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【エロ文・ご依頼物】魂換奴隷アナザーストーリーEND3『楽園』後編 (Pixiv Fanbox)

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 ―――。  ――――――。 「ご主人様……❤ こんな、恥ずかしいですわ……❤」 「ぐひひ❤ お前は乳がねぇんだから、違うアプローチしねぇとなぁ?」  グズの自室。  そこでエリザは甘い声を漏らして、恥ずかしい、なてい言いながらも嬉しそうに腰をくねらせていた。  飼い主として? 普段放置しがちになっているエリザを可愛がろうというグズの計らいで部屋に呼ばれた彼女は、本来王族が着るようなものではない―――。 「このような、メイドの服を着せるなんて……❤」  ―――白と黒で構成された可愛らしいメイド服を着ていた。  裸で迫られても色気がケツにしかない、とグズに言われたエリザ。  そのグズが用意させたのがそのメイド服であった。  女王であるエリザからすれば、メイド服など下賤の端女が着るものだが、酒場のウェイトレスなどと違ってメイドは貴族の子女がなるものである。  貴族でありながらも、人と接する機会も多く、その衣装から人目も引く、グズのような男からしたら憧れの存在でもあった。  それを思い出して、どうせ色気がないならとエリザにそれを着せていたのだだった。  容姿端麗なエリザであるからして、可愛らしいメイド服が非常に似合っていてグズも自分が思った以上に興奮していくのを感じていた。  舌なめずりをしながら、かつてしたかったことを思い出す様にエリザを背後から抱きしめていく。 「ぐひひ……❤ こんなんも悪くねぇなぁ❤」 「んあ……❤ ああ……❤ ん❤」  細い身体を抱きしめて、無いに等しい胸をまさぐったり、そのまままんこをスカート越しに刺激していく。  シスターズに着せても良かったのだが、グズとしては背後から抱きしめたい気持ちもあったので、こうしてエリザに着せていたのだった。  そのエリザは恥ずかしがりながらも、グズに求められていることに興奮して、スカートに包まれたデカケツを揺らしていく。  ケツが揺れると、背後から抱き着いていたこともあって、グズのチンポが刺激される。  それに興奮していき、チンポを固くしていた。 「…………❤」  勃起したチンポに興奮していくエリザはそのままおねだりをしようとするも―――。 「おう、ちと茶でも持ってこい❤」 「っ……か、かしこまりました……」  ―――グズとしてはメイド服を着た相手を侍らすことを楽しんでいるようで、まだチンポを挿入する気はないようだった。  メイドのする仕事として茶の用意をさせ、自分は椅子に座ってエリザが、正真正銘の女王がメイドとして茶を持ってくるのを楽しそうに待っていた。  そして、銀盆にティーカップを乗せてエリザが部屋に戻り、それを差し出そうとする、が―――。 「ご主人様、お待たせいたしました❤ え?」 「そのままストップ、待て、待てだぞ?」  ―――それを遮り待ったをかけた。  戸惑うエリザにグズは「メイドなら主人の命令に従うよなぁ?」と楽しそうに笑いかけていく。 「でけぇケツしやがってよぉ、こんなメイドがいんのかぁ?」 「も……申し訳ございません……❤」  グズは短めのスカートに包まれたエリザのデカケツを撫でて、揉んでいく。  