないもの❤
そんな悪いチンポからはチンカスを全て没収しなきゃと思って、綺麗に、綺麗に舐めとっていくわ❤
むしろ、舐め終わってもまだまだ舐めていくし、カリ首、亀頭❤ 溢れるカウパーも余さず啜るチンポ中毒な私たち❤
「はぁああ❤ チンカスは綺麗にピカピカにしたけど❤ そろそろザーメンも味見させて欲しいところね❤」
「うんっ❤ はぁああ❤ おじさまのチンポ汁、飲ませて欲しいな❤ 濃くてどろどろのチンポ汁でゲップさせて?」
これだけ濃ゆいチンカスをため込んでいたおじさまなのだから、ザーメンだって期待大❤
うっとりした視線を向けながらおじさまを上目遣いに誘惑していくわ❤
姫子は清楚で大人しくて可愛らしい顔に似合わない下品な言葉を使いながらおじさまを誘惑していくの❤
もちろん、2人とも自分の上でおっぱいを寄せて”たっぷたぷ❤”デカパイアピールも忘れないわ❤
部屋の中に私たち2人のメスの匂いを充満させえていきながらぺろりと舌なめずり❤
舌なめずりしたときに、口の端にチン毛がついていたのに気づいて、それも舐めとりごっくんして見せる。
そんな下品な姿を見せたら、お掃除ではなくてザーメンをおねだりするおしゃぶりタイム❤
「姫子からどうぞ?」
「ほんとに!? ありがとう千歌音ちゃんっ❤ それじゃあ……❤ おじさま、私のおしゃぶりで気持ち良くなってね? いっぱい、いっぱい頑張るから❤」
チンカスお掃除のときに失態を見せてしまったことを反省して姫子に初ザーメンを譲ることにして、私はおじさまの後ろに❤
「私はこっち❤ おじさまのお尻の穴をたぁっぷり味合わせて貰うわね……❤ れろぉ❤ じゅるる……じゅちゅるるるるぅ❤ じゅれろぉ❤ じゅるるっ❤」
おじさまのお尻を指で開いてその中心の毛深いアナルを舐めまわすわ❤
チンカスも好きだけど、これも大好きなの❤
姫子に見られていた通り、昨日もやっちゃうくらい大好きなアナル舐め❤
「れろぉお❤ じゅるる❤ じゅちゅるるるぅ❤ じゅろろ❤ じゅちゅるるるぅれろぉ❤」
無理矢理にはしないで、舌を尖らせて先端を差し込むようにしながらのれろれろ❤
激しい音を立てながらアナルをしゃぶって、皺の一本一本まで丁寧に舐めるの❤
そんな私の正面。おじさまを挟んで向かい側では姫子がガニ股おしゃぶり❤
「じゅっぷじゅるるる❤ じゅるる❤ じゅっぷじゅぽ❤ じゅるるる❤ ちゅじゅるる❤」
私は見えないけど、音だけで分かる最高にお下品なしゃぶり方❤
爆音フェラで、チンポにひょっとこ顔で吸い付く姫子❤
可愛い顔台無しで、チンポ大好きってアピールしているのと何も変わらないドスケベフェラ❤
音も激しいし、その見た目もスケベで二重に気持ち良い姫子のおしゃぶり❤
「じゅっぷじゅるる❤ じゅれろぉ❤ じゅちゅるるるぅ❤ ちんぽっ❤ おいひぃ❤ じゅるる❤ んんっ❤ しゅきぃ❤ じゅっぷ❤」
「ぉおぉお……姫子ちゃんの、おしゃぶりドスケベ過ぎだし、お、アナルも、千歌音ちゃんみたいな美人が、こんな❤」
正面にはハートニプレスの姫子がおしゃぶり❤
後ろではエロビキニの私がアナル舐め❤
どこにもいかせない❤ 逃がさない完全にチンポを包囲のドスケベビッチな構えておじさまを徹底的に味わっていくわ❤
姫子は大きな音を立ててフェラをして、熱い視線を向けながらキンタマもコリコリ❤
「じゅぷじゅぷ❤ じゅるる❤ ……ぷはぁあ❤ おじさまのチンポ、好きぃ❤ ううん、おじさま好き❤ れろぉ❤ 大好き❤ おじさま、好き❤ じゅっぷ❤ れろぉ❤」
キンタマを揉む手にも熱がこもる姫子の「好き好き❤」連呼❤
基本的にどんなキモオタ、キモデブおじさまでも大好きな姫子だけど、今回はその好きも普段以上のように見える。
熱っぽさもたっぷりで真剣にチンポそしゃぶっていく。
頭を振って、髪を揺らして―――。
「じゅっぽ❤ じゅるる❤ じゅぷじゅるる❤ じゅちゅるるるぅ❤」
―――柔らかい唇を締め付けてのおしゃぶり❤
姫子のつやつやプニプニの唇で扱かれる快感におじさまはカウパーを漏らしていく。
私は、姫子に負けないように舌を伸ばしていき―――。
「じゅるるっ❤ ん……ぬぷ❤ れろぉお❤ んぅ❤ れるれるぅ❤」
―――おじさまのアナルに舌を差し込んでのじっくりレロレロ❤
アナルの味を楽しみながら、腰をヘコヘコさせてマン汁を垂らしちゃうの❤
姫子も同じくガニ股で腰ヘコ❤
ヤリマンビッチなおしゃぶり大好きな2人に挟み込まれたおじさまは、嬉しそうな悲鳴をあげていく。
その声に私も姫子も興奮してやる気を出してしまうの❤
「じゅるるっ❤ じゅるるっちゅじゅるるる❤ じゅっぷ❤ じゅぽじゅぽじゅぽ❤ じゅっぽ❤(あぁぁん❤ おじさま、可愛い❤ もっと声出して❤ もっともっと❤)」
「ちゅじゅるる❤ じゅちゅるぅ❤ ぬぷ❤ じゅちゅぅ❤」
頭を激しく揺らして、爆乳も当然の様に揺らしての本気おしゃぶり❤
好きって気持ちを抑えきれていない姫子❤
私も舌を伸ばすして、おじさまのアナルの中をじっくり舐めて味を堪能❤
伸ばした舌で、アナルの内部もこまかく、きっちり❤ 念入りに舐めしゃぶっていき、おじさまの味を覚え込むわ❤
「じゅっぽじゅぽ❤ じゅるる❤ じゅぽじゅちゅる❤ じゅっぷじゅぽ❤」
「じゅれろぉ❤ れる❤ じゅぞぞ❤ ぞりゅ❤ んちゅじゅるるる❤」
前後で美少女によるドスケベお口サンドイッチ❤
音を激しく響かせて、前も後ろも逃げ場はなしよ❤
チンポを逃がさない私と姫子のヤリマンビッチなコンビ技におじさまのチンポはそうそう耐えきれないわ❤
「ぉっ! ぉおお……! すご、これ……っ❤ も、もぉ、出る、ぉ。ぉ! ぉおおお!」
「じゅるるじゅっぷじゅるるるるるぅ❤ じゅぽじゅぽ❤ らひてぇ❤ チンポ汁だして❤」
「じゅぞぞぞ❤ れるる❤ じゅるるるるるぅ❤」
可愛らしい声をあげるおじさま❤
チンポを震わせ、身体を痙攣させて、一気にチンポをビクンとはねさせるの❤
「ぉおっぉおおお! ぉ❤ おほぉおお❤」
”びゅるるるるぅ! びゅる❤ どびゅる❤”
「んんっ❤ んんんぅうう❤」
姫子のお口の中にザーメンが吐き出されていくのをアナルの痙攣で感じていく。
キュッキュと可愛く私の舌を締め付けてくるのを楽しみながら、射精を促す様にさらに刺激する。
そして、おじさまは思う存分姫子のお口にザーメンを吐き出すと満足そうに息を吐いて足をガクガク震わせていく。
その動きに、お疲れなのを察知して私は舌を抜いて、四つん這いで姫子の隣移動。
おじさまは足が限界、気持ち良すぎて腰が抜けちゃったみたいでそのまま床に敷かれた布団の上に座り込んでしまう。
「ふふふふ❤ そんなに気持ち良かったのかしら❤ ふふ……❤」
腰が抜けるほど気持ち良かったなんて私としても嬉しくてアナルの味を思い出しながら舌なめずりをしていたら―――。
「んんっ❤ ひかね、ひゃん❤」
「え……姫子? ぁ……❤」
―――姫子にが腕を掴んで呼んできたので振り向くと彼女は口の中にザーメンを貯めたまま顔を寄せて来た。
その意味に気づいて、私も姫子の方を向いて受け入れ準備❤
息を荒げたおじさまは、これから起こることを予測してまたスマホを構えて撮影準備?
