【エロ文・リクエスト・IS】メス牛ビッチの真耶てんてー。 (Pixiv Fanbox)
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「…………❤」
私―――山田真耶は仕事を終えると足早に向かうのはある高級マンション❤
途中のエレベーターで、教え子である美少女とすれ違って一瞬気まずい空気が流れましたけど、それも飲みこんである部屋に❤
大きく育ってしまったおっぱいを揺らして、興奮に腰をくねらせながらチャイムを鳴らすんですけれどすぐにドアは開けては貰えません。
少し待つと聞こえて来た愛しいあの人の声は―――。
『着替えたらあけてやるよ❤』
「…………っ❤」
―――部屋の玄関前。誰がくるかもわからない廊下でのお着替え命令です。
恥ずかしくて、すごくドキドキするんですけれど命令は絶対❤
なによりも、彼はすっごくモテてますし、私よりも若い娘にも手を出しているので飽きられない為には必死になるんです!
「はぁ……はぁ……っ❤」
真っ赤な顔をしながら服を脱いで、マンションの廊下で一度全裸になってしまいます❤
極端に大きく育ってしまったおっぱいを片手で隠しながら、私は持ってきていたカバンから牛柄ビキニ&首輪❤ そこに牛耳カチューシャまでつけて完成です❤
ビキニはすっごく小さくておっぱいに紐が食い込んでいますし、下はTバック❤
どう見ても変態でしかない牛水着姿になって、インターフォンのカメラにその姿を映します❤
「あ、あの、着替えました……っ❤ あの?」
『………………』
着替えた姿を見せているのにドアが開く様子はありません。
そうこうしている内に、エレベーターが動くような音が聞こえてきました。
誰か来るかもしれない不安にドキドキしながら、必死におっぱいを寄せたりしてアピールです❤
”むぎゅっ❤”
「お、おっぱい、です❤ また大きくなってきたんですけど……っ❤ あのっ……ドアをっ……!」
エレベーターが昇ってくる音。
ドキドキと胸が早鐘を打ちます。
こんな変態丸出しの格好を誰かに見られたらと思って、涙が出そうになったとき―――。
”チーン”
―――軽快な音がしてエレベーターがこの階に到着したことを告げます。
一瞬、ヒヤッとしたのですがその時、ドアが開けられ―――。
―――。
――――――。
「はぁはぁ……も、もう、ドキドキしたんですからね?」
―――ギリギリで部屋の中に入れて貰えました。
少しムーっとしつつも、そこにいる彼を見ると頬を赤く染めてしまいます。
「あ~、悪ぃ悪ぃ……真耶がバカみたいに必死になるのが面白くてな❤」
そこにいたのは浅黒く日焼けした金髪の男性。
筋肉質で逞しくて、どこかの草食系男子とは違う男らしさに満ちています❤
ある日、合コンで出会って、その日のうちに私は彼の虜になってしまったんです❤
言われれば、外でこんな牛柄ビキニに着替えてしまうほどに❤
「ふふ……❤ たっぷり、可愛がってくれればそれで良いです……❤ ご主人様……❤ ちゅ❤」
私は四つん這いになると、ご主人様―――そう読んだ彼の足元にすがりついて足の甲にキスを残します❤
唾液のマーキングをしたら上目遣いに見つめて、おっぱいを”たゆんっ❤”と揺らしてアピール❤
興奮におまんこが濡れていくのを感じながら、そのままベッドへと連れてってもらいまして―――。
「ぁぁぁっぁあ❤ すごぃっ❤ ご主人様っ❤ チンポっ❤ チンポ、すご、ぃいっ❤」
―――ガニ股騎乗位でチンポ様へのご奉仕をさせて頂きます❤
牛柄のマイクロビキニ姿で、おっぱいを揺らしながら下品に足をガニ股にさせての騎乗位❤
”たっぷん❤ ほよん❤”と必死に揺らして、少し形の崩れ出してしまったおまんこでご主人様のチンポをねっちょり扱きあげます❤
「この、チンポっ❤ 好きぃっ❤ はっぁああ……っぁ❤」
「あ~あ~……最初は清楚っぽい顔してたのになぁ、たった数か月yでこれかよ、おら、しっかりケツ振れ、メス牛! 捨てるぞ?」
「はひぃいいっ❤ もっともっと頑張りますからぁ❤」
ベッドを軋ませる勢いでの騎乗位エッチ❤
ご主人様へ奉仕させて貰えている実感が凄いのでで大好きな体位です❤
おまんこから汁を垂らして、マン汁を溢れさせながらお尻を上下❤ ときには腰を回してグリグリ❤
「んんんっ❤ ぁ……っ❤ はぁああ❤」
