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【エロ文・ご依頼物・渋成×東方】SHIBUNARI!~転校した先はチョロ過ぎ美少女だらけでした!~前編。pdf付き (Pixiv Fanbox)

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 ―――。  ――――――。 「これが学生寮……? すっご……」 「ほら、こっちよ?」  いくつも立ち並ぶ大きなマンション―――ではなく、学生寮に○○が驚いていると、そんな彼の腕を引っ張ってエレベーターへと向かっていった。  超マンモス学園故に、その広く大きな学生寮の廊下を歩いていく。  その途中でも女子生徒と出くわし、すれ違い、アプローチをされていくことでモテ男状態の○○。  二人は、鼻の下を伸ばす彼をこれ以上他の女に見つからないように急いで部屋へと連れ込んでいった。 「私たちはルームシェアしてるんですよ~❤」 「一人暮らしもいるけど、二人、三人で住む生徒もいるわね」 「へぇえ…………(と、言うか……僕、女子の部屋に入るのも初めてなんだけど……)」  案内された部屋は普通に広くて、二人の性格なのか綺麗に掃除もされていた。  何よりも、二人の良い匂いが充満しているようで、その匂いだけでも勃起してしまうようだった。  ○○がとりあえずどうしたものかと立っていると、二人はリビングスペースにある大きなソファーを組み替えて、ソファーベッドへとしていく。  それはセックスするには十分の広さのベッドであり、その上にシーツを一枚被せればもう、『セックスの為の場所』へと変貌していく。  その作業をドキドキしながら見ている○○の前に準備を終えた二人はやってきた。  ベッドの準備をしながら何やら話し合ったりじゃんけんしていた咲夜たち。  最終的には美鈴がおっぱいを揺らしながらガッツポーズをして、咲夜が項垂れていた。  そして、少し不満そうな咲夜が美鈴の後ろの回ると、彼女のスカートをまくり上げた。 「……❤ あの、エッチ、しませんか❤ 我慢できなくなっちゃって……❤」 「お口童貞は私が貰っちゃったから……この娘がどうしてもあなたの童貞が欲しいんだって……❤ だめ?」 「っ!」  顔を真っ赤にして蕩けた顔でのおねだりをしてくる美鈴。  スカートをまくり上げると、そこには左右を紐で結んだ紐パン、赤の派手な色で、股間を隠す部分はハート型になっているエロいものだった。 「ここに❤ おちんぽ……❤ 欲しいんですっ❤」  その左右の紐をほどくと、はらりと床に下着は落ちていき、それで抑えられていたマン汁がとろりと垂れだしていった。  そんなおねだりを美少女からされて断る男などいない。  ○○は震える手で服を脱いで、ソファーベッドへと上がっていく。  美鈴は制服は着たまま、しかし、ノーパンノーブラの状態だ。  美少女と学校帰りにセックスなんて夢みたいな状態に生唾を飲んだ彼は「あ、あの、こ、コンドーム……」と緊張しつつ避妊具を探すのだが―――。 「せっかくなんですし生でしませんか……? 渋成だと生徒の産休制度もありますから……❤ 妊娠、させてくれても大丈夫です……から……❤ それに、○○さんの赤ちゃん……その、ほ、欲しいな……なんて❤」 「あ、赤ちゃ…………っ!」  ―――美鈴は照れながら、生ハメのおねだり。  既に○○大好きになっている美鈴は妊娠をしたいとまで思ってしまっていた。  ゴロンとソファーベッドに身体を倒すと、健康的にムチムチした足を広げておまんこをさらけ出す。  パイパンなのか毛の一本もなく、非常に綺麗なそこは既にマン汁が垂れるほど濡れていて、ヒクヒクとチンポを求めているようだった。  それを見ても○○は少しだけ躊躇っていく。  童貞卒業はしたい、こんな巨乳美少女相手に初エッチなんて一生自慢にできるというものだ。  だけど、いきなり生でのセックスなんて……。という真っ当な躊躇いをしていく。  だけど、どんどん濃ゆくなるような美鈴の甘い、桃の蜜のような香りに脳がクラクラしていくと―――。 「せ……責任はとれない、からね……?」 「……はぃ❤ 責任不要のオナホだと思って……❤ たっぷりエッチ、してください……❤」 「っっ!」  ―――我慢しきれなくなり、チンポを震わせながら美鈴へと覆いかぶさる。  その男らしいというか雄らしい動きに咲夜も「まぁ……❤」と羨ましそうにしていて、内心では「やっぱり童貞も欲しかった……」と悔やみつつ二人のセックスを見ながら、自分の胸を揉んでおまんこを弄っていた。 「はぁ……はぁ……! っ!」  濡れた穴へとチンポを押し当てた○○。  少し触れさせただけで、歓迎するように吸い付いてくる穴に息を荒くしていた。  美鈴はちゃんとチンポをお迎えできるようにと自分で腰の位置を変えて、おまんこでお出迎え。  そして呼吸を整えた○○は、制服を乱れされた美鈴のおまんこへとチンポを―――。  ”ずっぷぅ❤” 「っ❤ ぁああ❤ ひぁあああ❤ ぁ❤ っんぁあ❤ すごぃっ❤ オチンポっ❤ んんっ❤ ふかっ❤ んんっ❤」 「っ! ぅっぁ……ぁあっ……❤」  ―――体重をかけて挿入していく。  初めてのセックス、制服美少女相手に生ハメエッチで童貞卒業。  ありえないほどの幸運と興奮に腰を震わせていく、そのままゆっくりとガクガク腰を揺らしてチンポを挿入していけば―――。 「はぁぁあっ❤ すごぃ、ですっぅ❤ 奥までっ❤ あっ❤ だめっ❤ これ、気持ち良すぎてっ❤」  ―――敏感すぎるチョロマンな美鈴は童貞チンポで感じまくってしまっていた。  咲夜も美鈴も処女ではない、ないけれども、渋成女子の多くは非常に敏感でM気質。  その気質が強い美鈴は挿入だけで大きく声をあげて、ピクピクと痙攣させるようにおまんこを締め付けていく。  もちろん、その気持ち良さに○○は呻くけれど、それ以上に彼女は感じていた。  咲夜はそんな美鈴の感じ方を見て、自分も早くとねだるようにオナニーをしていくのだった。 「美鈴っ……動く、よっ……(凄いっ❤ これ、少し動くだけでゾリゾリとチンポ擦ってきてっ……)」  ヒダヒダ多めの名器まんこの持ち主。  そんなまんこに挿入した童貞チンポ。  ○○は感じ過ぎてしまう恐怖すら覚えながら腰を振っていく。  まだまだ軟弱さの残る動きだけど、一回一回奥までしっかりチンポを押し込んでいた。 「はぁあ❤ ぁああっ❤ んんんっ❤ はぁあ❤ 奥っ❤ 奥すごぃっ❤ このチンポっ❤ 女の子ダメになっちゃいますっ❤ はぁあっぁ❤ ん❤ 好きっ❤ 好きぃっ❤」  敏感でクソ雑魚チョロマンな子宮を小突かれる度に美鈴は大きな声を上げていく。  一回ピストンされる度に、その爆乳を”たゆんたゆんっ❤”と揺らしていき、それを見た○○はセーラー服をたくし上げて、おっぱいを露出させる。 「はぁ……はぁあ……っ!」 「っ❤ おっぱい、虐められて❤ ふあぁああぁ❤ おまんこ、も、っ❤ おおぉおっ❤」  そのデカパイにむにゅむにゅ❤と、指を食い込ませて揉みながら腰を打ち付ける。  熱く、大量のマン汁を垂らす美鈴のおまんこからは白く濁った本気汁までトロトロ溢れていく。 「はぁああ❤ すごぃっ❤ おまんこもっ❤ おっぱいもっ❤ ぁあああ❤ 好きっ❤ ふあぁああ❤ 気持ち良すぎてっ❤ あ、あひぃいいっ❤」  既に濡れ切って、感じまくりの美鈴のおまんこを刺激していくチンポ。  立派に反り返ったチンポの傘が、おまんこのヒダヒダを一枚一枚刺激する度に美鈴は美少女台無しな大きな喘ぎ声をあげて、マン汁を漏らしていた。  童貞のチンポで追い詰められるほどに感じまくっていく美鈴は更に―――。 「はぁあ❤ んあぁぁ❤ んんんっ❤ 気持ちぃい❤ あっ❤ キスっ……❤ チューして、くださいっ❤ せ、切ないんですぅっ❤ お腹の奥がっ❤ キュンキュンしてっ❤ んんんっ❤ お願いしますっ❤」 「っ、はぁ、はっぁ、わ、わかった……っちゅぅっ❤」  ―――キスのおねだりをしていく。  子宮が「もっともっと❤」とおねだりしだしてしまう感覚に美鈴は甘い声を漏らしていく。  快楽としてチンポを欲しがる気持に合わせての、年頃乙女な恋心?  まだ性欲との折り合いはついていないようだけれど、本気でおねだりをしていた。  それに応えるように○○は身体を倒していき、彼女の柔らかい唇に、自分からキスをしていく。 「ちゅじゅる❤ んんっ❤ しゅきぃ❤ んんっ❤ ちゅっ❤」 「ふっぅ……ぁ……っぁ、ふーっ、っ!」  