【エロ文・支援者様向け】魂換奴隷おまけ　白狼姉妹　if BAD END 1≪忠犬の一生≫ (Pixiv Fanbox)

　白狼姉妹 　姉　デカパイデカ尻低身長の白髪ストレート 　妹　デカパイデカ尻例身長の白髪ツインテール 　ともに肌は褐色で白い尻尾を持つ仲良し姉妹 　王国のとある貴族の治める街で暮らす白狼姉妹。 　獣人のメスであり、ツリ目の小生意気そうな顔にドスケベデカパイを装備した二人。 　プリン❤とした安産型の尻を揺らして歩く姉妹。 　世間に広く知られてはいないけれど、亜人のメスは劣等種族（オナホメス）と呼ばれている服従大好きな種族なのだ。 　対照的にオスは屈強で優秀で、プライドが高いと来ている。 　そのイメージが故に、メスも強いと勘違いされているので、世の大半の人間はメスが劣等種族（オナホメス）なのを知らない。 　そんな世界を生きる白狼姉妹は、内に秘めたマゾ心を満足させる為に時折、安い酒場に出向き、タチの悪い男たちに「犬」やなどと侮辱されるのを楽しんでいた。 　言葉だけでも満足し、姉妹は家に戻ると徹夜でオナニーするのがいつものことだった。 　そして今日もまた、久しぶりに酒場に出向いて二人は酒を飲み、周囲からの野次を楽しんで行くのだった。 「見ろよ、デカ乳の犬が酒飲んでるぜ❤」 「ミルクの方が似合うんじゃねぇかぁ？」 「ガハハハッ俺の精液（ミルク）でも飲むかぁ？」 　四方八方からかけられる野次。 　狼である二人を犬呼ばわりしての罵倒。 　しかし、罵倒するだけで手は出してこない。 　それは彼らが劣等種族（オナホメス）の本性を知らないからだ。 　 「ふん……ゲスどもが……（最高❤）」 「ほんと、落ち着いてお酒も飲めないわね、姉さん……（濡れてきちゃってる❤）」 　クールな姉と快活な妹。 　性格と髪型は違えど中身は同じく劣等種族（オナホメス）。 　二人ともまんこを濡らして腰をくねらせそうになっているのを耐えながら酒を飲んでいた。 　そして、そろそろ十分楽しんだし帰ろうかと姉妹が思っていた頃―――。 　”がしゃぁん！！” 　「ふざけてんじゃねぇぞ……ヒック、犬っころがぁ……！」 　―――怒り混じりの声と共に何かが蹴り倒される音がした。 　姉妹がそちらを向くと、そこにいたのはやや大柄な肥満でありつつもゴツそうな中年だった。 　この男は大工であり、この街で働いていたのだが、最近になり獣人の大工集団が幅を利かせだした割を食って仕事を失いつつあった。 　個人主義の獣人は徒党を組むことは無いと言われていたが近年では獣人の商売ギルドなども作られるようになっていた。 　人間よりも当然力強くタフであり、そして見た目も良いオスが多いこともあり、獣人大工集団は一気にこの街のシェアを奪っていった。 　その大工集団に頭を下げて組する人間の大工も多い中、プライドから抵抗していた男はついに仕事もなくなり焼け酒をしていたのだった。 　そして、目の前に現れた獣人のメス、最初は我慢していたが酒もあって理性が飛んでしまったようだった。 　のしのしと姉妹の元に近づく男。 　他の客たちは「やばいぞ！」と焦りだしていく。 　獣人はメスも強いという勘違い、そしてメスに手を出すとオスが黙ってはないという個人主義でありながらも種族のプライドは持っている故の報復に皆恐怖していた。 　店の主人も「やめてくれ！　獣人に店を潰されちまう！」と焦っていた。 　