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【エロ文・リクエスト・ラブセイバー】Special Libido4! 耐えろ! ラブセイバーLO・ミレイ!~優秀最新なラブセイバーLOはチンポになんて負けません!?~ (Pixiv Fanbox)

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 千代町を守る正義のヒロイン・ラブセイバー。  そのライバルとして現れたのは白きニューヒロイン・ラブセイバーLOミレイ。  白い髪に赤い瞳の新たなるヒロインは最新のラブセイバー技術を持って街の平和を守っている。  彼女の赤い瞳にはいつだって正義が浮かんでいるのだ!  今日も戦え! 守れ! 走れ! ラブセイバーLO・ミレイ!  ―――。  ――――――。 「ほぉれ❤ どぉするんやぁ? なぁ、美玲ちゃん❤ なぁなぁ❤」 「はー❤ はー❤ はー❤ ど、ぅ……どするも、何も最初から言っていますわ……今日はお兄様とのデートなのです、からっ……! ぁぁぁあ❤ やめてくださいましっ❤」  下田健三の家。  だらしない体系の中年ながも精力とテクニックに長けた男。  千代町の多くの美女、美少女に手を出している危険人物である。  その彼の家の広めの部屋。  奥まった場所にあり、床も水洗いが可能で色々な道具の揃ったその部屋に敷かれたマットの上で、白髪赤目にてどこかクールな美貌の美少女、美玲はマイクロビキニ姿で健三に背後からだ抱きしめられるようにして寝っ転がっていた。  健三は裸であり、頭髪は薄いくせに毛深い身体で美玲を抱き枕の様に抱きしめていて、2人はローションでヌルヌルとテカっていた。  美玲は本日は義理の兄であり、大好き通り越して孕みたい錬太とのデート―――錬太からすると美玲の買い物の付き添い―――であり、どうしても外せない用事がった。  約束は午後からであり、その前に準備をしていた彼女であったが健三に呼び出されてノコノコ家にいった結果が今のこれである。  細い身体を抱きしめられて、スレンダーでありつつ小ぶりな胸や桃尻がエロい身体を弄繰り回されていた。  白い肌に赤いマイクロビキニが映えて、非常にエロく映る。  その状態の美玲を健三は乳首をコリコリしたり、おまんこにビキニを食い込ませて刺激したりと弱め、だけど的確な刺激を与えつつ耳や首筋を舐めていく。 「れろぉ❤ じゅろろ……美玲ちゃんの汗は良い味やなぁ……❤ あ~❤ チンポたってもーたわ❤ 朝はデカ乳のメスにしゃぶらせたけど、もーたまらんで❤」 「っ……! っ❤ ぁぁあっ❤ 耳、やめてください、ましっ……❤ そこ、弱い、ひぃい❤」  美玲はクールな美貌で誰にでも物おじしないで言いたいことを言う性格ではあるものの、根っからのドMであり、セクハラ行為が大好きな淫乱ロリメスであったりする。  なので、こんな風に抱きしめられてギリギリアウトな愛撫を受けることは大好物で、声を漏らして腰をクイクイスケベに振っていく。  健三は美玲のそんな性質は知り尽くしているので、耳を責め、おっぱいやおまんこをせめて、さらにはチンポを押し当てていく。 「ワシと夜までおまんこしてた方が楽しいでぇ? なぁ❤ れろぉ❤」 「くひゅぅうう❤❤」  ヌルヌルのローションの気持ち良さも味わいながら、美玲は正面から抱きしめられてお腹にチンポを押し当てられながら耳を舐められるとそれだけで腰を”ヘコヘコ❤”  並外れたドMっぷりを見せながらも美玲は―――。 「そんなこと、ありません、わっ……! お兄様とのデートの方が楽しい、ですわっ!」 「ほぉおお……?」  ―――キッと強い瞳で健三を睨みつける!  