そして、私と姫子は指を絡ませるように、愛し合う2人の手のつなぎ方をしながら―――。
「ちゅ❤ れろぉ❤ れるる❤」
「姫子……❤ ちゅ……❤ んんっぅ❤ じゅるるぅ❤」
―――舌を絡めてのザーメン口移しキス❤
優しい姫子はザーメンを独り占めしないで、私にも分けてくれたの❤
手を繋ぎながらのレズキス❤ ザーメンお裾分けキスをして貰って舌を絡ませ合うの❤
エッチな音が響くくらいに激しくキスをして、舌を絡めてお互いの口の中を味わっていく。
「れろぉ❤ れるるるぅ❤ ん❤ ちゅぅ❤ れろぉ❤」
「はひゅっ❤ じゅちゅるぅ❤ ちゅ❤ れろる❤ 千歌音、ひゃん❤ れろぉ❤」
デカパイを押し付け合って❤ ”ぼにゅぅん❤”とたゆませながらの本気のキス❤
舌を絡ませて、ザーメンをお互いに分け合ってたっぷりと楽しんでから―――。
「んぁ……❤ はぁああ……❤」
―――唾液とザーメンで出来た糸を引かせながら口を離す。
そして、半分分けてもらったザーメンを口の中で転がして味を染み渡らせたら、姫子と並んで―――。
「「ごっくんっ❤」」
「「んぁ❤」」
―――全部飲みこんでからおじさまにお口の中を見せつけてちゃんと飲めましたアピール❤
私と姫子の口の中はザーメンと、チンカス、それにアナルの味でいっぱい❤ 最低の臭いをさせながら、おじさまのチンポに迫っていき、少し萎えているそのチンポに舌なめずりをする。
「まだ……元気よね? この程度で終わりなんてありえないわよね?」
「大丈夫に決まってるよ❤ だって……❤ ほら、もうおちんちんビクビクしてる❤ かっこいーもん❤ ぁああ……❤ 好き❤」
まだまだ、私たちは満足できないし、おじさまもやる気十分みたい❤
だけど、まだ勃起しきっていないチンポがピクピク震えているので、まずはそのチンポを元気にしてあげるのが先決ね❤
お互いにアイコンタクトをして、今度は私がメインで姫子がサポート❤
布団の上におじさまに寝て貰って、私は足を広げておじさまの身体をその足の上に乗せるようにしてのパイズリ準備❤
姫子はおじさまを膝枕しておっぱいでお顔をパフパフ❤
「私たちの自慢のおっぱい堪能してね❤ おじさま❤」
「千歌音ちゃんのパイズリ、すごく気持ち良いって評判なんだよ~❤ あ、私もパイズリ得意だからね?」
「ぉおお……美少女JKのデカパイ、パイズリ❤」
下も上もおっぱいで挟み込んであげるおっぱいハーレム状態❤
私は持ち歩いているローションのボトルを取り出してそれをおっぱいの谷間にとろぉり❤
そのままおっぱいを左右から捏ねて―――。
”ぬっちょ❤ ぬちゅ❤ ぬちょ❤”
「今、おっぱいをおまんこにするから待ってて?」
―――デカパイおまんこ準備よ❤
谷間でしっかりとローションを混ぜて、隅々まで行き渡らせたら、姫子のおっぱいに手を伸ばして揉んでいるおじさまのチンポを―――。
「えぃっ❤」
”ぼたゅんっ❤”
「おひょっぉ❤」
―――一気に挟み込んでおっぱいで食べちゃう❤
まだ少し柔らかいチンポをデカパイで包み込んで、ビキニから乳首をはみ出させながらのねっちりパイズリ❤
射精させる為のじゃなくて、勃起させる為のパイズリご奉仕❤
「ふふふ❤ ビクビク震えて可愛い……❤ ほら❤ どんどん気持ち良くなってね? 私のパイズリで勃起して、またザーメンちょーだい❤」
「私のおっぱいも玩具にして良いからね❤ おじさまになら、どんなことされても平気だから❤ 私❤」
チンポを挟み込んで、重さたっぷりの爆乳を上に、下にとこすり合わせて―――。
”ぬっちょ❤ ぬち❤”
「カウパー漏らして❤ あんなに射精したばっかりなのに元気ね❤ 本当に素敵❤」
―――しっかりじっくり、ねっちり刺激❤
上下だけじゃなくて、左右からおっぱいを寄せて、捏ねるようにチンポをマッサージ❤
ただ上下させるだけじゃないのがチンポを気持ち良くさせるポイント❤
そしたらまた上下、そしてまた捏ねたり、小刻みに身体を揺らしたりしてじっくりチンポへの刺激を繰り返すわ❤
「はぁあ……❤ 凄い❤ チンポ、熱くて……❤ ぁ❤」
パイズリをしながら私も感じてしまうの❤
おじさまのチンポからカウパーが溢れて、どんどん固くなっていくのを谷間で感じていると気持ち良くて興奮が止まらないわ❤
マイクロビキニからはもう完全に乳首も見えてしまっていて、その勃起乳首でもチンポを刺激したりも忘れないわ。
「もっと勃起して……❤ 私たちのおまんこにもチンポ、お願いよ? ね❤ 遠慮なんてしないで、思いっきり犯して❤」
パイズリしていけば、おじさまのチンポの熱さに興奮が高まってしまいクラクラしてくるほど、それは姫子も同じみたいでおっぱいを揉みしだかれながら身体を震わせているのでかなり感じているみたいね❤
本当に、本当にスケベで素敵なおじさま❤
「はぁはぁ……ぁ❤」
”ぬっちゅ❤ たゆん❤ ぬちょ❤ ぼにゅぅん❤”
おっぱいでたっぷりと刺激して、ねちっこく快感を与えていくわ。
もっと気持ち良く、もっと固くなれってお願いするように、デカパイを上下させて、ローションとカウパーで濡れ切った谷間で刺激し続ける。
カリ首も、裏筋もどこもかしこも爆乳で挟み込んで刺激していき、そしてそのチンポは―――。
「ぁ……❤ はぁあ……❤ こんなに勃起して……❤ もう……❤ 凄い……❤」
「はぁああ……❤ おじさまのチンポ、本当に素敵……❤」
―――ガチガチに勃起していた❤
元気に回復したチンポに、私は水着に挟んでいたコンドームを取り出して一つ開けると慣れた手つきで被せていく。
キモオタ、キモデブチンポ大好きなヤリマンビッチな私たちでも一応、避妊はしているわ。
コンドームを被せて、根元までしっかり覆ったらセックスの準備完了❤
素敵なチンポにコンドームの上から「ちゅっ❤」とキスをしたら、私と姫子はおじさまのお布団の上に移動❤
おじさまの臭いが気に入ってしまった私たちは一瞬、布団に顔を埋めたくなってしまったのを我慢しながら―――。
「おじさま❤ どっちのおまんこからするのかしら?」
「私たち❤ おまんこも結構自信あるんだよ? どっちの穴も、ね❤」
―――私は仰向けでお股を広げて水着をずらしておまんこをクパァ❤
姫子はお尻を高くあげる四つん這いでお尻をフリフリ❤
どっちのおまんこもマン汁垂れ流し状態で、すっごく美味しそうに見えるはず❤
「もちろん……好きなほうから❤ 両方使ってくれて良いのよ? 私たちはおじさまのおまんこ女なのだから❤ 肉便器、でもいいわ❤」
「何回でも❤ 何回でもおまんこして? 私のおまんこにおじさまのチンポの形を覚えさせて❤」
おじさまへの必死のアピール❤
どこか汗臭くて蒸し暑い部屋の中で、会話しただけで自慢できるほどの美少女2人で必死のおまんこおねだり❤
姫子なんて発情期の犬でもまだ大人しいくらいにおっきなお尻をフリフリしちゃってるの❤
私よりも大きめの安産型のデカケツを揺らすたびに、マン汁が垂れていって、おまんこに張り付けているハートの前張りも剥げそうになっちゃうくらいの必死さ❤
2人揃ってキモデブ系のおじさまや、キモオタ大好きのヤリマンビッチだから本当に最低でドスケベに恥知らずなおねだりの連続❤
「はぁはぁ……すっごぉ……こんな、はぁあ……❤ ぐひひ……ぉ……❤」
私たちのおねだりが効いたみたいで、おじさまのチンポはさっきまでよりも勃起してビンビン❤
コンドーム被せたけど、それを破ってしまいそうなくらいに勃起していて、それを見て私たちも興奮しちゃうわ❤
「どっちから……ああ……っ❤ ぉおお……」
「どっちからでも良いのよ❤」
「私からでも、千歌音ちゃんからでも❤ 好きな方のおまんこにおちんちんをズボズボして❤ お願いっ❤」
おねだりが強烈過ぎたみたいで、どっちからにしようか迷っているおじさま❤
チンポをビクビクさせて、もうカウパー垂れ流しのまま最初に選んだのは―――。
「ぁん❤ ふふふ❤ 私からで良いの? ありがとう❤ たっぷりおまんこしてね?」
「ぁぁあ~❤ 千歌音ちゃん……いいなぁ……❤」
―――私のおまんこ❤
姫子のおまんこよりも先に選んでくれた嬉しさに興奮しちゃいながら、両手でマン汁垂れ流しの穴を更に広げて見せつけるの❤
「ここに……❤ 遠慮なくズボズボ、して? 私のおまんこ❤ JKのおまんこをしっかりと味わって❤」
おじさまがお股を開く私の上にのしかかる様にして、立派なチンポをおまんこに押し合えててくれる❤
既にヌルヌル❤ ローション要らずなくらいに濡れ切ったそこに押し当てられるがちがちのチンポ❤
その硬さ、興奮している姿に私も興奮していると―――。
”ぬちゅっ❤”
「ぁ……❤」
―――押し当てられたチンポがおまんこを少し押し開いていく。
私のおまんこ、肉厚のエッチなスケベおまんこにチンポが少しだけ挿入されて、その気持ち良さに声を出しかけた時に―――。
”ずっぷぅうう❤”
「っ❤ っ! ひぁぁあぁああああ❤ んぁぁぁあっっぁ❤❤❤ チンポっ❤ 一気に奥まで、だめぇぇええぇええ❤ ひっぃいぃい❤」
―――おじさまは体重をかけてに一発奥まで挿入種付けプレス❤
汗で濡れた肥満体を押し付けてくれるような気持ち良さに足をピンと伸ばしてガクガク身体を震わせてしまうの❤