普段は即時犯すのが常だが、メイドの衣装に興奮したようでセクハラ行為を楽しんでいるようだった。  尻を撫でまわされ、掴まれる、その刺激だけでエリザは腰をくねらせていく。 「あっ……❤ んんぅ……❤ ご主人様ぁ……❤」 「ケツ揉まれただけで媚びてんじゃねぇぞ、この淫乱が……❤」  楽しむ様にそのケツを揉み、時に軽く叩いたりもしていた。  普段の行為からすると非常に甘く、ノーマル過ぎるものであるが、グズとしては「これはこれでかなり良いな」と楽しんでいるようだった。  元より、自分の命令はなんでも聞くエリザ。  既に主従は逆転しきっているが、改めて、自分が王となり、エリザがメイド服を着ることでそれを認識しなおしているようでもあった。  銀盆を持ったまま言いなりで、セクハラ行為を受け入れ腰をピクピク震えさせるエリザ。  自分の身体をいい様にされていく喜びに満ちた顔をしつつも、物足りなさを感じている顔を見せていた。  そしてグズはエリザに向かって、自分の言いなりとなりメイドに命令を出していく。。 「高く足をあげてみせろ❤ まんこ晒すみたいになぁ❤」  高く足をあげて、Y字かI字でのバランスを取れという無理な指示、しかし、エリザが、メイドはそれに応えていく。  足をあげていき、捲れていくスタート、肉付きの良いその足を包むのはニーソックス。  肉の乗ったそこにニーソが食い込んでいるのは非常にエロいものだった。 「ん……ふぐぅ……!」  紅茶の乗った銀盆を不安定ながら片手で持ちながら、片足を高くあげれば、下着もつけていないまんこが晒される。  当然のように濡れているそこをグズは太い指で弄り、ほじくっていく。  ”ぬぽぬぽ❤”と下品な音をさせて、マン汁が床へと垂れる。 「ぐひひ❤ 茶ぁを零すんじゃねぇぞ?」 「は、ひぃっ❤ か、ひこまり、まひっ❤ ぃいっ❤ ひっ❤」  紅茶を落とさないようにしながらの片足バランス、まるで見世物のように晒したまんこをグズは指で弄っていく。  既に濡れているそこは簡単に太ももにマン汁が伝っていく。  どんどん垂れていくマン汁で濡れたそこにグズは、ガチガチに勃起したチンポを押し当てる。 「オナホどもだと立ったままやるのに疲れるからなぁ❤ その点お前はっ、この時だけはやり易くて良いっ、なっ❤」    押し当てたチンポでエリザのまんこを擦ると、既に準備の出来きっている穴に押し込んでいく。  メイド服を着て片足を高く上げたエリザの穴を太いチンポが一気に奥まで―――。  ”ずぷっ❤”  ―――容赦なく一気に挿入されると、それだけでまた大量のマン汁がエリザのまんこから溢れて床へと垂れていく。 「ひぅううぅっ❤ はっぁあ❤ あっ❤ ご主人様のっぉっ❤ チンポっ❤ ああああぁ❤(このお腹の奥までえぐられてる感じっ……❤ すごぃっ❤)」  片足立ちしたままのエリザのまんこがめくれ上がりそうになるほど激しく腰を振っていく。  不安定な状態で立っているので、普段とは違う筋肉の収縮で、いつも以上に感じてしまっていた。  どんどん汁が垂れて、ニーソを食い込ませたむっちりとした足を震わせながらエリザは声をあげる。  カタカタと銀盆の上のティーカップが揺れていき、紅茶がこぼれそうになるけれど、ギリギリで耐えていた。   「へっぉ゛❤ おひっぃ❤ ぃいい❤ イクっ❤ イクぅうう❤ こんな、だらしないポーズで、イクっ❤」  片足を、犬のマーキングよりも高くあげながら犯されていくエリザ。  美貌の女王の顔はだらしなく歪んでいき、舌を出してまさに雌犬のように犯されていた。  