美少女相手にディープキスをしながらの生ハメセックス。  脳みそ溶けそうになる快感を味わっていき、腰をカクカクと振っていく。  何度も何度も奥へとチンポを押し込んで、子宮を”どちゅどちゅっ❤”叩いて刺激❤  その快感に、美鈴は軽い絶頂を何度も繰り返して、おまんこを痙攣させていく。 「ちゅぅう❤ ぷはぁぁ❤ んんっ❤ はぁあ……❤ 中に、出してください、ね……?」 「っ……それは……っ!」  ○○のチンポが震え出したのを感じて射精の予兆を察した美鈴の中出しおねだり❤  真っ赤な顔で、蕩けた表情のままそんなおねだりをされれば、雄の本能が種付けをしろと囁いていく。  責任は取らなくて良いなんて言っていたけれど、いざとなるとまだ理性の残る○○は躊躇ってしまう。  だけど、その躊躇いを吹き飛ばす様に―――。 「お願いします……❤ 妊娠、させてくださぃ……❤ 産みますから❤ ○○さんの遺伝子❤ 欲しいんです❤ 赤ちゃんください❤」 「っ!」  ―――美鈴は本気のおねだりをしていった。  彼の身体を抱きしめるように美鈴はその腕を、脚を○○の身体へと巻き付けていく。  強めの力だけど、本気で振りほどけば拒否できる程度の力だった。  その姿に、本気のおねだりに理性の鎖も振りきってしまった○○は、「この娘は本気で妊娠させてやる!」と危ない決意を固めて腰を振る。  深く、奥までチンポを押し込んで、美鈴の弱点のような子宮付近を念入りに刺激。 「本当にっ、本当に責任取らないっ、し、取れないからねっ……!」 「それで良いんですっ❤ 渋成だとシングルマザー、多いですからっ❤ ぁああっ❤ 奥っ❤ 好きぃ❤ ふあぁあ❤ おまんこっ❤ おまんこ媚びちゃってるっ❤ ぁああ❤ 私をっ❤ ママに、してくださいっ❤」  シングルマザーになる宣言までしてしまっている美鈴のおまんこを激しくピストン。  チンポをしっかり締め付けていきながらも、硬さはまるでなくて見事な性処理用の穴へと何度も何度も出し入れしていく。  そして、緊張しつつも射精の瞬間。  本当に同級生を、めちゃくちゃ可愛い女の子を妊娠させてしまうのかという興奮のままに―――。 「出すよっ! このまま……っ!」 「はいっ❤ おまんこの奥に❤ ○○さんのっ❤ ザーメンお恵みくださぃっ❤ 赤ちゃん孕ませてっ❤ ぁあぁあ❤❤ ぃくっ❤ イクっ❤ イクっ❤ イクぅうううっ❤」 「っ!!」  ”びゅるるるるっ! びゅるっ! びゅるるぅっ!!”  ―――美鈴のおまんこの奥へとチンポを押し込んで、子宮に直接流し込むように射精していく。  二発目だというのに、まだまだ濃くてどろどろのザーメンを出していき、チンポを震わせながら彼女の身体へと体重をかけていった。 「んぁあぁあ❤ 奥っ❤ はぁあっぁ❤ んんっ❤」    体重をかけられて、深くチンポを受け入れた美鈴は甘い声を漏らしして、くびれた腰を揺らしていく。  中出しされて本気イキした美鈴は更に奥まで刺激されて、「だめっ❤ 深いイキ方しちゃいました❤」と痙攣したように身体を震わせていた。  童貞チンポにマジイキさせられたチョロマン姿を晒していって、○○も初めてのセックス、初めての中出しの興奮にしばらくは美鈴の上で動けないままでいた。  そして、数分間繋がったままの彼はゆっくり身体を起こしていく。  チンポを引き抜く際にも美鈴は「ひあぁあ❤」とおまんこを擦られる快感に甘い声を漏らしていた。  そんな声が漏れるほどに勃起したままのチンポ、マン汁と本気汁、そしてザーメンが付いてテカテカ光るをそれを見せつけるようにしていく○○に咲夜はオナニーしっぱなしで興奮した顔を見せる。 「あ、あの、休憩入れなくて……大丈夫……かしら?」 「はぁ……はぁ…………ぇ?」  まだ初めてのセックスの余韻に浸っていて興奮の中にいる彼へと見せつけるように、スカートをたくし上げてパンツを見せるのはクールな美貌の持ち主たる咲夜。  ガーターベルトをつけた彼女はおまんこの部分がハートに穴の空いた、エロ下着を見せつけていく。 「もう、が、我慢できそうになくて……❤ おまんこ、ずっとキュンキュンしちゃってるの❤」 「はぁ……はぁ、すご……エロっ❤(下着のエロさも、セックスを我慢できないなんて咲夜みたいな美人が……!)」   