それほどまでに気持ち良くて目の奥で火花が散るような快感にクラクラして、挿入だけで軽くイってしまうわ❤
「はぁあああ❤ 素敵ぃ❤ だめ……❤ こんな、ぁぁあぁあ❤ おまんこの奥っ❤ そんなにコリコリ、しにゃ、ぃ❤ ひぃっぁあああ❤」
「はぁはぁ……❤ すっごい、よぉ❤ 千歌音ちゃんのおまんこ、なに、これっぉおお……❤」
おじさまの吐息を耳に吹きかけられてそれだけでもゾクゾクしてしまいながら、両手両足で抱き着いてロック❤
ビクビクと震えるチンポの気持ち良さにクラクラしてしまっていると、隣で姫子が―――。
「凄い……凄い凄いぃ❤ おじさまのおちんちん絶対気持ち良いよぉ❤ 絶対、絶対、だよぅ……❤」
―――なぁんてエッチで可愛い声を漏らしながらの四つん這いオナニーしてしまっているわ❤
可愛い顔しておじさまフェチ、チンカスフェチのドMビッチの姫子❤
自分が先に選ばれなかったことにすら感じてしまっているみたいで―――。
「んぁああ……❤ はぁあ❤ 私みたいなおブスは、千歌音ちゃんでたっぷり楽しんだ後のおちんちんの残りカスザーメンでも贅沢なの❤ 私なんてっ❤ ぁ❤ お顔を隠して犯して貰うくらいしか価値のない低能ヤリマンビッチだもんっ❤」
―――被虐オナニーに夢中になっちゃってるの❤
とんでもなく可愛い顔に、エッチなスタイルしているのに自己卑下してそれをオカズにマンズリなんて最低な行為に熱中している姫子❤
その姿を見ていると、奥までチンポを挿れて震えていたおじさまがゆっくり腰振り開始❤
「おっほ……ぉお……すごい、きついのに、柔らかくて、何段締めなの? このおまんこ……おぉおおっ❤」
「ぁ❤ んんっ❤ 好きに、動いて良いのよ? ううん……❤ 好きに動いて? 私なんてオナホールみたいなもの、なんだから❤ ぁ❤ んんっ❤ おじさまのチンポ、挿れて貰えるだけで幸せなのよ❤」
ゆっくりとだけど音を立てながらピストンされていくおまんこ❤
既に白濁した本気汁垂れ流し❤
私の性欲くらい粘っこく絡みつく本気汁を垂れ流しながら、おまんこを優しく締め付けるわ。
「はぁああ……❤ チンポ❤ チンポぉ……素敵っ❤」
おじさまが私の身体を押しつぶすようにしているので、デカパイももちろん”むにゅぅん❤”と潰れて完全にクッション状態❤
2人での汗で濡れて、肌と肌とがこすれ合って、”ねちょにちゅ❤”とスケベな音を立ててしまうの。
スケベで淫らしいことをしているっていう実感にゾクゾクしてしまいながら、私は―――。
「おじさま……❤ アナルまで舐めさせて貰った口だけど……キス、して貰えないかしら? ぁ❤ もちろん……後でお金、キス、代金払うからぁ❤ 切ないのっ❤」
「ぅぉ…………!(千歌音ちゃん、か、可愛い……!)」
―――キスを欲しくなってしまう。
おまんこをズボズボされているくと、お口が寂しくなっちゃう体質なのでお口を開けて下をレロレロ❤ させてのキスおねだり❤
チンカスお掃除、ザーメンごっくん、アナル舐めまでしたお口だけど、キスして欲しくてお金を払うとまで言っちゃうの❤
自分で考えるだけでもあまりにも惨めな行為だけど、姫子に負けず劣らずマゾビッチな自覚はあるから、お金を渡してキスして貰うってことに興奮してしまうわ❤
「し、仕方ないなぁ……はぁはぁ、ちゃんと、お金払うんだよぉ? んぁ……❤」
「んんっ❤ ぁ❤ ありがとっ❤ もちろん……しっかり払うわ……❤ ぁ❤」
私の発言に興奮してくれたみたいでおじさまのチンポがビクっとおまんこの中で震えていくのを感じる。
その気持ち良さに腰を震わせていると、分厚くて粘ついた唾液の付着した唇をゆっくりと私に向けて近づけて―――。
「んぶちゅぅうう❤」
「ぁ❤ はぁああ❤ んちゅ❤ れろぉ……❤ んんんっ❤ ちゅっ❤ れろぉ❤ んんぁぁああ❤ あたま、ひびれ、りゅっ❤」
―――超濃厚ラブラブべろちゅー❤
おじさまのタバコ臭い唾液の味にクラクラしてしまいながら、必死で身体全体で抱き着いてしまう。
キスの気持ち良さに頭の奥が痺れちゃって、汗だくのおじさまを抱きしめておまんこも”キュンキュン❤”小刻みに震えちゃうの❤
「れろぉ❤ れるるるぅ❤ んちゅじゅるるるぅ❤ んぁ❤ れろぉ❤ はぁああ❤」
「はぁはぁ❤ べろぉ❤ 千歌音ちゃんのお口、うまっ……❤ べろぉ❤」
おじさまとの恋人みたいな……ううん、恋人でもしないような濃厚べろちゅーにおまんこ痙攣しっぱなし❤
キスだけでも軽くイっちゃいながら、おまんこを無意識に締め付けてチンポへのご奉仕❤
「はぁあ❤ ぁあっぁあ❤ ぶちゅれろぉ❤ おじ、ひゃまぁ❤」
私、お口でするの大好きなのもあってかなりキス魔なの❤
必死におじさまの舌に自分の舌を絡めて❤ 腕も、足もおじさまの汗だくブヨプヨの身体に絡めて必死に絡みついちゃう❤
気持ち良さにだらしない顔をして、おじさまのくっさい唾液をどんどん流し込まれる気持ち良さに腰を震わせてしまうわ❤
「ぁ❤ っぁああ❤ ひゅきぃ❤ おじさまの、キス❤ 好きぃ❤ もっと❤ もっとぉ❤」
「ぉっほ……❤ 千歌音ちゃんエロすぎぃ……❤」
甘えるみたいに抱き着いて本気でのキスをしちゃう私におじさまも興奮してくれてるみたい❤
段々と腰の振りも早くなって来ていて、おまんこの奥をねちっこくピストン❤
立派なチンポに、子宮を”ごちゅごちゅ❤”可愛がられると、それはとっても気持ち良くて女の喜びを味合わせてくれるの❤
「ぁっはぁああ❤ チンポっ❤ 素敵❤ ぁぁあああぁああ❤ んっ❤ おまんこの、奥っ❤ そこ、ぁぁぁあ❤ 弱いのっ❤ おじさまのチンポで擦られると、イクっ❤ 直ぐに、ぃっ❤ イっちゃう❤ イクっ……❤ イクっ❤」
全身でおじさまを感じながらの種付けプレス&濃厚べろちゅー❤
もう、頭の奥までおじさまで満たされてしまう感覚にゾクゾクぞわぞわ❤
キスして、お口の中を舌でかき回される度に、軽くイキ続けちゃって、その状態でチンポをピストンされるとイクのを我慢するのは不可能なの❤
おじさまのチンポをしっかりと、奥まで入れて貰って、体重をかけるようにチンポでおまんこを刺激されると気持ち良さと幸せ間にイキまくり❤
「イクっ❤ ぁぁあ❤ またイク❤ イクっ❤ 30歳以上も年上のおじさまのチンポでイクぅううぅうう❤ イク❤ おまんこ❤ イクっ❤ イクイクっ❤」
「ぅぉ……ぉ❤ すごっ❤ おまんこ、うねって、こんなっ❤ ぉおおおぉおお! こっちも、限界っ❤」
おまんこの痙攣と、私自身の腰の動きが最後の引き金になったみたいで、おじさまのチンポは大きく震えていく。
おまんこの内部をしっかりと、ねっちり刺激していく気持ち良さに何度も何度も絶頂を重ねてしまって、ガクガク震えてしまっているときに―――。
「ぅっぉ! ぉお……!」
”びゅるるるるぅ! びゅる! びゅぶるっぅ❤”
「っっっ❤ んあぁぁあ❤ っぁ❤ っぁぁぁあああ❤」
―――おじさまのチンポが大きく震えての射精❤
コンドーム越しだけど射精の感覚が伝わってくる熱くて激しい射精❤
それを受けて、直接射精されたわけでもないのにイってしまったわ❤
おじさまのチンポを必死に締め付けて腕も、足も絡みつけての本気の本気イキ❤
「はあぁあああ❤ これ、すごぃ❤ おじ、さまぁあ❤ キス、キス❤ ちゅーしてぇえ❤ だめ❤ っぁぁあぁああ❤」
「ぐひひひっ❤ すご、えろぉ……ぉ……ぶちゅぅううう❤❤」
頭の奥の奥まで一気に電流が走ったような快感にもうたまらなくなってしまい、おじさまを離さないというように抱きしめてキスおねだり❤
それに応えてくれたおじさまに本気のラブを感じながら―――。
「れろぉお❤ ちゅじゅるる❤ じゅちゅるぅうう❤ 好きっ好きぃ❤ ちゅじゅれろぉお❤」
―――マジの❤ 本気の❤ 告白ラブラブべろちゅー❤
舌を絡めあって、汗に濡れた身体を絡み合わせてのキス❤
もう、気絶してしまいそうな気持ち良さにだらしない顔をして本気で堕ちてしまいそうなの❤
「れろぉ❤ んぁああ……❤ ぁ……❤ ちゅぅ❤ んん~❤ ぁ! らめぇ……キス、ちゅー、もっとしへぇ……❤」
時間をかけて、おじさまのチンポを深く咥えこんだままキスをし続けてしまう。
本気でおじさまを求めて、甘えモードに入ってしまうと―――。
「あは❤ 千歌音ちゃんの赤ちゃんモード❤ そこまでなっちゃうの久しぶりだよね❤ 可愛い~❤」
「ぁ……も、もう…………見ないで……❤」
―――姫子に見られて笑われてしまったわ。
本気で好きになってしまうと、甘えた声でおねだりしてしまうのだけれど、それを見られると流石に恥ずかしい、恥ずかしいのだけれど―――。
「ん……ぁ❤ まだ、もう一回だけ、キス、ちゅーして? ね?」
「ぐひひ❤ もう一回ぃ? 仕方ないねぇ……ほら、お口開けて❤」
「ぁ……❤ ん……はぁぃ……❤ んぁあ……❤」
―――それでも甘えたくなる気持ちは止められないわ❤
おじさまもそれに応えてくれるので、そうなるともうダメ❤
言われるがままに口を開けて、唾を流し込むようなマーキングキスをして貰うの❤
それが気持ち良くて❤ また、痺れるような快感を味わって必死におじさまに抱き着いていく。
そうしていると―――。
