【エロ文・リクエスト・渋成×fate】メスガキアイドル・カレイドライナー★~渋成でもっとも過酷な仕事は芸能マネージャーです~ (Pixiv Fanbox)
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「よぉし……今日も頑張ろうかねぇ……!」
渋成市という街に引っ越してきて少し。
最初はエロ過ぎる街にテンションあがってしまい、他の街に比べたら安いにもほどがある風俗、しかも美女、美少女だらけのそこを楽しんでいたんだけどお金を使い果たしてしまった
流石にまずいとして、仕事を探した結果、『ぷりずま★』というアイドル事務所のマネージャーとして雇ってもらえることになった。
と言うか、この街では男も援助交際しているらしいので試しにやっていたところ、ウソみたいに可愛い銀髪の美少女・イリヤちゃんに声をかけられたのが始まり。
チンポを触らせてくれたら1000円くれるという、情けない援助交際からスタート。
美少女のお金を貰って、チンポを触らせるなんて他の街でしたら犯罪まがいのことをしていて、ワシが仕事がないと告げると紹介してくれたのだ。
なんでも、イリヤちゃん自身もアイドルで、そう言えば外でも見たことあるレベルに有名な美少女アイドル。その母親のアイリさんが事務所の社長だったのですんなりと話は決まった。
面接と称して、超美人なアイリさんとのホテル研修もあって非常に満足と言うかこれからの日々に期待しかなかった。
なかったんだけども、このアイドルのマネージャーというのが意外にも重労働。
以外と言うか、未経験なので色々と覚えなくてはいけないことは多いし、イリヤちゃんはユニットアイドルをやっていて、彼女たちのスケジュール、仕事、レッスンなどの把握などだけでもいっぱいいっぱい!
そこに加えての、アイリさんとのエッチ! 渋成TV局の美人ディレクターとの接待エッチ! その他、様々な場所で身体での仕事が多くあった。
精力には自信はあるけれど、流石に辛さを感じる日々。
美人、美少女相手に天国だけども、どうしても疲労は残る。
そして、もちろん担当アイドルのケアも大事なお仕事。
大人気ロリロリアイドルユニット『カレイドライナー』のメンバー3人、イリヤちゃん、クロエちゃん、美遊ちゃんのケアの為に今日も―――。
「ぉおぉおおっっ❤❤❤ っ! イリヤちゃん、それだめ、だめだってぇ! ぉおお!!」
「だめ? なんで~? おじさまがお疲れみたいだからマッサージしてるだけなんだけどな~❤」
”ヴヴヴヴヴヴヴ!”
―――玩具にされていく。
事務所のソファーで休んでいたら、レッスン終わりでスパッツ姿の少し汗の匂いをさせたイリヤちゃんたちがやってきて、あっさりとズボンを脱がされてのチンポへの電マ❤
無邪気で可愛い笑みを浮かべながら容赦なくワシのチンポへと電マを押し当てて刺激してくる。
しかも、イリヤちゃんだけじゃなくて―――。
「ダメよイリヤ❤ おじさまはこっちのマッサージの方が好きなんだから、ね?」
”きゅっ❤”
「ふぎぃっ!? 乳首、だめだってぇえ、ぉおぉお!」
―――イリヤちゃんの姉? 妹? の褐色美少女のクロエちゃんがすっかり開発された乳首をつまんでくる。
その刺激だけで射精しそうになるけど、必死に我慢して、電マと乳首責めに耐えていく。
そこに最後、黒髪クールな美少女の美遊ちゃんも当然の様に参戦。
「早く射精してください……❤ 抵抗しても結局いつも情けないお漏らしするんですから……恥を晒せ豚❤」
「ぉおぉおおお……!」
身体を密着させての囁き&ワシのお腹さわさわ❤
3人の美少女にチンポというか、玩具にされるのが日課になってしまっている。
電マに乳首に耳にと責められれば我慢のしよなんてなくて、イリヤちゃんが電マを強めに押し当てて裏筋を擦っていけば―――。
「あ~❤ ビクビクしてる~❤ もうお漏らしするの? ふふ❤ はや~い❤」
「おじさまって早漏よね? それとも、あたしたちに責められてるから? このドMなロリコンさん?」
「射精しろ豚❤ 必ずブヒって言いながら射精しろ❤ 漏らせ……❤ 漏らせ❤」
―――チンポは小刻みに震えていく。
甘酸っぱい美少女の汗の匂いに包まれながら身体を震わせると、そのままチンポをはねさせた。
「ほぉおぉおおっ❤❤ っぁお❤ ぶひぃい!!」
”びゅるるっ! びゅるるるる!!”