女王でありながらメイド服に身を包んで、女中の真似をさせられながら犯され喘ぎ声をあげていく。 「イクっ❤ お腹の中っ❤ チンポでいっぱいになって❤ イクっ❤ イクぅ❤ ひぃいい❤」 「ぐひひっ❤ っとぉっ❤ ケツがデカいだけかと思ってたけどよっ、こりゃ、まだ楽しめそうだなぁっ!」  メイド服を着たエリザに興奮したグズのピストンは激しくなっていき、銀盆の上に紅茶は零れていくがそれでもそれを彼女は言いつけを守ろうとしていく。  しかし、気持ち良すぎる快感に手が震えて、盆の上に茶は零れていく。  零しながらも銀盆を落とさないようにバランスをとるエリザのまんこをグズは激しくついていき、子宮を追い詰め刺激する。 「っとぉ、メイドのくせに茶ぁこぼしやがったなぁ……❤ こんの、クソメイドがっ!」 「ひぃいっぃ❤ イクっ❤ ごめんなさ、ぃイクぅううっ❤」  紅茶が零れたことも実際どうでも良いけれど、エリザを叱責する口実に使いながら腰を打ち付けていく。  片足立ちでプルプル震えながら、マン汁を噴き出して床を汚していく彼女の子宮をぶっ叩いていき、そして―――。 「っしっ❤ デカケツっメイドのまんこにザーメン出してやっからなぁっ❤ 感謝して喜んで飲み込めっ!」 「くひぃいっ❤ ありがとうございまひゅぅっ❤」  ―――エリザの内臓の位置を変える様な勢いで激しくチンポを押し込んで、そのまま射精していく。  どぷどぷとザーメンを溢れさせていき、粘っこいそれで子宮を満たさせる。  中出し絶頂をキメながらも片足を上げたままだったエリザだが、流石に限界がきて銀盆を落としてティーカップが床で砕けていく。  しかし、元からメイドに茶を持ってこさせるというのを楽しみたかったグズは割れたカップを無視し、イキ痙攣を繰り返すエリザに「今度ぁケツぶったたきながらだな」と言い、興奮を継続したまま犯し続けていくのだった。  新しいエリザの楽しみ方を見つけたとグズは非常に楽しそうにメイド服姿の彼女を犯していった。  それ以降、頻繁にメイド服を着せ、またエリザも自発的にメイド服を着ることも増えていった。  メイドとして主人に仕えることを彼女自身楽しんでいた。  ―――。  ――――――。   「ふぅぅ……さぁて、今日はどいつで遊んでやろうかなぁ……?」  またある日の夜、グズは『どのエリザ』でどんな風に遊んでやろうか、なんて自室で考えていた。  犯して良し、殴ってよし、何しても良い最高の玩具たちを前に舌なめずりをしていた。  そのうちに、また屋敷内の清掃などを終えたシスターズが一匹また一匹と、ニーソと首輪だけの姿で部屋にやってきてはグズに媚びていく。  それぞれ個体差のあるエリザ・シスターズ、どれを弄んでも殺しても良い。  筋肉なんて存在していないような柔らかい身体でグズへと媚びてすがっていくシスターズ。  猫に兎に竜にエルフ。  今日はどいつで遊ぼうかと手を伸ばした時に、また部屋のドアが開かれた。  またシスターズが入ってきたのかと、どいつもこいつも淫乱そのものだな、とグズは笑い、相手を確認すると―――。 「んぉ?」 「「「「???」」」」  ―――予想外の光景に妙な声を漏らしていた。   それに釣られて四つん這いで、グズに媚びていたシスターズもドアの方を向いた。  そこにいたのは―――。 「わ……わふ……ぅ……❤」 「おお? ほぉぉお……❤」  ―――犬耳、そして尻尾を腰から、ではなくアナルから生やしたデカケツむっちり下半身にニーソの姿のエリザだった。  