周りの男たちも止めようとするが止まらずに男は姉妹に近づくと、白髪ストレートの姉の胸倉をつかんで持ち上げた。 　１４０センチほどの小柄な身体、肥満体の男からしたら簡単に持ち上げられるものだった。 　 「ちょっと！　姉さんから手を離しなさいよ！」 　いきなりの行為にツインテールの妹は抗議の声をあげた。 　それと同時に店にいた客と、店主に至るまでが一気に逃げ出した。 　獣人に手を出したらどうなるか、その恐怖は全員が知っている。 　つい最近でも、獣人の商売に難癖付けた人間がいて、たった一人の獣人相手に十人近い数で襲い、全員ボコボコにされて全裸にされて広場に放置されていた事件があったばかり。 　故に、その恐怖、この場にいたら自分も仲間だと思われると逃げ出していったのだった。 　残されるのは酔った男と姉妹、姉は胸倉を掴まれ持ち上げられ、妹は男の胸板にギリギリ届かないような身長ながら必死にポコポコ叩いて「姉さんを離しなさい！」などと叫んでいた。 　それに対して男は酒臭い息を吐いて―――。 「鬱陶しいんだよぉ、犬っころがぁ！」 　”ゴッ！” 　―――太い脚で妹の腹を強かに蹴り飛ばした。 　軽い身体はあっさりと吹き飛び床を転がっていき―――。 　”ぷっしぃいいいぃい❤” 「あん？」 　―――転がっていった妹、ツインテールの髪を乱しながら酒場の床を転がったその気高い白狼のツリ目デカパイ美少女は―――。 「ひっぎぃ……❤　いっぃいい❤　いひぃい❤　イクぅうう❤❤」 「ああ……？」 　―――蹴られた腹を抑えながら腰をカクカクヘコヘコしながら潮吹きアクメをキメていた。 　気の強そうに見える顔、美少女顔に恍惚の笑みを浮かべて、ヨダレを垂らしていた。 　まさかのリアクションに男は酔いつつも理解不能と首を傾げていた。 　傾げつつ、ふと自分が持ち上げているもう一人のメス、白狼姉妹の姉を見ると―――。 「あ、あああぁあ❤　ひぐっ❤（いいなぁ！　いつも姉である私よりも先に！）」 　―――ヨダレを垂らさんばかりに妹を見ていた。 　そして男の視線が自分に来ていることに気づくと姉は咄嗟に顔をキリリと引き締めた。 　ずっと妄想していた、姉の理想のシチュエーションその２１に酷似している状況故にすらすらと言葉を発していった。 「んぐぅ……っ❤　はっ、下等な人間如きが高貴な白狼たる私に触れるな……汚れるだろうが……❤」 「んだとぉ……！？」 　安っぽい挑発。 　しかし、酔っている男は妹への疑問、姉の態度の疑問を一瞬で忘れると片手を握り拳にした。 　そして、それを振りかぶった！ 　”ひゅっ！” 　固くに握った拳を、思いきり、姉の腹目掛けて―――。 「ぅラぁあ！」 　”ごずんっ！” 　―――叩きつけた！ 　柔らかい腹、劣等種族（オナホメス）故に筋肉なんて０に等しいそこを男の肉体労働、街の喧嘩で鍛えられた拳が貫くとほとんど内臓を直接殴っているに等しい。 　しかも、当たった場所はちょうど子宮の真上、劣等種族（オナホメス）にとって下腹部は性感帯。 　軽く腹を撫でられただけでも感じてしまうそこに硬い拳が叩きつけられると痛み、屈辱、快感が混ざり―――。 「イぐぅぅうううぅううう❤❤❤　おっぉ゛❤　ぉぉお゛❤」 　”ぷっしぃいいいぃい❤” 　―――最低な声をあげてアクメキメていく。 　胸倉掴まれたまま床に噴いた潮を漏らしていく最低の姿を見せつけることになる姉。 　その顔は幸せに染まっていながらも、彼女は強気の態度を崩さなかった。 