息を荒げて、興奮を見せつけるようにおまんこを見せつける咲夜。  そこは美鈴よりも濃そうなマン汁がプラン❤と垂れていて、非常にエロくあった。  ややがに股になっておまんこを見せつけた彼女もベッドに上がっていく。  息も絶え絶えで、溢れる精液を押し止めようとおまんこを抑える美鈴をどかすと、咲夜はベッドの上で四つん這いになり、お尻を高くあげてみせた。 「……❤ あ、あの、い、犬みたいに、犯して欲しいのだけれど……ダメかしら?」 「っ……だ、だめじゃ……ない……❤」  おっぱいもデカいがお尻もしっかりデカい❤  そんな制服姿の美少女がお尻をフリフリしての、バックからのセックスおねだりに生唾を飲んでOKを出していく。  もう生で挿入することへの抵抗もなくなった○○は膝立ちになって、チンポの根元を掴んで狙いを定めていく。 「っ、入れるよ……?」 「❤ お、お願い❤ 思いっきり❤ 奥まで……❤ チンポっ❤❤」  ソファーベッドに顔を押し付けるようにして、頭よりもおまんこを高い位置に持っていき、「私はおまんこでモノを考えています」というアピールをする咲夜。  彼女の濡れ切ったそこ、おまんこを一応隠す下着に空いた穴へと○○はチンポを押し当てて―――。  ”ずぷぅっ❤” 「っ!(すごっ❤ 美鈴とは違う、気持ち良さ……!)」 「っっっ❤ ~~~っ❤ ふにゃぁぁああああぁああ❤❤❤」  ―――勢いをつけて挿入していく。  チンポが奥まで挿入された気持ち良さに、咲夜はシーツを掴んで大きな声で喘いでいく。  クールな美少女顔台無しなアヘ顔で、ヨダレを垂らしてしまっていた。 「んぁああ❤ 気持ちぃっ❤ ぁあぁあ❤ んんっ❤ 我慢してたからっ❤ ひ、響くっ❤ イクっ❤」  チンポを挿れられただけで、まずは挨拶の様に一回絶頂してしまう咲夜。  おまんこを痙攣させて、○○のチンポを歓迎するように震えわせていた。  そんな彼女のムッチリしたお尻に腰をぶつけるような勢いでの挿入を繰り返す。 「ぅっぁ……っ、すご、これっ……!」 「はぁあ❤ ぁああ❤ んんっ❤ すごぃっ❤ このチンポっ❤ だめっ❤ ふにゃぁああ❤ イクぅうっ❤」  ○○は美鈴とはまた違うまんこの気持ち良さに、首を反らして息を吐いていく。  息を吐きながらも腰を振り続けて、その快感に咲夜は甘い声を漏らしてお尻をくねらせていく。  おまんこの個人差を童貞卒業したその日に理解していく○○は、気持ち良さそうにくねるお尻に生唾を飲みつつ、少し迷って咲夜のくびれた腰を掴んだ。  もっと、さっきまでよりも激しく腰を振る為に、つまりはセックスの為に腰をロックした❤ 「ぅわ……腰細っ……❤」  巨乳でお尻も大きく、だけど腰はほっそりと括れている咲夜。  美鈴もそれは同じだけど、めちゃくちゃスタイルが良いことを再認識しながら腰を振っていく。  バックからの挿入、○○には初めての体験であり、さっきの美鈴とはおまんこの形が違うこととは別に当たる角度が変わってくることで新鮮な快感を得ていく。  そして、その快感に腰を震わせて、咲夜の腰の細さに感動する彼以上に―――。 「ぁっぁ❤ ぁぁああ❤ おまんこっ❤ 深くっ❤ ぁああ❤ おちんぽ❤ このチンポすごっぃっ❤ ふあぁあ❤ んんんっ❤ もっと、もっとぉっ❤ 躾けてっ❤ おまんこ犬の咲夜をチンポで躾けてっ❤」  ―――咲夜は感じまくり大きな声をあげていた。   その激しい喘ぎ声と自分を興奮させるような淫語の連打に少し面食らいつつも○○は腰を振っていく。  美鈴は「咲夜さんスイッチ入りまくりですね~❤ 流石は超ドM❤」と笑っていた。  一見クールで、どこかSな雰囲気を見せる咲夜だけどその内面は美鈴以上のドMであり、自分を犬に例えておねだりするのが癖になっているほどだった。  特に気に入ったチンポには絶対服従を誓うタイプのマゾ犬であり、ヨダレを垂らして感じまくっていく。 「はふっ❤ はぁあ❤ おまんこっ❤ ぁあ❤ チンポ、このチンポすきぃっ❤ ダメになりゅぅっ❤ ひぃいん❤ 奥っ❤ コリコリっ❤ イクっ❤」 「はぁぁはああ……っ!(あんなに綺麗な咲夜がこんな風にあえぐなんてっ……!)」  