犬の姿を真似る為に作った犬耳、アナルにはボールが連なったバイブを挿入して、そこに犬の尻尾をつける徹底っぷり、徹底的にプライドを投げ捨てた姿❤  首輪をし、真っ赤な顔で四つん這いになると、エリザは唖然とするシスターズの間に割って入る様にしてグズの足元にすり寄ると、上体を起こしてがに股エロ蹲踞姿で『犬のちんちん』ポーズをとって見せる。  かつての主人が見せてきた劣等種族(オナホメス)の姿を疑似的に真似るというプライド0の姿にグズは楽しそうに笑っていた。 「ぐひひひ❤ 貧乳の劣等種族(オナホメス)なんざ初めてみたなぁ❤」 「わふ……❤ いかがでしょう、か?」  貧乳を見せつけるチンチン❤という無様な姿を晒し、何よりも劣等種族(オナホメス)の姿を真似てまで媚びる、その姿。  女としてのプライドなんて根こそぎ捨ててしまったようなそれにグズは、近くにいた兎、一番小柄な劣等種族(オナホメス)に四つん這いにならせ椅子にしてその背中に座ると、チンポを見せつけた。 「ぐひっ❤ 媚びてくる犬にはご褒美くらいやんねぇとなぁ?」 「はぁあ❤ あ、ありがとうございます、わんっ❤」  グズの言葉に笑顔を見せたエリザはそのまま股間に顔を寄せる。  劣等種族(オナホメス)、エリザからしたらもはや崇拝の対象とも言えるチンポ、それを前に舌なめずりをしていく。  自分から犬の姿をして見せて、プライドも何もを捨ててまで飼い主に媚びるその姿は完全に劣等種族(オナホメス)であった。  周りのシスターズを差し置いて、へたくそな犬の鳴きまねをしながら―――。 「わんっ❤ あむっ❤ んじゅるるる❤ んんっ❤」  ―――幸せそうにチンポを咥え込んでいく。  目を潤ませながら、唇でチンポをしごきながら舌で刺激をしていく激しいフェラ。  シスターズが羨ましそうに見ている中で、犬として、舐め好きの犬として血管のビキビキと浮いたチンポを味わっていた。   「れろ❤ わん❤ じゅるる❤ わふ❤ チンポっ❤ ワンっ❤」 「ヘッタクソな鳴き真似しやがってよぉ、そんなに俺のチンポが欲しかったのかぁ?」 「じゅるるるぅ…………❤ わんっ❤」  犬の真似までしてまで媚びるエリザの頭を撫でながらカウパーを漏らしていく。  その垂れてくる汁を必死に舐めて、啜り、そして腰をくねらせてデカケツと、アナルに挿入したディルドから生えた尻尾を振っていく。  媚びたエリザ、女王の姿を見ていたシスターズもまた興奮し、チンポを求めてグズの股間に群がっていく。  舌を伸ばして少しでも味わおうと、お零れを貰おうと―――。 「れる❤ れるる❤ ご主人様……❤ れる❤」 「んじゅるる……❤ れろぉ❤」 「っ、邪魔しないでっ……! れろぉ❤ れるれろぉ❤ わんっ❤」  ―――肩をぶつけあわせて少しでも良いポジションを得ようと競っていく。  その中に混ざる一人だけ背の高い劣等種族(オナホメス)、たった一人の貧乳の犬になったエリザは必死に舌を伸ばしていく。  媚びて、媚び切った顔をでチンポを味わっていき、そしてメスたちに精液がぶちまけられていく。  気品のある顔を精液が汚していき、それらを舌で、指で拭って舐めて浅ましく舐めていた。  蜜に群がる虫のように精液を貪るメスたちの中からグズは、犬コスプレをしたエリザの首輪に指を引っかけ持ち上げた。 「ぐぇえっ!? ぐひっ……❤ ぃ……❤」 「そこまでチンポ欲しくて媚びるんなら使ってやるよ❤ 貧乳ババァ犬❤」  首輪が食い込み呼吸を阻害するが、それすらもエリザ含めたシスターズからしたご褒美でしかない。  