「はっぁっぁあ❤　この、程度、かぁ、いっぃ❤　情けない、お、男、だな、っ❤　私はこんなもんじゃ、ひっ❤　まったく……❤　効きはしない、ぞっ……❤」 　「あ、ああぁ？」 　中年は男は酔いながらも困惑していく。 　蹴られて殴られて潮を噴く姉妹。 　どう見ても感じていながらも強気な態度を見せる姉、未だに腰をヘコヘコさせて床に突っ伏す妹。 　理解できないままに、メスの意図はなんとなく理解したようだった。 「へぇえ？　獣人様にゃぁ俺のみたいなゲスの拳は効かねぇってか？」 「そ、そぉ、だ❤　貴様のようなカスの拳など、誇り高き白狼に効くもにょかぁ❤」 　マン汁を垂らしながら強気なことを言う姉を男は胸倉を掴んだまま床に押し倒した。 　そして、掴む場所を胸倉から首に変えると―――。 「くひぃいい❤（首絞め、までっ❤　あ、あ、あ❤）」 「それが本当か、確かめてやんよぉっ❤」 　―――改めて片手の拳を握って振り上げた。 　姉は首絞められて窒息していく感覚にも感じて、腰を震わせていた。 　その姉の柔らかい腹、さっきの一撃の痕が残すそこに再び拳がぶち込まれていく。 　”どずんっ！” 　下が床の為に威力が完全に突き抜け、姉の腹、またしても子宮に直撃。 　拳と床の間で子宮が潰されると、その刺激で―――。 「～～～～っっ❤　～っ❤　ぃっぐぅうぅううう❤　ひぃいい❤　子宮っ❤　死ぬっ❤　じぬぅううう❤」 　”ぷっしぃいいぃいい❤” 　”ちょろろろろ……❤”　 「へ、へへ、獣人のメスってのは変態かぁ？」 　―――姉は再び潮を噴いて、オシッコまで漏らしていった。 　恥知らず、生きているだけで恥さらしの劣等種族（オナホメス）に相応しい姿を見せていく。 　細く柔らかい腹に三度拳を振るおうと男が手を振り上げた時、背中に弱い刺激が走った。 　それに男が振り向いた先にいたのは腹を蹴られて潮を噴いていたツインテールの妹だった。 「ね、姉さんを、は、離しなさいよぅっ……❤」 「あぁあ？　へっ、お前も同じようにしてやんよぉ……！」 　デカ乳揺らして期待に満ちた目をしながらも強がる妹、その首を男は掴んで姉と並べるように床に寝かせた。 　首を掴まれて床に押さえつけられた姉妹。 　窒息の苦痛に口の端から涎を垂らし、感じていく。 　強気に見えるツリ目にも今はマゾの色がハッキリと浮かんでいた。 　男はどちらからどうするか迷いつつ一旦姉の首から手を離した。 　そして拳を振り上げて狙うのは妹の腹だ。 「かひゅっ！　ふ、ふん、女の子を、無理矢理押さえつけて、っ、暴力をふるうなんて、とんだ恥知らず、ねっ❤」 　狙われただけでマン汁を垂れ流しになっていく妹も、姉と同じく強気なふりをしていく。 　その生意気な言葉に男はニヤリと笑うと、拳を振り下ろした。 　”ゴンっ！” 「っっ❤　っ❤　っつぁ❤❤❤　あっ❤　ふあぁっぁあぁぁぁああ❤❤」 　”ぷっしぃいいぃいいい❤❤” 　最初の蹴りでは軽いが故に後ろに飛ばされて威力が逃げていたが今回はダイレクトに全て子宮に叩きこまれた。 　その痛みと快感に脳みそに電気が走っていき、妹も潮を噴いた。 　その妹を見ながら姉もマン汁を漏らしていくのだった。 　劣等種族（オナホメス）の名前にぴったりな最低な姿をきっちりとさらしていく。 　 「こいつら、どこまで変態なんだぁ？」 「かっひゅぅ❤　ひ、ひぃいいぃ❤（これ、やばっ❤　脳みそ死ぬっ❤　ダメになるっ❤）」 　思いきり殴って腹に痣が刻まれているのに感じていく二人を前に男は興奮していく。 　