自分の身体に自信が無い先輩【高解像度版・陰毛無し差分付き!!】 (Pixiv Fanbox)
Content
■ファンクラブ会員様
イラスト1枚
■グッドプラン会員様限定
・イラスト4枚
・陰毛差分
・高解像度版
■人物紹介
・先輩
櫻坂 桜(さくらざか さくら)
【自分の身体に自信が無い先輩】
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「ねぇねぇ……」
「聞いても……良い?」
実は今日、大好きな先輩に告白しようとした。
しかし……先輩の表情は暗い。
何やら暗い顔で俺に質問する先輩。
怒っているようにも見える……
何を怒っているのだろうか
お尻を触ったことだろうか、それとも乳輪の大きさをからかったことだろうか
心当たりが無い。
こんな先輩を見るのは初めてだ
普段何しても怒らない先輩がこんな顔しているだなんて……
俺は謝ることにした。
ごめんなs――
「ねぇ……私のおっぱい……キライ?」
あの日から数日後――
あの言葉の意味を俺はまだ理解していなかった。
キライ……機雷ってなんだ?
先輩のおっぱいは爆弾なのか?
触ると爆発するのだろうか?
何故先輩はあの時……自分の胸を機雷だなんて言ったんだ?
毎日からかったせいで、先輩は落ち込んでいるのだろうか……?
やっぱり怒らせてしまったのだろうか……
【――ねぇ……】
【私のおっぱい……機雷?】
俺はすぐに応えた。
『機雷じゃないです、何故そんなこと聞くのか分かりませんが……俺はスキ――……ですよ先輩ッ!!』
走り去る俺。
言ってしまった。告白してしまった。
なんでも良い……これはチャンスだ。
俺は先輩に思いを伝えた。
悔いはない……明日先輩の想いを聞こう……。
・・・・・・・・
・・・・
・
私……何てこと聞いちゃったんだろ…
自分の大きすぎる胸に自信が無くて……
君に嫌われるんじゃないかって思ってつい……
……ちゃんと応えてくれた。
「嫌いじゃない」って……ちゃんと言ってくれた……
でも……
何で君は急に……
犬の話なんかしたんだろ……
『俺ハスキ―ですよ先輩』
もしかして……犬になりたかったのかな?
だから自分はハスキー犬だなんて言ったのかな?
甘えたかったのかな?
うふふ、そういう変わったとこ、好きだよ
明日、ちゃんと言ってあげよ
甘えても良いよって……
・翌日
あ、あの……せ、せせ先輩の気持ち……教えてください!!
「甘えて良いよ♡」
・その後
よく分からないまま、二人は付き合うことになりました。
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