いくらドMで臭いフェチでセクハラ好きで、お尻を叩いてきたキモ教師に腰をヘコヘコさせるような淫乱でも兄への、錬太への思いは本物だった。  しかし、その思いが強ければ強いほどに健三としては遊び甲斐を感じていくのだった。  美玲の身体を繊細に刺激していく、耳を甘噛みしつつわき腹を指の腹で撫でて、下腹部にチンポを押し当ててぐいぐい刺激していく。   「ぁ❤ っ……だめぇ……っ❤ も、もぉ、やめてください、ましっ……❤ ぁぁあ❤」  敏感な身体をじんわりと刺激されていくと美玲のおまんこはどんどん濡れていく。  ただでさえ濡れやすくて、感じやすい美玲にはたまらない刺激の連続。 「ほぉれ❤ ワシのチンポ欲しくなったやろ、なぁ?」 「っ……か、勘違いも、いいとこ、です、のっ……❤」  押し付けられるチンポの熱さにやられて腰をくねらせる美玲。  普段の彼女ではありえない精神力で耐えている。  それほどまでに錬太とのデートを楽しみにしているのだ。  しかし、その責めが5分、10分と続いて13分と11秒過ぎた頃には―――。 「ほらぁ❤ ワシのチンポでおめこの奥までズボズボされるの好きやろなぁ? 我慢戦でええでぇ? たっぷりくれたるからなぁ❤」 「っぁ……❤ っぅ……はああ……❤ ぁ……❤」  ―――陥落寸前。  腰はカクカク❤ ロリマンコからは粘っこいマン汁をだらだら垂らしていた。  感じすぎて顔は真っ赤、小さめの絶頂を重ねていても本気の絶頂は味合わせて貰っていない焦らしの状態で美玲は限界に来ていた。 「はぁあ……はぁ❤(熱い……これは、まずい、ですわ……っ! ここは、一度っ……!)」    焦らされ過ぎてもう頭がまともに働かないと判断した美玲はキュッと目をつぶると―――。 「ぃ、一回だけ……一回だけ、ですよ? 一回だけお付き合い、してあげますわ……!」 「ほぉお……そら楽しみやなぁ❤」  ―――錬太とのデートに間に合わせる為にも一回だけと条件をつけてのセックスを提案した。  それを聞いて健三は笑みを浮かべてチンポをビクつかせた。  そして、美玲を仰向けに寝かせて足を開かせるとマイクロビキニをずらしてトロトロのおまんこを露出させてそこにチンポを押し当てていく。 「ほんじゃあ、一回だけみたいやし……❤ 楽しませて、もらう、でっぇ❤ ぉ❤」 「~~~~~っ❤❤❤❤」  ”ずっぷ……ぅ……ぬぷ❤”  健三は体重をかけながらもゆっくりと奥までチンポを押し込んでいく。  そして、狭くてキツクて浅め、しかし硬さはない使い込まれつつある名器なロリマンコの奥までチンポを挿入して奥をどちゅっ❤と突いた。  その一撃だけで―――。 「っつぁぁあ❤ ぁ! ぁあぁああ❤ い、イクっ❤ っぁぁああああ❤❤」  ―――美玲は激しく絶頂していく。  健三の身体を挟むように伸ばした足をピンと伸ばして、長く、激しめの絶頂を経て脱力していく。  一回目の絶頂は終わったけれど、まだまだ身体の熱は取れない美玲はこの後激しく犯されることを覚悟して意識だけは飛ばさないようになんて覚悟していくけれど―――。 「おお、なんや、もう終わってしもたか……あ~、残念やなぁ……」 「え……? は…………? なにを?」  ―――健三はもう終わりだというようにチンポ抜こうとしていた。  その行為に美玲は普通に、素で疑問を浮かべてしまった。  その疑問に対して健三は―――。 「あん? 一回だけって話やったろ? 美玲ちゃんがおめこイってもーたし、しゃーないやろ❤」 「!!」  ―――美玲が一回イったので終わりだと言い出した。  もちろん美玲の一回は健三が射精する一回だった。  こうなってくると、困るのは美玲だった。  奥までおまんこを押し広げられて今完全にセックスモードに入ってしまっている。  