エロい下着をはかせたまま咲夜を犯していく。  そのお尻を叩くように腰を打ち付けていき、その度に彼女は大きな声で喘いでいく。 「気持ちぃい❤ チンポっ❤ ぁああ❤ んんんっ❤ すごぃっ❤ イクっ❤ イクっ❤」  小刻みに絶頂していき、チンポが出入りする度におまんこを痙攣させるように締め付けていき、その手でシーツをグッと掴んでいた。  チンポがおまんこを出入りするたびに甘い声を出して、マン汁を漏らしていく。  本気汁も当然漏らしているし、美鈴以上に感じて、汁を垂らしていきベッドシーツに染みを広げていた。   「もっとっぉ❤ 奥っ❤ ぁあぁぁぁん❤ すごっ❤ ふにゃぁああ❤」  甘えた声を漏らしておねだりをする彼女に応えるように○○は奥へとチンポを押し込んでいく。  咲夜も奥の方が非常に弱いらしく、立派なチンポで子宮を押し上げられる快感に悶えていた。  ”どちゅっ❤ ”  ”こりっ❤”  奥が弱いことを見抜いた○○が、音がするほどに激しいセックスをしていき、咲夜を感じさせまくっていく。  ○○は二回目のセックスながら『女をイカせる』楽しさを味わいだしてしまっていた。  二回も射精したことで余裕があるのと、二人があまりにも激しく感じまくってくれるのが楽しくて仕方がない様だった。 「ほらっ! ほらぁ……! 犬ならっ……もっとちゃんと鳴きなよっ……!」 「っぁあ❤ はひぃい❤ 鳴きまひゅぅうっ❤ わんっ❤ わんわんっ❤ チンポ好きぃっわぉおんっ❤」  ドMスイッチ入りまくりの咲夜は、美鈴が「うわぁ❤」と言うほどにメス犬モード。  ピストンされながら命令されたら、もはや言いなり❤  甘えた声を漏らして、おまんこを締め付け自分からお尻を揺らして感じていく。  言われるがままに犬の鳴き真似までして、命令されることでも興奮する咲夜のおまんこの締め付けに限界が来た○○は、小刻みにチンポを出し入れしていく。 「っ! ぁあっ……! 射精、するよっ! おまんこに、こっちのも中出しするからねっ……!」 「はひぃい❤ イクっ❤ ザーメンくださぃぃ❤ ご主人様のザーメン❤ 子犬産みますからぁ❤」  パンパンと激しく音を立ててのピストンに腰を震わせて絶頂しまくる咲夜。  おまんこを””キュンキュン❤”と甘えるように締め付けてチンポを刺激する。  その締め付けが最後の一押しとなり―――。 「っぁ!」 「わふぅうう❤」  ―――奥までチンポを押し込んでいきながら、○○は射精する。  奥の奥にチンポを押し当てて、弱点とも言える子宮をコリコリ刺激しつつ、精液を浴びせかけていく。 「はぁああぁあ❤ わふぅう……っ❤ チンポのっ❤ はぁあ……❤」 「はぁあ……! はぁあ……」  たった一日で二人に中出しなんて言うヤリチン行為。  さっきまで童貞だったとは思えないようなそれに彼自身現実味は無いようだった。  しかし、その快感は本物であって 「ぅっぁ……! 吸い付いてっ……❤」 「はぁあ❤ あぁぁ❤ 中出しっ❤ あっつぃ……❤ イクっ❤ ぁああ❤ また、イクぅっ❤」  少しも勢いの衰えないザーメンを吐き出していく○○。  咲夜の子宮をパンパンになるほどのザーメンを射精したら、流石に三発目、チンポは興奮していても腰やら足が限界の様で尻もちをつくように座り込んだ。  その勢いでおまんこからチンポを引き抜くと、咲夜は「ひぁん❤」と甘い声を漏らしたのちに、「くぅん……」と切なそうに鳴いていた。 「はぁ……はぁあ……はぁあ……はぁああ…………ふぅぅう……」  いきなり二人の美少女との連続セックスに汗だくになりながら、やっと一息をついていく。  興奮はまだ収まらず、チンポは勃起していた。  ソファーベッドに足を広げて座る彼のそのチンポへと二人の美少女は迫る。   「ちょっと……流石に……ぁ……」 「れろ……❤ ん……❤」 「お掃除、しまひゅ❤ ちゅぅ❤」  汗をかいて、制服を肌に張り付けさせてエロさを増した二人は、舌を伸ばしてチンポを舐めてお掃除していく。 「れろぉ❤ んん❤ すごぃ、まだ硬いのね……❤ ちゅぅ❤」 「本当に素敵ですぅ❤ れるれるぅ❤ ちゅっ❤ もっと、もっとおまんこ❤ してくださいっ❤」  左右から伸ばされた舌が、まだまだ勃起を維持している絶倫よりのチンポを舐めていく。  