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【エロ文・リクエスト・食戟のソーマ】えりなと緋沙子のセクハラコンパニオン❤ (Pixiv Fanbox)

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「いやぁ、噂に名高い遠月の学生の料理を楽しめて交流も出来るとは良い会合ですなぁ❤」 「まったくですなぁ、こんな楽しめるなら毎月、いや、毎週やっても良いくらいですねぇ❤」  それなりの広さのホテルの一室。  会食の為に借り切っているそこには恰幅の良い、裕福そうな中年の男たちが数名いて、机を囲んで楽しそうに会話をしつつ食事を楽しんでいた。  世界に名だたる遠月の優秀な学生が腕によりをかけた料理を楽しみ、そして何よりも―――。 「こっちの方も中々のもんだねぇ❤ ぐひひ❤」 「っ❤ おやめ下さいっ……❤ 私は仕事中、です、のでっ……!」  ―――彼らの周囲で細やかに気配りをして給仕をしているの美少女たちに興奮していた。  しかも、その中には遠月グループ総帥である金髪かつナイスバディの美少女・薙切えりなもいた。  彼女を含めた女子生徒たちは黒のビキニの上から腰にフリルのエプロンを巻いただけの姿で作業をしていて、男たちの行為に何一つも文句を言わずに接待をしていた。  えりなの他には彼女の側近であるショートカットの秘書子こと緋沙子もいて、同じ格好で接待をしていた。  美少女だかけの中でも2人の美貌は浮いていて、セクハラの多くはえりなと緋沙子に向いていた。  今もまた一人の中年が、緋沙子の尻を撫でていく。 「ぁ……っ❤ お戯れは、おやめくださ、ぁっ❤」 「おっぱいはないけど、良い尻の形しているねぇ?」  中年のねちっこい手つきでのセクハラに緋沙子は顔を真っ赤にして耐えていく。  えりなもそうだけれど、非常に敏感な身体をしている2人はセクハラだけでも感じてしてしまい顔を赤らめて息を荒くしていく。  そのセクハラは遠慮もなく、本来そんな仕事をする立場ではないえりながドリンクを運んでいくと―――。 「ああ、キミぃ、口移しで飲ませてくれないか?」 「っ……! っ❤ か、かしこまりました……❤」  ―――ドリンクの口移しを要求する始末。  流石に緋沙子はそれに声をあげ、自分が交代すると告げるのだがえりなは首を横に振り、ドリンクを口に含むと―――。 「ん……ひちゅれい、ひまひゅ……❤ ん、ちゅ……❤ んんっ❤」  ―――男にキスをしていく。  口の中に溜めたドリンクを注ぎ込んで、もちろんそれで終わりではない、男はえりなを抱き寄せるようにして口の中を舐めるようなキスをしていく。 「んんっ! ん……っ❤ ぶちゅ❤ んちゅぅ❤ ん❤(こ、この人、キスが、上手いっ❤)」  抱き寄せられてのキスに抵抗も出来ずに目を潤ませながらも受け入れていくえりな。  そこに加えての身体に触れてくるセクハラ、お尻やおっぱいなど学生とは思えないほどに発育した身体を男は好き勝手に触ってくる。  それを心配そうに見ていた緋沙子なのだが、その彼女のお尻に―――。  ”べちぃん!” 「ひぎゅっっ!? っ❤」  ―――手のひらが叩きつけられた。  強めのビンタを尻にくらって緋沙子は身体をビクっと震わせて、マゾな彼女はその痛みを快感に変換して腰をくねらせていた。 「こらぁ、仕事をサボってたらダメだろぉ? あっちの金髪のビッチちゃんはお仕事してるんだからねぇ?」 「っ……! っ…………も、申し訳ございませ、ん……」  主人をビッチ呼ばわりされて一瞬睨みつけるけれど、緋沙子はその怒りを飲み込んで謝罪をする。  しかし、それだけで相手は終わらせる気はないようで緋沙子のお尻を小刻みに何度も叩いていく。 「こんなエロいケツしてサボってたらダメだろぉ? しかし良い尻してるねぇ、卒業したらうちの系列の風俗で雇ってあげても良いよぉ?」 