足元にまとわりついていた小人に足裏を堪能させてあげる黒髪女子 (Fantia)
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「ほら、あーし♡ ……スキだったんだよね?」
夕暮れ時の、とある空き教室。
そこで、俺の身体は冷たい石壁と温かい肉壁に挟まれていた。
ほぼ隙間もなく、一切の身動きが取れない状況。
黒髪女子の素足で壁に押し付けられている小人。それが俺だった。
何故か彼女の足に惹かれてしまっていた俺は、彼女が勉強中に、こっそりとソックスに抱きついていた。そんなところを見つけられてしまったのだった。
「こんなのでも気持ちいいのかな? ……あ、自由に動いていいよ? 動けたら、だケドね♪」
もちろん、まともに身動きは取れない。
だが、しっかりと股についているモノは反応してしまっていた。
今にも押しつぶされてしまいそうなこの肉の壁が、あの魅惑的な彼女の足。
先ほどまでソックスを履いていた足である。蒸らされて、少し匂いもする。
欲望に身を任せ、動かせる範囲で腰を少し動かしてみる。
おそらく足紋であろう凹凸。それが、局部に擦れるのを感じた。
このような状況、興奮するなというのが到底無理な話だった。
「あは……このコが終わったら、次はキミの番だからね……♪」
なにやら、誰かに話しかけているようだ。
そういえば、俺と反対の足にしがみついていたらしい奴がいたような。
しかし、終わったらとはどういうことなのだろう。
射精することなのだろうか。それとも、このまま踏み潰されてしまうのだろうか。
ぼんやりと考えたものの、今の快楽に身を任せることにした。
「さっさとイッちゃっていいよー……、私のおっきな足で……♡」
全身を襲う、先ほどまでとは比べ物にならないほどの圧迫感。
彼女が、更に力を込めたのだろう。
血流が一気に全身に巡り、頭が真っ白になる。
……明確な命の危機だというのに、俺の脳は快楽を手放さなかった。
直後、精を吐き出すと同時に、俺の意識は消えた。
【各プラン内容】
『通常プラン』
・蒸れ有無差分
・白い液体差分
『プレミアムプラン』
・汚れなし差分
・極小小人差分
・まとめzip