二人のそれぞれ感触の違う舌による刺激に、○○はチンポをビクビク震わせていき、荒い息を吐いていた。  射精したばかりで敏感なそこを刺激されるのは強すぎる快感で、その気持ち良さに呻く様に声を漏らしていた。   「はぁ……はぁあ……二人ともっ、うますぎっ……❤」  そんな献身的で丁寧なお掃除フェラに○○は腰を震わせていく。  チンポのお掃除でありながらも、しっかりと気持ち良くさせるポイントを抑えていき、次のセックスへとつなげようとしていくようだった。  本当に夢みたいなこの状況。  あまりにも都合良くて、現実味がなさ過ぎるように感じてしまっていた。  全ては夢で、目が覚めたら自宅のベッドで寝ていたりしないかと思うほどだった。  だけど、夢ではなく現実であり、優しいお掃除フェラの快感を噛みしめていく。  そして、二人はチンポを舐めながら上目遣いに○○を見つめる。 「ね……ねぇ……これからも、こんな風にエッチする関係に、なれない、かしら?」 「え……それって……?」  咲夜からの提案。  これからもエッチをする関係、それは恋人か、はたまた男の夢セフレというやつかと○○はチンポを震わせた。  ビュッとカウパーを飛ばした彼のそのやる気満々なチンポに応えるように美鈴がキンタマを舐めつつ―――。 「れろぉ❤ セックスフレンドってやつです❤」 「っ!」  ―――堂々とセフレ発言。  こんな美少女たちといつでもセックスできる関係なんて夢のようだと喜び勇む○○だけど、更にそこにまだドMスイッチの抜けていない咲夜が―――。 「ご……ご主人様、でも良いわ……❤ 私たちを、肉便器のメス犬扱い……して? なんでも……するわ❤ んんっ❤ わふぅ❤」 「ふふ、メス犬発言だけで咲夜さんイっちゃってますね❤ あ、もちろん、私も、ですからね? ご主人様の言いなり肉便器になりますっ❤ いえ、ならせてください❤」    ―――肉便器宣言。○○にご主人様になってくれと頭まで下げる勢い。  それに美鈴も便乗していく。  媚びた顔でおねだりしてまで二人がなりたいのは○○のセフレで肉便器。  転校初日でアイドル以上にカワイイ巨乳美少女二人のご主人様になるなんて、エロ漫画そのものな展開に、彼は興奮してしまう。当然だろう。 「学校でもどこでも好きに私たちを使って良いからね?」 「週末は部屋にお泊りにきてくださいっ❤ どんなプレイでもOKですから❤」  二人からの誘惑。お掃除フェラされながらのそんな言葉に逆らうことが出来る男などいるはずもなく○○は頷いていく。  その頷きに反応して咲夜と美鈴は目を合わせて笑顔で  ご主人様と肉便器の契約が結ばれた瞬間だった。  目を輝かせる二人は―――。 「それじゃあもう一回❤ 今度は私が動きますから寝ててくださいね?」 「美鈴よりは小さいけど、94はあるんだからね? 私のおっぱいも揉んで……ご主人様❤」  ―――まだまだセックスしたりないと鼻息を荒くしていった。  ○○を仰向けに寝かせると、その上に美鈴はがに股騎乗位で乗っていく。  セーラー服をまくり上げて、おっぱいを露出したまま、生でチンポをしっかりと咥え込んでいく。  咲夜は○○の手を掴んでおっぱいを揉ませていき、自分の順番になるのを今か今かと待っている。 「んんぅ❤ ぁ❤ さっきイっちゃってるから……❤ 凄く敏感で……っ❤」  大きめのお尻を下ろしていき、美鈴はチンポを咥え込んでいく。  精液とマン汁で濡れたそこでしっかりとチンポを包み込んでいき、お尻を下ろし切るとそれだけで腰をビクビク震わせて絶頂してしまっていた。 「ふふふ❤ 美鈴ったら○○のチンポに夢中ね? 簡単にイっちゃって❤」 「んんっぁ❤ はぁあ……❤ そ、それは言いっこなし、ですよぅっ❤ んっぁ❤ このオチンポ、凄く良いところに当たって……っ❤」  マン汁を垂らして、息も絶え絶えな様子で美鈴は腰をくねらせていく。  お尻をピクピクと震わせて、気持ち良さの連続に何度もイってしまっているようだった。  そんな美鈴をからかいつつも咲夜は咲夜で興奮しながら、おっぱいを揉んでもらうことに甘い声をあげていた。  そのまま、我慢できなくなったのか、寝ている○○へとキスをしていく。  舌と舌とを絡めて―――。 