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kth (Fantia)

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お題箱の入ってたので チアの田中琴葉ちゃん 応援するはずなのに男たちに襲われて、泣きながら〇〇されるのをお願いします 差分はないです。 未来と可奈(の足)はおまけで もっと近くに寄せて画面ギチギチ似したほうが良かったですね 頭から足の先まで全体の衣装デザインが見つからないと想像で描かなきゃならなくてセンスがないから非常に困るマン 最近肌にハイライトいれずにしっとりもっちり感がある感じがすきなんですが、もっと透明感がほしいですね。むずかしい。 以下後付テキスト ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ この企画はアイドルたちの同意を得た上で行われております。 そう流れたアナウンスにスタンドからは大きなどよめきが起こった。 ----------------------------------------------------------------- アイドル達による運動会のイベント。 イベントも中盤に差し掛かった頃始まったのはチアガールのコスチュームに身を包んだアイドルたちの応援コーナー、のはずだった。パンフレットにもそう書かれている。 だが実際の様子は少し違っていた。 チアガール姿のアイドルが出てきてしばらくするとジャージ姿のスタッフが何人も出てきたと思ったら彼らは一直線にアイドルたちのもとへ歩いていき、スタンドに向かって手を降っている彼女たちに後ろから次々と襲いかかり始めたのだ。 ちょっと!あなたたちは一体…! いやっやめて…やめてくださいっ!! えっなんなんですか!?えっ!? そう言って驚き、抵抗する彼女たちだったが男女の力の差はどうしようもなく、次第に組み伏せられ体を弄ばれていった。 突如として始まったアイドルたちにたいする〇〇行為。 観客は自分の推しのアイドルが誰とも知らない男に襲われている様子を見て動揺し混乱していた。誰も動けずただ静観するばかり。 だが次第に皆食い入るようにその様子を伺うようになっていった。 「何いってんの、チアガールなんだから俺たちも応援してくれなきゃおかしいでしょ。 最近疲れ気味でさあ。なかなか勃たないんだよ俺。琴葉ちゃんに応援してもらえたらこっちもたっぷり出してあげられるかも」 「俺も俺も。”がんばれっ、がんばれっっ”ていいながら腰振ってもらえるとめっちゃ出そうな気がする」 口々に勝手なことを言い卑猥な言葉を浴びせかけ服の下に手を入れ体を触るる男たち。 抵抗していた琴葉だったがだんだんとその抵抗も弱くなっていく。 「こんなこと許されるわけが…犯罪じゃない…ですか」 「いやいや。それがこれさ、シークレットイベントってことでスタッフには連絡きてるんだよ。ちゃんと事務所の許可もあるんだぜ?ただチキンなやつも多くてさあ、だからまずは俺たちがヤり放題ってところを証明してやろうってことで」 「そうそう。今は俺らしかいないけど、しばらくしたらもっと増えると思うぜ」 「事務所が!?嘘言わないでっ…そんな許可だすわけが… えっ増える…?」 「そう増える。あとさこれ実はスタッフだけじゃないんだよね。そろそろ…」 『アイドル大運動会にお越しの皆様!』 突然聞き覚えのある声のアナウンスがながれはじめ、スクリーンに目を向ける。 スクリーンにはおなじみの事務員の姿。ヘッドマイクをつけ笑顔で映る姿はとてもただの事務員とは思えないほど可愛い。 その事務員の後ろでは誰かはよく見えないがバックから突かれて嬌声をあげる無数の体操着姿のアイドルたちが映り込んでいた。 『突然始まってびっくりしちゃいましたよね?でも大丈夫です! この企画ですがアイドルたちに同意を得た上で行われております。 というのもこの企画、実はアイドルたちの方から提案されたものなんです。 いつも応援してくださっているファンの方々へ自分たちからも応援をお返ししてあげたい…ですって!ううっ、みんな本当にいい子たちですよね! ですのでファンの皆様もぜひ奮ってご参加ください! あっいま控室にいるアイドルたちもちゃーんと出てきますから、安心してくださいね!』 「なにこれ…こんなの聞いてないわよ」 唖然とする琴葉にスタンドから追い打ちをかけるように観客の声が聞こえる。 「えっ、これ同意の上って…どう見ても嫌がってるけど…」 「いやもしかしてそれも演技なんじゃない?ほら琴葉ちゃんって演技上手いしさ」 「たしかにそうかも。未来ちゃんたちも演技ドラマの仕事で演技うまくなってるもんな」 「そうか、そうに違いない。ってことは奮ってご参加ください…っていうのもまじで行って大丈夫っぽいよな」 「マジかよ、じゃあ早く行かなきゃ損じゃん!」 襲われているアイドルの態度を見れば同意の上などありえないとはわかりきっていること。しかし異様な空気の中、自分も〇〇たいという欲望が事実を都合よく歪ませ、こじつけ、結論にみちびいてしまう。 なによりもうアイドルたちは皆〇〇れている事実がある以上こういう考えになるのは必然だった。 「そんな、演技なわけない…これは…っ!」 そんな様子を目の当たりにし、ファンに対する怒りと絶望の混じった声が漏れる。 「琴葉ちゃん、演技かどうかはどうでもいいんだよ。もうそういうことになってんだらから」 「いやーしかし大変だねアイドルってのも。大勢に襲われる前にちゃんとほぐしてあげるからさ」 「じゃあまず俺たちの相手頼むぜ、琴葉ちゃん」 泣こうが喚こうがどうにもならない状況、琴葉は男たちにされるがまま身を任せるしかなかった。

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