もう一度妹に拳を振り上げれば―――。 「っ❤　この、ゲスめ❤　妹に手を出すなっ……❤　わ、私が相手になる、ぞっ❤（次は私❤　次は私❤　次は私❤）」 　―――姉が庇いに入るが、どう見ても腹パンを横取りしようとしていた。 　それに妹も気づいて「やるなら私をやりなさいよ！」などと美しい庇い合い、もとい醜い奪い合いを見せていた。 　それに男は呆れつつもどんだけ殴っても良い、何しても良い美少女姉妹を前に生唾を飲んでいった。 　 　―――。 　――――――。 　―――――――――。 　あの後、店主や客が怯えながら店に戻れば、店内が少し荒れて何やら小便と液体が床にまき散らされていただけで他に異常はなかったという。 　しかし、頻繁に酒場に顔を出していた大工の男がこなくなり、仕事でも見かけないとなり客たちは―――。 　 「あの旦那も獣人に食われたか」 　―――と怯えていくことになった。 　それから少ししてその街ではある噂が密かに流れていく。 　それは夜の路地裏を歩いていくとめちゃくちゃ可愛い獣人の姉妹に声をかけられるというものだ。 　しかも、格安での売春を持ち掛けられるという。 　その噂を聞いた男が一人、少し怯えつつも夜の路地裏を歩いていくと―――。 「そこにおにーさんっ❤　イマお暇ですかぁ？」 「よ、良ければ私たちを買わない、か？　二人でこれだけで良いぞ？」 　―――男の前に現れたのはめちゃくちゃ可愛い、あの白狼姉妹だった。 　二人は首輪をして、耳には飼い主の名前付き、あの中年男の名前を刻まれたタグをつけていた。 　娼婦よりもいやらしい服装、マイクロビキニのような服を着た二人、いや二匹はデカ乳を”たゆん❤　たゆん❤”揺らして甘えた声を漏らす。 　姉は指を三本立てて見せる、それは王国の貨幣価値で言えば少し豪華な飯代を表すくらいのものだった。 　安い娼婦でもまだ高い値段を取るというのに、極上の獣人美少女がその値段となれば当然男は食いつく。 　二匹の劣等種族（オナホメス）に誘われるがままに物陰でのセックスに興じていく。 　そんなことを何度も何度も繰り返して客がいなくなったころ、デカ乳デカケツの劣等種族（オナホメス）は精液をおまんこから垂らしつつ手にした金を持って嬉しそうに帰っていくのだった、飼い主の元へ。 　フラフラと、犯されてイキまくりの二匹が向かった先は、最近建てられたやや大きめの家。 　屋敷へと裏口から入っていくと、二匹は尻尾を振りながら飼い主の待つ部屋に向かっていった。 　そこで待つのはあの中年男、酒を飲みながら悠々と二匹の帰りを待っていたようだった。 「おう、今日も稼いできたかぁ？」 「「はいっ❤」」 　二匹は飼い主の足元にすがりつくようにして稼いできた金を差し出した。 　一晩で何人もの男たちと安い額で売春をしてきた金を土下座して差し出す。 「ほぉおお？　…………」 「はぁはぁ❤　わふっ❤」 「んっ❤　はぁ❤　あふぅ❤」 　金を数える男。 　この屋敷も二匹に売春をさせて建てたものだった。 　現在この男は、この白狼姉妹を使っての金稼ぎをして暮らしていた。 　もとより、武器屋の白狼姉妹として有名だった二匹、買いたい相手は多くいた。 　美少女にてデカパイ❤　デカケツ❤　男に媚び切った二匹は飼い主に巨万の富を与えていた。 　そして、飼い主は二匹に―――。 「ふざけてんじゃねぇぞ！　もっと稼いでこいっていってんだろ！」 