「あは❤ 出た出た~❤ 精液出た~❤ もう一回いってみよっか?」
無邪気なイリヤちゃんの可愛い声を聞きながら、射精したばかりのチンポに再び電マが押し当てられる。
敏感なチンポへの刺激に悲鳴をあげていくのがワシのこの事務所での日常だった。
―――。
――――――。
「ほ、本当にごめん、ごめんなさいっっ……!」
そしてまた、ケアだけじゃなくてワシがミスした時には彼女たちはお仕置きか仮にもなる。
スケジュールミスをしてしまったワシは事務所の壁に手を突いているんだけど、ズボンを脱がされてガニ股で腰を落としている。
その後ろでは―――。
「ダメよ❤ ミスした時はしっかりお仕置きって決まってるんですもの❤ ね、ミユ?」
「もちろん、お仕置きしないとマネージャー直ぐに忘れるんですから」
―――クロエちゃんと美遊ちゃんが楽しそうに待ち構えている。
イリヤちゃんは観ているだけみたいで「あんまり虐めたらだめだよ~?」何て言ってはいるけど止める気はないみたい。
壁側を向いているので後ろは見えないけれど、恐怖とそして期待に震えているワシのチンポと言うかキンタマへと―――。
「それじゃ……お仕置…………きっ❤」
”べちぃん!”
「ひゅごっ?! ぉおぉおおおぉおおおお!!!!!」
―――クロエちゃんの可愛い声に合わせての蹴りが撃ち込まれた。
あまりの痛さと、気持ち悪さにしゃがみこんで、その場で震えるしか出来なくなってしまう。
苦しくて辛くて、でも、どこか気持ち良さも感じてしまっているワシにかけられる声は救いの声ではなく―――。
「マネージャー? 立って❤ また私のお仕置きも残ってるから❤」
「ひぃいっ!?」
―――美遊ちゃんのどこか楽しそうな声。
クロエちゃんの一発だけじゃなくて美遊ちゃんのお仕置きもあるという恐怖に肥満体をブルリと震わせてしまう。
痛くて辛い。
イリヤちゃんの「いたそ~……あとでナデナデしてあげるね?」なんて声を聞きながら再び立ち上がって足を開いた。
「ふふ……❤ イイ子❤ それじゃあ、お仕置き、私からもいくね?」
「ひぃいぃい…………っ❤」
美遊ちゃんのすらっとした足から放たれる一撃の痛みを想像して少しオシッコを漏らしているワシのキンタマに―――。
”べちぃいぃん!!”
「ぅっぷ!? おぐぇっぇぇぇぇえええ!!」
―――強烈な二発目が撃ち込まれることになった。
―――。
――――――。
「ぉっぁ……はぁああ……も、いっそ、射精、させてっ……!」
キンタマの痛みも引かぬままに今度は3人を連れてテレビ局のスタジオへ。
撮影開始まで時間があると言うので、控室に入ってさっそくワシは畳敷きのスペースで手足をベルトで縛られて玩具にされている。
「だめ~❤ それに、私たちがしてるのはふーふーだけだよ? ほら、ふ~❤」
「っぉぉおおぉおおおお❤❤❤」
身動きできないワシのチンポに美少女3人がただただ息を吹きかける。
その微妙な刺激、くすぐったいような気持ち良さに身をよじるくらいしか出来ない。
「ふふふ❤ おじさまったらこんなので気持ち良くなるなんて、すっごく無様ね? ふ~~~❤」
「FU~~~❤ マネージャー、扇風機でも買ってあげようか?」
とびきりの美少女3人による「ふーふー責め」はものすごし焦らし効果。
決して射精は出来ないのに気持ち良くて、必死にチンポを震わせてカウパーを垂らすしか出来ないでいた。
「ふぐぉぉおおぉおぉっ! っ❤ 射精、射精、させて、えっ……!」
3方向からの風に悶えるワシを見下ろしながら美少女3人は笑顔で―――。
「「「だぁめ❤」」」
―――そう告げて来た。
その後は、顔に3人のパンツをかぶせられてその甘酸っぱい香りを嗅ぎながら撮影の間ちゅう拘束されての待機だった。
―――。
――――――。
「はぁぁあ……今日も、疲れたねぇ……っ……」
そんな玩具にされてお仕置きされての一日。
これが毎日だから疲れはする。
そんな疲れた身体で撮影を終えた3人を連れて事務所へ。
「す、少し寝るから、何かあったら起こして、ね?」
フラフラになりながら仮眠室のベッドに寝そべって仮眠をしようとする。
「あ、私も眠いかも~」
「ふああ……そうね、撮影長かったし、あたしも……」
「イリヤが寝るなら……私も……」
そこに3人もやってきてしまう。
仮眠室のベッドはもう一個あるからという前に、イリヤちゃんがワシの上に乗ってきて、そこにクロエちゃんと美遊ちゃんも続く。
ベッドの上がいっぱいいっぱいになりながら、3人の軽い体重を支えていく。
何か言うよりも眠気と疲れが勝ってきたワシはそのまま3人の抱き枕のようになりながら眠りについてしまった。
眠気に飲みこまれつつ、本当に天使みたいに可愛い美少女3人の寝顔を見て微笑みながらイリヤちゃんの頭を撫でた。
起きたらまた仕事頑張らないとねぇ……まずは……体力回復、だけど…………すー……すー……。