激しくはイったけれど、まだまだ熱は引かないような状況。  むしろ、一回チンポを挿れられている分、疼くくらいであった。   「っ……!」  美玲はチンポを引き抜きつつニヤニヤしている健三を見て彼の意図を悟った。  自分のおねだりをさせようとしているゲスな男を睨みつけると―――。 「っ……っ! 健三さん……射精するまで、お願い、します、わ……」 「なんや、そこまでやってええんかぁ❤」  ―――悔しそうにおねだりしていく。  健三はそれをわざとらしく承諾しながら再び奥までチンポを挿入していき、さっきまでとは違い、激しめに腰を振っていく。 「っくぁ❤ ぁ❤ 奥っ❤ おまんこぉ❤ おひっぃ❤ んにゃっぁ❤」  美玲のロリおまんこを健三は激しく、だけど的確に刺激していく。  知り尽くしている弱点を狙い、何度も何度もイカせていく。  一回目よりも二回目、二回目よりも三回目と快感を強く強くさせていく。  絶頂を重ねるごとに美玲の反応は大きくなり、足をビクビク震わせ、健三は大量のザーメンを流し込むように射精したときには―――。 「ひっぐっ❤❤❤ んぐっぁ❤ あひっぃい❤ ぃぐぅううぅうう❤❤」  ―――身体をガクガク痙攣させて絶頂していった。  狭いおまんこをザーメンで満たされる快感に美玲は痙攣していく。  激し過ぎる絶頂に息も絶え絶えな状況の彼女に健三はチンポを挿入したまま質問する。 「ふぃ……デートは昼からやったかぁ? 今は10時30分やけど……どぉするんや?」 「はぁ……はぁ……はぁ……❤」  射精しても萎えないチンポでおまんこを刺激されながら美玲は―――。  ―――。  ――――――。 「それで、美玲ちゃんはどんな靴が欲しいと言うんだ?」 「ん~、詳しくは教えてくれなかっただよね……凛子姉のセンスに任せても良い?」 「私か? うーむ、実用性しか考えないからなぁ……」  昼を過ぎた頃のとあるショッピングモールに美玲の義理の兄の錬太と、その恋人にて黒髪ロング、爆乳デカケツの凛々しい美人の凛子が来ていた。  2人は靴屋の商品棚を見ながら仲良く選んでいく。 「しかし、美玲ちゃんが錬太との約束をキャンセルするとは珍しいな」 「そう? まぁ、美玲にも用事はあるだろうからね……あ、この靴良いかも」  『用事が出来た』として約束をキャンセルした美玲。  そして、錬太はそれならと恋人の凛子と美玲の靴を選びに来ていたのだった。  錬太が美玲と出かけるのも、新しい靴が欲しいという話だったからだ。  2人は美玲が何をしているかも知らずに、彼女に似合う靴を探していくのだった。  ――――――。  ―――。 「よ、っとぉ……今何時や? んぉ……もう18時け……」  夕方。健三の家。  その奥まった部屋で健三は汗だくでミネラルウォーターのペットボトルをあおっていく。  そして、時計を見て驚いたのちに―――。 「ぅおーい、美玲ちゃん、そろそろ帰らんとあかんでぇ?」  ―――マットの上であおむけで潰れたカエルみたいにグッタリ寝っ転がる美玲の身体を揺すった。 「ぅ……❤ ぁ❤ おまん、こ……❤ まん、こぉ……❤ ぁ❤」 「おまんこはもう終わりや、さっさと帰りや? ぐひひ❤」  意識飛びかけの美玲。  汗だくで、着ていたマイクロビキニも脱げて全裸の彼女のおまんこからは大量のザーメンが溢れていた。  それは健三が8時間近く注ぎ続けたザーメン。  コップに一杯分近くはある、11発のザーメンだった。  徹底的に中出しされてイキ果てた美玲は結局、意識朦朧としたまま錬太に外泊の連絡をし、朝までに更に7発注がれることになったのだった。      

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