「ふぎゅぅうう❤❤」 「ね、姉さんっ……❤」 　―――屈辱と暴力を与えていた。 　頭を踏みつけられて姉は潮を噴いていく。 　よく見れば二人の身体には痣、鞭の痕、タバコを押し付けたような痕が無数に刻まれていた。 　男から日々暴力を与えられ、快感を与えられ姉妹は完全に依存しきっていた。 「おらぁ、立て、腹出せ！」 「は、はぃ……❤」 　姉の頭を踏みつけながら妹を立たせた。 　妹は立ち上がるとを頭の後ろで組んでの完全服従、お仕置き待ちポーズをとった。 　その妹のお腹にはもう落ちない程の痣がつけられている。 　ちょうど子宮の上に刻まれたその痣、そこに目掛けて男は拳を振り上げた。 「言うことはねぇかぁ？」 「は、はあぁ❤　は、劣等種族（オナホメス）がお金稼ぎもろくに出来ずに申し訳ございません、でひたぁ、せ、せめてご主人様のサンドバックとして使って、嬲り殺しにしてくださいませ❤」 「よく言ったぁ！」 　”ごすっ！！” 「ぐひぃいいぃいい❤❤❤」 　柔らかい腹に叩きこまれた拳。 　その一撃に妹は潮を噴いていきオシッコまで漏らしていく。 　そのまま崩れ落ちそうになる妹のツインテールを掴むと男は―――。 「飼い主様がいつ寝て良いって言ったぁ？　おらっ！　おらぁ！　サンドバックが寝て良いわけねぇだろ！」 　”ごっ！　ごすっ！　がっ！” 「ひぐっ❤　おごぉお❤　げほっ……❤　おぇぇぇええ❤」 　―――何度も何度も腹を殴りつける。 　そのダメージで妹はゲロまで履いていく。 　もはや人権無視の暴力、子宮を潰される激しい快感に潮吹きと失禁を繰り返していく。 　その顔は嬉しそうであり、男が髪から手を離すと幸せそうなアヘイキ顔を晒して自分が漏らした小便やゲロの上に倒れ込んだ。 　そしてもちろん次は姉だ。 　姉は頭を踏まれながらも、妹の悲鳴であり喘ぎ声を聞いて尻尾を振り、期待だけで潮を噴いていた。 　飼い主の男は拳を鳴らしながら足をどかして姉を立ち上がらせていく。 「言うことはねぇかぁ？」 「ひ、ひぃい……❤」 　首を掴んで人形のように持ち上げていく。 　姉は今日こそ壊されてしまうかも知れない予感におまんこから本気汁を垂らしていた。 　その後、暴力交じりのセックスを味合わされた二匹は呼吸音すら聞こえてこないようなギリギリの状態にされていた。 　最後に男は―――。 「さぁて、俺はそろそろ寝るからお前らぁ、この後もしっかりまんこで金稼いでこいよぉ？」 　”じょぼぼぼぼぼぼ” 　―――姉妹の口に目掛けて小便をかけていった。 　尊厳も何もかも踏みにじられて、このままいずれ嬲り殺されそうな姉妹だが、二匹は幸せそうに微笑んでいく。 「は、はひ、妹ともども、私たち姉妹、劣等種族（オナホメス）として、はぁぁあ❤　ご主人様にお仕え、します❤」 「飼って、飼育して貰うことが生き甲斐のマゾ犬をもっと、虐めてくらひゃい❤」 「死ぬまで嬲って❤　死んだら捨てて、くだ、さい❤」 「あ、し、死ぬ前に次の金稼ぎ奴隷、産みます、からぁ❤」 「私たちの一生を、その後も、娘たちも好きに使って、くらひゃぃ❤」 　意識朦朧とする中、二匹は絶対の服従を呟いていくのだった。 　その後姉妹は、飼い主の為に多数の劣等種族（オナホメス）を生み、子々孫々、飼い主の一族に仕えていくことになったという。 　そして二匹が嬲り殺しにあった後に埋められた場所には、便所を建てて、永遠と小便をかけられていくことになったとか。