「ちゅじゅるる❤❤ ふあ……ぁ……❤ おじさま❤ チンポ……ビクビクしてるわ❤」
「ぶちゅぅううう❤ はぁはぁ……そりゃ、ねぇ、千歌音ちゃんみたいなスケベで可愛い女の子にこんなことされたら……❤」
―――私のおまんこの中でチンポは再び大きくなっていく予兆❤
たっぷり可愛がってくれたのに、もう一度私を愛そうとしてくれるその姿に更に好きになってしまいそうになって、ギュッと抱き着いてキスをする。
するのだけど―――。
「もー! 千歌音ちゃん! 2回連続はダメだよっ! 私だって待ってるんだからっ!」
「ぁ……姫子…………」
―――流石にそれには姫子からの「待った」がかかるわ。
オナニーして待ち続けた姫子が指をマン汁で濡らしながら必死に可愛い顔を膨らませて抗議してくる。
普段ならばそれに私も素直に謝罪して、応じたいのだけど今回はおじさまへのラブがどんどん強くなってしまって、たまらないの❤
「も……もう一回だけ、ダメ、かしら? ね、おじさま❤ 私のおまんこ……もう一度……❤」
「ぐひひ……❤ おねだりしてくるなんて、千歌音ちゃん本当にエロいねぇ……❤」
おじさまに抱き着いて、身体の間で爆乳潰す様にして擦り付けながらのおねだり❤
見つめ合ってキスをして、おまんこを必死に締め付けてもう一回のおねだりをしていくと―――。
「あ~~~! ダメダメダメっ! 絶対ダメぇ!」
―――顔を真っ赤にした姫子が私とおじさまを引き離す様に割り込んできた。
おじさまは身をおこし
「ぁ……! 姫子……もう……邪魔しないでほしいのだけど?」
空気を読んで欲しいわね? という感じで姫子をジト目で見ると彼女は彼女で私をジトーっとした非難する視線で見つめて来ていた。
「むぅう…………千歌音ちゃん?」
「……………………はぁ、そうね……流石に独り占めはダメよね? ごめんなさい」
目に涙を貯めに今にも泣きそうな顔をしている姫子に見れば少しは冷静になってくる。
だからと言って、おじさまの寵愛を諦めたわけではもちろんない。
おじさまにチンポを引き抜いて貰い膝立ちになって貰ったら優しくそのチンポに被せられているコンドームを外す。
「お掃除くらいしても良いでしょう?」
「…………お掃除だけだよ?」
疑い深い目で見てくる姫子に断りを入れてからコンドームの口を縛って漏れ出た精液を舐めて、そこに溜まっているザーメンにうっとりしてしまう。
「こんなに出してくれたのね……❤ ふふ……❤ 素敵❤ ちゅっ❤」
ザーメン入りのコンドームにキスをしてから、今度はおじさまのチンポに舌を這わせていく。
精液とカウパー、そして汗で汚れたチンポ❤
私のおまんこを可愛がってくれた素敵なそれに感謝の気持ちを込めて―――。
「れろぉ……❤ ん❤ れるるるぅ❤ んんっ❤」
「ほっぉ❤ お掃除フェラまでっ……美人なのに至れり尽くせり過ぎだよぉっ……ぉ❤」
―――ねっとりとお掃除おしゃぶり❤
カリ首に舌をれろれろ❤ 這わせてそこの味を楽しんで、裏筋をじっくり舐め下ろしてキンタマは片手でコリコリマッサージ❤
もっとザーメンを作ってね? と応援するみたいに揉んで刺激していきつつ、先っぽを咥えて―――。
「ちゅじゅるるるるるるぅうう~❤ んんっ❤ ちぅうう❤」
「ぉぉおおぉ……❤」
―――尿道に残っているザーメンの残りまで含めて根こそぎ吸引❤
じっくりと吸って味わって、口の中に出たザーメンもしっかり飲みこんだら全体を舐めていく。
「れろぉ❤ じゅるるぅ❤ れろれるぅ❤ ちゅぽ❤ んん~❤ くぷぅ❤ れるる❤」
「…………千歌音ちゃん、長くない?」
感謝を込めてのお掃除フェラをしていると、真横に来た姫子がまたジト目で見てくる。
舐めていると幸せ過ぎてずっと舐めていたいんだけど、これ以上は姫子が拗ねてしまいそうなので唾液の糸を引かせながら口を離す。
「ぷはぁ……ごめんなさいね? 少し、このおじさまのチンポが素敵過ぎて……❤」
「それは……わかるかも……❤ あ、千歌音ちゃん、お口にチン毛……❤ れろぉ❤ ぁむ❤」
じっくりと味わいたくなるおじさまのチンポに名残惜しさを感じながらも、味を反芻するみたいに生唾を飲んでいたら、姫子が私の口の端についたチン毛を見つけてそれを舐めとっていった。
可愛らしい仕草に見ていたおじさまも興奮したみたいで、チンポをビクンと震わせていく。
私のおまんこを味わって、今度は姫子のおまんこが気になってしまっているみたいね❤
「むぐ……ぁむ❤ おいひぃ……❤」
おじさまのチン毛を本気で味わうように何度も噛んでから飲みこみ姫子。
そのエロくて、下品で可愛い姿にドキドキしてしまうの❤
本当に清楚で可憐なのに、姫子のスケベさ、下品さは私以上かも❤
「しっかり可愛がって貰いなさい?」
「もちろんっ❤」
身を引きつつ、おじさまに熱い視線を送っていく。
姫子はチン毛を飲みこむと改めて四つん這いになって、大きなお尻を高くあげてメス犬フリフリ❤
「おじさま……❤ ん……❤ 千歌音ちゃんみたいな美人の後に私みたいなおブスちゃんだとおちんちん萎えちゃう? 萎えさせたらごめんなさい……。でも、そのお詫びに何でもして良いからね? はぁ……はぁ……❤ おまんこ、おじさまのオナホに、してっ❤ ぁぁあん❤」
マゾモードに入り切ってしまっている姫子。
自分のことを卑下しながら、どんどん媚びておまんこを濡らしてしまっている❤
既にオナニーで何度もイってしまっているので、私以上に濡れたおまんこを片手で横に引っ張る様にして広げていく。
「ぐひひひ❤ えっろ……姫子ちゃんも凄いねぇ……❤ 可愛い顔してるのに下品❤ はぁはぁ……❤」
おねだりに当然興奮していくおじさまは、新しいコンドームを装着して準備万端❤
マゾモードで、どこまでも興奮している姫子はお尻を振ってのおねだりしまくりね。
焦らされた分もあってか普段以上に興奮しきっている彼女の大きなお尻におじさまが手を触れると―――。
「ふっっぅっく❤ ぁ……❤」
―――それだけで軽くイってしまっているみたい❤
我慢していたこともあるし、最初に選ばれなかったことでのマゾさも極まってしまっている姫子。
そのお尻をおじさまは少し乱暴に掴むと、コンドームを被せたチンポをおまんこに押し当てていく。
「んっぉ……❤ 千歌音ちゃんより、少しあそこのお口は緩いの、かなぁ?」
「ぁあぁあ……❤ 酷い……ガバマンじゃない、のにぃ❤ 締め付けは良いって言われるんだからっ❤ っぁああ❤ ん❤」
少し押し込まれただけで感じまくる姫子。
おじさまもガバマンとまでは言っていないのに、自分で勝手に変換して興奮してしまっているみたいね❤
おじさまも、その姫子のマゾさに充てられて、攻めっ気が出てしまっているみたいでお尻を撫でながらチンポを奥まで入れずに入り口付近でくちゅくちゅイジメていく❤
「ぁっ❤ ぁ❤ ぁぁあ❤ おじさまっ❤ おちんちん、挿れてっ……❤ 奥、奥までっ❤ そんな、そんな浅いところばっかりっ❤ っぁぁああ❤」
「ぐひひひ❤ 姫子ちゃんはもう凄いドMなんだねぇ……❤ 焦らされてるのに、おまんこスッゴクうねってるよぉ……❤」
「そ、そうなのっ……❤ 私、マゾ、ドM、イジメられて喜ぶ変態マゾメスなのっ❤ ぁぁぁぁあ❤ おまんこ、奥、奥に、おちんちんっ❤」
浅い部分を焦らすだけで姫子は大きく声をあげて感じていく。
焦らされている段階でマン汁を吹き漏らしていき、私よりも大きなお尻を揺らして顔を布団に押し付けるようにして快感に悶えていく。
「はぁはぁあはぁあ……❤ おねだり、意地悪しないで……❤ おまんこに、奥までっ❤ んぁぁあ……❤ っぁああ❤ だめぇ……❤」
必死にチンポ待ちをしている姿に興奮するおじさまは、舌なめずりをするとゆっくりゆっくりと挿入していく。
”じゅぷっ❤ じゅぬ……ぬぬぬぬぷぅ……❤”
「っ! ひっ……❤ ぁぁああっ❤ ひっぁぁぁああぁああ❤ ぞくぞく、ゾクゾクくるっ❤ これ、ぁぁぁぁあ❤ だめだめだめぇえええぇ❤ ゾクゾクして、も、ぁっぁあぁあ❤」
「んおぉおおお❤ 千歌音ちゃんのとは、また、違う、これは……❤」
チンポを挿入される快感。しかも一気にじゃなくてじっくりと味わうように挿入されることに感じまくって首を反らして震えている。
待ちに待ったチンポだということもあって、姫子は1秒ごとに絶頂してしまっているみたいで、マン汁をどんどん漏らしていき、おじさまは―――。
「え……お漏らし? マン汁? これ?」
―――とあまりのマン汁の量に焦ってもいるほどだった。
姫子のおまんこは私以上に濡れやすくて、潮吹きもし易い体質でいつでも濡れまくってしまっている。
その状態での、好みのおじさまからの挿入なので大量にマン汁を垂らして感じていく姫子。
奥まで挿れられるとそれだけで―――。
”ぷっしぃいい❤”
「んにゃぁぁああぁああ❤ イクぅううぅう❤ イクっ❤ イクぅうう❤ イグぅううう❤」
―――マン汁を吹き出して、可愛い顔に似合わない汚いイキ声出して絶頂❤
この、見た目は清楚で可憐で、男女のお付き合いなんて手を繋ぐ以上のことは知らないように見える姫子だけど、すっごく下品でスケベなビッチ❤
最低のイキ声を漏らしながら、必死にチンポを締め付けるし、バックで挿入されているのに―――。
