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[2月]今月の振り返り (Pixiv Fanbox)

Content

今月の振り返り

・TatsumakiMachinePart2

・リクエストの動画63本

 今月は先月投稿したタツマキの機械姦シリーズのPart2を投稿しました。初めて動画にカメラワークを取り入れてみました。

アニメーションの進捗

 現在、くすぐり+野外露出のアニメと、四肢拘束+クリ&尿道責めのアニメのプロジェクトを進行しています。今月は月初が特にTatsumakiMachinePart2の投稿とリクエストの消化で手一杯でした。

 くすぐり+野外露出+極太ディルドのアニメの進捗は大体60%ぐらいです。動画全体の構成は決まったので後はモーションのクオリティを上げる作業になります。先月までは前かがみの体勢でしたが髪が体を貫通しやすくなる点が気になり上半身を起こしました。Part2は足裏の責めを追加できる構図をと考えています。キャラクターはまだ決まっていません。

 四肢拘束+クリ&尿道責めのアニメは進捗15%ぐらいです。息抜きで10秒ぐらいのループアニメーションを作りました。先のアニメの公開が遅れそうな際はこれを挟もうと思います。

 TatsumakiMachinePart3はPart2の時点でやりたいことを大体やってしまったため作る予定は今のところありません。

来月の予定

 3月はくすぐり+野外露出のアニメの完成を目指します。来月中旬までの投稿が目標です。それに伴い、リクエスト動画の消化が遅れる可能性があります。もし来月中旬までに完成しなそうなら先述のループアニメーションを先に投稿しようと思います。

 4月からの予定の話なのですが、私生活が間違いなく忙しくなりその余波でこちらの活動に影響があります。そのため動画時間を短くしたり、既存キャラのリクエストを優先させていただく可能性があります。とりあえず1日に1~2本の動画と新作の動画1つ以上のペースは維持できるか頑張ってみます。

その他

 動画の髪の貫通問題とDynamic Bone関する内容です。動画内の髪はDynamic Boneという機構により動的に制御されたもので、これにより手足のようにキーフレームを打つことなく揺れもの表現ができる便利な機能です。

 そんなDynamic Boneですが、他の物体に干渉した動きを作ることがやや苦手です。体をのけぞらせたときに髪が荒ぶったり貫通するのがその例です。私の作品でいうとTatsumakiMachinePart2やToga Part3が髪を任意に制御することが難しいです。長い髪ほど貫通しやすく、同じ長さでも制御のしやすさがかなり異なるため動画を作る際は悩みの種です。

 髪を貫通に対する対策はいくつかありますが、最近はコライダーという当たり判定を調節して髪を制御できないか模索しています。具体的にはコライダーを体より大きめに調節することで髪が貫通しやすくなることを防いでいます。ただこの手法も万能ではなく、必要以上に髪に干渉して不自然な形になることが多いです。

  まぁでも貫通を恐れ中途半端な姿勢でエロさが半減するぐらいなら髪の制御は最悪無視して作っています。TatsumakiMachinePart2の場合はラストのワンショットのために髪の制御を無視して動画を作りました。ただこれからはもう少しDynamic Boneのことを勉強して、どんなモーションでも髪の貫通を制御できないか研究してみます。

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