「ん❤ ちゅぅ……❤ れろぉ❤ んんっ❤ 私も、たっぷり気持ち良くして……❤ ご主人様ぁ……❤」     ―――甘えるように○○の身体を、胸板を撫でていく。  まだまだ終わりにする気はなさそうな二人、美鈴が腰を振りだして、部屋にエロい音が満ちていく。  そんな美少女二人相手のセックス、転校初日でこんなことになるなんて○○は驚きつつもニヤけてしまう。  ネットの噂は真実だったし、二人だけじゃなくて担任である華扇やクラスメイト、他にも何人もの美人相手にエロいことがし放題の予感を覚えていた。  転校してきたことを本当に喜びつつ、今までの人生が全部準備期間だったと思えるほどに楽しい毎日が始まる確信をしていくのだった。  ―――。  ――――――。 「はぁあ……凄かったなぁ……へへへ……❤」  時刻は既に少し暗い時間。  たっぷりと咲夜と美鈴とのエッチを楽しんで楽しみ切って、シャワーを浴びて、そこでも二人の身体を堪能した○○は「泊っていけば?」という誘惑を振りきって岐路についていた。  すれ違う女子はみんな可愛いし、頻繁に声をかけられてその楽しさを味わいながら、ふとスマホが震えた。  取り出してみると、今まで交換した女子たちからのNINEのメッセージがあるが、一番上にはさっき交換した咲夜たちからのメッセージが表示されていた。  『画像を送信しました』というそれに「?」と首を捻りながらタップするとそこには―――。 「ぅわ……❤ すご……❤」  ―――咲夜と美鈴のエロ写メが送られてきていた。  お互いに撮り合ったようで咲夜はエロい下着姿でデカパイにむぎゅっと寄せて『今度はパイズリ★させてね?』とのこと。  美鈴はおまんこを広げて見せてきて―――。 『種付けありがとうございました❤』  ―――なんてアピールをしてきていた。  今すぐにも戻ってもう一回づつセックスをしたくなってくる気持ちをグッと堪えた○○は、明日はどんなことをしよう、もっとエロいことをしようと悶々としながら帰っていくのだった。  帰ったら帰ったで、○○の童貞を狙っていた美人な叔母と、美少女な従妹に誘惑されまくることになることは彼はまだ知らない。  渋成の平和でエロい日常は終わることなくこの先も続いていく。   ―――。  ――――――。 「ふあぁあ……よく、寝たぁ……」  朝、ベッドで○○は目を覚ます。  大きな欠伸をして、カーテン越しに差し込む日の光に目を細めていく。  渋成に引っ越してきて数日、まだまだ完全に馴染んでいるとは言い難くあるけれど日々、嘘の様に舞い込むエロいイベントに疲れつつも存分に楽しんでいた。  目が覚めても彼の頭の中ではここ数日で体験した、美少女たちとのエロい行為の数々が流れていき口元がニヤニヤと緩んでしまっていた。  今、○○がいるのは渋成に住む親戚の家、その一部屋を借りている。  叔母と従妹が住むそこ、二人とも非常に親切であり、彼を歓迎してくれていた。  親戚である二人が○○を歓迎する、それは自然な事でもあるのだけれどもここは渋成であり―――。 「さて、早く起きないと白蓮さんに悪いからっ……  ”むにゅぅ❤”  っぇ!?」 「んんんっ……❤ ん?」  ―――渋成での歓迎といえば、そういうことである。  起きようとベッドに手をついた彼の手が、布団とは異なる柔らかいものを、柔らかくて大きなものを掴んだ。  その感触に驚いて手を離し、触ったものがなんだったのかと慌てて確認すれば、そこにいたのは―――。 「こ……こころ、ちゃん……? あ、ああ……あの、ベッドに入るのはダメって、昨日も……い、言ったよね?」 「んぅ……?」  ―――非常に綺麗な顔をしていて、薄桃色の長い髪をした美少女にて、○○の従妹にあたる聖こころだった。  彼より年下で、美少女ながらも無表情な彼女は大きく欠伸をしながら身体を起こしていく。  さっき彼が触れたのは小柄ながら大きな彼女のおっぱいであった。  こころは大きめのシャツ一枚という非常にセクシーな格好であり、見ているだけで男を興奮させる色気を発していた。  それは○○にもろに効果が出ていて、彼は生唾を何度も飲み込み、無表情なこころを見つめてしまう。  彼が引っ越してきてから、こころは毎晩の様にベッドに忍び込んでいたのであった。  