「んっ❤ ぁっ……❤ そんな、風俗、なんて❤ ぁぁあ❤ ん❤」  マゾな緋沙子はお尻を叩かれるだけでも感じてしまい、水着に染みをつくるぐらいに濡れてしまっていた。  自分の将来を風俗嬢に、なんて発言に怒りを覚えつつもその惨めさに興奮していく、  その緋沙子のおまんこへと男の手が迫ると、彼女はそれには腰を引いて逃げる。 「そ、そこは、ダメ、っ! おやめ、くださいっ……!」  顔を真っ赤にしてどうにか自分のおまんこを守ろうとする緋沙子だったが、その男はまた彼女のお尻を叩くと、未だにキスを続けて蕩けた顔をするえりなに視線を向けた。 「君たちにダメなんて言う権利ないって最初に挨拶させたの忘れたのかねぇ、おおぃ、そこの金髪ビッチちゃん、挨拶もう一回してみ?」 「っ! え、えりなさま! ダメです! あのようなことをもう一度なんて――― ”ばちぃん!” ―――ひぁぁああん❤」  男の言葉にえりなが反応してキスを一旦中断し『挨拶』をしようとすると緋沙子はそれを必死に止める。  しかし、お尻を叩かれるとその一発で言葉も出せないほどに感じてしまっていた。  そして、えりなはみんなが注目する前で、はしたなく足を開いてガニ股になり、腰を落として頭の後ろで手を組んだ。  そのデカパイを見せつけるように背を反らして、わざと腰をくねらせながら―――。 「わ……❤ 私たち、遠月の女子生徒は皆様のセクハラコンパニオン、ですっ❤ どうか、私たちを皆様の言いなりの玩具にしてください、まし❤」  ―――真っ赤なかおで最低な挨拶をしてのけた。  それはこの会食の最初に緋沙子含めて、女子生徒全員でやったものだった。  その恥知らずな挨拶を再度させられたえりなは、その興奮も合わさって腰をカクカク揺らしていた。  そのまま、また違う男に抱き寄せられて形も良い、大きなおっぱいを雑の揉みしだかれていく。   「ぐひひ……ほれ、お前も言いなりの玩具なんだろ、なぁ?」 「っ…………っ❤」  それを見ながら緋沙子も抵抗をやめて男に抱き寄せられながらおまんこを弄られていく。  彼らの目の前には料理があり、最高の状態で運んだ来られた最高の料理よりもえりなや緋沙子ら他の美少女生徒にセクハラをして弄ぶのを楽しんでいる。  料理人である彼女たちからしたら、その行いは非常に無礼ではあるが逆らうことは出来ない。  加速するセクハラにいつしか―――。 「っ……ぅううぅ❤ んぁ❤ ぁっぁああぁあ❤ えりな、さまっ❤」 「緋沙子っ❤ た、耐えるの、よっ❤ んぁ❤ っぁぁああ❤」  ―――2人はテーブルに上半身を突っ伏すようにさせられて、そのおまんこをバイブで同時に弄られていた。  中年の男たちは料理そっちのけて2人のおまんこを弄んでいく。  何度もイカさせて息も絶え絶えになっているえりなと緋沙子はお尻をくねらせて、マン汁を垂らしていく。  他の生徒達も激しいセクハラを受け、犯され弄ばれていく。  そして、更に今回の会食の料理のチーフを勤めていた、卒業生であり一流シェフであるボーイッシュショートのクールビューティ・水原冬美シェフは―――。 「ぁぁぁっぁあああぁぁ❤ イク❤ だめっ❤ イクっ❤ イクっ❤」 「おらぁ! 勝手にイったら冬美ちゃん明日からうちのチェーン店のファミレスで厨房バイトさせるからなぁ?」 「そ、そんにゃ❤ っぁぁぁああ❤」  ―――生徒たちより過激なマイクロビキニ姿で、椅子に座る中年の男のチンポを対面座位で咥えこんでその快感に悶えていた。  勝手にイクなと命令されながらも下から突き上げられて、普段のクールさ台無しな顔で喘ぐ彼女。  一流シェフであり、実績も権威もある彼女すらこの扱いだった。  そうなれば逆らえるものなどこの場にいるはずもなく、えりな、緋沙子を含めて生徒たちはただただ弄ばれていくことになる。  テーブルの上には最高級の料理が手つかずで残されていくのだった。

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