「はぁあ❤ ぁ❤ おじさまぁ❤ ぁぁぁあ❤ もっと❤ おひぃいい❤ ひああぁぁ❤」
「ぅぉ……自分から、バックで腰振る女の子なんているんだねぇ……❤」
―――お尻を押し付けるようにして自分でチンポを咥えこんで味わっていく❤
その、あまりにも貪欲でお下品な姿に見ている私もドキドキしてしまいながら、こっちもマンズリタイム❤
さっき口を縛ったコンドームをレロレロ舐めながら、自分のおまんこを指で激しくイジって、おまんこに指を2本も入れてのクチュクチュマンズリ❤
「はぁあ❤ はぁ❤ 姫子……スケベ過ぎよっ……❤」
だらしない声をあげてイキまくりで、お尻をあげたまま何度も何度もマン汁を吹き漏らす姿はどこまでも淫らしくてスケベ❤
おじさまもどんどん興奮していくようで、お尻の肉を鷲掴みにするようにして腰を振っていく。
「ふー……ふー! 凄い、ねっちり絡みついてくるエロまんこ、可愛い顔して、凄すぎぃっ……❤」
「はぁああ❤ おまんこ、おじさまの肉便器オナホに、してっ❤ もっと、もっと好きにズボズボして❤ 都合の良いおまんこ女にしてっ❤」
私のおまんことはまた違う気持ち良さに興奮するおじさまは、最初焦らしていたのも限界でどんどん、姫子が求めるように激しいピストンをしていく。
昼間のアパートでの大音量ドスケベセックス❤
最初は時折怒鳴り声や、壁を叩かれていたけれど、今ではどの部屋の人もこの部屋の内部の音に耳を傾けているみたいね❤
その人たちに聞かせるみたいに姫子は大きな声で喘いで、スケベな言葉を連呼していく。
「私っ❤ おじさまみたいな太った人好きなのっ❤ おちんちん挿れて貰えて本当に、本当に幸せ、なのっ❤ っぁぁああ❤ 肉便器に、私みたいなスケベ女はおじさまが好きな時に使える都合の良い肉便器❤ 持ち運びオナホにしてっ❤ っぁぁああん❤ おちんちんっ、すごぃっ❤」
聞き耳を立てている人たちに見せてあげたいくらい淫らしい顔をしている姫子❤
きっと聞いている人たちも、姫子が淫らしいことはわかっても、こんなに可憐な美少女だとは想像もしていないでしょうね❤
もし、行為が終わって制服に着替えて髪の乱れも直して部屋を出る姫子を見れば、誰もが「人違い」そう判断するような美少女❤
「ぁっぁああ❤ おまんこ❤ おじさまのおちんちんでおまんこズボズボされるのたまんないのっ❤ 好きになっちゃう❤ おまんこから好きになっちゃう❤ も、ぁぁぁあ❤ イク❤ んほっぉ゛❤」
最低なイキ声を漏らしてマン汁を垂らしながらイキまくる姿に興奮しながら私もオナニーに熱が入っていく。
おじさまの姿にも、姫子のそのスケベさにも興奮してしまっていて、足を広げての激しいマンズリタイム❤
おまんこからどんどん汁を垂らして、漏らして❤ そしておじさまの精液入りのコンドームを、脱げかけの赤いマイクロビキニのおっぱいの谷間の紐に結び付ける。
姫子がお下品な姿を見せるのだから、私だって負けて居られないわ❤
このおじさまを譲ることは出来ないもの、もっともっと私も可愛がって貰いたいその気持ちでオナニーしていく目の前で、どんどん姫子の声も、おじさまもピストンも激しくなっていく。
「はぁああ……ぁぁ❤ おまんこの、そこっ❤ そこ擦られると、ま、また❤ マン汁漏らしちゃうっ❤ ぁっぁああ❤ お布団、干さないと使えなくにゃっちゃう~~っぅ❤ ひぁぁああ❤」
”ぷっしぃいい❤ ぷしゅっ❤”
お尻を掴むようにしての激しいピストンであっさり絶頂とマン汁漏らし❤
敷き布団を両手でしっかりと掴んで大きな声をあげて絶頂し、それに合わせておまんこも必死に締め付けていく。
その気持ち良さに、私のおまんこで射精したばかりのおじさまも限界が来たみたいで―――。
「はぁはぁあ……❤ そろそろ、射精してあげるから、ねぇ……❤ ぉおお……! ぉ……!」
「射精っ❤ 射精して貰うの大好きぃ❤ ぁっぁあああ❤ 私のおまんこをズボズボしまくって❤ ザーメンお漏らししてっ❤ 好きに❤ ぁぁぁ❤ おまんこはおじさまのオナホだもんっ❤ 好きな時に射精しへぇぇええっ❤ ぃぐぅううう❤❤」
―――腰の振りを速めて、射精が近いことを宣言している。
それを聞いてさっきまで以上に興奮した姫子は、お尻を押し付けるように揺らしながらのザーメンおねだり❤
コンドーム越しだけど射精して欲しい気持ちは私も強く、よーくわかっていて、オナニーも激しくなってしまうの❤
姫子の感じ方、おじさまのピストンの感じ❤ そろそろ射精するっていう雰囲気に私まで感じてしまいながらおまんこを指で刺激していき―――。
「ぁ❤ っぁぁぁぁあああ❤」
「っし、射精、するよぉっ❤ ぉおおお❤」
”びゅるるるるぅ! びゅっ❤”
―――腰を震わせて、激しく痙攣するように絶頂していくのに合わせておじさまも射精していった❤
私のおまんこでもコンドーム越しに射精したようなどろっどろのザーメンをどんどん射精しているようで、姫子のおまんこに挿入したまま腰を痙攣させる。
姫子も射精で激し目に絶頂していって、今はお尻を高くあげてピクピク痙攣しているだけになってしまっているわ。
顔を埋めたままの姫子は、イったあともマン汁をどんどん垂らしていく。
「ぉ……ぁ❤ おじ、ひゃまぁあ……❤ ぁぁあ❤ おまんこ、気持ち良すぎてっ❤ っぁぁあ❤」
ピクピク震えながら、まだまだマン汁を漏らす姫子。
気持ち良すぎて上手く言葉をしゃべれないほどに感じまくっているその淫らしさに見ているこっちも興奮していきマンズリが激しくなっていく。
射精し終えたおじさまも、余韻を楽しむように声を漏らしていき、チンポをゆっくり引き抜いていった。
「ほっぉおお……姫子ちゃんのおまんこも、すごかったねぇ……❤ おほ、穴が開きっぱなしで可愛いねぇ❤」
糸を引かせながらチンポを引き抜いていくと、姫子のおまんこは広がり切ったままになっているの❤
おじさまのチンポでたっぷりと可愛がって貰えた証ね❤
奥から本気汁も垂らして、広がり切ったおまんこは気持ち良さそうにヒクヒクしてしまっているの❤
その淫らしさを見ていると私もまた、どんどん興奮してしまって―――。
「おじさま……❤ れろぉ……❤ コンドーム……❤ いただくわね? ちゅっ❤」
「ぅ……千歌音ちゃんっ……❤」
―――イキ過ぎて痙攣している姫子を差し置いて、おじさまのチンポからコンドームを外して3回目なのになかなかに濃くて、量も多めのザーメン入りコンドームの口を縛って舐めまわしてから今度はビキニのボトムに結び付けてどんどんビッチ感を出すの❤
そして、姫子はまだイキ痙攣から戻ってこないのを確認してから、またねちっこいお掃除フェラ❤
チンポの味を楽しむように舐めていき、しっかりと尿道に残ったものも吸いきって綺麗にお掃除❤
「ぷはぁ……❤ ね……まだ、出来るのでしょう? デカパイドスケベ美少女のおまんこ❤ もっと……もっと味わって……❤」
チンポの味に興奮していきながらカリ首を舌で優しく撫でるように”れろれろ❤”舐めてのお誘い❤
射精3回目❤ 少し回復が遅くはなってきているけれど、やる気十分なチンポがお誘いへの答えね❤
とってもわかりやすい答えのチンポにコンドームを被せたら―――。
「おじさまもお疲れでしょう? 今度は……❤ 私が動くから❤ 寝てていいわよ?」
「え……ぉ……❤ おほ❤」
―――姫子を横にどかして、おじさまに布団の上に寝て貰ってその上に跨ってガニ股騎乗位の準備❤
姫子のおまんこでおじさまがお疲れなのを見抜いての配慮かつ、ご奉仕したくてたまらないの❤
コンドームをぶら下げたマイクロビキニ姿で、色々とはみ出まくってしまっているまま100センチ超えの爆乳を揺らしておじさまのチンポ目指して腰を落としていく。
「私❤ これも得意なの❤ んっ❤」
”ぬちゅっ❤”
ビクビクと震えるチンポを捉えたら、そのままおまんこでしっかり咥えこんでホールド❤
キュッと締め付けて、そのまま根元まで咥えこむようにお尻を下ろしていって―――。
「んっぁああ❤ ん……❤ はぁああ……❤ 気持ちぃ❤ ぁ❤」
―――しっかりぐっぽり挿入❤
チンポを咥えこんだらガニ股のまま、デカパイ揺らしての騎乗位開始ね❤
「はぁはぁ❤ たっぷり、気持ち良くなって、ねっ❤ はぁあ❤ デカパイおじょうさまの、お下品腰振り、騎乗位っ❤ ぁ❤ 私の身体は、ぁ❤ 全自動のオナホールだと、思って❤ おじさまは好きな時に、射精、してっ❤」
”たっぷん❤ ぷるん❤”
大きくおっぱいを揺らして、長い髪も揺らしながらの騎乗位❤
おじさまの体重はかけないように気を付けながら、おまんこでしっかりとチンポを扱くの❤
ただただ上下に身体を揺らすだけじゃなくて―――。
「んんんっぅ❤ はぁああ❤ ぁ❤」
”きゅっ❤ きゅんっ❤”
―――腰を落として、引き抜く瞬間におまんこを締め付けて気持ち良さをプレゼント❤
もちろん、ただの上下だけじゃないわ❤
「こんなのは、どうっ❤ かしら❤ ぁ❤ 腰を回す様にして……❤ チン媚び騎乗位っ❤ っぁああ❤」
”ぐりんっ❤ ぐりんっ❤”
チンポを半分くらいおまんこで咥えたまま腰を回す様に動かしてチンポに違う刺激をプレゼント❤
