ファンボ送り (Pixiv Fanbox)

　こんばんは、十月兔です。

　作品そのものは昨年中に完成し、販売作品として出す予定だった新作「思い出のワンピース」ですが、いくつかの理由でファンボックス送りにしたいと思います。

・構想、執筆と長い時間をかけてきたがこれ以上よくなる気がしない

・時間をかけたくないがしかし販売作品として出す気力がない

・２ページごと（つまりは連載一回分）くらいのセンテンスで分けて書いていたためファンボ転用が容易

　まぁ、一言でいえばスランプです。はい。

　今夜からファンボに連載していきますので、よろしくお願いします。２回分についてはすでに出ているので再掲し、今夜から３回目以降を掲載していきます。

　拙い作品ではありますが、精一杯書いたものですので、お楽しみいただければ幸いです。