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【R−18】6月感謝SS sg姉妹sb兄弟の捕獲記録 (Pixiv Fanbox)

Content

体調がまだ良くないので投稿頻度が全体的に落ちてます。

でも皆さんのおかげで安心して生活ができる…ありがたい。

本腰入れて描けないものの、何か感謝を形にできないかなとサークルを手伝ってくれるいつものエーフィ好きさんと話したところ

文章なり、お話を一緒に考えてくれて、この作品が出来ました。感謝や色々な気持ちを含め、描ける絵で色々落書きしました。

よかったら見てください!

オリジナルは考えることが多くて描くのも体力的にきついのでお許しを…ブイズは、慣れてるので描く上でも負担がすくないんですよね。考えずえろがかける(言い方

えろいず

みんなには(支援者以外には)内緒じゃよ。(ゼルダ

___________

珍しい姉妹兄弟のブイズを捕まえた。

姉妹のほうはなんとも美しい、青い宝石のようだ。

グ「た、助けて・・・お姉ちゃん・・・!」

シ「お、おねがいします妹にだけは手を出さないで!私はどうなってもいいから・・・」

姉の方は妹を庇おうと必死だ。

俺はお互いに弄りあえば助けてやると命じた。

反抗すれば痛ぶる、と脅すと姉の方は素直に応じる。

俺の命令で2匹がお互いにキスし始める。その姿は実に唆る。

従えば助かる、そんなかすかな希望を信じている表情。

残念だが俺にそのつもりはない。こいつらを淫乱な身体に調教してやる。

さて早速性教育の始まりだ。

シ「や、約束がちが・・・あっ、や、やめ・・・///」

姉の方をべろべろに舐めまわし喘がせてやった。

シャワーズというのは実にエロい生き物だ。

ビクビクと尻尾は震え、湧き上がる快感に必死に耐え、シーツはぐちゃぐちゃになる。

その様子を食い入るように見ていた妹を俺は見逃さなかった。

姉が愛撫される姿を見て、自分を重ねているのか、淫らに陰部を濡らしている。

そんなにされたいのならしてやろうじゃないか?

俺はお構いなしに、2人の陰部を両手で掻き回す。

妹は素質があるようだ。これは楽しくなりそうだ

シ「ごめんねグレちゃん、お姉ちゃんが、だめなおねぇちゃん、でっ・・・」

グ「そんなこと、なぃよ...(お姉ちゃん、私・・・ごめんね、これ、すごくきもちよくて、なんだか・・・///)」

それから数時間後...

グ「ふぁぁっ/// き、きもちいいです、もっと、あっ、してくださいっ、あんっ///」

シ「もっと、もっとぉくまで・・・ぐちゃぐちゃに、してくださぃっああっ///」

2匹の開発は成功した。

さて、

ついでに捕まえたオスの方だが。

こっちは兄弟だ。

姉妹たちと俺の性戯を目の当たりにし興奮したのか、隠すこともできないオスの象徴をそそり立たせている。

このままメスたちと交尾させるのも面白いが、メスたちは俺の肉棒が恋しいようだ。

思い付いた。予定は変わるが、こいつらをメスに教育してみよう。

俺はありとあらゆるおもちゃを使った。

催淫作用のあるおこうを焚いたせいか、狂ったようにお互いの陰棒をこすり合わせている。

バイブは出力全開で荒ぶり

尻の肉壺をむさぼるように貫き、”メスども”を強制的に射精させる。

もうまともに言葉を発していない。

時期に従順なメスとして尻穴をひくひくさせ、俺のホンモノを求めるようになるだろう。

楽しみだ。

すでに堕ちたメスたち。

堕ちぶいず

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