持ち上げられるエリザを羨ましそうに他のシスターズが見上げていく中でグズは彼女を雑に自分の前に落とした。  それだけでエリザは何を言われるでもなく―――。  ”ふりっ❤ ふりっ❤” 「はぁ❤ はぁあ❤ はぁあ❤ くぅうん❤」  ―――頭を床につけるようにして、デカケツを高く上げて揺らして見せる。  尻が揺れる度にマン汁が床へと飛び散っていき、早く、少しでも早く挿入してとねだるようだった。  アナルから伸びる、良くできた犬の尻尾もフリフリと揺れてイキ、その姿にグズは生唾を飲んだ。  犬の劣等種族(オナホメス)なんて何度も犯してきたけれど、かの女王エリザがプライドも何も捨てて劣等種族(オナホメス)の真似をすることに興奮しているのだった。  ケツの動きに誘われるようにして、グズはエリザのまんこへとチンポを押し当てて、腰ではなくその尻尾を掴んだ。 「しっかり締め付けとけよぉ?」 「は……ぃぃっ❤」  アナルに挿入されているバイブ、そこから伸びた尻尾、そこを掴んで、思い切り引くようにして―――。  ”ずっぷぅっ❤” 「ひぐぅううぅうう❤❤」  ―――エリザのまんこへとチンポを挿入した。  バイブが抜けないように必死にアナルを締め付けていたエリザ、もちろんまんこも締め付けていたので、必要以上に強い快感を味わってしまっている。  歯を食いしばって、白目を剥きそうになりながらも彼女は必死にアナルを締め付けていく。  しかし―――。  ”ぬぽんっ❤” 「ひぃいいっ❤ ぁあああ❤ ひぅうう❤ アナルっ❤ めくれあがって、ぃいい❤」  ―――チンポで深くまんこを抉られる快感についアナルが緩んで、アナルに挿入していたバイブ、いくつも連なったボールが一つ抜けてしまう。  その刺激すらも快感になりながら、必死にアナルを締め付けていく。  グズはそのエリザの反応を楽しみ、普段よりも締め付けの良いまんこを激しくピストンしていた。  その姿、あまりにも無様な姿にシスターズも興奮していき、自分たちのオリジナルが媚び切って犯される姿を目に納めていく。 「おらっ! おらおらっ! ケツ穴しっかり締めろ、ってぇのっ❤ 抜けたらチンポ終わりにすっからなぁ!?」 「はぃいっ❤ ケツっ❤ デカケツにしっかり力入れ、まひゅ、ぐひぃい❤(んぁああ❤ 犬みたいに犯されて❤ 幸せぇ❤)」  まんこからは白濁した本気汁が溢れ、更に当たり前のように潮も吹きまくっていく。  グズのチンポで子宮を殴られる度に絶頂しているような状態でエリザは必死にアナルを締め付ける。  その締め付けを楽しむ様に強く尻尾をグズは引っ張っていく。 「ぐひひ❤ ババァが無理しやがって、よぉっ! そんなに俺のチンポがっ、ふっ! 欲しかったんかぁ?! このババァ犬がっ❤」 「は……ぃっ❤ ご主人様のっ❤ チンポっ❤ 欲しくて、ぃいっ❤ 欲しくてたまらなかったんですぅうっ❤ わふぅう❤ イクっ❤ ひっぃ❤」    ”ぬぽんっ❤ ぬぽっ❤”  チンポから与えられる快感、子宮がおりきっている穴を何度も刺激されてエリザは絶頂して気が緩みまたアナルボールが抜けていく。  ”ぷぴっ❤”っと情けない音までさせながら犯されるエリザにシスターズたちのオナニーも激しさを増していく。  お互いにまんこを弄りあうものまでいる中で、グズはエリザのむっちりしたケツに腰を打ち付けていく。 「おらっ! どんどん尻尾抜けてんぞ!? メス犬ババァからただの貧乳ババァになんのかぁ? 貧乳ババァにくれてやるチンポはねぇぞ?」 