「ぉ、また上手くなってんなぁ? ここに来ない日もしっかり援交やってる証拠だな❤」
腰使いを褒められると嬉しい反面照れてしまいます❤
「は、ぃっ❤ ご主人様の言いつけ通り、毎週っ❤ 5人のおじさまと、援交、させて頂いて、いますっ❤ 少しでも、ぁ❤ 私のダメダメおまんこで気持ち良くなってもらう、ために、ぃっ❤ ぁ❤ はぁあ❤ お、お金は後でお渡し、しますっ❤」
ご主人様に命令して貰っての援助交際が私の日課と言うか、日々のミッションなんです❤
おまんこテクニックが低い私は腰使いを少しでも上達させる為に、毎週5人の方と援助交際しています❤
その際に頂いたお金は当然ご主人様へお渡しします❤
「んっぁ❤ はぁあ❤ 騎乗位も、上手くなってきた、と思うのでっ❤ んんっ❤ どうか、射精、してくだ、さいぃっ❤ っぁぁあああ❤」
おっぱい揺らしての本気の腰振り❤
ねっちょりおまんこで締め付けながら、ザーメン欲しさに媚び媚びおまんこモードです❤
「んんんっ❤」
”ずっぷ❤ ぐりぐりぃ❤”
深くまでチンポを咥えこんだらそのまま腰を回してグリグリです❤
子宮でチンポを刺激するような動きで射精おねだり❤
「ぉ、ぉ、やべ、それ来るっ……っ、っし……んじゃ、射精、してやっから、なっ……!」
「っ❤ ぁ、ありがとうございますぅっ❤ はぁあ……っ❤」
私のおねだり腰振りで気持ち良くなってくださったご主人様❤
腰をがっしりと掴んで射精する気満々なご様子❤
ビクビクと震えるチンポに期待してしまいながら、おまんこを必死にしめつけていくとビクンと大きくチンポが脈打って―――。
「んぁっぁ❤❤❤ あ❤ っぁああああ❤ ザーメンっ❤ ご主人様のザーメンっ❤ ぁ❤ イク❤ イクイクっ❤ イクっ❤ イクぅううぅううう❤❤❤」
―――中出しして貰いながら絶頂してしまいます❤
おっぱいも”ぷるたぷ❤”揺らして、快感に意識を飛ばしかけてしまいます❤
そのまま、ご主人様の胸板に倒れこんで息を荒く腰をくねらせます❤
幸せ過ぎる絶頂に、もうクラクラしていますと―――。
「ふ~~………………なぁ、真耶ぁ、そろそろ、新しいメス、紹介しろよ、な?」
「はぁはぁ……はぁあ❤ …………え? ぁ、新しい? んぁっぁ❤」
―――ご主人様は寝返りを打つように身体を動かして、チンポ挿入したまま私を下に、種付けプレスへと移行してくださいました❤
深くまでチンポを押し込んで貰えた快感に震えつつも、ご主人様の言葉に視線を逸らします。
「すんげぇ美人な生徒が何人もいるって聞いてんぞ、なぁ? 金髪のお嬢様とかよ、なぁ……」
「っ……だ、だめ、です……あの娘たちは……っぁ❤」
ご主人様に生徒を何人か紹介してきていますけれど、意図的に外している生徒たちもいるんです。
立場とか色々、手を出してはいけない生徒たち。何よりも、非常に美少女ばかりなので、私が用済みになってしまう不安から。
だから、その娘たちは紹介したくないんですけれど、ご主人様が興味津々なご様子で射精したばかりなのに硬いチンポでおまんこの奥をコリコリ❤してきます❤
「っぁぁぁあぁあ❤ だめっ❤ ぁぁあ❤」
「良いから連れてこいや、お前に拒否権とかねーのわかってんだろ、なぁ、メス牛❤」
「ひぃいっぁ❤ だめぇっ❤ そこ、ぉおおぉお❤」
敏感なおまんこの奥❤
さっきイったばかりですし、ザーメンも溜まっているそこを刺激されるのは弱いんです❤
気持ち良すぎて足を震わせていきながらも必死に耐えます。
耐えるんですけれど、耐えれば耐えるほど刺激は強くされてしまいます❤
「ぁ❤ っぁあああ❤ だめっ❤ ご主人様、ぁっ❤ ま、前、嫌がったAVも、出ます、からぁ❤ どうか、ぁぁああ❤」
「AVも出ろ❤ んで、生徒も連れてこい、決まってんだろ❤ ほれ❤」
「んぁぁぁあああ❤」
こっちから必死に条件を出しても無駄です。
全てチンポで黙らされてしまうんです❤
もう、私はご主人様の―――ご主人様のチンポの言いなりなんです❤
少しの抵抗なんて、彼からしたらただのアトラクション扱い❤
結局私は―――。
―――。
――――――。
「あの、先生? ボクに会ってほしい人がいるっていってましたけど……このマンション?」
「ええ…………❤ とっても素敵な人ですから心配ご無用、ですよ?」
―――ご主人様の言いなりメス牛、なんです❤