完全にチンポを気持ち良くさせる為のビッチなヤリマン騎乗位テクニックを見せつけてあげるわ❤
長い髪を揺らして、腰をくねらせながら、それに合わせてもちろんデカパイも”たぷんっ❤ たっぷん❤”と揺らしての激しい騎乗位❤
「はぁはぁあ❤ 騎乗位ってっ❤ 女が上位、だと思うけどっ……❤ 私のは違うのっ❤ おじさまに、指の一本も、ぁ❤ 動かさせないで射精して貰う、お、全自動オナホールご奉仕テクニック、なのっ❤ はぁぁああぁあん❤ ぁ❤」
上下の腰振り❤ くねらせての刺激❤
そして、おじさまに見せつけるように揺らす爆乳❤
どれをとっても男にとって都合が良いだけのプレイが騎乗位❤
おじさまただ寝ているだけでチンポが気持ち良くなっていくの❤
「んんぁああぁ❤ 気持ち良すぎて、ぁ❤ 腰、とまんないっ❤ おじさまのチンポ、ぁぁぁ❤ だめけぇ❤ また、イクっ❤ イクぅううう❤」
もちろん、おじさまだけじゃなくて私も気持ち良くなってしまって、射精の前にまたイってしまうわ❤
おまんこを痙攣させて、首を反らしながらの絶頂❤
ピクピクと小刻みに身体を震わせながら、マイクロビキニに結び付けたコンドームを揺らしイキながらも腰を振るのはやめないの❤
「ぁ❤ んっぁ❤ はぁああ❤ お、オナホールは、自分の意志でサボったり、しない、ものっ❤ んぁっぁああ❤ きもちぃっ❤ イクっ❤」
イキながらも腰振りは継続❤
汗を垂らしながら腰を振っていき、おじさまのチンポを気持ち良くすることだけに集中していって―――。
「はっぁ……ぁ! 出る、また、ぉっ! ぉお❤ ほっぉ……❤ ぉおおお❤」
「出し、てっ❤ おじさまのザーメンっ❤ オナホールに、私のおまんこオナホールに出してっ❤」
―――おじさまの射精でもまたイってしまう。
チンポがビクビク震えて、コンドームにまたしっかりと射精してくれているのを感じると、そこで流石に限界❤
「ぁっ……はぁあ……❤ ごめんなさい……っ❤ 少し、休ませてっ……❤ っぁああ❤」
チンポを咥えこんだままお尻を下ろして、そのままおじさまの胸板に倒れ込むようにして休憩❤
”ぼにゅぅん❤”とおっぱいを押し付けて、息を荒げながら甘えてしまうの❤
「はぁ……❤ はぁぁ❤ おじさまの、このお肉……すっごく安心するわ❤ 素敵よ……❤ ぁ❤ んんっ❤」
おまんこでチンポを咥えこんで、キュッキュと締め付けながら甘いラブラブタイム❤
姫子もだけど、私も本気で好きになってきてしまっているみたいね❤
「れろぉ……❤ ん❤」
おじさまの柔らかい胸板に浮いた汗を舐めて、そのしょっぱい味に興奮しながら、お互いの身体が一つになっていくほどに密着❤
そのまま、ゆっくりとおじさまの身体の上を這うようにして進んでいって目指すのは唇❤
「っぁ❤」
途中で”ぬぽんっ❤”とチンポが抜けてしまってその刺激に声を漏らしながらおじさまとキスできる位置まで来たら髪をかきあげつつの―――。
「ちゅっ❤ ん❤ じゅるるるぅ❤ ちゅじゅっぷ❤ れろぉ❤ おじひゃま……❤ ん~❤」
「ぶちゅぅうう~❤ んぉお……千歌音ちゃんっ❤ ぶちゅ❤」
―――濃厚ラブラブべろちゅータイム❤
もうかなりおじさまに惚れ込んでしまっているのを強く自覚しながら舌を絡め合わせるようにして私の唾液をどんどん流し込むようにしてキスをするわ❤
おじさまのお口の中を全部私の味で染め上げてしまうようにして、舌を絡めて、歯の一本一本まで磨くように舐めていくの❤
「れろぉ……❤ ちろちろ❤ んぁ……❤ んんっ❤ れるるぅ……❤」
おじさまの味に目を細めながらねちっこく淫らしく舌を絡めていくわ❤
少しでもおじさまの味を楽しみたいし、私の味をおじさまに知って欲しくて真剣にキスをして、胸の高鳴りを舌で表現❤
「ぷはぁあ……❤ ぁ……❤ ん……❤ れろぉ❤」
おじさまの歯茎も丁寧に舐めていって、もう一回今度は舌と舌とを絡ませようとしたときに―――。
「ぁむ……❤ 今度は私の番、だよね……❤ んん~❤ 精液、まだ濃い~❤ れろぉ❤」
「ぁ……姫子❤ まだしたりないの?」
―――姫子もまだまだエッチをしたい気持ちたっぷりのようで、おじさまのチンポからコンドームを外すとお掃除フェラを開始❤
私の水着にコンドームが結び付けられているのに気づいたみたいで、口を縛ると、ボトムに結び付けてくれてどんどん淫らしい姿になってしまうの❤
流石に連続の射精でお疲れ気味のチンポだけど、コンドームを結び終えた姫子は時間をかけて、じっくり丁寧に舐めていく。
「じゅるるるぅ……❤ れろぉ……❤ んちゅじゅるるるぅ❤ れろれろぉ❤ 元気になぁれ……❤ ちゅぅ❤」
その音を聞きながら私は私でキスをしてアシスト❤
舌同士を絡ませて、私の味を擦り付けていきながら、おっぱいもしっかりアピール❤
大きすぎなおっぱいを押し付けながら腰をくねらせて、そしてキスを繰り返していく。
そして、10分後、姫子のねちっこく、しつこくて淫らしいフェラチオで元気を取り戻したおじさまのチンポ❤
そこにコンドームを被せた姫子は、私に退くようには言わずに―――。
「んっぅ❤ 千歌音ちゃんみたいな、美人さんとのキス、邪魔したりしないから、ねっ❤ おじさまは千歌音ちゃんとおまんこしているつもり、でっ❤ ぁぁっ❤ 私なんて、ぁ❤ 顔も見せないおまんこ女で、十分、だからっ❤ んんっ❤」
―――背面騎乗位でチンポを咥えこんでいく。
私はおじさまの上に乗る様にしてキスをして、姫子は背中を向けるようにしての騎乗位❤
マゾモードの姫子は、ラブラブべろちゅーをする私とおじさまをそのままに、チンポを気持ち良くするだけの女になることで興奮しているようだった。
「ぁっぁあ❤ んっ❤ おまんこで、せめて、気持ち良くするからねっ……❤ んんんっ❤ 美人さんとの時間を邪魔しないように、私はっ❤ おまんこ専門で、んぁぁああ❤」
「姫子っ……❤ もう、可愛い娘ね……本当にっ❤ おじさま、そう言うことだから……❤ キスを楽しみましょう?」
必死に腰を振る姫子❤
私はおじさまとキスをしていきながら、そっと小さく耳打ちもしておくの❤
「おじさま……❤ 私のおまんこを使っているように言ったりしてあげて? 姫子はそれで喜ぶから❤」
「ぐひひ……おっけぇ❤ 姫子ちゃんって本当に変態だねぇ❤」
長く綺麗な髪を揺らして、腰を上下させていく姫子❤
おじさまの下半身にまたがる様にして声を我慢しながら姫子はおっぱいを揺らしてチンポをしっかりおまんこで扱いていく。
私とおじさまがラブラブタイムだから、それを邪魔しないようにただの性処理の為の存在になろうとしているドMちゃん❤
その姫子を楽しませてあげる為の耳打ちをおじさまにすると快諾をして貰った。
そして―――。
「れろぉ……❤ ぐひひ、千歌音ちゃんのおまんこは気持ち良いねぇ❤ 顔も美人だし、おまんこも良くて最高だねぇ❤」
「ちゅっ❤ ふふふ、そうでしょう? 私のおまんこ……❤ 奥までたっぷり味わってね?」
―――姫子が必死におじさまのチンポを気持ち良くさせようとしているのに、まるで私とセックスしているかのように話し出す。
キスをして、舌を絡めて、そこに姫子の腰振り❤
必死に身体を揺らして騎乗位しているのに、それすらも無かったことにされてしまっていることに姫子はマゾ快感を覚えていくわ❤
「っ……❤ っぅ……❤ ぁ❤(あぁぁ❤ 私、おじさまに犯して貰ってすらいないんだっ❤ 千歌音ちゃんのおまけ❤ 美人な千歌音ちゃんはキスして、私みたいなおブスちゃんはおまんこ専門なのっ❤)」
どんどん自分で自分を卑下して追い込んで、それで感じていく姫子❤
とっても可愛いその姿に私もおじさまも興奮してしまうの。
だから、キスをした口でそっと「おまんこ、緩いって言ってみて?」とさらに姫子を喜ばせる言葉をおじさまに教えてあげる。
「っ……ん、あ、あれぇ? 千歌音ちゃんのおまんこ、さっきまでより緩くなってない、かなぁ? 少しガバガバ、かも……❤」
「っ~~~~っっっ❤❤❤」
おまんこが緩くなった。しかもガバガバ❤ 私のおまんこと比べてレベルが低いような発言をされれば姫子は大興奮❤
もちろん、彼女もあくまでも『おじさまが気づいていないふりをしている』だけというのは知っているけれど、興奮している姫子はそれでも強く感じてしまうの❤
「っぁっ❤ んっ……❤ んんっ❤(ああっ❤ 私、おまんこ専門でも千歌音ちゃんの代わりになれないんだっ❤ 千歌音ちゃんは美人で、おまんこも気持ち良いのにっ……❤ わ、私はガバマンっ……❤)」
興奮に興奮を重ねてイキまくってしまっている姫子❤
腰を上下させて、一番奥までチンポを咥えこんでグリグリと子宮口に押し付けるような動きまでしているのに「ガバガバ❤」呼ばわりされたことに興奮しているみたい。
その可愛いマゾさを加速させるようにおじさまは私を褒めて、おまんこを貶していくの❤
「はぁあはぁ……❤ 千歌音ちゃんはスッゴク美人だけど、ぉ、おまんこはイマイチかもねぇ❤ エロビデオ屋でガチャガチャで買える安いオナホみたいだよぉ❤」
「ふふふ……❤ 酷いこと言うのね❤」
ガチャガチャで買えるオナホール呼ばわりは姫子のマゾ心を強く貫いたみたいで―――。
