セーラー戦士敗北②（拷問＆調教編）　　本編⑥ (Pixiv Fanbox)

（今回のストーリー）　マーズと同様、催淫溶液に漬けられ、軽く触っただけでも快感を感じる身体に改造されてしまったヴィーナス。その後も、快感と苦痛の入り混じった拷問は続きヴィーナスの精神を消耗させていく。妖魔を油断させる為に従順なフリをしているヴィーナスは首輪を付けられ、犬のように歩かされるのだった。 そんな時、ヴィーナスの前に妖魔の女王「クイーン」が現れる。 （クイーン）「抵抗するセーラー戦士は殺せと命令したはずよ」 （妖魔）「ご安心ください、もうヴィーナスは抵抗しません、今は、ただのメス豚です」 （妖魔）「おい！　メス豚！　クイーンに、ご挨拶をしろ！」 ヴィーナスはクイーンの前で「服従のポーズ」をとる。悔しさを隠しきれないヴィーナス。　クイーンはヴィーナスを罵倒しながら女性器を踏みつける。　軽く触っただけで快感を感じる身体にされたヴィーナスは悔し涙を流しながら絶頂するのだった。 今回はヴィーナスの拷問シーンになります。当初の予定では、この後にもう１シーン作る予定だったのですが時間が足りず断念いたしました。今回作れなかったシーンは次回作（ティファやカスミ）で作成したいと思います。 次は3人揃っての凌辱シーンになります。3人揃っての絵は制作に時間がかかり、何とか工夫をして制作時間を短縮できるようにはいたしますが、投稿に2週間ほどかかるかもしれません。申し訳ありません