魔法少女と遊ぼう 導入編 (Pixiv Fanbox)
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「あっあっああ ああっあっ」
短い叫びとも悲鳴ともいえない声が響く。
窓のないコンクリート打ちっぱなし小部屋に二人の少女がそこにいた。
一人は下腹部を前面に出した格好で拘束され、もう一人はその少女の生殖器を
針状の器具でまさぐっている。
「あっあっあああ イッ!!!!」
拘束された少女が激しく痙攣する。足の指をピーンと伸ばし絶頂。
「やっヤメ! 今イってるから!ひぅあっあっ…!」
しかし生殖器をまさぐっている少女の手は止まらない。
「美穂さん絶頂するときはちゃんとドコで達しているか宣言してください。そう言う約束したでしょ。」
美穂と呼ばれた少女は名前は高木美穂といい魔法少女として5人の仲間と共に組織に抵抗していた。
しかし組織に捕まりこうして拷問にかけられ情報を吐かさせられている。
いや吐かせられていたというのが正しいだろう、すでに仲間の情報は喋っておりおかげで美穂の仲間を一人を除いて確保・処理できた。
そのことから正しい情報を喋っている可能性は高いと判断できるが最後の一人を確保するまでは処刑せずに死亡するリスクの少ない快楽拷問などを繰り返されていた。
「あっあっあっ! ひっ!イきましゅ! クリトリしゅで逝きます! イきまっしゅ!」
「おっおぉおおお…イクイクイクイク… 膣内の弱点イッックぅううう」
拘束されていてほとんど動かせない腰が浮き潮を吹きだす。
「Gスポットですね……あと…あまり吹かないでくださいねさっきからかかってるんで」
脚の筋を浮き立たせ愛液を垂れ流し絶頂し続けている。
「おおっまた来る 嫌っ!ヤッ!ヒッッッ おしっこの穴イキ!逝きます」
「嫌っ!やめ…もうイけない!イきたくない! 喋ったのに!みんなの事喋ったのに!」
「えっと…あと一人で美穂さんのチーム全員確保できるんですけど、それまでは嘘ついてる可能性もあるので拷問は続きますよ。」
手は止めずに呆れたように言う。
「イッ……捕まった……みんなは? 」
「死にました。」
「ふぇ?」
「え?当り前じゃないですか、私が担当したのは青いコスの娘だけでしけど、他の娘は別の拷問官が処理しました。公開処刑でしたので動画ありますよ、見ます?」
「あ…あ…」
「情報提供ありがとうございます。あなたのおかげでこちらの被害は皆無と報告受けています。」
「あ……あ……あ… オッ!」
「絶頂したら報告を… あ~…完全に飛んじゃってますね…」
5時間に及ぶ地獄で124回の絶頂・32回の潮吹き・10回の失禁・2回の脱糞・5回目の失神
ビクンビクンと痙攣するだけの美穂の口に開口器をセットする。
「気付けに2・3本処理しますか…」
「ひぇ?」
口内に入れられた異物に反応する
「きれいな歯ですね歯並びも良いですしこれは愛好家さんも欲しがるでしょうね」
「なにを…しゅるの? え? え? 嫌っ!やめ!」
「あまり動かないでくださいね、動くと痛いのは美穂さんですよ?」
何をされるのか理解したのか恐怖に震えるへ訴えかけるような瞳で懇願してくる。
「あがっぎぎぎあああああああああ」
悲鳴…麻酔無しの抜歯による苦痛で顔をゆがめ涙を流す。
「奇麗な歯ですね。知ってますか魔法少女の歯や骨などには愛好家さんがいまして、高く売れるのですよ。アクセサリーにしたり加工して小物作成したり、使用用途は多岐にわたります。解体動画とセットでさらに価値が上がりますね。ではもう一本」
「やめて!お願いします 許して…イヤ」
「困りましたね…抜歯が嫌なら………それでは舌を出してください」
「え?…」
どういう意味かすぐに理解し絶望した顔で拷問官を見つめる。
「早く出せ」
躊躇っていると拷問官は命令口調でそう告げる。
ここで逆らっても何の意味もないどころか余計に苦しむ事は今までの拷問で理解していた。
「あががががぎゃ」
「魔法少女のタンは一体からあまりとれない希少品なんですよ。」
そう言うとと舌を引っ張り出す。
リリリリリリーン リリリリリリーン
携帯電はが鳴る。
「あ…ちょっと待ってね」
拷問官はすぐに確認しそれに出る
「はい後藤です」
「お疲れ様です」
「はい」
「はい」
「そうでしたか」
「わかりました。そのように」
「最後の仲間を確保したと報告がありました。あなたの情報通り家族思いということを最大限利用させて頂きました。あなたの処分につきましては保留とのことです。」
「ああぁ…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ………」
苦痛と恐怖に負け仲間を売ってしまったことの謝罪を繰り返す魔法少女の頭を子供をあやすように撫でていた。
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緑の魔法少女の導入に作成してみました。つぎから本編に行ければと思います。