『お願いしたら見せてくれる優しい子』 (Pixiv Fanbox)

■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 Sample１枚 ■グッドプラン会員様限定 ・総枚数　８枚 ・ドスケベ差分 ・陰毛差分 ・高解像度版 ■人物紹介 ・ボクッ子 鈴木　憂(すずき　うい） 『お願いしたら見せてくれる優しい子』 ---------------------------------------------------- ボクのお〇ちゃんは変なんだ。 どう変って……なんか……全部変なんだ。 「うぇ～……」 「んー……んー…………分かったよぅ…しょうがないなぁ……」 そうなんだ。 ある日を境に、ボクのパンツの中、見たいって言うようになったんだ。 それもバレバレのウソで、しかも真剣にお願いしてくるとか…。 ・ある日 「お、お〇ちゃん！？」 カシャッ ボクはお風呂に入っていたんだ。 みんなそうだと思うけど、ボクはお風呂では裸になるんだ。 偶然……何かのタイミングの悪さが原因だったと思う。 その時は、お互いに無言だった。 お〇ちゃんに裸を見られたのは、僕がまだちっちゃいころ。 久しぶりにお互いの裸を見ることになってしまった。 偶然だと思いたい。 でもボクには未だに分からないことがある。 お〇ちゃん、お風呂入るのにカメラ持ってたんだ。 その日からだと思う。 事あるごとにボクの前に現れるんだ。 「あの、お〇ちゃん」 「ボクの勉強してるとこ、見てて楽しい？」 「（気が散るなぁ…）」 分かってるんだよなぁ… ボクが椅子に座るじゃん？ お〇ちゃん、床に正座してこっち見てるじゃん？ ボクが椅子ごとくるりってお○ちゃんの方向くじゃん？ パンツ見るんです。 これはまだ良い方で…。 「うぇ～……」 「んー……んー…………分かったよぅ…しょうがないなぁ……」 お〇ちゃんはボクにこう言った。 座りすぎは良くない、このままでは子供ができない身体になってしまう お〇ちゃんが責任を持って、治してあげる 見せなさい。 真面目な顔でそんなこと言って、ボクのパンツの中を見ようとするんだ。 「あの……お〇ちゃん、もう良い？」 「少しだけって言ったから、もう良いよね？」 「……（今日で何日目だっけ……）」 ここまでもまだ良い方で。 最終的に触ってくる。 と言うより、裸にされるんだボクは。 結局、お〇ちゃんが何をしたいのか分からないし なんとなくだけど、変だってことは分かる。 ボクのお〇ちゃんは変なんだ。 「……別に良いけど」 ----------------------------------------------------