それについて彼女の母である白蓮、おっとりした非常に巨乳の美人さんは「こころはお兄ちゃんが欲しかったんですよ❤」なんて言うだけで特に止める気もない。  故に、こころは当たり前のように○○の布団にもぐり込むのを日課にしていた。 「…………ん~?」 「ぅ…………(やっぱり、めちゃくちゃ可愛いし、おっぱい……これ咲夜くらいある?)」  こころは○○をジッと見つめていき、見つめられた彼はその可愛すぎる顔と大きな胸、母の遺伝子を受け継ぎまくりな彼女を前に顔を真っ赤にしていた。  童貞を卒業して、美少女二人のご主人様となった彼ではあるけれど、まだまだ女の子に慣れた訳でもない。  可愛い女の子に近寄られるとドキドキしてしまうのだ。  そんな彼の内心を知ってか知らずかこころはゆっくりと、○○へと身体を寄せていく。   「…………❤」  その眼にハートが浮かんでいるというのは錯覚ではないほどに、無表情ながらも目で訴えかけていた。  彼女の視線にいくらまだまだ経験値が足りない○○と言えど、何を求めているかは察していた。  しかし、女の子慣れしてないのと、何よりも「親戚に手を出すなんて!」というこの渋成では中々見られない真っ当な思考から彼は、こころのおっぱいに手を伸ばしたくなるのを我慢して慌ててベッドから逃げ出した。 「ぁ…………」 「ごめんっ、ごめん! こころちゃんっ!」  少しだけ残念そうな顔をした彼女を置いて、○○は急いで部屋のドアを開けた。  興奮した気持ちを冷やすために顔でも洗おうとして、ドタバタと二階にある部屋から一階に降りていった。  そして、顔を洗ってリビングへと向かうとそこでは、ややウェーブがかった髪に、非常に大きく、美鈴よりもデカいおっぱいを搭載したおっとり美人の聖 白蓮が朝食の準備をしていた。 「あら、おはようございます❤ よく眠れましたか?」 「ぁ……は、はい、おかげさまで……」  ○○に気が付いた白蓮は丁寧に挨拶をしていく。  その優しく丁寧な所作に彼はドキドキしてしまう。  白蓮は非常に美人であり、○○からしたら、ある意味憧れの存在でもあった、  美人な親戚のお姉さんというのが○○にとっての白蓮であり、そんな彼女と暮らせていることを再実感して、彼は緊張して興奮していた。 「…………(白蓮さん、本当に美人だなぁ……)」  鼻の下を伸ばす勢いで興奮する○○、その彼のあることに気が付いた白蓮は優しい笑顔のまま近づいてきた。  いきなり超美人で、子供のころから憧れの、初恋の人でもある白蓮が近づいてくることに緊張しないわけもなく、○○はあわあわしていると彼女はそっと彼の耳元に口を寄せた。 「……❤ ふふ、おちんちん……おっきくなったままですよ?」 「っ!? ぇぁ……!」  優しい口から発せられたのは○○の股間、チンポが立っているという言葉。  それに彼が慌てるのを見てクスクスと笑うと白蓮はそっと片手を○○の股間に伸ばして、勃起しているチンポを撫でた。 「ひあっ!? 白蓮っ、さんっ!?」  その刺激に焦りつつ興奮していると彼女は更に―――。 「……❤ もし、おちんちんが我慢できなくなってきたら……❤ ふふ、いつでも言ってくださいね?」  ―――そんなことを告げた。  まさかの申し出に、優しくありつつも色気のある表情に、○○はついつい生唾を飲んでしまった。  憧れの美人お姉さんからそんなことを言われるなんてと、緊張と興奮でなんて答えれば良いかと思っていると―――。 「だめ……わたしが先……」  ”ぼにゅぅうん❤” 「っ!!? こ、っ、こころ、ちゃん?」  ―――いつの間にか追ってきていたこころが後ろから抱き着いて、彼の背中にその大きなおっぱいを押し付けてきた。  抱き着いて、おっぱいを押し当てながら片手を彼の股間に向けて、そっと撫でる。  その刺激にまたビクッと震えていると、白蓮も「あらあら、無理矢理はいけませんよ?」等と言いながら彼に迫ってくる。  前後から美人母娘にそれぞれ挟まれた彼は期待と興奮にチンポをビクビク震わせてカウパーを垂らしていく。  まだ目を覚まして数分、渋成の朝はどこまでも刺激が強い様だった。

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