「はっぁあ❤ し、しっかり、締め付けて、メス犬っ❤ メス犬ババァのままで、いまひゅっ❤」  尻尾を引っ張られる度にボールが抜けていき、既に半分近く抜けている。  エリザのケツまんこ汁で濡れたボールがテカテカと光っていやらしさを見せつていた。 「しっかり、締め付けてろ、よぉっ!」  必死に耐えるエリザが面白くなったのか、グズは尻尾を引く手とは反対側の手を振り上げると、そのままデカケツに振り下ろした。 「はひぃいいん❤」  ”ぬぽぽっ❤”  良い音が響いて、綺麗な尻に赤い手跡が刻まれ、その刺激に感じてしまったエリザはまたボールが抜けてしまう。  ケツを叩かれる痛みさえも快感にしてしまいながら、潮を噴いていく。  完全に尻尾が抜けてしまうギリギリで耐えていくが、グズは何度も何度も手を振り下ろしてその尻が真っ赤になるまで叩いていく。  もう、叩く場所もないほど尻を真っ赤にさせていき、その間も激しいピストンは繰り広げられていき、既にエリザは限界、何とかご主人様に飽きられないように縋り付くようにアナルを締め付けている状態だった。 「ぐひひ❤ 中々楽しめたからなぁ、ババァ❤ 最後にきっちり止めさしてやんよ❤」 「は、はひ❤ ぁい、ありがとうございます、ぅっ❤ ぐっ❤」  息も絶え絶えなエリザの首輪に、グズはシスターズに持ってこさせたリードを取り付けた。  そのまま思い切りそのリードを引っ張り、首輪を食い込ませる。 「ふぐぅううぅう❤❤ ひっぐぅ❤(こ、これぇ❤ 私が犬の劣等種族(オナホメス)やったとき、のぉっ❤❤)」  それは、エリザがかつて犬の牝穴人形(オナホムンクルス)に魂を移し替えてグズの元に訪れた時にされた処刑法❤  首輪につけたリードを引っ張られて、背中が反るほど食い込まされての窒息セックス。  その時のことを、殺された時のことを思い出しながらエリザは小便を漏らしていく。 「このまま殺しちまっても良いんだよなぁ❤ 劣等種族(オナホメス)ならそんくらい当たり前だよなぁ?」  グズの言葉にエリザはそれだけで絶頂してしまう。  このまま、あの時のように殺されてしまう、しかも今度は自分の本当の身体で、だ。  コピーした魂はシスターズに入れてあるけど、今この身体に入っている魂は本当にエリザの魂。  殺されてしまえばそこで、オリジナル・エリザは終わってしまう。  それを分かっていながら、情けなく、だらしなく小便を漏らした彼女は、食い込む首輪、這い寄る死に―――。 「は、はぁ❤ 殺ひて、くら、ひゃぃ❤」  ―――笑顔でヨダレを垂らして媚びて潮を噴いた❤ 「いい度胸だぁ❤ しっかりぶっ殺してやっから、なぁ!」  ”グィイイ!” 「こひゅっ❤❤(んぁ!! し、死ぬっ❤ 死ぬっ❤ 殺して貰えるぅうっ❤)」  エリザの言葉に興奮したグズは強くリードを引いた。  背骨が折れそうなほどにエリザの身体を逸らせて、呼吸をほとんど出来ないようにさせながら太くて、長いチンポを押し込んでく。  濡れ切って、粘っこいマン汁の溢れる穴を”ズボズボ❤”音を立ててのピストン。  首輪から伸びるリードを引っ張られていくエリザは口の端から泡を漏らしていく。 「ひぐっ❤ ひゅっぷ❤ こひゅぅう❤(あっ❤ あ❤ ほんとに、これ、死ぬっ❤ 終わる❤ 終わるっ❤)」  呼吸が出来ないままに、死の予感にとことんマゾ体質故の興奮を見せる。  首を絞められ、犬の劣等種族(オナホメス)の真似をしながら犯し殺される興奮。  あまりの興奮と、首の絞めつけて鼻血まで垂らしてエリザは興奮する。 