「っ~~~~~っっ❤❤❤(イクイクっ❤ イクっ❤ とまんないっ❤ イクっ❤ イクぅうう❤)」
―――奥までチンポを咥えこんだまま痙攣イキしてしまったみたい。
チンポを奥まで挿れて、おじさまの上で座り込んだままガクガクイキまくっていて、必死に口を両手で抑えて声を我慢している姫子❤
粗悪なワンコインオナホール呼ばわりにここまで興奮する女の子は姫子以外いないわね❤
そのイキ姿を楽しんだら、名残惜しさもありつつキスを一旦中断して身体を起こすと、姫子の正面に移動❤
ガニ股に足を開いて、おまんこでチンポを咥えこみながらも気持ち良すぎて動きを止めてしまった彼女の前でしゃがむと、腰を掴んで―――。
「ダメよ姫子❤ ご奉仕中におサボりしたら❤ しっかり、ほら❤ こうやって❤ 腰を振らないと❤ 姫子はオナホールなのでしょう?」
「っ❤ ぁ! 千歌音ちゃんっ! 今は、今はだめぇえっ❤ ふにぃいいぃいい❤❤」
―――イキ痙攣中で、敏感なおまんこを追い詰めるように動くことを強制❤
私が姫子というオナホールでおじさまのチンポを扱くプレイ❤
「ぁっぁ❤ だめっぇええ❤ そこ、良いところっ❤ ひにゃぁあああ❤ おまんこ、痺れっ❤ イクイクっ❤ いぐぅうううぅうう❤ ひぃん❤」
「ほらっ❤ イってばかりじゃダメよ? しっかり締め付けないとガバマンだって言われてしまうわ❤」
足に力が入っていない様子の姫子を無理矢理動かして、イキまくって敏感になっているおまんこに強制的に快感を与えていく。
敏感なおまんこをおじさまのチンポで擦られるのは強すぎる快感みたいで、可愛い声で鳴きながら―――。
「ふにゃぁぁぁあ❤ イクっ❤ おまんこ、イクぅううう❤ また、イクっ❤」
”ぷっしゃぁああぁ❤”
―――マン汁を吹き漏らしてしまっているわ❤
私が無理矢理動かしているので、休む暇もなく感じさせられていく姫子はされるがままにイキまくっていく。
その可愛い声、そしてイキ続けていることでの痙攣におじさまも興奮したのか5回目の射精をしていく。
「ふふふ❤ 姫子オナホールにたっぷり射精したわね❤ ふふ❤」
「ふー……ふー……流石に、ぉお……ふー……❤」
5回目の射精で疲れが見えてきているおじさま。
姫子もイキまくったみたいで、チンポを引き抜いたらそのまま布団に突っ伏して痙攣しっぱなしね❤
「ぉあ……ぁああ゛❤ おひっぃ……❤」
おまんこを広げたままのだらしのない姿で喘ぐ姫子。
おまんこからは淫らしい”ぷぴっ❤”なんて音まで響かせてしまっていて、本当にお下品で淫らしいわ❤
私は、コンドームを外すとまたそれをマイクロビキニに結び付けてからおじさまのチンポに舌を這わせる。
「れろぉ……❤ ん……❤ まだ、まだ❤ まだ出来るわよね? 期待しているわよ、おじさま❤ れろぉ……❤」
「はぁはぁ……ぉ……ふーふー……❤」
疲労の色が見えているおじさまのチンポを優しく舐めて勃起させると再びコンドームを被せて再開ね❤
―――。
――――――。
その後は休憩を挟みつつも延々とおまんこ&ドスケベ三昧タイム❤
「ちょっと、おしっこ……オシッコしたいから」
なんておじさまが言えば―――。
「どっちのお口が良いかしら?」
「ぁ~ん❤ いちゅでもおっけーだよ?」
―――私たちのお口をおトイレとして提供するのも当然❤
結局は姫子のお口に流し込んで、私はお掃除係❤
「ちゃんと綺麗にしないと、れろ❤ 痒くなるわよ? こうやっへ❤ ちゅ❤ 先っぽまで、丁寧にっ❤」
オシッコの飛沫をその辺にまき散らすなんてさせないで、一滴残らず飲みこんで見せるのが私❤
そして、一旦食事休憩ということになったんだけど、食材がロクにないみたいなので三人でお買い物❤
私も姫子も、おじさまの大き目のシャツを一枚だけ羽織ってそのままで部屋から出ればほかの住民の方が全員見に来てくれてたわ❤
そして、全員が私たちを見て驚いて目を見開いていたので、2人でおじさまに抱き着いて左右からキスをしてラブラブをアピール❤
その人たちに写真を撮られまくりながら買い物をしたんだけど、シャツ一枚で下は私はマイクロビキニ、姫子もハートニプレス状態のお下品さに興奮してしまいスーパーのトイレでおまんこしてしまったの❤
声を出し過ぎて店員さんに怒られたのだけど、その人も割と私たち好みのキモデブおじさまだったので姫子なんてこっそり連絡先を教えて居たりして、本当に節操のないビッチっぷり❤
その後、おじさまも興奮して、私たちのおっぱいやお尻を揉んで、セクハラしながら帰宅❤
「ぁ……❤ おじさま❤ っ❤ そんなに揉まれると歩きずらいのだけれど? っ❤」
「おじさまぁ❤ お尻丸見えになっちゃってるからっ……❤ あ、後ろの人に見られちゃってるっ……❤ んんっ❤」
人前で自慢するようにセクハラする行為を楽しむおじさまにお付き合いして私たちも興奮しながら帰宅❤
また、他の部屋の住民の方の視線を浴びながら部屋に戻ればお食事タイム❤
お食事を作って、おじさまに食べて頂く間は―――。
「れろぉ❤ んちゅ……れるる❤ ちゅじゅるるるぅ❤ ふふ❤ まだまだ元気そうねっ❤」
「たぁっぷり性をつけてね❤ ちゅっ❤ ん、ここ、また臭くなってるっ❤ もう……❤」
―――2人でフェラチオご奉仕❤
食欲と性欲をダブルで満たして貰って、2人でしつこく舌を這わせて垂れてくるカウパーを啜り続けたの❤
その後は、じゃんけんで負けた私がお片付けしている間に、姫子は種付けプレスでおまんこをしっかり可愛がって貰っていくの❤
セックスをする度に、ザーメンの詰まった私の水着にまたコンドームを結んでいき、そして―――。
「あら……❤ ふふ凄いわね……❤ コンドームがさっきので打ち止めよ❤」
「え、あ、ほんとだ……❤ おじさますごーい❤」
―――夜になってもエッチ三昧の中でついに、ついに私たちが持っていたコンドームを全て使い切ってしまったわ。
ザーメンの溜まったコンドームは私の水着に結び付けられていて、その数はかなりの数になっているわ。
おじさまは、流石に疲れもあるようで「流石にこれだけ射精すればねぇ……」とタバコを吸いながら達成感を覚えているようね。
コンドームがなくなればそこで終わり、そんな雰囲気を出しているけれど―――。
「…………❤」
「………………❤」
「ふぃ~……さぁて、近くの健康ランドにでも行って……ぉ? 千歌音ちゃん……姫子ちゃん?」
―――私も姫子も終わりのつもりはないわ❤
煙草を吸い終わったおじさまも私たちの雰囲気に気づいたみたいね❤
「コンドームが終わってしまったから、なんて言い訳はしたくないわ……❤」
「うん、私も…………❤」
「ふ、2人とも……?」
どんどん熱くなっていく身体、吐息に熱を籠らせながら布団の上でまた最初の時みたいに私はお股を開いて、姫子はお尻を高く上げるわんわんポーズ❤
そして―――。
「私も、姫子も本気でもおじさまの『オンナ』になりたくなってしまったの……❤ だから、どうか……な、生ハメ種付け、してくださらない?」
「おじさまの精子❤ 私たちの卵子にちょうだい? ねっ❤ お願いっ❤ おじさまのザーメンで孕ませてほしいの❤ おじさまのオンナにして?」
―――本気のおねだり❤
妊娠したい、妊娠させてください❤ なんて本気で思って媚びてしまうの❤
濡れ切ったおまんこを広げてのアピール❤
最初のおねだりと、同じ❤ だけど、今回は本気での孕ませおねだり❤
「………………」
疲れた様子だったおじさまだけど、タバコの火を灰皿に押し付けて消すとチンポを勃起させて立ち上がる。
その姿❤ 私たちを孕ませたいって言う気持ちで強く熱く勃起したチンポ❤
あれだけ射精したのに、まだ私たちを―――メスを孕ませたいからと勃起するその雄々しさに目を奪われいるうちにおじさまは私の前に来てチンポをおまんこに押し当てる。
「本気で、このまま生でするからねぇ……❤ 本当に、本当に孕ませるからねぇっ……❤」
「もちろん……それで構わないわっ❤ むしろ、こっちからお願いしたい、くらいっ❤ ですものっ……❤ ぁ❤ んんっ❤」
おじさまのチンポ❤ ゴム越しには何度も味わったけど初めての生ハメ❤
興奮しきった様子のおじさまが今までで一番硬いんじゃないかってくらいのチンポを挿入してきて、本気で本当に種付けプレス❤
”ずっぷぅう❤”
「んっぁぁぁああぁっぁ❤❤ すご、あつ、ぃっ❤ わ、私をそんなに、孕ませたいのっ……?」
「もちろんだよ、ぉっ❤ こんなめちゃくちゃ美人な女の子を孕ませたくない男はいない、からねぇっ❤ ぉおおっ❤」
子孫を残す気満々❤
責任も取る気なさそうなのに腰を振っていくおじさまのチンポが私のおまんこを激しく刺激❤
生での気持ち良さに足をピクピク震わせながら、おじさまのピストンを味わっていると―――。
「んぁ❤ れろぉ……❤ おてつだい、する、ね❤ れるるぅ❤」
「おっほぉお❤ 姫子ちゃんっ、ぉっ❤」
―――私への種付けをサポートしようと姫子がおじさまのアナル舐め開始❤
舌を尖らせてねちっこくアナルを舐めていき、その刺激に興奮したおじさまのピストンは激しくなる。
「はぁあ❤ ぁ❤ チンポっ❤ あ、熱くてっ❤ ぁあぁあ❤ カウパー漏らしすぎよっ❤ そんな、熱いのかけられたらっ❤ んぁっぁああぁ❤」
