『喧嘩してる理央とお友達ちゃん』【陰毛無し・ドスケベ差分付き!!】 (Pixiv Fanbox)
Content
■ファンクラブ会員様
イラスト1枚
sample1枚
■グッドプラン会員様限定
・総枚数 12枚
・ドスケベ差分
・陰毛差分
・高解像度版
■人物紹介
佐々木 理央(ささき りお)
・お友達ちゃん
坂口 真緒(さかぐち まお)
『喧嘩してる理央とお友達ちゃん』
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末「わ~この服いいなぁ~」
お友達ちゃん「私はこっちの方が似合うと思うけどなぁ」
末「でもそれ、ちょっと胸が見えそうなのよねぇ」
お友達ちゃん「見せる胸あるの?」
末「アンタ…!とまではいかないけど大きい方よどこに目つけてんの!!」
お友達ちゃん「ごめん、そういう意味じゃない…!誰かに見せることとか 理央はあるのかなーって」
末「あ…あぁ…そうごめんなさい、……いるわけないでしょ!!」
お友達ちゃん「なんで怒ってるの!?」
末「ふんっ」
お友達ちゃん「えぇー……」
お友達ちゃん「あ…この服もかわいいー、まぁ私にはちょっと派手かもしれないなぁ」
末「アンタ、まぁちょっと最近運動不足?っぽいけどもともとスタイルは良いんだから
もっと自信持ちなさいよ」
お友達ちゃん「え~~…でもこれ、水着だよ?色々でちゃうよぉ」
末「貸してみなさい!」ガバッ
末「ふむふむ…あぁ~確かに、アンタだとちょっと大変そうねぇ…」
お友達ちゃん「でしょ?いいなぁー理央は私より小っちゃくてさぁ?」
お友達ちゃん「ほら、私も胸は大きい方だから、何着るか毎日迷っちゃってえへへ…制服なら楽なのにねぇー」
お友達ちゃん「その点理央は何でも着れそうでいいなぁ~」
末「まぁ、そうねぇ…まっ、私はこう見えて身体には結構気を使ってるからね」
お友達ちゃん「まぁでも、ちょっと色気はないよねぇ」
末「は?」
お友達ちゃん「……え?」
末「私のどこに色気が無いですって!?」
お友達ちゃん「え?…え!?なんで怒るの!?」
末「応えなさいよ、私の!どこに!色気がないのよぉ!」
パァアアアンッ!!!!
右から左へ流れてきたビンタが左のおっぱいに当たると振り子のようにまた手のひらに振動が帰ってきた。
そんな気がした。
末「デカ…っ」
お友達ちゃん「いつつつ……」
お友達ちゃん「よくもやったなぁ~…いつつ…」
お友達ちゃん「くそぅ…応えてやるわよ!!理央痩せすぎ!!確かにおっぱいデッカイけどそれだけ!お尻も小さいし!肌も白いし!」
お友達ちゃん「でもストーンとしてる!」
末「これは脂肪を付けないように気を付けてるのよ!!アンタだっておっぱいデッカイだけじゃない!!」
お友達ちゃん「そ・れ・に……(ぐにゅっ」
お友達ちゃん「いたぁい…!!」
末「この無駄なお肉なによ!!これがセクシーで色気なの!?アンタ剣道部やめてからちょっと丸くなったんじゃない!?」
お友達ちゃん「むかっ!!もう私は怒ったぞ!!確かに今は……お、お肉着いちゃったけど!けど!」
全体的に見れば私の方が大人の色気はすごいんだぞ!!」
お友達ちゃん「グラマラスってやつだからな!」
末「へーーーへーーーーーそういうなら見せて見なさいよ!
全体的?だったら私の方がそんなのアンタより上にきまってるじゃない!」
お友達ちゃん「ならさっさとパンツ脱いでよ!」
末「今時はショーツって言うのよ!おっさんか!!」
末「見なさい!!アンダーヘアだって毎日整えてるわ、見えないところまで清潔にするのが乙女なのよ!」
お友達ちゃん「うっ…確かにきれいだ…で、でも私だってどうだ…!そ、その…包容力がある!!」
末「アンタ、最近お手入れサボってたでしょ」
お友達ちゃん「忙しかったんだ!!」
末「私の勝ちね」
お友達ちゃん「いーや認めない、私の方が色気では勝ってる」
コンコンッ ガチャッ
あんちゃん『うるせぇーなぁ…どんどんどんどん、とさぁー…もうちょっと静かに――』
末「あ、おんちゃん!!」
「あ、こっちきて!!」
『えっ、えっ』
末「私と!」
お友達ちゃん「私!」
末・お友達ちゃん「どっちが好き!?」
この時のことを、俺はこう語る
下半身を露出した理央と理央の友達が目の前で裸を見せつける
たまには、春のキャンプも良いじゃないか?
俺のテントは設置済みだった。
どちらも良い、しかし今はそれどころじゃない。
ここは俺のアパートだ。
妄想から我に返る瞬間、冷静になった俺は
やっと一つまともな返答ができた
『生きてて良かった』
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