乳輪がデッカイ娘 (Pixiv Fanbox)

■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 Sample１枚 ■グッドプラン会員様限定 ・総枚数　８枚 ・ドスケベ差分 ・陰毛差分 ・高解像度版 ■人物紹介 鈴木　早紀　(すずき　さき） 『乳輪がデッカイ娘』 ---------------------------------------------------- ・ある日、事件が起きた 水泳の時間だった。 私はいつも通り、服を脱ぎ水着に着替えるところだった。 私は更衣室で着替える派だ。 中には最初から水着に着替えてくる子もいる。 昔は私もそうだったが、今は違う。 蒸れるのだ。 私は人一倍汗っかきだから蒸れるのだ。 水着が濡れると生地が硬くなる。 そうすると肌が痛くなるので私は更衣室でちゃんと着替える。 その日、事件が起きた。 「……早紀ちゃん」 「あん？どしたの？」 「なんでもない……」 「？？？」 彼女の発言で、私の世界が変わった。 良くも悪くも。 「どったの？なに、ちゃんと話してよ」 「あ、もしかして……水着忘れた？」 「でもさっき持ってたよね」 「はっはーん……さてはサボりたいん――」 「早紀ちゃんの乳輪デッカイね！！！！」 私の時は止まった。 実際は３秒ぐらいの出来事だったと思うが私にはそれが永遠の時間に思えた。 この子はなんて言った？ デッカイ……？乳輪が……？ 誰の？　私の？ 【乳輪】が…？？？？？ 「デ…ッ　で！？」 「早紀ちゃんの乳輪デッカイね！！！７㎝ありそう！！！」 え、まって。 私の乳輪ってデッカイの？ 普通じゃないの？私って異常なの？ みんなの乳輪見なきゃっ ちっさ。 その後のことは覚えていない。 気が付けば家に帰宅していた。 定規で自分の乳輪を図ってみた。 ７㎝だった。 的中だった。 これは遺伝だった。 だっただった。 大きなものを見ているうちにゲシュタルト崩壊してたんだ私は。 だから、徐々に徐々に分からなくなっていたんだ。 私の乳輪はデカかった。 パレートの法則もビックリだった。 ８割乳輪？ってやかましいわ！！ 「おひぃい～～～ちゃぁああああん！！！！！！！！！（泣）」 私の乳輪は……デカかった。 ・翌日、事件が起きた 「早紀ちゃんの陰毛濃いね！！！！！！！」 私は……友達ちゃんのおっぱいにビンタした。 ----------------------------------------------------