ズボズボと激しく音を立てて奥を狙ってくるチンポ❤
子宮を何度も何度も叩いて妊娠させようとしているその快感に、私は声をあげて感じてしまう。
おじさまの太い腰に足を巻き付けての種付けおねだり❤
おまんこも必死に締め付けて、少しでも気持ち良く射精して子種を貰おうと本気になってしまうの❤
「おじさまの赤ちゃんっ❤ ぁあっ❤ 絶対、絶対に産む、からっ❤ だから、っ❤ たっぷり、ザーメンちょうだいっ❤ 子宮が膨らむくらいのザーメンっ❤ っぁぁぁ❤ おまんこ、完全におじさまのものだってマーキング、してっ❤」
おまんこを締め付けて自分から身体を揺らしながらのおねだり。
本気で種付けをねだっていく私に興奮するおじさま❤ そのアナルを姫子は―――。
「ぬちゅっ❤ ぬっぷ❤ ぬちゅぅ❤ ぬぷぬぽっ❤」
―――舌を挿入して中身を舐めていく❤
サポートアナル舐めを受けながら、体重をかけて腰を振るおじさまが声を漏らす。
チンポを振るわせて射精の予兆を伝えてくるの❤
「っ❤ ぁ……❤ っんんっ……っ❤」
これから射精してくれる、種付けをして貰えるってことに子宮が敏感に反応しておじさまのチンポに”ちゅぅちゅぅ❤”吸い付いてしまう。
貪欲でドスケベな子宮にザーメンを流し込んで貰えるその瞬間を待ち望んで、そしておじさまのチンポが跳ねて、震えて射精の瞬間に―――。
「おじさまっ……っ❤ んちゅ……んんっ❤ ん……❤」
「千歌音ちゃ、んっ❤ ぶちゅぅ❤」
―――抱きしめるようにしてのキスおねだり❤
本気で本気のキス、舌を絡めて唾液を混ぜ合わせるようにしながらのキスに合わせて―――。
”びゅるるるるぅ❤ びゅるっ❤ びゅるっ❤”
「ふっぐぅうう❤ んっ❤ んんんんっ❤」
―――種付け射精❤
熱くて重くてどろどろのザーメンをおまんこの奥に射精して貰いながらのキス❤
愛し合う2人の神聖な子作りの様に熱くキスをしながら射精を子宮で受け止めていく。
その射精を受けながら―――。
「んんっ❤ イクっ❤ ぁ❤ だめっ❤ 本気のやつっ❤ んぁっぁぁぁあぁあ❤❤」
―――種付けして貰いながらのおまんこイキ❤
大きく声を漏らしてしまい、その声に被さるのは姫子のアナル舐めの淫らしい音だけ❤
外はもう夜だけど、周囲の部屋からはテレビのもの音も何も聞こえてこない。
それは、アパートの住民全員が聞き耳を立てている状態であるという事❤
そう❤ 私の種付けの瞬間を何人もの人に聞かれてしまっているの❤
「んんっ❤ じゅるるっ❤ んちゅぅう………………❤ ぷはぁあ……❤ ぁ……❤」
おじさまの射精が終わって、キスも終わるとおまんこの奥が痺れるような感覚❤
たっぷりと種付けして貰えた喜びで、足にまるで力が入らないの❤
それでも、必死におじさまの腰に足を回して全身で抱き着いていくわ❤
「はぁはぁ……❤ ぁ……❤ 素敵っ❤ ちゅぅ❤」
意識飛びそうな状態で必死に何度もキスをしていくの❤
おまんこの奥に出して貰ったザーメン、たっくさんの精子が私の卵子に殺到していることを想像してゾクゾクしてしまいながらもう一度キス❤
感謝の気持ちを込めてのキスをし終えると、おじさまが身体を起こしていく。
「これで、妊娠してると良いけど、ねぇっ❤ はぁはぁ……❤」
「してるわ、きっと❤ してなかったら、するまで❤ 何回でも種付けして?」
生ハメの快感におまんこも奥が痺れていくような感覚❤
コンドームを結び付けた変態ビッチなマイクロビキニ姿で、お腹の奥の熱い精液を感じてそこを撫でる私の前で今度は姫子の番❤
さっきまでアナル舐めをしていた彼女が四つん這いにされて、そのまんこにおじさまは生挿入❤
ケダモノの交尾そのもの❤ 四つん這いにさせた姫子のおまんこにチンポを押し込んでガツガツ腰を振っていく。
その度に姫子の爆乳が”たっぷたぷ❤”と大きく揺れるのを見ていく。
「ぁぁぁあ❤ おじさまのチンポで孕ませてっ❤ んぁああぁああ❤ ザーメンコキ捨てしてっ❤ 好きなだけザーメンを私のおまんこに注いでっ❤ なんでも、なんでもするからぁ❤ んっぁぁあああ❤」
括れた腰をがっしりと掴まれてのピストン❤
どちゅどちゅとスケベな音を立てて、バックから子宮を狙い撃ち。
ここまでのゴムハメで敏感になっていたおまんこにずっぷりと挿入されるチンポ❤
2人はもう汗だくで、野生の交尾のような激しさに私のおまんこもまた疼いてくるの❤
「はぁはぁあ❤ ぁあぁあ❤ おじさまっ❤ おじさまの赤ちゃんっ❤ 絶対可愛い赤ちゃん産むからねっ❤ んっぁ❤ イクぅううっ❤」
深くまで挿入されてくるチンポをしっかり締め付けて、腰を反らせながらの絶頂。
種付けして貰えることに姫子も興奮していて、さっきまで以上にイキまくりまくっているみたい。
おじさまは疲れもあるけれど、興奮も高まってしまっていき姫子のおまんこを激しくピストン❤
子宮を何度も叩いて叩いて、その刺激に彼女が布団に顔を突っ伏した頃にたっぷりとザーメンが吐き出されていくわ❤
「ぁ❤ んぁっぁあぁあ❤ おじさまのザーメンっ❤ ぁ❤ 射精で、イクっ❤ んぉぁぁぁあ❤」
だらしない声をあげながら身体を痙攣させて絶頂していく姫子。
おまんこにたっぷりとザーメンを出して貰って、おじさまのものだってマーキングをされていく快感に私も、姫子も酔ってしまっているの❤
まだまだ、一回だけじゃ足りないかも知れないので、2人でまだまだお股を開いておねだり❤
「おじさま❤ もっと、遠慮なく射精して良いのよ?」
「はぁはぁぁ……❤ 私たちのおまんこどっちも責任不要だから、ね?」
おじさまのオンナにして貰うために私たちは本気で、もっともっととおねだりをしていくの。
結局その日は、2人とも3回づつも射精して貰って子宮をたっぷりいっぱいにして貰ったの❤
その後、私と姫子は――――――❤❤❤
―――。
――――――。
「おじさま❤ ぁ❤ れろぉ……❤ じゅるるるぅ❤ ちゅっ❤」
「んんっ❤ 千歌音ちゃんっ、おちんちん独り占め、だめぇ❤」
おじさまと出会って3か月ほど。
あれからも私と姫子は頻繁におじさまの家に通ってはチンポを恵んで貰っているの❤
今日もまた、おじさまのお願いで2人でミニスカメイド服でご奉仕❤
微妙にテレビとかが最新のものになっていたりするアパートで、相変わらずの布団の上に座り込んだおじさまのチンポに左右から舌を伸ばしてレロレロするの❤
「れろぉ❤ また、チンカス溜めて……❤ もう……素敵❤ ぁあぁ❤ くさいっ❤」
「おじさまのチンポ……っ❤ おいひぃっ❤」
姫子と2人で肩を寄せ合ってのダブルフェラ❤
チンポのカリ首に溜まったチンカスを舐めとって、垂れてくるカウパーを啜って舐めとって、ちゅっちゅ❤
そして、スケベメイドとしての仕事を全うするために―――。
「それじゃあ……❤ ご主人様❤ チンポをオマンコキさせて頂きますわ❤ ふふふ❤」
―――まずは私からスカートを少し捲り上げて、穴あきエロ下着を見せつけてのセックス準備❤
たっぷり濡れたおまんこでおじさまのチンポを咥えこんで、対面座位のまま腰を振ってねっちり犯して貰うの❤
姫子は今日は種付けプレス❤
「おまんこっ❤ おじさまのチンポで奥までズボズボすきぃっ❤」
エッチな声を漏らしてザーメンをおまんこの奥に出して貰っていたわ。
そして、それぞれ2回づつ中出しをして貰ったら、私も姫子もお財布からお金を取り出すの。
「はい❤ おじさま今日のチンポ代金❤ お支払いするわ❤」
「私からも……はい❤」
それぞれ10万円のお金を差し出すの❤ おじさまが言えばもっと渡すけれど今日は10万円❤
なんだけど、そのお札の上には―――。
「ぐひひ……これ、何かなぁ……?」
「「❤❤❤」」
―――おじさまも気が付いたけど、一番上には妊娠検査キット❤
それぞれのお札の上に乗せたそれにおじさまは気づいてニヤニヤ楽しそうにほほ笑んでる。
もう気づいたみたいだけど、私たちの口からハッキリ伝えないとね❤
「姫子……❤」
「うん、千歌音ちゃん❤」
改めて、その妊娠検査キットを手に持って『陽性』反応が出ているそれを見せつけながら―――。
「私、姫宮 千歌音❤」
「来栖川 姫子❤」
―――2人で声を揃えるの❤
そして、スカートを捲り上げて、おまんこを見せつけながら―――。
「「2人揃って妊娠しちゃいました~~っ❤❤」」
―――おまんこ丸出し妊娠宣言❤
もちろんパパはおじさま❤
おめでた報告をしたら、おじさまは楽しそうにニヤニヤ笑うばかり。
その笑顔に応えるように、私も姫子も―――。
「もちろん、迷惑はかけないわ❤ 私たちで勝手に産んで勝手に育てるわ❤」
「もし、女の子だったら15年後❤ 楽しみにしててね❤」
「私たちの子だもの、絶対美人で巨乳で❤ スケベに育つわ❤」
―――おじさまに迷惑かけないどころか、子供の未来まで差し出す発言❤
私たちのその発言がおじさまを大いに興奮させたみたいで、その後追加で3回づつおまんこして貰っちゃったわ❤
お腹の中の赤ちゃんがダメになりそうなくらいのピストンでおまんこを可愛がって貰って、いつか母娘5Pする日を夢見てしまっていくの❤
そこまでもスケベで淫らしく❤ おじさまに末永く可愛がって貰う未来を思って胸を高鳴らせていくの❤