「死ぬかぁ? メス犬ババァのまま死ぬのかぁ? ぐひひっ❤ そのまま死ねっ❤ 射精受けながら死ねっ❤」 「かっひゅっ❤ ひぅう……❤(……❤ ……❤)」  呼吸も出来ず、死が目の前まで来ているエリザ。  そのまんこをグズは激しく、壊す様にピストンしていき、受精しようと降りてきていた子宮を殴り返す様に押し返した。  そのまま子宮口にチンポを押し当てながら―――。 「最後のっ❤ ザーメンしっかり味わえ、よっ!」 「……❤ ……ひゅっ❤❤」  ―――思い切り射精❤  ”どっぷ❤”と音がするほどの大量かつ重い射精を受け、エリザは泡を吹きながら白目を剥いた、瞬間―――。  ”ぬぽぽぽっ❤ ぬぽんっ❤” 「ん?」  ―――グズの掴む尻尾、エリザのアナルに挿入されていたボール型のアナルバイブが全て抜けた。  それを見てグズはリードから手を離した。 「へっ、劣等種族(オナホメス)の犬っころ殺すのは面白ぇけどよ、貧乳ババァ殺してもなぁ……」 「か……っはぁ! げほっ! こひゅっ!! ひゅーひゅーぅっ!!」  ギリギリ、本当にギリギリで尻尾が抜けたことで『メス犬ババァ』から、ただの『貧乳ババァ』になったエリザはグズの気まぐれで生かされた。  真っ赤な顔で、床に倒れて痙攣しながら荒い息をしていく。  貧乳ババァとなり、チンポを引き抜かれたエリザは、たっぷりと射精されたまんこから潮を噴いて、殺されそうになった快感の余韻に浸っていた。  叩かれて赤く腫れたケツを高く上げての痙攣イキは長く続いていた。  意識あるのかないのかもわからないギリギリでエリザは震えていき、ぐったりとしながらもその顔は恍惚としていた。  そんなエリザを放置して、グズはまたシスターズの一匹を椅子にして座っていく。  その足元には―――。 「ご主人様ぁ……❤ お掃除……❤」 「はぁ、はぁあ❤ はふ❤」 「こんなババァにザーメンなんてもったいないですわ……❤」  ―――シスターズが群がり、オリジナルが死にかけたことなんて無視でお掃除フェラを狙っていた。  二匹ほどはエリザのまんこをほじくり、中出しされたザーメンを奪おうとしていくが貪欲なババァ子宮は一滴も渡さないとばかりにグズの精液を溜め込んでいた。  そんな浅ましい姿を笑いながら、しばらくグズは立ち上がると―――。 「ちっと夜遊びにでもいくかぁ?」  ―――そう告げた。  グズの言葉に、何とか意識を取り戻したエリザ含め、シスターズは首を傾げていく。  しかし、飼い主の言葉に逆らうペットはいない。  グズは犬耳をつけたまま、精液とマン汁の臭いがするエリザに女王としてのドレスを着せると、その場にいたシスターズもつれて馬車を走らせて城へと向かった。  犯り殺されてフラフラながらも、エリザの手引きであっさりとたどり着いた無人の玉座の間。  かつては女王の一席しかなかったそこには、エリザが座っていたよりも立派なグズ様の玉座が設置され、その脇に女王の椅子は置かれていた。  そこを指さすとグズはエリザに「チンチン」を命じた。 「え……? あ、は、はいっ、じゃなくて、わんっ❤」  女王の、自分の椅子の上でのチンチンという命令に素直に従うエリザ。  ここにいるのはグズと、エリザ、シスターズだけである。  エリザががに股で乗る女王の椅子は、かつては彼女が君臨していた恐怖の証とでも言えるものだった。  その上で、ドレス姿のままメス犬さながらの慣れた姿でチンチンをするエリザ。  グズは彼女の目の前で射精して少しだけ萎えたチンポを揺らすと、そのまま―――。  ”じょろろろろろ……” 「あっ❤ ふあ❤ おしっこ❤ ご主人様……❤ マーキングっ❤」  ―――チンチンポーズをするエリザの顔をめがけて小便をしていく。  女王の椅子に向かっての小便、しかもそこにはエリザ女王がいる状態で、だ。  いきなりの排尿に必死に口を開けて小便を飲んでいくが、当然すべては飲み切ることは出来ずに椅子を伝って床に飛び散っていた。  それらをシスターズは床に這いつくばって舐め、啜っていく。 「おひっこ❤ れろれろ❤」 「わらひのお口にもじゅちゅるる❤」  飼い主の小便はエリザ、そしてシスターズからしたら大好物である。  小便を口に受けて飲み込む女王、その舌で床の小便を啜る女王の分身とも言えるシスターズ。   「んぁ❤ ごくっ❤ ごくっ❤ んんんっ❤(オシッコ❤ かけて貰うの幸せ❤ ご主人様のものだって証刻まれてるみたいっ❤)」  かつて劣等種族(オナホメス)として小便をかけられたときとは違い、本当の自分の身体のままグズのものを口で受け止めていく。  ドレスにもどんどん小便はしみこんでいき、エリザはその身を、女王という立場すらも便器として扱われていた。  小便器扱いされながらも、腰をヘコヘコ揺らしてはマン汁を垂らしていく。  もう、女王だという自覚もプライドもないエリザは興奮のまま目を細めていた。  「ぁっぁ❤ んくっ❤ んくっ❤ んんんっ❤(ご主人様のオシッコっ❤ 美味しい❤ 幸せっ❤ 私、トイレになっちゃってる❤ ご主人様のおトイレにっ❤)」  もう、エリザには小便すら美味しいものという認識になっていき、幸せな顔で受け止めていく  もちろん、口の中に入ったものは飲み込んでいた。  静寂たる玉座の間に響く小便の音と、それを啜る無様な音。 「んくっ❤ ごくっ❤ ごくっ……❤ んんんっ❤ ごくんっ❤ げふぅっ❤」    小便が終わると幸せそのものなゲップをしたエリザ。  女王とは思えない品の無さを見せつける。  グズがチンポを揺らして小便の飛沫を飛ばすと、ドスッと重そうな音を立てて玉座に座った。  それをを見て何を言われるでもなく―――。 「お掃除、ひちゅれい、ひま、ふっ❤」  ―――椅子から降りて、座った飼い主の足元にすり寄ると、吸い付いて、尿道に残ったものまで全て綺麗に飲み込んでいくエリザ。  犬の劣等種族(オナホメス)の姿を真似てまで媚びるエリザ。  かつての国を支配していた姿は見る影もないが、彼女は今、過去以上に幸せな顔をしていた。  腰をくねらせマン汁を垂らしていき、その足元では彼女そっくりの劣等種族(オナホメス)たちが床の小便を啜る。  場所はこの国の象徴たる玉座の間。  そこで行われる退廃的な宴。  しかし、エリザとってそこは楽園であった。  夢見て望んでいた生活が送れる、素敵な聖域。  エリザも、床の小便を舐め終えたシスターズも発情し切った顔で、ケツを高くあげて、まんこを晒す。  挿入してほしいと媚びるようにケツをくねらせていく。   「「「「ご主人様……❤ どうか、チンポをくださいまし❤」」」」  濡れた穴を晒すエリザ・シスターズを前にグズは舌なめずりをしていく。  何をしても良い、そんなメスたちを前にチンポを勃起させていく。  女王の椅子は小便に濡れて、それはそこに座るべきエリザの姿を現しているようでもあった。  終わらない、終わることなく欲望は連鎖していく。  楽園は続いていく。いつまでも。これからも。

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